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宇宙戦艦ヤマト2199 1 [Blu-ray]
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フォーマット | 色, 字幕付き, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 小野大輔, 出渕裕, 鈴村健一, 菅生隆之 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 50 分 |
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メーカーによる説明
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宇宙戦艦ヤマト 2199 (1) [DVD] | 宇宙戦艦ヤマト2199 1 [Blu-ray] | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.5
268
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5つ星のうち4.5
268
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価格 | ¥2,700¥2,700 | ¥3,380¥3,380 |
製品仕様 | DVD | Blu-ray |
発売日 | 2012/5/25 | 2012/5/25 |
商品の説明
21世紀「ヤマト」が再びアニメの歴史を塗り替える!
イベント上映、ネット配信での多角的展開を実施!
よみがえれ宇宙戦艦ヤマト!
希望の光を求め、銀河を超える旅立ちのときが来た! !
◎仕様◎
【毎回封入特典】
特製ブックレット
【毎回映像特典】
1.<音声特典>オーディオコメンタリー
出演:小野大輔、桑島法子、出渕裕
2.ノンテロップオープニング(アカペラフルver.)
【他、仕様】
ジャケットイラストはキャラクターデザイン結城信輝による描き下ろし
◎内容◎
【2話収録】
■第1話「イスカンダルの使者」
西暦2199年。ガミラスとの戦いに敗れ滅びゆく地球人類。
国連宇宙軍最後の艦隊が冥王星沖にてガミラスと交戦する最中、火星に謎の宇宙船が不時着する。
その宇宙船からもたらされたメッセージとは……!?
■第2話「我が赴くは星の海原」
赤く干上がった大地に静かに眠る沈没戦艦。
それは人類が秘かに建造した恒星間宇宙船であった。その船の名はヤマト。そして、ヤマトに与えられた使命は、
16万8000光年の彼方、惑星イスカンダルへの大航海だった。
◎スタッフ◎
第1話 脚本・絵コンテ:出渕 裕/演出:榎本明広/キャラ作画監督:高見明男/メカ作画監督:石原 満、前田明寿、伊藤浩二/メカ総作画監督:西井正典
第2話 脚本:出渕 裕/絵コンテ・演出:榎本明広/キャラ作画監督:前田明寿/メカ作画監督:石原 満/メカ総作画監督:西井正典
原作:西崎(※本来は立つ崎です)義展/総監督・シリーズ構成:出渕 裕/キャラクターデザイン:結城信輝/ゲストキャラクター・プロップデザイン:山岡信一/チーフディレクター:榎本明広
チーフメカニカルディレクター:西井正典/CGディレクター:今西隆志/メカニカルデザイン:玉盛順一朗、石津泰志、山根公利、出渕 裕/セットデザイン:高倉武史、小林 誠、渡部 隆
コンセプトデザイン協力:宮武一貴/撮影監督:青木 隆/色彩設計:鈴城るみ子/美術監督:前田 実/音響監督:吉田知弘/音響効果:西村睦弘/音楽:宮川彬良、宮川 泰
CG制作協力:SUNRISE D.I.D./アニメーション制作:XEBEC、AIC/製作:宇宙戦艦ヤマト2199製作委員会
◎キャスト◎
沖田十三:菅生隆之/古代 進:小野大輔/森 雪:桑島法子/島 大介:鈴村健一/真田志郎:大塚芳忠/徳川彦左衛門:麦人/佐渡酒造:千葉 繁
加藤三郎:細谷佳正/南部康雄:赤羽根健治/相原義一:國分和人/太田健二郎:千葉優輝/AU09:チョー/山本 玲:田中理恵/原田真琴:佐藤利奈
篠原弘樹:平川大輔/榎本 勇:藤原啓治/山崎 奨:土田 大/平田 一:伊勢文秀/星名 透:高城元気/薮 助治:チョー/古代 守:宮本 充/山南 修:江原正士/シュルツ:島香 裕/ガンツ:チョー
芹沢虎鉄:玄田哲章/土方 竜:石塚運昇/藤堂平九郎:小川真司/スターシャ:井上喜久子 他
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 158.76 g
- EAN : 4934569354853
- 監督 : 出渕裕
- メディア形式 : 色, 字幕付き, ワイドスクリーン
- 時間 : 50 分
- 発売日 : 2012/5/25
- 出演 : 菅生隆之, 小野大輔, 鈴村健一
- 字幕: : 英語
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B00799I57A
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 57,583位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
すぐ座席予約して2日目に見に行きました。以降、第7章まで完走しました。
2199はリメイク物としては秀逸で、名作です。
一人の老将が地球を救う異界の科学を受け取り帰ってくる、大筋は旧作と変わらない安心感がヒットさせたのでしょう。
その分冒険が過ぎた2202は一部のファンから叩かれて、続編が危ぶまれ、コロナ禍で2205封切りが遅れる、毎回無事の航海にならない。それでも待ち続けてくれる大多数のファンの愛に支えられた幸せな作品です。
10代の新規ファンが増えてくれますように。
It's too bad we only got two episodes in the first volume, from what I've heard future releases will have four episodes.
I'll keep this short...BUY this series. The production staff has done very well to update this timeless classic, the ships are as detailed as ever, the character designs still retain that Leiji Matsumoto feel, they've kept the original sound effects, and the music is a mix of new and old which is great.
I plan on being this entire series.
FYI: It also has English subtitles.
.
見ていて心が和むのは、どちらかと言えば「ガンダム」より「ヤマト」になってしまう方です。
当然、DVDに関してもTV版・劇場版・復活編、共に全て揃えます(一応、キムタク編も(笑))
今作も今から発売が楽しみです(プロモーション映像だけで、もう何回見ていることか)
ただ、ここに来て、今後の商品展開に少々気がかりな点が出てきました。
単なる私の取り越し苦労なら良いのですが・・・・。
先日、公式HPにて今後の映像展開の方法が発表されました。
今作ヤマトはかなり特異な展開方法となるようで…
1.2012年4月から、ほぼ2か月おきのペースにて、劇場で映画の先行上映
2.その場で劇場限定の先行Blu-rayの発売
(同時平行で「NTTぷらら・ひかりTV」にて配信)
3.上映と、ほぼひと月遅れで、順次一般販売用のBlu-rayの発売
4.TV放送は2013年以降(!?)
……とのことです。
Blu-ray等の販売方法で、過去のパターンから危惧していることは…
1.TV放送時には更に映像加工・シーン・話数の追加等で完成度をアップ
2.「TV放送ディレクターカット版」「完全版」等銘打って、二度稼ぎ……
ってパターンになるんじゃないかなぁ…、と疑心暗鬼になってしまいます。
●総括●
大好きな作品ですし、大げさな話、大人も若者も大切な「何か」をどこかに忘れて来て
しまっている今の日本に、必要なアニメなんじゃないかなっ、とまで思ってしまうほどの作品
ですから、下手な疑いなど持たず、小さなガキだった自分に「夢」を与え続けてくれた
この大好きなヤマトを、前向きに応援して行きたいと思います。
ただ、上記のような販売もありうることも覚悟しといた方が良いかもしれませんね(汗)
無きことを祈ります、ハイ。
くどいようですが、これは、あくまで素人判断の勝手な憶測ですので、その辺はご理解願います。
沖田艦長こそ理想のリーダーです。
35年前、旧作に胸を躍らせた人は絶対買うべきです。
リメイクがこれほど感動を与えるとは・・・製作者の功績も大きいですが、最早ヤマトはSFの名作ではなく、日本映画のスタンダードになったと
言ってよいでしょう。
旧作に対するリスペクトが感じられます。アラフィフ世代の支持を得るでしょう。
特典映像のオープニングカッコいいです。1日5回は観ています。
色々突っ込みたい場所もあるでしょうが、ヤマトはSFでありつつもファンタジーです。未来の設定でありながら大東亜戦争、第二次世界大戦のテイストを持つ、そんな映画です。少し矛盾がある位がいいのです。
自分もこのレビューに寄稿されている貴兄達と同じく40代後半、ヤマト世代です。
子供のころヤマトに胸をときめかせ、さらば宇宙戦艦ヤマトで涙した世代です。
古代や島の軽さ、その他登場人物のアホ毛にギャップを感じますが、35年前の古代や島も当時の40代の戦争経験者に『軍人とは思えない。軽すぎる、髪が長すぎる』と酷評されていました。気にしないようにします。
また駆逐艦『ゆきかぜ』の兵士達のカッコよさに、ドイツ映画の『Uボート』のテイストを感じるのは私だけでしょうか?
何となくBGMも少し似ているような・・・
自衛隊監修でかなり海自テイストが入っています。これを見て自衛隊が人気出るといいなぁ(笑)
敬礼も海軍式(脇を締める)になっているし。『おもーかーじ(面舵)』や『てぇっー(打て)』のイントネーションもバッチリです。
海軍カレーも3話目以降で供与されていましたね。
もしかして古代が兄の死を静かに受け入れたのは(決して私的感情を表に出さない)武人としての誇り、そして沖田提督からの賛辞があったからかもしれないですね。
一つだけ残念なのは帝国海軍から海自に引き継がれている伝統『帽振れ〜』が無かった事です。ヤマト出航の時は是非、『帽振れ〜』で見送って欲しかった。
これを見た海自の監修の方、製作者の方々、是非お願いします!
そして沖田艦長の艦長室のノックに対する返答は『だれか?』ではなく『たれか?』にして欲しかったです。
すいません、冒頭で『細かい事は気にしない』と言っておきながら散々突っ込んでますね自分。
まぁ(自分をはじめ皆様から)こんな細かい指摘が入るのも一重にこの映画には旧作に対するリスペクトがあり、尚且つクオリティが高いからでしょう。そして今後へ向けての期待が高いからでしょう。
続編に大いに期待しています。そしていずれは『さらヤマ』も復活して欲しい。
監督のコメントにもあった通り、不自然な点は省いたり再構成したり、継承すべきところは継承しているのが伺えます。
また軍事関係に拘りを持つ監督&スタッフの方々でありますので、冥王星海戦の描写からして力の入れようが伺えました。
戦闘艦の回頭するときの傾き加減、被弾した時の効果音、船体軋み音、そしてディテールアップ、そして音楽、どれをとっても非の打ちどころがありません。
キャラクターにしても現代風へと書き直し、今の世代にも受け入れやすい作風にもなっている。所謂『アホ毛』には、スタッフ間で議論があったらしいものの、それも慣れればなんてこともないと思う。私は『アホ毛』程度で気にする方ではないので、どうでも良かった方。
そのキャラクターも増加し、役割分担を課せられたことでヤマトの組織としての図がしっかりとされているのも、大きな点である。
さらに土方や参謀、山南などのキャラクターが早々と登場しているのも嬉しいところ。
問題があるとすれば、CG特有の『軽さ』がまだ残っている点にある。ヤマトの発進シーンが『軽い』というコメントもあるが、おそらくそれが原因であろう。しかし、この軽さも物語の進行につれて改善されると共に、寧ろ軽い表現が宇宙戦闘において利点を生み出している。
昔はセル画が当然故、素早い描写はキツく、そのためにわざと遅い描写にしていた。それが重厚感を醸し出し、当時の視聴者に印象付けているのであろう。
が、地上や海上ならまだしも、宇宙空間は光速の世界である。スピード感あふれる戦艦の動きを、進化したCGが実現させてくれている。
ストーリーにしても、冥王星海戦の新たる目的を追加したり、古代守の特攻をより感情移入させやすいようにしたりと、納得のいく展開である。また、ヤマトの発進を2話目にしたのは正解だと思う。3話目にしてしまうとダレてしまうし、1話目では飛躍しすぎてしまう。
こうした改善が、本作をよりリアルに、または面白くしていると感じている。
他の国からのトップレビュー

For those new to this series - this might be more a four star because of the steep price. However, that being said, this is one of the best anime series ever and worth every penny to die-hard anime fans and nostalgic collectors. The artwork, musical score and character development are top shelf. These episodes were released as movies in the theaters in Japan and garnered rave reviews.
It's refreshing (to me anyways) to find a quality manga that makes perfect sense without having to read/watch it three times. If you love anime and manga, sci-fi and star wars type movies - you will love this series.


TRANSLATE THE FRICKIN' MENUS!!!
Is the manufacturer just expecting us to guess?
While I'm delighted that they did not attempt to dub the series (always a disaster), it would be nice if some thought had been put into the fact that, since this is a US release, the menus might be put into English for the benefit of those who can't read kanji.


Turned my kids onto this and they love it.
An absolute winner!