ブリッツ [DVD]
フォーマット | 色, ドルビー, 吹き替え, 字幕付き, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | デヴィッド・モリッシー, ザウエ・アシュトン, ジェイソン・ステイサム, アイダン・ギレン, エリオット・レスター, マーク・ライランス, パディ・コンシダイン |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 1 時間 37 分 |
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商品の説明
この刑事、凶暴。ゆえに転職。
ルール無用の荒くれ刑事×英国史上最凶の愉快犯
全てを知ったとき、刑事は一線を超えるー。
『トランスポーター』『アドレナリン』『メカニック』-自ら演じる妥協なきアクションと英国訛りのハスキーボイスを武器にして、クールな運び屋、破壊力満点の変人、完璧な殺し屋など多彩なキャラクターを演じ分け、圧倒的な存在感を見せつけるジェイソン・ステイサム。今回は、犯人逮捕のためには手段を選ばぬ刑事ブラントを熱演、ケン・ブルーウンの原作小説の世界観に違わぬ、ハードボイルドの極致へと達した。警官殺しの愉快犯“ブリッツ”と激しく火花を散らす戦いは、仲間や友への想い、警官としての誇りをかけて、衝撃のクライマックスへと向かう。
【ストーリー】
ロンドン市警の刑事ブラント(ジェイソン・ステイサム)は、妥協を許さず、犯罪を犯すものには徹底的に制裁を加えてきた。ある時、ロンドン市内で警官ばかりを狙った連続殺人事件が発生。タブロイド紙の記者ダンロップは“ブリッツ”と名乗る男から通報を受けるが、その情報提供者こそが殺人鬼であることを知る。彼は記事を書かせ、予告殺人を行うことで有名になろうと目論む愉快犯だったのだ。次々と消されていく仲間たち、そして最後の標的となったのは・・・。最凶の二人の電撃戦(ブリッツ)は、衝撃のクライマックスを迎えるー!
【キャスト】
ジェイソン・ステイサム、パディ・コンシダイン、アイダン・ギレン、ザウエ・アシュトン、デヴィッド・モリッシー、マーク・ライランス
【スタッフ】
監督:エリオット・レスター、脚本:ネイサン・パーカー、原作:ケン・ブルーウン、製作:ジギー・カマサースティーヴン・チャスマン、ドナルド・カシュナー、音楽:アイラン・エシュケリ
【映像特典】
メイキング&インタビュー
Deletedシーン
日本版劇場予告
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 99.79 g
- EAN : 4907953031180
- 監督 : エリオット・レスター
- メディア形式 : 色, ドルビー, 吹き替え, 字幕付き, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 37 分
- 発売日 : 2012/3/2
- 出演 : ジェイソン・ステイサム, パディ・コンシダイン, アイダン・ギレン, ザウエ・アシュトン, デヴィッド・モリッシー
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : Happinet(SB)(D)
- ASIN : B0068CC9TO
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 65,874位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,259位外国のミステリー・サスペンス映画
- - 5,255位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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・暴力のキレ…ジェイソン・ステイサムっぽさ100%
・ストーリーのメリハリ…ジェイソン・ステイサムっぽさ100%
・主演俳優の髪の毛の少なさ…ジェイソン・ステイサムっぽさ100%
・主演俳優の筋肉のキレ…ジェイソン・ステイサムっぽさ100%
・要所要所で頻発されるくさい決め台詞…ジェイソン・ステイサムっぽさ100%
・画面の薄暗さ…ジェイソン・ステイサムっぽさ100%
・ジェイソン・ステイサムの新たな魅力の引き出し方…ジェイソン・ステイサムっぽさ100%
以上、本作は2011年もっともジェイソン・ステイサムな映画でした。(写真:ジェイソン・ステイサム大賞のトロフィーを受け取る俳優のジェイソン・ステイサムさん)
どうしても「いつもの」ジェイソン兄貴を連想する。
それはやたら強くて凶暴で、カーアクションも満載のアクション映画
を指すが、メイキングで監督が「いつものジェイソンとは違う作品に
したかった」と語る通り、けっこう異質な仕上がりだった。
冒頭のライオンズゲートロゴに続いて「ライオンズゲートUK製作」の
クレジットが出る。これでまずドンパチ大国ハリウッドの作品では無い
ことがわかる。舞台はロンドンで、警官連続殺人鬼と警察の頭脳戦が
繰り広げられるのだが、肝心のジェイソン兄貴がまず暴れない(笑)。
冒頭に小さな立ち回りはあるが、あとはS・マックイーン映画じゃないか
と思わせるくらいの正統派刑事ドラマが続く。
殺人鬼の素性も早めに割れるので、推理サスペンスでもない。
ある意味非常に分かりやすい脚本である。このIT時代に犯人の動機が
いつまでも不明だったり(あるシーンで簡単に判明するのだが・・・)、新聞
記者が絡んでくるなど、およそ2010年代に入ってからの映画とは思えない
くらいのアナログ振りなのだ。ただし、それも狙っている作風らしい。
特典映像はメイキング&インタビューが20分ほど収録されている。
アクションよりも芝居に注力していることが語られていて、新境地を作ろうと
していることがよく分かる。ジェイソン映画としては「ハミングバード」に似た
感じだと思う。星は3つです。
逃れられたつもりか?
だが調子に乗るな。
犯人に警告する。
絶対にあの警官を怒らせてはならない。
…その男、ジェイソン・ステイサムにつき!
でも、”凶暴な正義の味方”、似合う~ww
凶暴なだけのやばい奴ではなくって、仲間を思う人間味も素敵。
でも、「これは俺の天職なんでね」って劇中言ってたけど、自分で成敗しちゃう系デカは、全然天職じゃ無いと思うぞ。
サイコパス野郎が今回は敵なので、珍しくステイサム兄さん、頭でも戦います。
あと今回の相棒は、エリートなよなよ可愛い系デカ。ブラントに影響されてちょっとずつ言葉遣いや考え方が乱暴になる様、いとおかし。カワ(・∀・)イイ!!
「連続警官殺し事件」の捜査を通じて、警察官の人間模様も描かれていきます。
主人公は、暴力ありの無頼漢で、ジェイソン・ステイサムがピタッと役柄にハマっています。
それにしても、イギリス人、ベンツ好きなんですね。
日本と同じ左側通行なので、観ていて親近感がわきました。
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