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BINARY DOMAIN(バイナリー ドメイン) - Xbox360
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 17才以上対象
- 製品サイズ : 19.1 x 13.49 x 6.6 cm; 249.48 g
- 発売日 : 2012/2/16
- ASIN : B004Y8J1Y0
- Amazon 売れ筋ランキング: - 33,849位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 357位Xbox 360
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
◆■◆2080年 東京「究極の人類」が完成した日…◆■◆
「龍が如く」シリーズで培った表現力で「本格的な人間ドラマ」が味わえる作品を
創造し続けるクリエイター集団「龍が如くスタジオ」の完全新作第一弾作品。
“世界最高峰のAI”、“音声認識”、“オンラインマルチプレイ”、
そして本作の為に開発された新システム“Ripple Link (リップルリンク)”など、
様々な機能を搭載し、本作のテーマである「命」というドラマを表現。
西暦2080年の東京を舞台に熱き人間ドラマが展開する極上のエンタテインメント作品。
◆2080年の東京を舞台に描く、生命の意味を問う熱きドラマ。◆
2080年、東京。基幹産業が自動車からロボットへと移り変わった世界。
国際条約で禁じられた、人間と区別のつかないロボットの存在を追って、特殊部隊「ラストクルー」が東京に潜入。
国連傘下の査察機関の密命で極秘作戦を展開し、東京は戦場と化す。日本で生きる人々との出会い。仲間たちとの絆。
戦いの果てに辿り着くものとは…。「生命」という重厚なテーマを、壮大なスケールでダイナミックに描く、熱き物語が幕を開ける。
◆壮大なストーリーを紡ぎだす、豪華出演陣!◆
これまで「龍が如く」を盛り上げてきた方々を中心に、
北村一輝、遠藤憲一、武井咲、竹中直人、松方弘樹と人気・実力を兼ね備えた豪華俳優陣が声優として出演。
さらに山寺宏一、岩崎征実、久川綾、皆川純子、桐本琢也など実力派声優陣も多数出演。
この豪華出演陣が個性豊かなキャラクターたちにリアリティーと深みを与え、壮大でダイナミックな熱きドラマを紡ぎだす。
◆新システム、アクションが創るリアルタイムのドラマ!◆
仲間キャラクターたちとのやり取りや会話が状況を変え、新たな展開を生みだすチームアクション。
新システム“Ripple Link”(リップルリンク)によって、雑談・提案・連携・救助など、
リアルタイムでの行動や選択がドラマを生み出し、仲間たちとの信頼関係が変化。
物語の行く末もプレイヤー次第となる。さらにヘッドセットを使えば、音声での会話も可能。
リアルタイムに変化し感じるドラマ、そのプレイは新たな領域へ。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
導入はいい意味で80年代アメリカアクション映画のノリ。ボウとダンの男臭い掛け合いはかなりお気に入り。
その後龍が如くの昭和テイストだったりブレードランナーだったりと色んな演出のカラーがありましたねぇ。
この辺がエンタメを意識していて個人的に好印象。
ゲーム部分は割とシンプルで、強化できるのはダンのアサルトライフルか、見方の固有武器のみ。
サブ武器はありますが強化はできません。操作感は普通のTPSって感じで悪く言えば凡庸、良く言えばスタンダードな操作感でした。
ただ敵ロボットのデザインがありそうで無かった感じで結構新鮮でした。敵はだいたいが人型のロボットで
そいつらを操作するんじゃなくて生身で倒すっていうゲームはありそうでなかったり。
部位破壊したときのアクションも人間(というかゾンビ)っぽくてこってたので良かったです。
個人的に気になったのはやはり声の誤認識。何も言ってなくても認識されてしまったり、
咳き込んだら名前を呼んでたとかそういうことが多々ありました。
次回作が出るときは音声認識の精度を上げるかフリーダムファイターズ(ちと古いかw)
みたいにボタンで命令出せるようにして欲しいなぁと思いました。
総合すれば名作ってわけでもないですが結構楽しめたゲームだと思い全体的な評価は★4つ。
・TPS、いやシューティングとしてなりたっていない
・エイムがクソすぎる
・ボスの攻撃が理不尽すぎる
・爆発物系の攻撃はよけようがない
・カバーしているのに爆発のノケゾリがある
・てか、カバー意味ねーw
・カバー撃ちもガンガン弾当たって意味わかめ
・グレネードの投げモーションが意味不、
音もなければ投げの掛け声も無し投げた感ゼロ'('''')'
・味方の存在理由が意味をなさない
・ボイチャがひどい、ハッキシいってる発音でもうけつけず、違う認識をする
・言ってない言葉に反応して、信頼度もクソもねー
・復活そうそう死ぬなんてゆうのも多すぎ
・ボスに攻撃しても効いているのかわからない
・たんにボスが固い件「ハードでデカイバイクの敵を倒すのに20分以上かかった」
・撃ってる時に味方が前に出てきて信頼度がさがるのもそうだし
・ハードの割りにはムズくもなんともねー、ごり押しでおk
・マルチED正直いらね
・殴りのパターンが一つしかない
・味方に持たせた復活アイテムをNPC自身で使ってるし
・何より味方弱すぎ
・そんで味方死んでゲームオーバー
・ムービーの口パク
・EDがイマイチ
ここまでがオフラインまでの悪い点
「オンラインでの悪い点」
・オンラインの復活場所固定がマジないわ〜
・ステージが4しかない
・内、スナの居場所がないステージが多数・・・・3つあります。
・武器のダメージ的にショットガンゲー
・武器の種類がメインで全4つ!?ハンドガンが2種でロケラン、
両手武器のガトリング、両手武器のバズーカー以上
・グレネードの種類も知ってるだけで、3種類
・まずオンに人いなさすぎw
・ストーリーcoopもない
・フレンドリーファイヤーの有無が混乱を招きそう
・10人で対戦ってゆうのは、微妙な数字
・6人集まらないとゲームが始まらない「オンの人数的にそろわない」
まだ悪い点あるかもしれんが、まあこの辺でゆるしてやろう
あと7000円取るとか消費者なめてんだろ(`・ω・')
発売から2日ですが売りました。
「良い点」
・ストーリーがいい
・操作が簡単
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以上
ストーリーは強引かつ全体的に陳腐です。
この辺は龍が如くシリーズと同じような印象を受けました。
まずこのゲームの特徴である仲間との会話ですが、はっきり言って蛇足だと思いました。
プレイ中に仲間が話し出し、こちらは歩く以外の行動に制限がかかります。
ダラダラと話した後に同意を求められ、答えるか時間切れになるまでその制限は続きます。
そして一頻り喋った後で「グズグズしている暇はない!先を急ごう!」とか言い出すけどふざけてるのか?
こういうシーンが何度もあります。
仲間AIもかなりバカです。カバーしてると横にグリグリ割り込んできたり、逆にプレイヤーの射線上をウロウロしたりします。
こっちが狙いつけてる時に視界に入ってこられるとかなりイライラします。おまけにフレンドリーファイアすると文句を言います。
音声認識も不必要に感じた。
ボスの造形は見事です。細かい所まで作りこんであり、こちらの攻撃で破壊されていく様は中々の迫力でした。
ただ描画かなり無理をしているのか、フレームレートはガタガタで、演出の画面が揺れるのと相まって狙い定めるのは苦労しました。
難易度はいきなりハードでやり、その後にノーマシーもクリアしましたが、全体的な難易度はかなり低い部類です。
TPS慣れしてない人でも簡単にクリアできるでしょう。
実績解除はオフで解除できるすべての実績を解除し825スコアまで遊んだ。(キャンペーン4周)
チャプター選択はクリアしたチャプターを好きな所から始められるが、仲間の信頼度と収集物(セキュリティコム)以外はすべてリセット状態です。
チャプター3−2から始めたとしても、お金はゼロ、武器の強化もリセット、手に入れたナノマシンもなくなります。
このチャプター選択の利用は仲間の好感度上げるためだけの存在!?
ナノマシンの実績(トロフィ)は一度のプレイで全て手に入れるというのがありますが、取り忘れて先へ進んだ場合は一番最初から通してチャプター5最終までプレイしないといけません。
オンラインは対戦で何度か試しましたが全くマッチングせず、協力プレイも同じだったので自分で部屋を立てて遊びました。
オンは正直わざわざ遊ぶ必要性を感じませんでした。
その内容でこの金額は高いかな。
キャラを変えてプレイするとかが出来ないのでそこらへんがなんか残念なきがします。
ストーリー的にはちっと強引というか説明しきれてない感があるけど面白かったと思います
アクション系が苦手な人におすすめかも?