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機動戦士ガンダムAGE 第1巻 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 遠藤綾, 豊永利行, 大畑伸太郎, 山口晋 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 50 分 |
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商品の説明
新たな歴史が受け継がれる…
ガンダム史上初、三世代に渡る壮大なドラマを描く最新作がBDで登場!!
三つの運命が 歴史になる――
◎仕様
【毎回封入特典】特製解説書(8P)
【他、仕様】ジャケットイラストは千葉道徳、大塚 健新規描き下ろし
◎内容
【2話収録】
■第1話「救世主ガンダム」
A.G.115年…正体不明の敵『UE』に故郷オーヴァンが襲撃され、孤児となったフリットは、ノーラの連邦軍基地アリンストンで育てられていた。フリットは、
いつかUEに反撃する時が来ることを信じて、母から授かったAGEデバイスの中の設計図を元に、救世主と呼ばれたモビルスーツ『ガンダム』をつくりあげ
る。そして、ついにノーラにもUEのモビルスーツ型機体が襲ってくる。フリットはノーラの人々を救うため、自らの手でガンダムを起動する!
■第2話「AGEの力」
UEの攻撃を受けて崩壊していくノーラ。司令官ブルーザーは、住民たちの避難を急ぐ。副司令のグルーデックは、コロニーの人々を救う脱出作戦のため、新
造船艦ディーヴァを発進させる。フリットもまた、ガンダムを動かし、コロニー脱出を試みようとするが、逃げ遅れた少女を発見してしまう。少女を救い、宇
宙へと出るフリットに、UEのモビルスーツ型が襲いかかる。強力な敵に対抗するため、フリットとバルガスは、ガンダムに搭載された『AGEシステム』
の力を使う!
◎スタッフ
第1話 脚本:日野晃博/絵コンテ・演出:山口 晋/作画監督:千葉道徳(キャラクター)・大塚 健(メカニック)
第2話 脚本:日野晃博/絵コンテ:山口 晋/演出:古田丈司/作画監督:松川哲也(キャラクター)・金 世俊(メカニック)
企画:サンライズ/原作:矢立 肇・富野由悠季/監督:山口 晋/ストーリー、シリーズ構成:日野晃博/キャラクターデザイン原案:長野拓造
キャラクターデザイン:千葉道徳/メカニックデザイン:海老川兼武・石垣純哉・寺岡賢司/チーフメカアニメーター:大塚 健/美術デザイン:中島美佳
美術監督:近藤由美子/色彩設計:手嶋明美/SF考証:白土晴一/シリーズ構成補佐:兵頭一歩/音響監督:藤野貞義/撮影監督:葛山剛士・田中 唯
編集:野尻由紀子/CGテクニカルディレクター:宮原洋平/音楽:吉川 慶/制作協力:創通・ADK/企画協力:レベルファイブ/製作:MBS・サンラ
イズ
◎キャスト
フリット・アスノ:豊永利行/エミリー・アモンド:遠藤 綾/グルーデック・エイノア:東地宏樹/ユリン・ルシェル:早見沙織
ヘンドリック・ブルーザー:沢木郁也/バルガス・ダイソン:坂東尚樹/ディケ・ガンヘイル:大畑伸太郎/ラーガン・ドレイス:羽多野 渉
ミレース・アロイ:嶋村 侑/アダムス・ティネル:川原慶久/ナレーション:井上和彦 他
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 181.44 g
- EAN : 4934569642936
- 監督 : 山口晋
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 50 分
- 発売日 : 2012/2/24
- 出演 : 豊永利行, 遠藤綾, 大畑伸太郎
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B005TH0ZKO
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 216,805位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 37,450位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
価格もかなり安かったので購入してみました。
AGEは、正直ストーリーの流れやキャラの行動に苛々しながら観てました
それでも最後まで観てたのは、信者の「最後まで観てから文句を言え」という言葉と
「脚本家が途中で変わるかもしれない」という気持ちがあった為
残念ながら後者は叶いませんでしたけどね
全話観た後、再度見直すと、確かに伏線や後々分かるシーンなど多少あります
が、それはもう一度観たいと思った方々が気付くことばかりで
たとえ全話観て、もう一度最初から観てみたいと思う人がどのくらいいるのだろうか
とも思いました。
全話通して「面白い」「また観たい!」と思える作品ならまだしも
AGEはそういうタイプの作品ではありません
なおかつ、社長の余計な発言で、ただでさえ作品に不満を持ってる人たちを
更に炎上させるという、観る人も観なくなるだろうという結果
良い作品に仕上げていたスタッフには同情しますが、
社長や社長の言動を放置していたお偉いさんには一切同情できません
正直、面白いと思う所も社長の発言を思い出して素直に観れない時も多々あります
製作者と作品は別として見るのがベストでしょうが、自分は
というか、AGEを批判している方々の複数は、そういった目で見れない方がいるのではないでしょうか
まぁ社長の発言は置いておいて、フリット編は伸び伸び書いていたが、キオ編、三世代編から余裕がなくなってきたのがよく分かりました
素材が良かったので、脚本家を変えれば面白くなってたでしょうね
それでも、コメンタリーが面白かったので星2つです
補足
社長のツイッターアカウントのプロフィールから、AGEの名前とAGE関係のツイートが削除されたらしい。
黙れ黙れと周囲から散々言われてた時にはろくなツイートもせず、2年経過してからまるでなかったかのように
ツイートを削除するこの行動
AGE信者が散々擁護しても、脚本家から見たらAGEは簡単に記録を削除するレベルのものだったんでしょうね
他の方のレビューでも書かれていますが、こちらも書かせてもらいます。
1、大人と子供の視点の描写が同じ・・・というか同じ人格
主人公が子供の作品は多々ありましたが
子供と大人の描写が同じ作品は史上初ではないでしょうか。
つまり、大人と子供の書き分けがまったく出来ていない状態です。
例えば、大人は長らく戦争の時代の社会を生きて経験値が存在しているはずですが
大人の軍人と子供のフリットやエミリーと視点がまったく同じなのです。
大人が子供と同じ感情で難局にあたるのは、ドラマとして子供騙しとしか思えません。
あるいはフリットが子供の範疇を逸脱した人格という設定なら
もっと人物描写を深める脚本にすべきです。
事件がおこっても淡々としている対応の羅列。
キャラクターが最初から出来上がっている状態で、
事件がキャラの深層心理に与える部分が皆無。
2、AGEシステムのご都合主義と描写不足
あらゆる敵に対応して武装を作るAGEシステムですが
今のところ、武装を作るシーンを詳しくやった為しがなし。
データーを収集してから武装を作るようですが
あれだけの装備を戦闘開始後、数分で作るような、
リアリティのなさ。カタルシスのなさ。
ご都合主義の設定だと最初から思っていましたが
だったら、圧倒的な驚異的システムとして詳細に描写すべきでしょう。
基本システムの謎を見せずに、モニターで次々設計される描写、
それを観て驚愕する軍人たちのシーンだけでも面白いと思いますが、
「AGEシステムが動いているぜ!!」の次のカットで
もうアーマーが完成しているという、
インスタントラーメンよりお手軽なご都合システム。
(これだったら量産機の装備も作ってほしいわww)
スポンサーの作る玩具の見せ場を作る気概もないのか?
3、MS戦がつまらない、戦争の描写もチープ
今のところ正体不明(異星人扱い)の敵MS、その他が出てきていますが
まったく盛り上がらないです。
攻撃も単調。AGE以前の連邦MSがまったく相手にならないという敵なら
圧倒的な戦力の描写があってしかるべしなのに・・・。
デザインがダサくても演出で
「おおぅ!!」と唸らせる敵MSが今までの作品にありましたがそれもなし・・・。
予算がなければカッコいい止め絵で魅せることも出来るのですが…。
それ以上に、戦場の緊迫感が足らない。戦火に巻き込まれる市民の描写もない。
あの規制のきつい特撮戦隊物でも、事件に巻き込まれる市民は描写しています。
異星人襲来という大戦争なのに、この緊張感の無さ。
これがある意味軍人の怠慢を肯定しているようで気持ち悪いのですが。
4、主人公に魅力がない
いわゆる万能主人公なのですが、
状況説明ばかりで感情の吐露が見受けられません。
これは他の登場人物も同じで、平坦な描写です。
せっかくお母さんの形見のガンダムなんですから
もっとガンダムと敵に対するこだわりを視聴者が不快に思えても
出すべきでしょう。感情と感情のぶつかり合いでドラマも生まれるし
キャラの成長も描けるはずなのに・・・。
負の感情、こだわり、各人の対人対応の設定は最初に組むのが普通でしょう。
最初の3話くらいまでならまず状況と世界観をしっかりみせる、
その上でキャラの個性を出すというのが、ドラマつくりの鉄則ですが
この作品はまったくやっていない状況です。
私は30年来のガンダムファンだったので、ある程度の脳内補完はできますが
ターゲットにしている子供さんにとっても不親切な世界だと思いますよ。
いわゆる時間つぶしの為の番組としか思えません。
酷評されても仕方がない作品だと個人的に思えます。
そりゃあアニメの方がTVを通して映像で広まりますから此方で出来がお粗末だとゲームにも悪影響が出てしまう。
逆に考えたらゲームを出してからアニメ化したら良くなっていたかもしれません。
UCは小説をアニメ化にしています、AGEの小説はそれなりの評価なのでゲームと合わせてアニメを作れば正解だったのでは?
アニメ製作にはとても費用が掛かりますので無駄になる様にはしないで欲しいものです。
まぁ、種運命を見るよりは遥かにマシですよ。
製作側の嫌がらせとも言える絶対的なキャラ差別も無いし無駄に過剰なエログロ描写も無い。
映像や音楽は綺麗でした、満足ではありませんが依怙贔屓の無い分気楽に見られますので星3つ。
もう一つはこれからの期待に付けました。
んで劇場版でファンネル使うAGE-4が出るんでしょ!!
よし、見に行こう
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