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リーダーになる人の たった1つの習慣 単行本(ソフトカバー) – 2008/10/29

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商品の説明

出版社からのコメント

人が動き出すには、たった1つの要素があればいい!
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抜粋

 五月のある日。 武田がカラオケ店に行くと、店は暗かった。
「どうしたんだ? 電気もつけず」
 ドアを開けようとすると、鍵がかかっている。
「あいつら、さぼりやがって」
 ドアをあけ、電気をつけると、机の上に白い封筒がきれいに並べられて置いてある
「ん?」
よく見るとそれは、店員十人全員の辞表だった。
「どうしたんだ! 何が起こったんだ」
 武田は、机に辞表をたたきつけた。 封筒が、赤いじゅうたんの上に散らばった。


 時は二カ月前にさかのぼる。
 三人が、柴田に呼び出されたのは、三月の初めのことだった。

「いずれにせよ、三人に任せる店は、どこも大きな赤字を出している。君たち三人が店長になったとしても、簡単にはいかないだろう。だからこそ、やりがいがあるともいえるね。そして何よりも、これから体験することは、将来、必ず生きてくる。こんなすばらしい機会はないと思う。ただし、腕試しの期間は、一年間だけだ。......何か、質問はあるかね?」
 柴田は、あまり感情を入れずに、三人に対して、今回の企画の内容を一通り伝えた。

 案の定、まず武田が手を挙げた。
「給与は、どのくらい保証されるんでしょうか」
「保証されるのは、毎月十五万円だけだ。後は、売上に応じて、配分される」
「私には残っているローンもあるし、十五万円だけでは苦しいなぁ」
「売上を増えれば、収入も増えるから、とにかく精一杯がんばるしかない」

 気になっていることがあるらしく、五十嵐も手を挙げた。
「休みはあるんですか?」
 柴田は、ほんの少し間を置いてから答えた。
「ない......と言った方がいいだろう。その覚悟が必要だ」
「ないんですか......」
「違う表現をすれば、毎日が休みとも言うこともできる。すべては自分で決められる」

 間宮も手を挙げた。
「一年たったら、その後はどうなるのですか?」
 柴田は、かすかに口元で笑いながら答えた
「一年後は......、自分の道を進めばいい」

 武田勝也、三十一才。男性。一流大学を卒業後、外資系のコンサルタント会社に勤務。マーケティングに精通し、経営の勉強にいそしんでいる。自信家。仕事ぶりは緻密で用意周到。失敗の経験はゼロと言ってもいいくらい。

 五十嵐あかね。二十九才。女性。大学を卒業後、メーカーに就職し、企画部に所属。性格は明るく、常に前向きで発想力が豊か。もっと自分の好きなように仕事を進めていきたいと思い、独立を考えていた。

 間宮幸人、三十四才。男性。高校を卒業後、総務畑一筋。こつこつと努力を続け、人を大切にする会社をいつか起業できないかと模索していた。

 この企画の仕掛人である柴田は、経営者を育成するスクールの代表である。30年以上にわたって起業家を支援しつづけてきた。多くの経営者からメンターとして慕われている。

 三人は、そのセミナーに参加してきた受講生だ。一年間、柴田の経営講義を受講していた。その後、プロジェクトの話をきき、参加を申し出てきたのだ。

 全員、このプロジェクトに参加するにあたって、会社をやめてきていた。プロジェクト終了後は、それぞれ、自分の会社を立ち上げることになっていた。経営のイロハを学ぶために、背水の陣をしき、将来に生かす経営のヒントを得るために、このプロジェクトに参加したのである。

 この三人が取り組もうとしている企画とは、赤字続きで回復の見込みがなく、取り潰す予定のカラオケ店を、一年間だけ任せられるというものだった。

 この企画は柴田が画策したものだ。どうせ潰してしまうのならば、その前に将来起業しようとしている若者達に、その腕試しの場として活用させようと、カラオケ・チェーン本部に持ちかけたのだ。
 とはいえ、赤字の店舗を維持することは、チェーン本部にとっても、大きな負担になる。そこで、柴田が考え出した条件としては、業績回復に成功した場合、そのノウハウをすべてチェーン本部に提供する、というものだった。
 それに対して、チェーン本部の社長も、新しい経営のあり方にチャレンジする三人の起業家が生み出すノウハウの可能性に、大きな魅力を感じ、一年間という期間限定で、店舗を任せてくれた。

 三人に与えられた条件とは、次のようなものである。

・店に関するすべてのマネジメントをする
・一年間で店を黒字にする
・給与は最低保証として十五万円。それ以上は業績に応じて増える
・広告宣伝費として、一か月三十万円が提供される。使い道は自由
・店舗の改装費は、合計百万円まで。それ以上は、自力で利益を出してから
・社員、アルバイトなどのスタッフに関しては、採用、配属など人事権が与えられる
・月一回、柴田を交えた四人でのミーティングに参加する
・うまくいったこと、うまくいかなかったことをすべてお互いに共有する

 柴田は三人に言った。
「一年後に起業するために、全力でがんばってほしい。私もできる限りのサポートをするつもりだ。来週、誰がどの店を担当するかを決めるので、再度、集まってもらいたい。いやー、ワクワクするなぁ」
 三人は、期待と不安を胸に、「はい」と返事をした。

 翌日、武田は、柴田に連絡を入れた。
 それは、三店舗のどこを誰に任せるかを決める前に、三店舗の売上状況と過去すべての情報を、事前に見せてほしい、というものだった。

 実は、柴田が一番心配していたことがあった。それが、どこの店を誰に任せるかという店舗の分担である。正直、店の立地などの条件には、かなり差があった。
 A店は、ほかの2店と比べて、比較的業績は良かった。A店を請け負うことができれば、他の2店よりもずっと早く実績を出すことができる。

 武田は言った。
「業績を回復できるかどうかは、どの店を任せられるかで、半分は決まってしまうでしょう。だから、事前にしっかり情報を得て、分析してから選びたいんです」
 それに対して、柴田は予期していたかのように答えた。
「来週、担当店を決めるとき、すべての情報を公開することになっている。それまで待ちたまえ。三人の中で誰が一番実績を上げるか、お互いに競争心があるのはわかる。ただ、店を経営するとわかるだろうけど、最後は自分との闘いになるからね!」
 武田には、柴田の最後の言葉の意味が、わかるようでわからなかった。

 一週間後、全員が集まったところで、柴田は情報を公開した。
 すると、三人がそれぞれ担当する店は、すんなりと決まってしまった。

 まず、はじめに発言したのは、やはり武田だった。
「A店は、商店街の中にあり、すぐ近くに競合店もいくつかありますが、駅からも近い。それに、業績も三店の中では一番、良いですね。つまり、三店舗の中では最も業績の回復の可能性が高い。このA店を任せてもらえるのなら、私はこの企画に参加してもいいのですが、他の店舗を任されるというのならば、全く魅力を感じません。その場合は、私はこの企画から降りさせてもらいます」

 続いて、五十嵐は次のように言った。
「どうせ任せていただけるなら、駅から遠くて、しかも競合店が周りに多いB店がいいです。環境的には三店舗の中で、一番、厳しい店だと思います。その店の業績を回復することができれば、とてもいい勉強になるはずですから」

 最後に間宮は、店舗選びには、まったく関心なさそうだった。そして、にこにこしながら言った
「僕は、どこの店でもいいです。自分らしくがんばります。残ったC店でやります」

 柴田は確認するように、間宮に聞いた。
「間宮君、C店はとても難しい店舗だと思うよ。駅前にあるが、新興住宅地にできた店で、競合店はない。しかし、過去の業績は、他の二店よりもかなり悪い。とても深刻な問題を抱えている店だと思う。よく考えた方がいいよ」
 間宮は柴田のアドバイスをうなずきながら聞き入れ、うーんと、数分考えていった。
「やはり、C店でがんばってみます」

 こうして、店舗の担当は、A店が武田、B店が五十嵐、C店が間宮、と決まった。
 最後に、柴田はこうみんなに告げた。
「厳しいことをいうようだけど、業績が回復できなかった場合、他人や環境のせいにしてはいけない。すべては自己責任で考えるように。それでは二週間後、それぞれの戦略を考えて、またここに集まってほしい」

 武田は、柴田のオフィスを後にしてからすぐ、電車の中でもA店の業績の推移に目を凝らし、細かく様々な角度から分析を続けた。そして、家に帰ってからも、ずっと机から離れず、外が明るくなるまでさまざまなデータに目を通した。
 翌日からは、分析に基づいた戦略立案のためにA店に足を運び、競合店を視察するなど、慌ただしく動いた。
 こうして、十日が過ぎた頃、武田はつぶやいた。
「見えてきた!」
 すでに武田の脳裏には、業績回復の構想が明確に浮かびはじめていた。
「いの一番に業績を回復させ、ほかの連中に俺の力を見せつけてやる」
 武田は、一人ほくそ笑んだ。

 競合店がひしめく地域にあるB店を任されることになった五十嵐は、他店にはない魅力を、どうやってつくるかを考えていた。五十嵐は、自分が得意とする企画力で、勝負をしようと思った。「スタッフみんなが協力して、一人ひとりがアイデアを出せば、必ず、打開策がみつかるはず!」

 間宮はC店の業績をまじまじと見た。赤字続きでひどい売上げだった。
「こんなに厳しい数字の中で、どんな気持ちで社員やスタッフは働いているのだろう」「夜遅くまでがんばって、きっとみんな辛かったろうな」
 そう思うと、早く社員やスタッフに会ってじっくりと話を聞きたくなった。みんなを元気づけてやりたかった。そして、みんなの意見をよく聞いてから、対策を考えようと思った。

 二週間後、それぞれが自分の店舗の戦略を発表した。
 一人目は、武田である。
「あれから、A店を徹底的に分析しました。環境的にはまずまずなのですが、顧客となる若者が町に少ないということが、一番の問題であることがわかりました。にもかかわらず、なぜここに店を出店したのかということも、一応調べてみたんです。すると、三年前まで近くに大学があり、その通学路にA店を作ったことがわかりました。ところが、今はその大学は移転してしまったのです。単純に考えれば、もうここに店を出しておく意味はない、ということになります」
「なるほど」
「そこで私は、もう一つ調べたことがあります。それはこの地域の住人の特性です」
「どういう特性があったのかな?」
「中高齢者が多いのです。つまり、この顧客対象に合わせた、新たなビジネスモデルを考えればいい、ということになります。メインターゲットとなる六十歳前後の中高年齢者の特徴は、フォークソング世代だというです。さらに定年退職をし、自由に使える時間も多い。この世代は、一人ひとりが勝手に歌うのではなく、みんなで同じ歌を歌うことで、一体感を得る楽しみを知っています。ギターの弾き語りができる人も多く、複数の人でハモることもできます。そこでます、フォークソングを中心に曲を揃え直します」
「なるほど!」
「そして、ここでの勝負は、どれだけマイナーな曲を揃えることができるかだと思います。音楽は、一人ひとり微妙に好みが違うものです。あまり売れていなくとも、大好きな曲が誰にでもあるはずです。そんな曲がもしあったなら、それだけでこの店が大好きになってしまうでしょう。そこに、一番多くの資金を投入しようと思っています」
 武田は次々に新しい戦略を打ち出した。
「武田君の戦略は万全だな。顧客を絞り込んで、徹底的に価値を特化して提供する、いわば集中戦略だね」

「さて、五十嵐君はどんな戦略を考えたのかな?」
「私は企画力で勝負をしようと思います。B店の周りには、同じようなカラオケ店がたくさんあります。しかし、どの店も皆、同じような曲揃えで、同じような食事を、同じような価格で提供しています。これではどこの店に入っても同じです。そこで、積極的に選ばれる店作りをしたいと思います」
「それはどのような店なのかな?」
「私の店のキーワードは、サプライズ、つまり感動です。まさか、ここまで! と言っていただけるような数多くのサービスを用意して、お客様に感動を与えます。しかも、日ごとに新しいサプライズを実行していこうと思っています」
「なるほど! それならば、他店も真似できない。差別化戦略だね。しかし、それを五十嵐君が一人で考え出し続けることは、大変じゃないかい?」
「おっしゃる通りです。私はスタッフ全員で、それらを考え出していきたいと思います。そのような雰囲気というか、風土を作ることが、一番大切なポイントになると思います」
「風土をつくるのは大変だよ」
「わかっています。その点に関しては、すでに覚悟もできていますし、そのための方法も考えてみました。きっと良い報告ができると思います」

「なるほど。ところで、間宮君はどうかな?」
 柴田は間宮に視線を向けた。
「私の店は、駅前で立地も良く、競合店もないにもかかわらず、どうしてここまで業績が悪いのか、まったくわかりません。ですからまだ何も、戦略が立たないんです。とにかくスタッフに早く会って、まず話を聞きたいと思っています」
「そうか、それもいいだろうね。間宮君の戦略は、戦略なき戦略、ということにしておこう」
 いよいよ、一週間後に四月がやってくる。三人が店の経営をはじめる日が刻々と迫っていた。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 中経出版 (2008/10/29)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/10/29
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 174ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4806131113
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4806131113
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.2 199

著者について

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福島 正伸
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1958年、東京都墨田区生まれ。早稲田大学卒業後、さまざまな事業に挑戦し、1988年、株式会社就職予備校(現・アントレプレナーセンター)を設立、 代表取締役に就任。自立型人材の育成、組織活性化や新規事業立ち上げ、地域活性化支援の専門家として、20年以上にわたり、日本を代表するいくつもの大手 企業、全国の地方自治体などで、約5000回、延べにして20万人以上に研修・講演を行う(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『夢を叶(かな)える―不可能を可能にする自立型思考のバイブル』(ISBN-10:4478012520)が刊行された当時に掲載されていたものです)

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