デビル [DVD]
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ジェイコブ・バルガス, クリス・メッシーナ, ジェニー・オハラ, ボキーム・ウッドバイン, ボヤナ・ノヴァコヴィッチ, ローガン・マーシャル=グリーン, ジョン・エリック・ドゥードル, ジェフリー・エアンド 表示を増やす |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 20 分 |
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商品の説明
ここ(エレベーター)が、お前たちの地獄になる
『シックス・センス』M・ナイト・シャマランが仕掛ける、ソリッド・シチュエーション・ホラー
■「シックス・センス」「サイン」のM・ナイト・シャマラン監督が仕掛けるソリッド・シチュエーション・ホラー!
■ホラーファン、映画ファンが注目する新旧の才能が結集!
■密室サスペンス/ホラーにハズレなし!
【ストーリー】
高層オフィスビルから一人の男が墜落死した。現場に急行したフィラデルフィア市警殺人課のボーデン刑事(クリス・メッシーナ)は、ロザリオを握りしめた死体に不自然さを感じつつも、その状況から自殺と断定する。ちょうどその頃、エレベーターの一基が突然停止し、5人の男女が閉じ込められる事態が起きていた。そして突然照明が消えて再点灯したとき、若い女の背中が切られて出血。閉所の中で5人は誰が犯人かお互いを疑う。無線を聞いたボーデンは警備室に向かい、中の5人とマイクを通じでコンタクトを取ろうとするが、エレベーターにボーデンの声は届いているものの、エレベーターの中からの声は全く聞こえない。そんな中、エレベーター内で再び照明が消えて再点灯したとき、首に鏡の破片を突き立て、セールスマンの男が死んでいた。その後も照明が消えるごとに一人ずつ殺されていく。ボーデンはそれがやがて人間ではない何かの力で行われていることを感じる。その恐怖の正体を知った時、なぜエレベーターに5人が閉じ込められていたのか、その驚愕の事実を知ることとなる…。
【キャスト】
ボーデン刑事: クリス・メッシーナ
整備工: ローガン・マーシャル=グリーン
セールスマン: ジェフリー・エアンド
若い女: ボヤナ・ノヴァコヴィッチ
老女: ジェニー・オハラ
警備員: ボキーム・ウッドバイン
ラミレス: ジェイコブ・バルガス
【スタッフ】
原案・製作: M・ナイト・シャマラン
監督:ジョン・エリック・ドゥードル
脚本:ブライアン・ネルソン
撮影:タク・フジモト, A.S.C
製作:サム・マーサー
製作総指揮:トリッシュ・ホフマン
音楽:フェルナンド・ベラスケス
【特典】
未公開シーン
イントロダクション
"悪魔の招集"
THE NIGHT CHRONICLES:シリーズ1作目の製作
■製作:2010年 アメリカ ■Disc枚数:1枚
■音声:英語/日本語 ■字幕:英語/日本語 ■画面サイズ: 16:9
■収録時間:本編:80分
Film (C) 2010 Universal Studios. All Rights Reserved.
Artwork and Packaging Design (C) 2011 Universal Studios. All Rights Reserved.
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 83.16 g
- EAN : 4988102029876
- 監督 : ジョン・エリック・ドゥードル
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 20 分
- 発売日 : 2011/11/23
- 出演 : クリス・メッシーナ, ローガン・マーシャル=グリーン, ジェフリー・エアンド, ボヤナ・ノヴァコヴィッチ, ジェニー・オハラ
- 字幕: : 英語, 日本語
- 販売元 : ジェネオン・ユニバーサル
- ASIN : B005C2O24Q
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 218,462位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 4,713位外国のホラー映画
- - 8,123位外国のミステリー・サスペンス映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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しかし、最後のDetective Bowdenのセリフ、"I forgive you"がこの映画のすべてだと思いました。
私自身も"forgive"が良いことなのかどうか、結論に至っていません。しかし、この映画をみたことがきっかけでこれから考えようと決意しました。Great movie !
映画内でも言及される民話「Devil’s meeting(悪魔の招集))」からインスパイアされた物語。冒頭では、新約聖書 ペテロの手紙の一節が引用される。
「用心されよ、悪魔は猛る獅子の如く食らう者を求む」
アガサ・クリスティの有名作品にプロットがそっくりで、シャマラン自身もその影響を認めた。今作もフィラデルフィアで撮影。刑事もフィラデルフィア市警だ。
悪魔の数字を示すイースターエッグがいくつか確認できる。
異常が起こるエレベータは6基目
ビルは333階建て(333 x 2)
エレベータが止まった時間は1時42分(4 + 2)
エレベータが止まっていた階は23階と42階(3 x 2, 4 + 2)
サラが行きたいフロアは42階(4 + 2)
ベンが行かなければいけないフロアは39階(9 - 3)
みたいな存在が悪魔のポジションに居座ってる世界では、
一般にお馴染みの邪悪な魔物は居場所がないですわね。
仮にも悪魔というからにはもっと徹底的に混沌や無秩序を
志向する理不尽な存在で有って欲しいものです。個人的に。
いちおう悪魔のジャマをしたという理由で殺されたらしき
部外者も何人か出てくるんで理不尽っちゃ理不尽なんですが、
その程度の罪がぶっ殺されることに値するほど重いんなら
ひき逃げ犯が特赦されることとのバランスが取れないっすよ。
あと悪魔が最後に悔しがってたけど、
悔しい思いをしたくないなら何で最初のほうで有無を言わさず
ぶっ殺さなかったんだろうとか疑問続出です。
悪魔界ではドジ扱いされてるようなダメ悪魔だったのかな?
最後の最後にひき逃げ犯とデカのふたりが車内の密室で
カムアウト合戦して綺麗に落ちをつけるわけですが、
もう一段階どんでん返しとして、
自動車がカベに激突大炎上して終わるような
悪魔らしいシメを魅せてくれていれば★4つは付けられました。
いかんせん悪魔がいい奴すぎてこの出来では
★3つがせいぜいですね。
あとやられた3人、罪を犯してる悪い奴らだからついでにやっちゃいましたみたいな感じだけど、悪魔の目的達成に巻き込まれるの理不尽すぎない?w
悪魔が正体を現した時に「罪の意識は無かったのか?」的な事を言うがいやいや、あんたも関係ない3人やって何とも思わないんかい(汗)
しかも最後に刑事が轢き逃げ犯を許すって寛大過ぎるだろ。自分の奥さんと子供を飲酒運転でやられた上に逃げたんだぞ、自分だったら一生許せないけどね。
個人的にツッコミどころが多すぎた
罪人が悪魔によって裁かれるというのもよくわかりません。
反省したら許してもらえるというのもわかりません。
他の国からのトップレビュー

One of the film's standout features is its claustrophobic setting. The entire story unfolds within the confines of a malfunctioning elevator in a high-rise building. This confined space becomes a pressure cooker of fear and paranoia, and it's a testament to the filmmakers' skill that they can sustain such a tense atmosphere throughout the film.
The characters in "Devil" are a diverse group, each with their own secrets and dark pasts. As the elevator descends, their true natures are gradually revealed, adding layers of suspense and mystery. The ensemble cast delivers strong performances, making the audience question the motives of each character and who may be responsible for the unexplained events.
The pacing of the movie is expertly handled. It starts with an air of unease and gradually builds to heart-pounding intensity. As the passengers in the elevator experience increasingly terrifying phenomena, viewers are kept guessing about the true nature of the malevolent force at play.
The film's thematic exploration of guilt, redemption, and the consequences of one's actions adds depth to the story. As the characters confront their past sins and grapple with the possibility of supernatural punishment, "Devil" raises intriguing moral and existential questions that linger long after the credits roll.
"Devil" is known for its signature Shyamalan twist, and it doesn't disappoint. The revelation at the heart of the story is both unexpected and thought-provoking, leaving audiences with much to discuss and analyze.
In conclusion, "Devil" is a gripping and suspenseful thriller that showcases the mastery of M. Night Shyamalan in creating tension-filled narratives. Its skillful combination of psychological elements and supernatural horror, coupled with strong performances and a powerful twist, makes it a must-watch for fans of the genre. If you're seeking a movie that will keep you on the edge of your seat and challenge your perceptions, "Devil" is an excellent choice that will leave you thoroughly entertained and intrigued.



