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機動戦士ガンダムAGE 〔MOBILE SUIT GUNDAM AGE〕 第3巻 豪華版 (初回限定生産) [Blu-ray]
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フォーマット | 色, 字幕付き, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 東地宏樹, 遠藤綾, 豊永利行, 早見沙織, 山口晋 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 40 分 |
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商品の説明
新たな歴史が受け継がれる…
ガンダム史上初、三世代に渡る壮大なドラマを描く最新作がBDで登場!!
三つの運命が 歴史になる――
◎仕様◎
【初回特典】
1.メカニックデザイン海老川兼武描き下ろしスリーブ
2.特典CD「ガンダムAGE×3(エイジアゲアゲ)ラジオADVANCED CD Vol.2」
(出演:豊永利行、早見沙織)
【初回封入特典】
特製解説書「AGE-FILE」 (16P)
※千葉道徳描き下ろしイラスト収録
【初回映像特典】
<音声特典>第10話オーディオコメンタリー
(出演:豊永利行、三宅健太、酒井和男(助監督)、小川正和(プロデューサー))
【他、仕様】
インナージャケットはキャラクターデザイン千葉道徳、チーフメカアニメーター大塚 健新規描き下ろし
◎内容◎
【4話収録】
■第7話「進化するガンダム」
街を破壊したとして、ザラムに捕らえられたフリットは、ザラムの首領、ドン・ボヤージの前に連行される。フリットは、ファーデーンで続くザラムとエウバの
抗争について抗議するがそれを聞き入れようとしないボヤージ。そこに部隊を率いて攻撃を仕掛けてくるエウバのボス、ラクト・エルファメル。ガンダムで
止めようとするフリットだったが、そこにUEが襲来して、三つ巴の戦闘となってしまう。ビーム兵器が使えないコロニー内で、UEに対抗するため、ガンダ
ムの新たなるフォームが姿を現す。
■第8話「決死の共同戦線」
ファーデーンに侵入したUEを撃退するため、フリットはガンダムの新たなるウェア『タイタス』を換装して立ち上がる。ザラムとエウバもまた、即席の共同戦線
でUEに立ち向かうが、わだかまりの残る共闘軍は、連携を取るどころか戦場でもめ事を起こす始末。そんなとき、現れる新たなるモビルスーツ。
その白い機体に乗っていたのは…?
■第9話「秘密のモビルスーツ」
新たなるモビルスーツ『Gエグゼス』の出所をウルフに問い詰めるフリット。ウルフは白状し、馴染みの場所であるマッドーナ工房へと連れて行く。しかしフリットは、
そこで衝撃的な光景を目にする。なんと、UEのモビルスーツ型が置かれていたのである。驚愕するフリット達。そんなとき、突如、UEのモビルスーツ型が動き出し、
工房内のモビルスーツを破壊し始める。
■第10話「激戦の日」
ファーデーンに襲い来るUEの大部隊。ザラムとエウバは、コロニーの人々を守るべく共同戦線を張る。ディーヴァもまた参戦しUEを迎え撃つ。
ザラムを率いるドン・ボヤージは自らの身を賭して、味方の軍を鼓舞するが…。壮絶な戦闘が繰り広げられ、激しい怒りに身を焼くフリットは、ガンダムをAGEシステ
ムが生み出した新たなるウェア『スパロー』に換装する。果たして、フリット達はファーデーンを守りきることは出来るのか?
◎キャスト◎
フリット・アスノ:豊永利行/エミリー・アモンド:遠藤 綾/グルーデック・エイノア:東地宏樹/ユリン・ルシェル:早見沙織/ヘンドリック・ブルーザー:沢木郁也
バルガス・ダ
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 0.28 g
- EAN : 4934569354686
- 監督 : 山口晋
- メディア形式 : 色, 字幕付き, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 40 分
- 発売日 : 2012/4/20
- 出演 : 豊永利行, 遠藤綾, 東地宏樹, 早見沙織
- 字幕: : 英語
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B006Z35N4O
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 191,784位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
3巻も(というか16話まで)子供に見せたくない要素が盛り沢山なのでその辺の感想を中心に。
●7話
舞台としてのファーデーンの描写がちぐはぐ。
絵ヅラは近未来的なのに、ザラムとエウバの描写は「悪い王様」のそれ。ドラクエか。
●8話
「プロの大人」であるはずのラーガンの戦闘も、ちょっと味付けはあっても結局は叫んで突撃してやられるだけ。
やっぱりガンダムに乗ってて超能力使えるフリットが一番偉いって描き方ですね。
大人を貶めて相対的にフリットを祀り上げる手法はAGEの全編にわたる問題です。とにかくシラけます。
●9話
とうとう粗いプロットに遡っても納得できない展開が来ました。
「これやっぱりUEかなぁ?」って…なにをどうしてもこの展開はフォロー不可能だよ!
そしてフリット編でもっとも「子供に見せたくない場面」です。
ララパーリーからエミリーへの「助言」ですが…これはマジで!絶対に認められない!
明日をも知れない状況で大人が大人に言うならギリギリ許容できるが、エミリーはどう見ても「子供」だよ!
子供に向かって大人が安易に「命がけ」なんて言うな!
子供が命をかけなくてもいいように守ってやるのが大人の仕事だろ?
AGEのスタッフは男尊女卑ですか? もしくは美人にトラウマでも?
●10話
またしてもおじいちゃんが自爆しますが…例によってさっぱり盛り上がりません。
やはりエピソードの全般にわたって「キメ」を作る前の必要な演出が欠けているか見当違いです。
多数あるミスから3つほど挙げてみますと…
・状況設定の間違い
フリットが状況に介入するきっかけは「強いられている人々」との出会いです。
しかしファーデーンは経済的には豊かなのです。5話と6話の冒頭で表現されています。
これだとスラムの問題は「格差」だということになってしまいます。署名を集めて陳情に行くか、イワークさんが議員に立候補すべきです。
ガンダムの介入は的外れな暴力になってしまいました。
ザラムエウバ「以外」の住民全員がサバゲーのせいで困窮してなきゃダメだろ。
後に「ザラムエウバがなかまになった!」という展開があるので悪役の絵を強調したくなかったんだろけど、悪役であるほど「改心」の価値が高まるのになぁ。
・主人公がよそ者のまま
フリットの決めセリフ「同じコロニーの仲間じゃないか!」がすっごく空々しい…
フリットが綺麗事を言うのは「ドラマにおける子供の役割」としては(テンプレですが)悪くない場面です。ただしそのためには部外者のままではいけません。
ちゃんとフリット自身が、対立している両勢力の「人間」と触れ合い、彼らと「仲間」の意識を持ったあとでなら、青臭い常識論も光り輝くのです。
このへん「ガンダムUC」は対照的にすさまじく高いレベルで演出されていましたね。ジャンル違いですが「もののけ姫」でも丁寧に時間を割いてその過程を描いていました。
欲を言えばフリットが「ファーデーン編のヒロイン」的なキャラといい感じになって「僕もこの街が好きになったんです!平和なファーデーンを見せるって彼女に約束したんだ!大人が子供を泣かせるなよ!」とか、子供らしい暴論で押す展開にして欲しかったなぁ…
・抗争はイヤじゃなかった
「俺たちもホントは嫌だったんだ!平和っていいな!」と肩を組むザラムエウバ構成員たちの「絵ヅラ」があったなら、フリットのレベルも5くらいには上がったかもね!
ところがザラムもエウバも、別に抗争そのものは最後まで否定しないのです。
死人も出ないしむしろ楽しく遊んでた感じ。一時休戦するのは「外敵にビビッてたら男がすたる」というメンツからです。
フリット要らないじゃん。
あと抗争の原因であるらしい「くだらない思想」の内容を全く描かないってどういうことよ!
何に意地をかけて争って来たのか描かないから、ドンの自爆も意味不明なままだったよ?
そんな展開だからてっきりファーデーン編は「UEが来たから平和になった?…奴らはこの世界の必要悪なのか?」という提示かと思ったんですが…
単に演出がおかしいだけだったようです。
いやもしかしたら今後に何かフォローがあるかも?(フリット編では無かったが!)、という淡い期待を込めて☆2つです。
この作品は『子供向け』ではありません。『子供騙し』のシナリオ・脚本です。
大人の厳しい視点からではツッコミどころ満載ですし、子供の目線から見ても感覚的に「つまらない」となります。
子供は大人が思っている以上にしっかり見ています。本気でこのシナリオ・脚本を面白いと思って世に出しているのであれば、その人物はクリエイターの資格や素質はゼロだと思います。
是非、後世に残る駄作として。また、永遠に覆らない「最低最悪のガンダム」としてのポジションに君臨しつ続けて欲しいです。
・ガンダムについて
放送前は「ガンダムはアスノ家にしか使えない」という設定
だったはずなのですが、第1話の時点でラーガンに機体を任せ
ようとした。その後、公式が上記の設定を無かったことにし、
「ガンダムを動かすにはAGEデバイスが鍵となる」というように
書き換えられました。しかも、誰でも動かせることが発覚した
にも関わらず、「僕が作った」という理由だけで正規の軍人である
ウルフに機体を譲渡することに反対しました。
・第1話の戦闘シーン
敵の攻撃にガンダムが耐えた時に、主人公は「耐えた...?」と言いました。
何でお前の作った機体なのにスペックを知らないんだ??と思いましたね。
・主人公の発言
ファーデーン編にて「過去の恨みで争うのはやめろ」というような事を
言いましたが、アセム編に入ると、フリットが「過去の恨み」を引きずって
います。確かに、ユリンを殺された事は大きな傷跡となったでしょうが、
今までの戦いで学んだ事を全て無駄にしているように思えます。
酷いのはこんな感じですね。
ちなみに、アセム編は、キャラクターはいいです。
年齢も歴代のガンダム主人公と同じくらいですし、ヒロインもまあまあ好感が
持てます。
シナリオはちょっと残念ですね。ダイジェストすぎて、よく分からなかった
部分がありました。ただ、普通に見てる分には面白いです。
フリット編なしに、アセム編を4クールやったほうが売れる気がします。
ただ、最新話にはがっかりしました...。
「仮面の男」「赤い機体」「三倍の速度」
これが使われていたことです。
リスペクトではなく、ただのパクリでしかないです。
上記の点を踏まえた上で、本当は星1つにしたいところですが、
これからの発展に期待し、星2つとさせていただきます。
そして謎多きUEの正体の手がかりとなる話の2つです
バクトをパンチとラリアットと血湧き肉踊る肉弾戦で撃破しつつ、華麗かつ獰猛な牙で引き裂くGバウンサーの活躍中は、何度観てもカッコいいです
そしてマッドーナ工房に搬入されるゼダスや、ファーデーンの裏取引など、UEの裏工作がだんだんと活発化していくのもこの辺です。
ファーデーン編は確かに長いですが、後々明らかになるUEと連邦の縮図と解決への糸口を見せる大事な話です
今のところ、目に余る矛盾も無いですから、尺の都合でカットされた部分も反映(ライフル量産)や後に描く(第1話の自爆未遂を、アセム編で説明)などしてくれますので、安心して見てください
あと付け加えますが、批判レビューは基本無視して構いません
私のレビューが一方的に正しい訳ではないですが、ちゃんと本放送を元に意見してます
が、批判レビューの大半は、内容をキチンと理解していないレビューが大半でした
AGEには大きな矛盾があるなどというレビューもありますが
アフリカ降りて大西洋沿いに進めばいいのに、わざわざオーブ経由の太平洋沿いに進むアークエンジェルや
7歳のデシルですら「お互いが死ぬまでやめない、これがルール」と、歪んでますがあくまで戦争にもルールがあると認識しているのに対し
「戦争にルールなんてない」と、下手すれば7歳の子供以下のバルドフェルド
外伝ナチュラルは大気圏降下後、ビール飲みに基地に帰ったのに対し、コーディネーターのキラが寝込む
これくらいの物を出されない限り、AGEの矛盾はせいぜい重箱の隅の塵程度だと思います
それが正常な社会
しかし AGEのディスク関係の満点評価コメントには はっきり言って異常を感じます
カルト宗教を盲信するかのような
絶対抵抗不可のワンマン会社のトップに 必死におべっかを使っているかのような…
たかがガンダムと 軽く見るのは まだ許せる
ガンダムがなくても 問題なく生きていける世の中です
たかがアニメ これもまた なんとか許せる
でも たかが子供向け… これは許せるものではない
人間として生きてゆく上で 学んで 悩んで 泣いて 苦しんで
それを経験してゆくことは 何より大切なこと
子供向け をうたうのであれば
オトナが次世代に伝えるべきもの
血の通ったメッセージを込めなければならない
残念ながら AGEには それが皆無な上
全ての設定が 鑑賞に耐えない
劇場版しんちゃん ポケモンで オトナも泣けるのは何故か
それは 子供に伝えたいこと
全身全霊で込めた想いが
オトナの心をも打つからだ
重装甲型MSであるバクトに対抗するためのパワー重視、高機動型のゼダスに対抗するためのスピード重視のウェアであるが……
スパローはまだいい。
単独でゼダスを退けたのだから。
だが、タイタスの活躍が完全にGエグゼスに食われているのがなんとも残念だ。
ここはタイタスの活躍のみにするか、Gエグゼスの完成をもう少し先に伸ばすべきところ。
「とりあえず何か強い」という印象しか残らず、DVDのパッケージがGエグゼスになっているのがタイタスウェアの存在を象徴しているようで悲しい。
スパローも活躍はしたが、「どんなMSも一刀両断」というシグルブレイドの説明がおざなりすぎて、スパロー自体もスピード重視というだけでどのように加速しているのか明かされなかった。
キャラが薄くとも、ガンダムの名を冠している以上、せめてメカ周りの描写は深く描いて欲しい。
犬死となってしまったボヤージ、タイタス、スパローあたりの保管は最近発売された小説版で非常に魅力的に描かれているため、本編に満足できない方、より濃く深いAGEが見たい方は小説版を読むことをおすすめする。
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