城好きな相方に、プレゼントしました。
ほぼ無地の縄張り図に、どんどん書き込んで行く感じです。現地の様子だけでなく、通ったルート等を記載しました。
お城の中には、日付入れるだけの簡易的なものもありますが、特に山城や遺構を探す場合には重宝するかと思います。思い出にもなりますし、見返すと達成感があるみたいです。

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全国 城攻め手帖 単行本 – 2012/1/20
風来堂
(著)
城好き、必携の一冊! 書き込み&塗りつぶし式・落城シール&年表付き!
城めぐりが100倍楽しくなる、天下統一をもくろむ者の天下統一手帖!
全国の地図を眺めながら、歴史に思いを馳せ、城攻めの戦略を練れる、ゲーム感覚の旅手帖です。
城めぐりが100倍楽しくなる、天下統一をもくろむ者の天下統一手帖!
全国の地図を眺めながら、歴史に思いを馳せ、城攻めの戦略を練れる、ゲーム感覚の旅手帖です。
- 本の長さ207ページ
- 言語日本語
- 出版社メディアファクトリー
- 発売日2012/1/20
- ISBN-104840143587
- ISBN-13978-4840143585
登録情報
- 出版社 : メディアファクトリー (2012/1/20)
- 発売日 : 2012/1/20
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 207ページ
- ISBN-10 : 4840143587
- ISBN-13 : 978-4840143585
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,452,162位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 30,220位日本史 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
息子のストックで保管状態。
忙しいため年を取ってから使用するようです。
忙しいため年を取ってから使用するようです。
2012年3月15日に日本でレビュー済み
地方ごとの、有名・無名の城と城跡が紹介されていて、
実際にそこを訪れて、縄張り図を完成させようというコンセプトの本です。
縄張り図が、簡素ながら見やすい線画で描かれており(カバーのイラストもその一例です)、
城の縄張りの全容に興味がある人には、恰好の資料となりそうです。
城の本は好きで何冊か買っていますが、
なにより、この企画の切り口が新しいと思い、思わずレジへ持って行ってしまいました。
ひとつ残念なのは、紹介されている城の解説がまったくないこと。
城それぞれの来歴や特徴などについては、インターネットでいくらでも
調べることができるということなのかもしれませんが、
私は、そこに物足りなさを感じてしまいました。
実際にそこを訪れて、縄張り図を完成させようというコンセプトの本です。
縄張り図が、簡素ながら見やすい線画で描かれており(カバーのイラストもその一例です)、
城の縄張りの全容に興味がある人には、恰好の資料となりそうです。
城の本は好きで何冊か買っていますが、
なにより、この企画の切り口が新しいと思い、思わずレジへ持って行ってしまいました。
ひとつ残念なのは、紹介されている城の解説がまったくないこと。
城それぞれの来歴や特徴などについては、インターネットでいくらでも
調べることができるということなのかもしれませんが、
私は、そこに物足りなさを感じてしまいました。
2012年6月6日に日本でレビュー済み
正直片手落ち
本屋で表紙に目を取られ、パラパラ中身をめくってみたものの、城の数が少な過ぎ
地図も書き込み主体とあるけれど、コメントを書き込める余白などが余り考慮されていない
評価できない、悪い部分の具体的な例
山形城の場合
・石垣と土塁の範囲が適当
・銅像の位置を示す説明がずれてる
・×山形郷館→○山形郷土資料館などの誤字や脱字
駅からのルートや見学所要時間も参考にならず
値段もちょっと高い気がする
第二版で誤字・脱字がせめて直されます様に
本屋で表紙に目を取られ、パラパラ中身をめくってみたものの、城の数が少な過ぎ
地図も書き込み主体とあるけれど、コメントを書き込める余白などが余り考慮されていない
評価できない、悪い部分の具体的な例
山形城の場合
・石垣と土塁の範囲が適当
・銅像の位置を示す説明がずれてる
・×山形郷館→○山形郷土資料館などの誤字や脱字
駅からのルートや見学所要時間も参考にならず
値段もちょっと高い気がする
第二版で誤字・脱字がせめて直されます様に
2012年7月9日に日本でレビュー済み
よくあるお城本とは違ってて、読んでいて面白い。
ただ誤字が多すぎるような気がするなぁ、自分はまだ九州の項しか見てないけれど、龍造寺隆信のことを「備前の熊」って書いてあったり。肥前と備前じゃ一文字違いでも全然距離が違いすぎる。きちんと校正してれば、知識のない人が手直ししたとしても直せるレベルだよね。
武将名索引でお城を探せたり、いくつかのコラムが載ってて企画の面白さは買う。
ただ、サイズもあいまって旅行や出張に携帯していって、その地の有名なお城を調べたいとき等にはいいかもしれない。
ただ誤字が多すぎるような気がするなぁ、自分はまだ九州の項しか見てないけれど、龍造寺隆信のことを「備前の熊」って書いてあったり。肥前と備前じゃ一文字違いでも全然距離が違いすぎる。きちんと校正してれば、知識のない人が手直ししたとしても直せるレベルだよね。
武将名索引でお城を探せたり、いくつかのコラムが載ってて企画の面白さは買う。
ただ、サイズもあいまって旅行や出張に携帯していって、その地の有名なお城を調べたいとき等にはいいかもしれない。