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奇跡のごはん 単行本 – 2007/8/1
宮成 なみ
(著)
- 本の長さ226ページ
- 言語日本語
- 出版社東洋経済新報社
- 発売日2007/8/1
- ISBN-104492222782
- ISBN-13978-4492222782
登録情報
- 出版社 : 東洋経済新報社 (2007/8/1)
- 発売日 : 2007/8/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 226ページ
- ISBN-10 : 4492222782
- ISBN-13 : 978-4492222782
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,176,594位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 129,286位ノンフィクション (本)
- - 191,420位文学・評論 (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年11月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すごく、読みやすかったです。料理だけでなくて先生の人生模様も垣間見れて楽しかったです。あと、早速、先生が教えてくれた黄金だしでうどん作ってみたら、ビックリ、すごく美味しい出汁になってました!
2015年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発行日は古いですが、通常ではこんなお値段では変えないのでアマゾン様〃です。
本は大好きなので、雑多多様な選び方をしています。
本は大好きなので、雑多多様な選び方をしています。
2017年7月12日に日本でレビュー済み
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著者には尊敬の念をもって、うちの子供(同じような疚)の食生活に活かせたらと購入しましたが、レシピの記事が少なく少し残念です。
2011年6月10日に日本でレビュー済み
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筆者の半生を食と共に綴った1冊です。
こういう人がいるんだ、こういう生き方をした人がいるんだ・・・とこの本を読んで考えさせられました。
食事も大切だと思いましたが、16歳の娘さんに一生社会復帰は無理ですと言った医者はかすかな可能性も考えなかったのかなぁと思いました。人の体なんて、すべてが解明されているわけではないので、絶対無理、一生無理なんて、一医者が言うのはなんだかとても、大それたことのように思えました。
一読の価値ありだと思います。
こういう人がいるんだ、こういう生き方をした人がいるんだ・・・とこの本を読んで考えさせられました。
食事も大切だと思いましたが、16歳の娘さんに一生社会復帰は無理ですと言った医者はかすかな可能性も考えなかったのかなぁと思いました。人の体なんて、すべてが解明されているわけではないので、絶対無理、一生無理なんて、一医者が言うのはなんだかとても、大それたことのように思えました。
一読の価値ありだと思います。
2014年9月17日に日本でレビュー済み
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良かったですよ。母の愛情が感じられました。頑張っておいしいごはん作ります。
2011年8月17日に日本でレビュー済み
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生まれて初めて4ヶ月という入院生活を経験し社会復帰を目指しているところです。入院中は全く気がつかなかったのですが、主婦が4ヶ月も家を空けると色々変化が起きていた事に気付かされました。家族の食事に関しては私が入院するまで作ってきました。ですから私がいない間は相当困っていたはずです。退院して台所の食品をストックしている棚を見て驚きました。乾物や加工食品のほとんどがなくなっていたのです。東北の地震の影響もあって食料品が手に入りにくかったこともあり彼らなりに工夫して食事を作っていたようです。夫や息子は普段、スーパーなどで買い物はしません。生鮮食品を食べていたかは不明ですが、私の買い置きで「助かった。」と言われました。私の病気は完治することはなく一生付合っていかなければなりません。そんな中、「奇跡のごはん」と出会いました。今更ですが食事が体を作り、体を変えることを学びました。食事療法という言葉はよく効きますが自身あまりピンとくることがなかったのですが、この本では著者の実体験をもとにすぐに始められる食事作りが紹介されています。自身のこともありますが、この本を通して家族により美味しい食事を食べてもらいたいと思うようになりました。
2007年8月24日に日本でレビュー済み
7年で人間の細胞はすべて入れ替わるといわれています。
高校生の時に突然難病を宣言され長期の療養の中から
食を通じて自分の人生、大切な人生を考えている本です。
食を仕事としている方に是非読んでいただき、命を造る
基を毎日造っていることを認識していただきたく思います。
高校生の時に突然難病を宣言され長期の療養の中から
食を通じて自分の人生、大切な人生を考えている本です。
食を仕事としている方に是非読んでいただき、命を造る
基を毎日造っていることを認識していただきたく思います。
2010年3月8日に日本でレビュー済み
私も8年前から闘病中で、現在も難病で入院中です。友達から勧められて読みましたが、考えさせられる一冊でした。ごはんが普通に食べられる幸せ、そして健康の有難さ、生きている事の素晴らしさ。食を通じて得られる幸せや健康な身体、そして愛は無限のパワーを有するものだと改めて思い知りました。今は毎日この本の中身にあるようはお弁当生活の主人に、必ず元気に家に帰って、この本を参考に主人や大切な人たちにおいしくて、愛情たっぷりのごはんを作って、少しでも幸せな気分になって欲しいと思いました。