アニメを見た感じでは、ヒロインのルイズがメインかと思います。原作でもそうなのですが……その色が更に顕著かと思います。
わたしは、原作でのウェールズ王子やコルベール先生のかっこいいエピソードや、ギーシュの憎めない感じが大好きなのですが……そういったところは割愛されていそうで、非常に残念です。
個人的には星3つですが、ヒロインの魅力にのめりこんでいる方であれば、星4つといたしました。
個人的に、今回収録の第二話のサイト君は大好きです。こういった熱い要素がどこまで描かれるか……話数の都合もあってか、あまり期待はできそうもないです。
よくも悪くもヒロイン収支。価格もお手ごろですので、アニメを見て面白いと思った方は買い、かと思います。
ゼロの使い魔 Vol.1 [DVD]
¥1,100 ¥1,100 税込
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フォーマット | 色 |
コントリビュータ | 吉岡たかを, 井上奈々子, 釘宮理恵, 堀江由衣, 日野聡, 岩崎良明, ヤマグチノボル, 櫻井孝宏 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 50 分 |
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商品の説明
Amazonより
ヤマグチノボルのライトノヴェルを原作に、『ラブひな』『せんせいのお時間』などの岩崎良明監督が描くラブ・コメ・ファンタジーTVアニメーション・シリーズの第1巻DVD(2話収録)。第1話「ゼロのルイズ」異世界ハルケギニアの全寮制トリステイン魔法学院の落ちこぼれ生徒“ゼロのルイズ”ことルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール(釘宮理恵)は、使い魔召喚の儀式で失敗し、平凡な高校生・平賀才人(日野聡)を召喚。しかしその場を収拾させるべく、ルイズは才人と強引にキスして“使い魔”の契約を交わしてしまう…。第2話「平民の使い魔」ルイズから奴隷のようにこき使われる才人は、平民の給仕シエスタ(堀江由衣)から、この世界が魔法を使える貴族とそれ以外の平民に分別されていることを知らされ、その後キザな貴族ギーシュ(櫻井孝宏)を怒らせ、決闘を申し込まれてしまう…。『ハリー・ポッター』を萌え萌えさせたような世界観ではあるが、少年が意外とすんなり異世界の状況を把握しつつも、男のプライド第一に立ち回るあたりは興味深い。キャラの数々も可愛らしく、この手の作品として及第点であろう。(増當竜也)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4935228061914
- 監督 : 岩崎良明
- メディア形式 : 色
- 時間 : 50 分
- 発売日 : 2006/9/22
- 出演 : 釘宮理恵, 日野聡, 堀江由衣, 櫻井孝宏, 井上奈々子
- 販売元 : メディアファクトリー
- ASIN : B000GB7ENE
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 68,168位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 12,122位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年3月6日に日本でレビュー済み
萌えとしては有りだが、設定ストーリーともにハリーポッターを崩した感じで、温い印象。
2006年制作だし、あまり期待はしていなかったが、ストーリーにしろ設定にしろ捻りやこだわりは皆無で萌え一点押しアニメであり、私的にはもの足りませんでした。
ルイズなどキャラに萌えとしてのみ秀逸。
アニメ作品としては、一部の向けられたオタクアニメである。
ルイズぺろぺろ
2006年制作だし、あまり期待はしていなかったが、ストーリーにしろ設定にしろ捻りやこだわりは皆無で萌え一点押しアニメであり、私的にはもの足りませんでした。
ルイズなどキャラに萌えとしてのみ秀逸。
アニメ作品としては、一部の向けられたオタクアニメである。
ルイズぺろぺろ
2006年11月29日に日本でレビュー済み
まあ、悪くはないと思うのだけど……個人的に気になるところが二点ある。
一つは、設定と世界観が、ハリポに萌え要素をめり込んで、今時のテイストにしたみたいな感じがすること。見ているうちに、ときたまハリポを思い出すのが嫌だ。原作がそうなのだろうけど……。
二つ目は、ヒロインがあまり好きになれないこと。最近ラノベ原作アニメって言えば、ツンデレが多い気がする。こういうのに限って、私はサブヒロインの方が気に入ったりする。『シャナ』なら「吉田さん」、『ハルヒ』なら「みくる」、この作品なら「シエスタ」みたいな具合に。
内気とか気弱とかおとなしいタイプが好みだからなのだけど、「ラストはきっと報われないよな〜」とか勝手に結末を想像してしまい、最後まで見れない(ハルヒだけは見たけど)。結局、ヒロインとくっつくのかと思うと、ヒドく悔しい(アニメ見てる途中で、そう思い込んでしまう)。
岩崎氏が監督した作品はどれも好きなのに、この作品ばかりはそうではなかった。
でも、クオリティーはそう悪くないしすこぶる私的な嗜好が絡んでいる一方的なレビューだから、好きな人は好きでいいと思う。
一つは、設定と世界観が、ハリポに萌え要素をめり込んで、今時のテイストにしたみたいな感じがすること。見ているうちに、ときたまハリポを思い出すのが嫌だ。原作がそうなのだろうけど……。
二つ目は、ヒロインがあまり好きになれないこと。最近ラノベ原作アニメって言えば、ツンデレが多い気がする。こういうのに限って、私はサブヒロインの方が気に入ったりする。『シャナ』なら「吉田さん」、『ハルヒ』なら「みくる」、この作品なら「シエスタ」みたいな具合に。
内気とか気弱とかおとなしいタイプが好みだからなのだけど、「ラストはきっと報われないよな〜」とか勝手に結末を想像してしまい、最後まで見れない(ハルヒだけは見たけど)。結局、ヒロインとくっつくのかと思うと、ヒドく悔しい(アニメ見てる途中で、そう思い込んでしまう)。
岩崎氏が監督した作品はどれも好きなのに、この作品ばかりはそうではなかった。
でも、クオリティーはそう悪くないしすこぶる私的な嗜好が絡んでいる一方的なレビューだから、好きな人は好きでいいと思う。
2006年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
異世界ハルケギニアに住む魔法の才能が”ゼロ”のルイズと、地球の日本に住んでいた平賀才人のラブコメディー。
平賀才人は突如として、ルイズによって、異世界であるハルケギニアに召還されてしまう。その日から、ルイズの”使い魔”として、才人とルイズの奇妙な日々が展開される。
始めは才人に容赦ないルイズなのだが、徐々に才人に気を許していく・・。才人も才人で、そんな様子のルイズを見て、調子に乗って、ルイズに襲いかかったり・・と、2人の微妙な関係の展開にも目が離せない!
そして、何よりストーリー展開が、これまた王道のファンタジー。
声優さんも見事に合っていて、ルイズの存在感を引き出しています。
今期一押しのアニメ。
平賀才人は突如として、ルイズによって、異世界であるハルケギニアに召還されてしまう。その日から、ルイズの”使い魔”として、才人とルイズの奇妙な日々が展開される。
始めは才人に容赦ないルイズなのだが、徐々に才人に気を許していく・・。才人も才人で、そんな様子のルイズを見て、調子に乗って、ルイズに襲いかかったり・・と、2人の微妙な関係の展開にも目が離せない!
そして、何よりストーリー展開が、これまた王道のファンタジー。
声優さんも見事に合っていて、ルイズの存在感を引き出しています。
今期一押しのアニメ。
2006年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作の小説が面白かったのでアニメ版のDVDを買いましたが、原作とは少し設定が違う描写が有りました、原作だとサイトはノートパソコンを持っているのにアニメ版だと持っていないとか、 キスの後にルイズがサイトをぶん殴って気絶させるのがアニメ版だと無かったりとか、 シエスタとサイトが出会うシーンが原作と違うとか(原作の方が個人的には良いんだけどなぁ)サイトとギーシュの決闘も個人的には表現の規制を感じる部分が。まぁキャラや世界観はほとんど原作どおりだと思いますし声優もキャラに合っていると思います。
2006年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作ファンなら、ルイズが動いてる時点で幸せ(私だけかな?)だと思うのですが、お話のおいしいところを最小限に絞って放送していると思います。
これを機に原作読む方は有る程度頭の中で整理できていると思うので楽しみやすいと思います。
これを機に原作読む方は有る程度頭の中で整理できていると思うので楽しみやすいと思います。
2006年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
きっとほかにも思う人はいるであろうが、ハリポタのハーマイオニーに見える。ついでにロードオブザリングのサルマンぽい?爺とかいるし、なんかこの二つのキャラはのもともとのイメージ(ハリポタとかの)が強いのを180度ひっくり返してる感じが妙に面白かった。 ああでも世界観はハリポタに似てるけど話として自分はいいんじゃねって思う。ただ1クールしかないのがちょっとって感じ、なので☆四つ
2011年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私が購入したのは中古のものだったんですが、映像にブレがなくとても見やすかったです。初回限定特典もキレイなままでした。