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機動戦士ガンダムAGE 第2巻 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 字幕付き |
コントリビュータ | 東地宏樹, 遠藤綾, 豊永利行, 山口晋 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 40 分 |
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商品の説明
新たな歴史が受け継がれる……
ガンダム史上初、三世代に渡る壮大なドラマを描く最新作がBDで登場!!
三つの運命が 歴史になる――
◎仕様◎
【毎回封入特典】
特製解説書 (8P)
【他、仕様】
ジャケットイラストはキャラクターデザイン千葉道徳、チーフメカアニメーター大塚健新規描き下ろし
◎内容◎
【4話収録】
■第3話「ゆがむコロニー」
ノ-ラの崩壊のタイムリミットが迫る。逃げ遅れた少女をガンダムに乗せ宇宙に出たフリットだったが、そこで新たな黒いモビルスーツ型の敵に遭遇する。
一方、グルーデックは艦長として、ディーヴァでコロニーコアを制御して多くの人々を崩壊から救う作戦を進行させていた。
■第4話「白い狼」
ノーラ崩壊後、ディーヴァに乗り込んだフリットたちは、移民すべきコロニー・トルディアへの連絡船が出ているという『ファーデーン』を目指す。ちょうどその時、
ディーヴァではヒーリングスリープ装置で眠っていたエースパイロット『ウルフ』が目覚める。『白い狼』という異名をもつ彼は、白いモビルスーツは自分が乗る
べきと主張し、フリットに、ガンダムのパイロットの座を賭けた模擬戦を提案する。
■第5話「魔少年」
ファーデーンに入港するディーヴァ。考え事をしながらホバーライドを走らせていたフリットは、ファーデーンの路上で少年デシルに怪我をさせてしまう。
フリットは、デシルの手当をするためディーヴァに招くが、デシルには意外な思惑があった。
■第6話「ファーデーンの光と影」
ファーデーンの街でモビルスーツ同士の戦闘に巻き込まれたフリットとエミリーは、地下階層にある街へと避難する。そこで懸命に生きる男、イワーク・ブライア
に出会い、彼からファーデーンがザラムとエウバという、二つの勢力に別れて権力抗争を繰り返していることを聞かされる。そんなとき、イワークの娘リリアが地上
に出て戦闘に巻き込まれてしまう。
◎キャスト◎
フリット・アスノ:豊永利行/エミリー・アモンド:遠藤 綾/グルーデック・エイノア:東地宏樹/ユリン・ルシェル:早見沙織/ヘンドリック・ブルーザー:沢木郁也
バルガス・ダイソン:坂東尚樹/ディケ・ガンヘイル:大畑伸太郎/ラーガン・ドレイス:羽多野 渉/ミレース・アロイ:嶋村 侑/アダムス・ティネル:川原慶久
ナレーション:井上和彦 他
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 90.72 g
- EAN : 4934569642943
- 監督 : 山口晋
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 字幕付き
- 時間 : 1 時間 40 分
- 発売日 : 2012/3/23
- 出演 : 豊永利行, 遠藤綾, 東地宏樹
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B006OVEMJ4
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 201,715位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 34,876位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
特に第四話は謎の敵UEのテクノロジーが垣間見えるなかなかにミステリアスな展開。
しかしその後の展開に第四話の不気味な感じが生かされずに終わったので残念かな。
フリット編は地味だけどそこに昔のロボットアニメを思い出すから好きです。
2巻も相変わらず、子供に見せたくない要素が盛り沢山なのでその辺の感想を中心に。
パンツやおっぱい(だけ)が不自然に隠されてるアニメより、よっぽど有害ですよ(笑)。
●3話
プロットは順当で、比較的アラは少ないです。不可解な演出には後でタネ明かしがあるはず(だよな?)。
ただし肝心のブルーザー司令の最期(のセリフ)が残念すぎです。あとダイハードすぎだろブル司令…
「力を持つ者には責任が伴う」って…
これ大昔から定番の、矛盾だらけの常套句ですよ。
国家が他国への軍隊派遣を正当化するためとか、ヒーローもの作品でヒーローへの免罪符として使われることもあるよね。知らんの?
スタッフの知能レベルが心配です。
つまりこれ以後のフリットの戦いは「責任による義務」なんだ? 何か酷いことが起きてもフリットの罪はそのぶん軽くなると?
ホントにこの世界はフリットに都合よく出来てますね。
「ガンダムと共に救世主になれ」って…
これは「いい大学に入れ」と同レベルの妄言です。
大人は子供の意欲をこそ伸ばす(その結果、自主的に目的を設定させる)べきであって、可能性をせばめるような「呪い」をかけてはいけません。
演出の手法としても、主人公へのこういう安っぽい祀りあげはホント萎えるよ…
●4話
ウルフの玄人ぶりとフリットのシロウトっぽさ(状況報告もロクに出来ないなど)の対比は、ある程度描けています。
しかしウルフもまた1話のバルガスと同様に「わがまま」を受け入れて、フリットをガンダムのパイロットに認めてしまいます。
ウルフも含めディーバのクルーには、子供を戦わせることへの禁忌感は無いんですかね。
中学生の「覚悟」なんてただの「勘違い」ですよ。大人なら分かるはずだろ?
ウルフやラーガンあたりがフリットの居ないところで「今止めたって逆効果だ。『戦い』を本当に理解したらその時決めさせればいい。それまでは俺たちで守ってやろうぜ」と話し合うシーンでもあったら、いくらか納得感も増した思うんですが。
●5話と6話
視聴者が伏線や設定の説明を聞かされるだけのお話。合わせて1話にまとめればよかったのに。
粗いプロットのレベルまで遡ればヘンじゃないんですが、脚本・演出・作画の全てが異常すぎることはすでに充分周知されたのでここでは触れません…
この2巻で特に気になったのはエミリーに関する演出でしょうか。
1話ではフリットに対して「とことんやらなきゃガノタの病気は治らないのよ!骨は拾ってあげるわ!」くらいの理解を示したエミリーが、その後は突如として常識論を展開し始めます。豹変の理由は表現されません…
AGEはキャラを描く際に「必要なプロセス」(演出の常識だよ!)を飛ばしていきなり決めセリフが飛び交う傾向が強く、とにかく各キャラの存在感・説得力が乏しいのです。その中でも「女」の描き方は特におかしいです。
まぁエミリーの奇行は百歩譲って「思春期の少女だからしょうがないよ」と納得でき…俺はムリでした。
イワークさんの(ネタ的な)躍進を評価して☆2つです。
・効果、効能
ひたすら突っ込みをいれることができます
どんなひどいモノを目にしても、許せてしまう寛容な心が生まれるかもしれません
購入することで、消費を増やし、景気の回復に役立つかもしれません
やってはいけないモノを集めた事例集
・用法、用量
お一人様 0〜1枚
・使用上の注意
用量を超えることで、勘違いして喜ぶ方が出てしまう恐れがあります。
体調が悪い時に見ると、体調が悪化する恐れがあります
ガンダムと思ってみてはいけません
集中線と矛盾の多さが気になる方は、視聴を避けてください
ドワーフ体型に耐性の無い方は、視聴を避けてください
<副作用>
色々と強いられてしまいます
寛容でない無い方が見ると、ストレスから高血圧を起こす恐れがあります
色々な作品の演出やら何やらをパッチワークした挙句、台無しにしていますので、精神を病む恐れがあります
資源の無駄遣い、ゴミを増やしてしまうおそれがあります
今までのシリアスで話の奥が深いガンダムシリーズと内容が薄いことは認めますが、その分、話がわかりやすいガンダムです。
このへん、ターゲット層を低年齢に広げようという意図なのでしょう。
話をわかりやすくするために、ストーリー的にもかなり割り切っています。
突っ込みどころが満載だという意見がたくさん出ていますが、フィクションに何を求めているのでしょう?と言いたくなります。
ガンダムの存在自体がが突っ込みどころ万歳じゃないですか。
AGEシステムも夢があっていいです。
00のGNドライブのような画期的な技術で敵を蹴散らすのです。
突っ込んじゃいけません。
敵のMSがかっこ悪い?
これはヴェイガンは歴史も文化も異なるので、ガンダム然としないデザインに意図的にしたのでしょう。
ガンダムに慣れてしまうと違和感のあるデザインです。
いろいろと書きましたが、レビューだけで偏見を持たないでいただきたいのです。
もしも、観たこと無い方ならば一度見てもらいたいと思い筆をとりました。
寄ってたかって批判するほどではないのではないでしょうか?
アセムが、ゼハートの正体を初めて知る回で言った
「俺達を騙してたのか?」
は、いまだに納得できません。その前に、友を無条件に信じる姿を描いておきながらの、この台詞。
これは信じた事を後悔する人間が言う台詞です。このせいで、それ以降のアセムの言動に説得力が無くなった気がします。信じて信じて本当の友達になる話じゃ無いんですか?非道なヴェイガンの筈のゼハートの方が友達思いに見えるのは狙い?…きっと違いますよね。
もっと言葉を大切にして欲しいです!
これからは宜しくお願い致します。
てかさ日野…。アンタ確か「AGEの話はとても分かりやすく魅力的だと思います。1話を見ればお分かりになったはず」
とか
「2話でAGEシステムを出しましたが、非常に凄いものになったと思う。AGEシステムの設定を考えたのは僕なんだけど、いざ実際に映像になると、「これは凄いものを考えついたな」と。いや凄いです。面白い。本当に面白かったです!」
他にも
「実は僕は無類のガンダムファン。AGEを作るためにあらゆるガンダム作品世界を研究しつくしました。AGEの世界設定は、研究した上で自分なりに選び作っています。世界設定でガンダムファンをニヤリとさせる自信があります。ガンダムに必要な要素は抑えてあると思います」
などとの賜っていたよなぁ。
その出来が、あのTwitterでの大炎上に繋がる訳だが…。
んで、性懲りもなくアンタはこう言っていたな。
「批判している人も、とにかく話が大きく動く3話まで見てほしい。それでも批判するのであれば受け入れる」
その結果どうなった?
本当に面白くないわ!
どこが面白くないかって?
全部だよ全部!
なにあれ?通せんぼして敵を止めるとか?ないわ〜。普通に撃たれておしまいやん。
爺さんの特攻もイミフだしな。
ユリン?俺的には正直どうでもエェ。
この第三話を見て、ガンダム全シリーズ初めてたったの三話で見限った。
てかもう打ち切りにしてよ。
見る価値もない。
本当に才能のない奴が権力持つと、ひどい作品しか出てこないなぁ。
ネタとしても見る価値なし!!
日野とL5は二度とガンダムに関わるな!無論、スパロボシリーズにもだ!
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