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レコーディング・ダイエット決定版 (文春文庫 お 29-2) 文庫 – 2010/1/8

3.9 5つ星のうち3.9 49個の評価

ベストセラー本『いつデブ』から2年、新たな視点、方法を加え、さらに「リバウンドしない方法」を加筆。これがダイエットの決定版だ!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 文藝春秋 (2010/1/8)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/1/8
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 256ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4167773104
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4167773106
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 49個の評価

著者について

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岡田 斗司夫
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1958年大阪生まれ。85年、アニメ・ゲーム制作会社ガイナックスを設立。代表取締役として「王立宇宙軍―オネアミスの翼」「ふしぎの海のナディア」な ど数々の名作を世に送る。92年退社。「オタキング」の名で広く親しまれ、「BSマンガ夜話」「BSアニメ夜話」のレギュラーとしても知られる。大阪芸術 大学客員教授(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『遺言』(ISBN-10:4480864059)が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
49グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2022年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
助走期間って発想も良いではないか。面白いです。
2013年8月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もともとは痩せていたのでダイエットに縁が無い日々を送っていたのに、最近の体型の無残な事。
体重で膝にも支障が出てきそうなのでダイエットをと思ったけど、縁がなかったのでどうしていいか解らない。
運動はきつそうだし食事の○○ダイエットとかも胡散臭くて、どうしたものかと思っていた時にこの本を見つけました。
読んでみると、全然たいした事はやっていない。
これなら出来るかもと決心してやってみる事二ヶ月… 7kg痩せました。
本当に書いて・測るだけなんですよね。
けど書く事によっていかに自分が無駄なものを食べてきたか解るし、体重はその裏づけ。
食べなきゃ太らないって本当なんだなと身に染みて解りました。
けど、この本は無理強いは決してしていません。
自分の食習慣も無駄な物を食べない習慣になるだけだから、特に空腹で困るという事もないです。

最終目的はあと10kg減。
目標通りダイエットできたら是非とも★5個を献上したいです。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ダイエットは何をやろうと長続きせず、挫折してきましたが、
これは続けられてます。3ヵ月ですでに10kg痩せました。
デブになる努力をやめるという内容がありますが
目から鱗が落ちるで座右の銘にしたいぐらいです。
インターネットでもレコーディングダイエットを検索すると
色々でてきますが、表面上のことしか書いていない為
本書にあたるべきだと思います。
付け加えるとするなら、体重計にのる習慣すらがつけられない方は
作業の見える化でマグネットに行う作業を書いておき
行ったらボード上で左から右へ移動する等するといいのでは
ないかと思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
朝昼晩 体重を記録して食べたものをすべて記録しろ!
5日目くらいから食べたものをいちいち記録するのが面倒になって食べなくなる(笑)
確かに体重は減る。
2014年5月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いつデブも買ったのですが、両方併用して読みました。

57から58キロで身長163の中年女子です^^;。

ずっと痩せていたんですが3年前位から徐々に太り始め。。気がつくと+8キロでした。

まずはレコーディングしてみて、、、お菓子とかジュースをやたら飲んでるのに気づき

それからコンビニでお弁当を購入してるのとか、揚げ物が好きだとかそういうのがわかって

カロリーの本を買いました(料理ごとにカロリーがざっと載ってる感じのもの)

1日1500カロリーで設定して。。。

ご飯の量を減らして。。。

どんどん痩せました。ちょっと体重が動かない時もあったんですが、停滞期ってことで気にせず。

最終は今日で53キロです。マイナス5キロ。3週間半です。

後は運動とかしないで減量したんで、ウオーキングとか軽い筋トレとかして

リバウンド防止したいと思います。(中年だから痩せられないと思ってたんですけどね。さすが岡田さん)
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年11月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
継続は力なり。多分本当にそうなんだと思う。
きちんとこの本の通りに、この人を真似て毎日コツコツやれば痩せられるだろうな・・・とは思います。
毎日毎日食べたものを記録、まずここでダメでした。1か月は頑張りましたが面倒くさくなって記録しなくなります。記録しても振り返らないのもダメダメポイントだったんだろうなと。
秋元〇さんや田中〇夫さんのような体形の人向きなのではないかとも思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年3月13日に日本でレビュー済み
オタキングに、真面目なダイエットなんて向かないのよ(笑
そこがまたイイところなんだから。
「カロリー減らせばやせるのは当然」
「太ってた頃の岡田氏のほうが好き」
と、『いつまでもデブと思うなよ』の感想に書いたら、非難囂々だった。
でも、正しかったのは私、とリバウンドオタキングを見て、つくづく勝利感にひたる(笑
ま、それは冗談としても、イイカゲンだからいいんでしょ、岡田氏は。
ダイエットなんて向かない。だから、こんなもの読んではいけない。
(注 : いまでも変わらず岡田氏のファンです)
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年2月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本質的な内容はこのシリーズの処女作 『いつまでもデブと思うなよ』 と同じである。しかし、その後に読者から寄せられた疑問質問を織り込んでおり、内容も徹底的に見直したということで格段に明快になっている。

レコーディングダイエットという手法に出会って、旧来の糖尿病食がなぜあんなに無味乾燥で物足りないのかがはっきり理解できた。旧来は、1日1500kcalと決めたら毎日ぴったり1500kcalでそこからのブレは許さない、1日の中で栄養バランスを豊富に、とする。そうすると腹一杯食べたいものもごく少量で我慢しなければいけなくなるから、つらくて挫折するのだ。

いっぽうでレコーディングダイエットでは、1日あたりの振れ幅があってもよいとする。たとえばある日に美味しいものを食べて3000kcalにまで行ったら、その後の3日間を1000kcalずつで過ごせば、平均では1500になっているからよしとする。考えてみれば、農業普及以前の人類は、いや、今でも野性動物はそうだが、毎日必ず一定量の食事をするということはしてこなかった。遺伝子に組み込まれたそういう不規則への耐性が、わずか2000年やそこらで失われるはずはないのだ。

本書では、まず最初にカロリーと体重をくまなく記録するという手間を克服する。その次が制限カロリーを守る食事の組み立て方。栄養バランスはその次だ。1ステップずつ突破していく「各個撃破」の手法は、難題克服の鉄則でもある。一度にすべてやろうとするから旧来の方法では挫折するのだ。

栄養管理を自分に対して課すダイエッターにも、他人のカロリー管理をしつつ美味しいものを食べてほしい栄養士さんにも、どちらにも読んでほしい本。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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