ざっと見て、よくわからんな、と思いました。
でも、「ライフログ」という言葉に惹かれて、読みました。
後半は、自己のシステムの自慢話になっております。
昔、受け答えで、
「わっかるかなぁ?」
「わかんねぇだろうなぁ〜」
というのがありましたが、
この本の主張も、それのように感じました。
読んでて気持ちいい本ではありませんでした。
これより前に、
「 人生は1冊のノートにまとめなさい―体験を自分化する「100円ノート」ライフログ 奥野 宣之 (単行本(ソフトカバー) - 2010/11/27) 」を読みました。
こちらの方が、しっかりした構成で、
「ライフログ」がよくわかりました。
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ライフログ入門 単行本(ソフトカバー) – 2010/12/24
美崎 薫
(著)
ダブルポイント 詳細
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人生を見渡せる時代がやって来た!
クラウドのライフログサービスを活用することによって人生を記録し、整理・
検索し、活用する時代が幕を開けた。ライフログにより、凡庸な記録の山を
ヴィンテージにかえることができる。ログが予測し、人が考える作業をサポー
トするようになる。ライフログを活用すれば、生活は便利になり、生産性も上がる。
本書では、クラウド技術の進展とともに、新たなキーワードとして注目される
「ライフログ」を初歩から解説する初の入門書。ライフログを実践するための
ツールを紹介するとともに、人生をデジタルに記録することによってどんなメ
リットがあり、それが社会をどのように変えていくのかを、第一人者が解説します。
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- 本の長さ207ページ
- 言語日本語
- 出版社東洋経済新報社
- 発売日2010/12/24
- ISBN-104492580875
- ISBN-13978-4492580875
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商品の説明
著者について
美崎 薫 (みさき・かおる)
週刊ソフト作家。夢想家、未来生活者、未来生活デザイナー、「記憶する住宅」プロデューサー。
必要なものは作ることをモットーに、住宅、書斎、机を始め、多数のハードウェアを
プロデュース。IPA未踏ソフトウェアで、カレンダー、メモ、「重ねた紙」などをデジ
タル化した次世代環境『PilePaperFile』を提示した。
過書字かつ多作で、現在は、毎週新作ソフトを作成・Webで公開している。
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過書字かつ多作で、現在は、毎週新作ソフトを作成・Webで公開している。
登録情報
- 出版社 : 東洋経済新報社 (2010/12/24)
- 発売日 : 2010/12/24
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 207ページ
- ISBN-10 : 4492580875
- ISBN-13 : 978-4492580875
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,691,729位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 22,957位ビジネス実用本
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2011年6月20日に日本でレビュー済み
買う買わないは gihyo.jp の連載「Lifelog〜毎日保存したログから見えてくる個性」を見て判断されると良いと思います。
ノート術的な棚に置いてありましたが、実際にはライフログと言うジャンルの捉え方・啓蒙・布教の本だと思いました。
実装者にしても、あるいは利用する側・ノートを取る側にしても、内容を下地にして何かを自分で拾い出す事は可能かもしれませんが、反面、すぐに全部真似が出来るタイプのハウツー本ではありません。そういった物を期待した場合、評価が低くなるのはよくわかります。
ただ、著者自身が理想を完全に実現できていない以上仕方がない事とも思います。むしろ同志が欲しいのかなとも。
ログとはどのような物を生むか、切り口をどうするか、どのようなログを取るかと言う方向を考える事に関しては共感しましたし、著者のようなシステムを自作出来る人以外でも出来る事はあるでしょう。ただしそれをどう取り入れる方法は自分で考えなくてはいけません。
情報収集に工夫を凝らすことが好きな人であれば、普通に楽しい話し相手だと思います。
ノート術的な棚に置いてありましたが、実際にはライフログと言うジャンルの捉え方・啓蒙・布教の本だと思いました。
実装者にしても、あるいは利用する側・ノートを取る側にしても、内容を下地にして何かを自分で拾い出す事は可能かもしれませんが、反面、すぐに全部真似が出来るタイプのハウツー本ではありません。そういった物を期待した場合、評価が低くなるのはよくわかります。
ただ、著者自身が理想を完全に実現できていない以上仕方がない事とも思います。むしろ同志が欲しいのかなとも。
ログとはどのような物を生むか、切り口をどうするか、どのようなログを取るかと言う方向を考える事に関しては共感しましたし、著者のようなシステムを自作出来る人以外でも出来る事はあるでしょう。ただしそれをどう取り入れる方法は自分で考えなくてはいけません。
情報収集に工夫を凝らすことが好きな人であれば、普通に楽しい話し相手だと思います。
2011年2月23日に日本でレビュー済み
これは…ちょっとどういう本なのか、何を言いたいのか、
実に意味不明というか、意図がよくわからない本です…。
ライフログというテーマに対しては非常に興味を
もっていただけに残念です。
ライフログ入門と謳っているのに、
具体的なやり方にはほとんど触れられていないのが残念でした。
実に意味不明というか、意図がよくわからない本です…。
ライフログというテーマに対しては非常に興味を
もっていただけに残念です。
ライフログ入門と謳っているのに、
具体的なやり方にはほとんど触れられていないのが残念でした。
2011年1月10日に日本でレビュー済み
文体がオタクっぽい上に、「入門」というタイトルに反して内容が体系的でなく断片的な記述の羅列なので、何を言いたいのかよく分からない。個人的にライフログは非常に関心を持っている分野なので期待して読んだが残念。
2011年3月12日に日本でレビュー済み
著者がライフログをつけるために、1000以上の様々なアプリケーションを自作していて、それを活用しているという自己満足の自慢話がメイン。著者紹介欄に「夢想家」とのコメントがあるが、まさにその通り。少なくても私には何も得る物がありませんでした。