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リヴィング・オン・ライト: あなたもプラーナで生きられる 単行本 – 2004/10/1
数年間、光だけで生きているオーストラリアの女性、
ジャスムヒーンさんによる、理論と実践の書。
人間の光への可能性が見えてきます!
ジャスムヒーンさんによる、理論と実践の書。
人間の光への可能性が見えてきます!
- 本の長さ303ページ
- 言語日本語
- 出版社ナチュラルスピリット
- 発売日2004/10/1
- ISBN-10493144945X
- ISBN-13978-4931449459
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ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
ジャスムヒーン Jasmuheen
オーストラリア人。メタフィジックスについて20冊の本を出し、プラーナの栄養についての分野で調査し、国際的にレクチャーを行っている。この数年間、ほとんど食事をとらず光(プラーナ)だけで生きている。
オーストラリア人。メタフィジックスについて20冊の本を出し、プラーナの栄養についての分野で調査し、国際的にレクチャーを行っている。この数年間、ほとんど食事をとらず光(プラーナ)だけで生きている。
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジャスムヒーンさんの講演や本からエネルギーを貰っている気がします。とくに動画で喋ってる様子を見ると、無限にエネルギーが湧き出てるみたいに思えて、だから生きられるんだなと納得できます。プラーナを呼吸から取り入れるって難しく感じてよく分からなくなったりするけど、不食の方々から溢れ出てくる独自のエネルギーに触れると癒されるのと、不食を実際にするってどんな感じかが体感で垣間見えて、すごく勉強になります。色んな角度からの説明や、Q&Aが説得力あってよかったです。正直呼吸のやり方はよく分からないですが、世の中には呼吸法はたくさんあるので、自分に合ったものを探しつつ、自分でも探求していきたいと思います。
2017年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
・サノーさん一言コメント
「不食とはなにか。人間が一切の食事をやめることができるのか。実践者が説くロジックとプロセス」
【サノーさんおすすめ度★★★☆☆】
・ウノーさん一言コメント
「食物を食べないことが、目的なのではありません。心と身体を見つめることにより至る、ひとつの過程を知ることができます」
【ウノーさんおすすめ度★★★★★】
・サノーさん、ウノーさん読書会
サノーさん(以下サ):この本の影響で、日本でも『不食本』が相次いで出版されたな。
ウノーさん(以下ウ):もともと、一日一食は支持がありましたよね。ウチも6年くらい一日一食ですよね。
サ:朝はバナナ食べるし、おやつも食べるし、確かにそれ以前よりは「三食」じゃないけれど、ちゃんと実践している方々にとってみたら、とんでもなく邪道な一日一食だと思うぞ。
ウ:でも「お腹が空いた~!」っていう状態が、実は15分程度で鎮まるものだと気が付いたのは大きかったです。以前は「食べなきゃ死ぬ」と思ってたのに「なーんだ、食べなくてもどうってことないし、たまに食べるからこそ、とてつもなく美味しく感じるんだ」と、実感できたのは、心にも身体にもお財布にも、いい影響しかなかったですよ。
サ:体重は減って、皆に痩せたと言われたけど、初めて半年で、全く変わらなくなった。で、3年くらいでちょっとずつ増えてきた。
ウ:きっと、代謝のせいなんでしょうね。最近は慌てて走ったり、歩いたり、筋トレしたりしてますが。
サ:この本はそういった代謝や、栄養学について、誤った認識であると書いてあるな。
ウ:まあ、そう読めなくもないですね。著者は「光だけ」で生きていて、若く元気、病気知らずで、世界中に支持者の輪が拡がっています。
サ:だが、立証されているわけではない。オーストラリアのテレビ番組が、実際の検証を行った際に、途中でドクターストップがかかったことは、有名な話だ。さらに、著者の本を読んで実践した人が亡くなられている事故も起きている。
ウ:それについては、本の中にも触れられていますね。冒頭にも「適正な指導者のもとで行うことが必須で、日本には適正な指導者はいません」と、はっきり書かれています。
サ:この本には、ヨガや禅のロジックから、精神世界における「不食」について書かれているが、そのエビデンスが深遠すぎる。
ウ:啓示のようなアファメーションも出てきますし「ニューエイジ」の根幹である「アイ・アム・プレゼンス」の解釈もなされています。まあ、アレルギー反応のある方は、最後まで読み切るのは困難でしょう。
サ:ただ、なぜ、この「不食」が人を惹きつけるのか、なぜ、他のメソッドやロジックとの関係性、網羅性を得ることができるのかを、検証するために読むのは、有意義だと思う。
ウ:もっと、シンプルに、読む動機は「好奇心」でいいと思います。光からのエネルギーで生きているという人がいて、その人がどんな風に考え、どんな方法でそんな生活に入ったのかを覗く機会となる本です。
サ:実際に、インドでは聖人がイギリスの大学機関で「完全なる不食、不排泄状態」を検証されたニュースもあったしな。
ウ:不思議に、そういったニュースはあまり話題にならないんですよね。オカルトや都市伝説として小ネタとして扱われて、消えていきます。
サ:そりゃ、そうだよ。現状では、人間が食べ物を完全に必要としないことによって、困る人間はいくらでも出てくるもの。
ウ:救われる人間も、いくらでも出てくるとは思いますけどね。
【了】
「不食とはなにか。人間が一切の食事をやめることができるのか。実践者が説くロジックとプロセス」
【サノーさんおすすめ度★★★☆☆】
・ウノーさん一言コメント
「食物を食べないことが、目的なのではありません。心と身体を見つめることにより至る、ひとつの過程を知ることができます」
【ウノーさんおすすめ度★★★★★】
・サノーさん、ウノーさん読書会
サノーさん(以下サ):この本の影響で、日本でも『不食本』が相次いで出版されたな。
ウノーさん(以下ウ):もともと、一日一食は支持がありましたよね。ウチも6年くらい一日一食ですよね。
サ:朝はバナナ食べるし、おやつも食べるし、確かにそれ以前よりは「三食」じゃないけれど、ちゃんと実践している方々にとってみたら、とんでもなく邪道な一日一食だと思うぞ。
ウ:でも「お腹が空いた~!」っていう状態が、実は15分程度で鎮まるものだと気が付いたのは大きかったです。以前は「食べなきゃ死ぬ」と思ってたのに「なーんだ、食べなくてもどうってことないし、たまに食べるからこそ、とてつもなく美味しく感じるんだ」と、実感できたのは、心にも身体にもお財布にも、いい影響しかなかったですよ。
サ:体重は減って、皆に痩せたと言われたけど、初めて半年で、全く変わらなくなった。で、3年くらいでちょっとずつ増えてきた。
ウ:きっと、代謝のせいなんでしょうね。最近は慌てて走ったり、歩いたり、筋トレしたりしてますが。
サ:この本はそういった代謝や、栄養学について、誤った認識であると書いてあるな。
ウ:まあ、そう読めなくもないですね。著者は「光だけ」で生きていて、若く元気、病気知らずで、世界中に支持者の輪が拡がっています。
サ:だが、立証されているわけではない。オーストラリアのテレビ番組が、実際の検証を行った際に、途中でドクターストップがかかったことは、有名な話だ。さらに、著者の本を読んで実践した人が亡くなられている事故も起きている。
ウ:それについては、本の中にも触れられていますね。冒頭にも「適正な指導者のもとで行うことが必須で、日本には適正な指導者はいません」と、はっきり書かれています。
サ:この本には、ヨガや禅のロジックから、精神世界における「不食」について書かれているが、そのエビデンスが深遠すぎる。
ウ:啓示のようなアファメーションも出てきますし「ニューエイジ」の根幹である「アイ・アム・プレゼンス」の解釈もなされています。まあ、アレルギー反応のある方は、最後まで読み切るのは困難でしょう。
サ:ただ、なぜ、この「不食」が人を惹きつけるのか、なぜ、他のメソッドやロジックとの関係性、網羅性を得ることができるのかを、検証するために読むのは、有意義だと思う。
ウ:もっと、シンプルに、読む動機は「好奇心」でいいと思います。光からのエネルギーで生きているという人がいて、その人がどんな風に考え、どんな方法でそんな生活に入ったのかを覗く機会となる本です。
サ:実際に、インドでは聖人がイギリスの大学機関で「完全なる不食、不排泄状態」を検証されたニュースもあったしな。
ウ:不思議に、そういったニュースはあまり話題にならないんですよね。オカルトや都市伝説として小ネタとして扱われて、消えていきます。
サ:そりゃ、そうだよ。現状では、人間が食べ物を完全に必要としないことによって、困る人間はいくらでも出てくるもの。
ウ:救われる人間も、いくらでも出てくるとは思いますけどね。
【了】
2021年12月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入

2013年4月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジャスムヒーンさん、ステキ!
プラーナで生きる!
神のように生きる!
食べるか、食べないかというより、
固定観念からの解放の素晴らしい提案が
たくさんされている。
食べなくてよくなっちゃったら、
どんな世界になるか。
飲食店は?
農場は?
病気は?
病院は?
治療院は?
食べるか、食べないか
関係なく、
どんな世界(ブループリント)を創りたいか。
薬を使わない精神科医みやじっちは、
安心、笑顔の社会を創りたいな。
マイペースで生きる社会。
自分を生きる社会。
お金に依らない社会。
最後には、長期断食中の方の医療検査の様子も出ていて、
低血糖状態や飢餓状態になっていない。
新しい生き方の提案の本、
まずは読んでみて。
断食や少食の治療は素晴らしいけど、
更なる新しい生き方、信念の世界が
広がっていく。
プラーナで生きる!
神のように生きる!
食べるか、食べないかというより、
固定観念からの解放の素晴らしい提案が
たくさんされている。
食べなくてよくなっちゃったら、
どんな世界になるか。
飲食店は?
農場は?
病気は?
病院は?
治療院は?
食べるか、食べないか
関係なく、
どんな世界(ブループリント)を創りたいか。
薬を使わない精神科医みやじっちは、
安心、笑顔の社会を創りたいな。
マイペースで生きる社会。
自分を生きる社会。
お金に依らない社会。
最後には、長期断食中の方の医療検査の様子も出ていて、
低血糖状態や飢餓状態になっていない。
新しい生き方の提案の本、
まずは読んでみて。
断食や少食の治療は素晴らしいけど、
更なる新しい生き方、信念の世界が
広がっていく。
2005年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
個人的にはもう少し具体的なエクササイズについて
知りたかった。
出版社には続編として「共鳴の技法」の翻訳を望みます。
知りたかった。
出版社には続編として「共鳴の技法」の翻訳を望みます。
2016年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
21日間の断食は、いきなりやるには極めて危険だと思います。
おそらく何年かかけて食を十分細くしてからやった方が安全だと思います。
おそらく何年かかけて食を十分細くしてからやった方が安全だと思います。
2014年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ただ単にダイエットしたい、という安易な気持ちでは
危険なようです。
プラーナだけで生きる、と決めてそれを21日間貫き通し、
そのあとでも続けるだけの覚悟は必要なことを
繰り返し言われています。
決して楽な道ではないし、食べないことによって
社会から疎外してしまって挫折した例もあるようです。
しかし、その反面、食べないことを貫き通したあとは
その人にしかわからない素晴らしい世界が
広がるようです。
これは、エベレスト登山の頂上に上った人にしか
わからないと同じように、経験ですね。
かなりディープなスピリチュアルな世界ですが、
本当に食べないでプラーナだけで生きることが
出来たら、まず食事のための時間、お金、エネルギーを
他に回すことが出来、睡眠が短くなるので
有効に時間が使えます。
忙しい現代人には願ったり叶ったりのメリットもあり、
食料危機の心配もなくなるという、奇跡に近い世界となります。
いきなり絶食(これは危険と言われています)ではなく、何年間に何段階にもわたって
1年目は肉、魚、卵を断つ
2年目は乳製品を断つ
3年目に野菜や玄米にし、
その間、瞑想を欠かさず体のチャクラを整える
そのあとで、食べない世界にスライドして21日間にトライする、
その間に自分の生まれる前のミッションにであったりする場合もあるそうです。
そんなに難しいものでもなさそうです。
食べる量を減らすだけでも体が軽くなるし、頭はスッキリ、
睡眠時間は減るし、少しの量しか口にしなくても
その少量がとても美味しいので、幸福度がアップしますね。
このスライドをしながら、
セルフチェックも厳しくするので安易に取り組んでは危険なようです。
慎重に取り組めば、大丈夫のようです。
危険なようです。
プラーナだけで生きる、と決めてそれを21日間貫き通し、
そのあとでも続けるだけの覚悟は必要なことを
繰り返し言われています。
決して楽な道ではないし、食べないことによって
社会から疎外してしまって挫折した例もあるようです。
しかし、その反面、食べないことを貫き通したあとは
その人にしかわからない素晴らしい世界が
広がるようです。
これは、エベレスト登山の頂上に上った人にしか
わからないと同じように、経験ですね。
かなりディープなスピリチュアルな世界ですが、
本当に食べないでプラーナだけで生きることが
出来たら、まず食事のための時間、お金、エネルギーを
他に回すことが出来、睡眠が短くなるので
有効に時間が使えます。
忙しい現代人には願ったり叶ったりのメリットもあり、
食料危機の心配もなくなるという、奇跡に近い世界となります。
いきなり絶食(これは危険と言われています)ではなく、何年間に何段階にもわたって
1年目は肉、魚、卵を断つ
2年目は乳製品を断つ
3年目に野菜や玄米にし、
その間、瞑想を欠かさず体のチャクラを整える
そのあとで、食べない世界にスライドして21日間にトライする、
その間に自分の生まれる前のミッションにであったりする場合もあるそうです。
そんなに難しいものでもなさそうです。
食べる量を減らすだけでも体が軽くなるし、頭はスッキリ、
睡眠時間は減るし、少しの量しか口にしなくても
その少量がとても美味しいので、幸福度がアップしますね。
このスライドをしながら、
セルフチェックも厳しくするので安易に取り組んでは危険なようです。
慎重に取り組めば、大丈夫のようです。
2014年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
つい最近、日本人の不食者である秋山佳胤氏の存在を知り、彼が影響を受けた人ということで是非著書を
購入しようと思ったら、なんと発刊当初購入済みでした。
購入当時は私自身にまだ準備ができていなかったようで、少しだけ読んでそれっきりになっていたようです。
このように買っておいて未読の本が自宅に何十冊とあるのですが、今回は一気にここ3日間で読み切って
しまいました。
思えば私も俗にいう「健康オタク」で、定期的な運動は欠かさず、食事にも気をつけ、数種類に及ぶサプリメントも
ここ10数年摂り続けてきました。
しかし、たまに筋トレ後のプロテイン摂取や、毎朝の果物に加えての総合ビタミン・ミネラル剤摂取を不自然に
感じることや、ランチを無理やり食べているような感覚がありました。
朝はフルーツだけの1日2食を10年ほど、肉を食べない生活を3~4年続けてきましたが、この本を読み始めた
その日からとりあえず1日1食にしてみました。何の違和感もないどころか、早速身軽な感じがして心地よいです。
長年の瞑想でプラーナの流れは感じられるので、しばらく1日1食の生活を経たのち、何も食べない生活を
してみたいと思います。
「老後は仙人のように、何も食べずに生きたい」とずっと思っていたのですが、秋山氏や本書のおかげでそれが
かなり早まりそうです。
まさに今が時期だったようで、読んでいる最中はずっとワクワク、読後は感謝の念が沸き起こり、感無量でした。
自分がしたい、実現したいことを先にやってくれている先駆者がいるということは実に心強く、嬉しく思います。
昨今、人類の目覚めの潮流は凄まじく、この「食べない生き方」というのもその副産物なのでしょう。
食べなくても大丈夫なことを知れば飢え死にする心配もなく、「食べるため」にイヤな仕事に就く必要もありません。
世界からはかなりの不安や恐れ、争いが消えることでしょう。
本書はこれからも、ありとあらゆる制約から自由になり自己実現を望んでいるものの、ちょっと躊躇っている人達の
後押しをしていくのだと思います。
ジャスムヒーンさんに、すべてに感謝です。
購入しようと思ったら、なんと発刊当初購入済みでした。
購入当時は私自身にまだ準備ができていなかったようで、少しだけ読んでそれっきりになっていたようです。
このように買っておいて未読の本が自宅に何十冊とあるのですが、今回は一気にここ3日間で読み切って
しまいました。
思えば私も俗にいう「健康オタク」で、定期的な運動は欠かさず、食事にも気をつけ、数種類に及ぶサプリメントも
ここ10数年摂り続けてきました。
しかし、たまに筋トレ後のプロテイン摂取や、毎朝の果物に加えての総合ビタミン・ミネラル剤摂取を不自然に
感じることや、ランチを無理やり食べているような感覚がありました。
朝はフルーツだけの1日2食を10年ほど、肉を食べない生活を3~4年続けてきましたが、この本を読み始めた
その日からとりあえず1日1食にしてみました。何の違和感もないどころか、早速身軽な感じがして心地よいです。
長年の瞑想でプラーナの流れは感じられるので、しばらく1日1食の生活を経たのち、何も食べない生活を
してみたいと思います。
「老後は仙人のように、何も食べずに生きたい」とずっと思っていたのですが、秋山氏や本書のおかげでそれが
かなり早まりそうです。
まさに今が時期だったようで、読んでいる最中はずっとワクワク、読後は感謝の念が沸き起こり、感無量でした。
自分がしたい、実現したいことを先にやってくれている先駆者がいるということは実に心強く、嬉しく思います。
昨今、人類の目覚めの潮流は凄まじく、この「食べない生き方」というのもその副産物なのでしょう。
食べなくても大丈夫なことを知れば飢え死にする心配もなく、「食べるため」にイヤな仕事に就く必要もありません。
世界からはかなりの不安や恐れ、争いが消えることでしょう。
本書はこれからも、ありとあらゆる制約から自由になり自己実現を望んでいるものの、ちょっと躊躇っている人達の
後押しをしていくのだと思います。
ジャスムヒーンさんに、すべてに感謝です。