TATARI ― コレクターズ・エディション [DVD]
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ジェフリー・ラッシュ, ピーター・ギャラガー, ブリジット・ウィルソン, クリス・カッテン, ファムケ・ヤンセン, ウィリアム・マローン |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 33 分 |
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商品の説明
Amazonより
人を恐怖に陥れることに快感を感じる大富豪プライスは、かつて人体実験が行われていたという精神病院を買い取って、そこで妻の誕生パーティを催し、しかもその館で一晩過ごすことができた者に賞金を出すことにする。しかし、そこに集められたのはなぜか招待状を送ってない者たちであり、やがて恐怖のパーティの幕が上がる…。
お化け屋敷の趣向が転じて、本当に呪われた館と化してしまった室内で起きる惨劇の数々。ロバート・ゼメキスがジョエル・シルヴァーとともに創設した「ダーク・キャッスル・エンタテインメント」の第1回制作作品で、監督はウィリアム・マローン。『フォレスト・ガンプ』のようなヒューマンものを手掛ける一方、実はホラー好きという側面も持ち合わせるゼメキスの趣味が全面に出た作品ともいえよう。(的田也寸志)
レビュー
監督: ウイリアム・マローン 出演: ジェフリー・ラッシュ/ファムケ・ヤンセン
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 19 x 13.8 x 1.4 cm; 117.93 g
- EAN : 4988107210774
- 監督 : ウィリアム・マローン
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 33 分
- 発売日 : 2002/8/1
- 出演 : ジェフリー・ラッシュ, ファムケ・ヤンセン, ブリジット・ウィルソン, ピーター・ギャラガー, クリス・カッテン
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 2.0 Surround), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- ASIN : B00006880L
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 116,082位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,329位外国のホラー映画
- - 4,143位外国のミステリー・サスペンス映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ただの夫婦喧嘩の為にこんな芝居をしなくてもいいと思いますが、終始鬱陶しいだけのストーリーでラストシーンのCGも酷すぎます。B級映画と理解して見ると丁度いいでしょう。
2002年12月12日に日本でレビュー済み
ストーリーはアマゾンのレヴューでよくわかると思いますが、登場人物がとにかくイイ味出してます。脚本が素晴らしいのと、役者が完璧に役になりきった素晴らしい演技のおかげでしょう。
来訪客をだますつもりの大富豪の裏の裏の裏まで仕掛けたトリックで、観客は本当に悪霊の仕業なのか、どこまでが大富豪の仕掛けたペテンなのかわからなくなります。
そもそもの大富豪の目的や、来訪客たちの真の目的、正体、当初観客が思っていたのとは全然違うことが徐々に明らかになります。
最初に登場したときは善人に見えた人物が実は悪人だったり、死んだと思っていた人物が実は生きていたり‥見た目や伏線に観客はだまされまくります。
まさにどんでん返し映画の傑作。<>でも、全てを把握してだましているつもりの人物すら実は・・・・・という驚愕のクライマックス、最後に登場する○○のSFXは本当に怖い!!
最後にき残る人は誰か・・・・そしてその生き残れた理由というのもまた最高にひねりが効いてます。
トリッキーなストーリーですので、あんまり詳しく書けないのが残念!
とにかくご自身で観て、たっぷりだまされる快感を味わってください。
来訪客をだますつもりの大富豪の裏の裏の裏まで仕掛けたトリックで、観客は本当に悪霊の仕業なのか、どこまでが大富豪の仕掛けたペテンなのかわからなくなります。
そもそもの大富豪の目的や、来訪客たちの真の目的、正体、当初観客が思っていたのとは全然違うことが徐々に明らかになります。
最初に登場したときは善人に見えた人物が実は悪人だったり、死んだと思っていた人物が実は生きていたり‥見た目や伏線に観客はだまされまくります。
まさにどんでん返し映画の傑作。<>でも、全てを把握してだましているつもりの人物すら実は・・・・・という驚愕のクライマックス、最後に登場する○○のSFXは本当に怖い!!
最後にき残る人は誰か・・・・そしてその生き残れた理由というのもまた最高にひねりが効いてます。
トリッキーなストーリーですので、あんまり詳しく書けないのが残念!
とにかくご自身で観て、たっぷりだまされる快感を味わってください。
2009年9月20日に日本でレビュー済み
怖くないです。。笑っちゃうほどに。観るのは(例えレンタルでも)時間の無駄かも。
2021年2月19日に日本でレビュー済み
「呪われた廃病院で一夜を明かせ!」
出だしはイイ感じ!
ホラーファンの心を鷲掴みだ!
・・・が、
グダグダ展開とラストが問題だ!
(何に怖がったらいいのか終盤までよくわからんぞ!)
(しかも「睡魔」まで襲ってきやがる!)
中途半端に面白い「ホームセンターで500円で売ってる映画」みたいだ!
カルト映画のように「印象深い」ワケでもないし、チープすぎる。
せめてもっとシナリオを練ってから作ればよかったのに・・・・・・・・・・・。
出だしはイイ感じ!
ホラーファンの心を鷲掴みだ!
・・・が、
グダグダ展開とラストが問題だ!
(何に怖がったらいいのか終盤までよくわからんぞ!)
(しかも「睡魔」まで襲ってきやがる!)
中途半端に面白い「ホームセンターで500円で売ってる映画」みたいだ!
カルト映画のように「印象深い」ワケでもないし、チープすぎる。
せめてもっとシナリオを練ってから作ればよかったのに・・・・・・・・・・・。
2014年10月5日に日本でレビュー済み
互いを憎しみあってるトテツもなくヘンテコな者夫婦が、(互いの)殺人パーティを企画。
場所はヒドイ惨劇のあった病院跡の豪邸。だいたいなんでそんな土地に家建てるんだ?
カタカタ勝手に動く招待状コンピューター。
(それじゃ、医者を呼んだのはダレだ?)
夫婦、豪邸の持ち主。招待客4人(うち、女性2人)。計7人。
朝まで生き残ったお客には100万ドルの賞金。
で、夫と妻が計略していると、モノホンが登場。
やっぱりモノホンはモノホンで最強じゃないかという、当然の帰結。
ツカミはいいです。
ドギモを抜く遊園地、設計者であるヘンな夫を紹介。
豪邸で、おっぱじまる怪奇現象。
夫と妻のシカケ合いに、愛しあってんだか、憎しみあってんだかわかんない関係。
そもそもなんでアンタ達結婚したのよ。お似合いじゃない。
おびえるキャラ達。ここまではいい。
後半、シロウトにもわかる「お化けCG」の大挙出現でイッキにチープ化して恐怖感は抜けてゆく。
「人食いアメーバ」とか、SF系ならこれでもいいんですけどね=。
フツウに面白い、プラス、デカパイビッチの魅力で★4つです。
場所はヒドイ惨劇のあった病院跡の豪邸。だいたいなんでそんな土地に家建てるんだ?
カタカタ勝手に動く招待状コンピューター。
(それじゃ、医者を呼んだのはダレだ?)
夫婦、豪邸の持ち主。招待客4人(うち、女性2人)。計7人。
朝まで生き残ったお客には100万ドルの賞金。
で、夫と妻が計略していると、モノホンが登場。
やっぱりモノホンはモノホンで最強じゃないかという、当然の帰結。
ツカミはいいです。
ドギモを抜く遊園地、設計者であるヘンな夫を紹介。
豪邸で、おっぱじまる怪奇現象。
夫と妻のシカケ合いに、愛しあってんだか、憎しみあってんだかわかんない関係。
そもそもなんでアンタ達結婚したのよ。お似合いじゃない。
おびえるキャラ達。ここまではいい。
後半、シロウトにもわかる「お化けCG」の大挙出現でイッキにチープ化して恐怖感は抜けてゆく。
「人食いアメーバ」とか、SF系ならこれでもいいんですけどね=。
フツウに面白い、プラス、デカパイビッチの魅力で★4つです。
2009年3月8日に日本でレビュー済み
ストーリーは、昔、医学の名の元に悪魔のような人体実験が行われていた隔離病棟で突然、精神病患者達が、反乱を起こし、医者、ナース、従業員を殺し、火を放ち、病棟は閉鎖される。数十年後、遊園地の絶叫マシーンを手掛けるプライス(ジェフリー・ラッシュ)の妻、エブリン(ファムケ・ヤンセン)が、閉鎖された病棟で誕生パーティーを行いたいと言い出し、招待客リストをプライスに送るが、プライスはそのリストを拒否し、勝手に自分で招待客を招くのだが…誕生パーティー当日、館の前に現れた招待客達は、プライスもエブリンも面識のない人達。サプライズが好きなプライスは、この呪われた館で、一晩 生き残れれば、報酬は1億円だと言うが…飛び抜けて面白い訳でもなく、見てて退屈って訳でもないので、★3つ。 ゲーム感覚で始めたが、本当のおばけが出ちゃった的な展開。唯一、良かったのは最初のイカレた医者が人体実験してるシーンかな。生存者があの後、あそこから、どうやって降りたかは永遠の謎。
2002年11月15日に日本でレビュー済み
この映画、細かいウンチクよりも力技で責められる感じです。
目新しさはあまりない(リメイクものですし)が、しっかり楽しませて(怖がらせて)くれます。
是非、5.1chで観て戴きたい。音がイイです!!
目新しさはあまりない(リメイクものですし)が、しっかり楽しませて(怖がらせて)くれます。
是非、5.1chで観て戴きたい。音がイイです!!
2005年8月25日に日本でレビュー済み
随所に制作者、監督のアイデアが
いっぱいちりばめられた、
良質(?)な、「おっかな、びっくり」系のホラー映画です。
出演者も、クセモノ揃いで、それも楽しめます。
特に、ジェフリー・ラッシュが、大変怪しいホストを好演。
また、この人物たちの関係や、やりとり、個性、それから
どんでん返しもあって、遊園地のお化け屋敷風な怖さを
堪能できて、結構、満足です。
特典映像では、1930年代のオリジナル(モノクロ)と、
本作との比較解説もあったり、監督が、どんな感じで、
ビックリ仕掛けを入れていったかの種明かしもあったりで、
それもおもしろい。本編を数倍楽しめます。
いっぱいちりばめられた、
良質(?)な、「おっかな、びっくり」系のホラー映画です。
出演者も、クセモノ揃いで、それも楽しめます。
特に、ジェフリー・ラッシュが、大変怪しいホストを好演。
また、この人物たちの関係や、やりとり、個性、それから
どんでん返しもあって、遊園地のお化け屋敷風な怖さを
堪能できて、結構、満足です。
特典映像では、1930年代のオリジナル(モノクロ)と、
本作との比較解説もあったり、監督が、どんな感じで、
ビックリ仕掛けを入れていったかの種明かしもあったりで、
それもおもしろい。本編を数倍楽しめます。