輪廻のラグランジェ 1 (初回限定版) [Blu-ray]
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 総監督:佐藤竜雄, 石原夏織, 監督:鈴木利正, 茅野愛衣, 瀬戸麻沙美 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 |
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
Production I.G(原作)×森沢晴行(キャラ原案)×日産自動車(オービッドデザイン)×XEBEC(アニメーション制作)
これがロボットアニメのニュースタンダード!
魅力的なキャラクターが織り成す「元気になれる、ロボットアニメ」がBlu-ray & DVDで登場!!
この夏、宇宙の友だちからの、頼まれごと。
◎仕様◎
【初回封入特典】
■エンドカードコレクション(ポストカード 2枚)
No.1 森沢晴行 / No.2 藤真拓哉
■ステキな鴨川発見マガジン「KAMO☆LaG」(8P)
【初回封入特典】
■イベントチケット優先販売申込券
◎イベント名:「鴨女文化祭~逃げるな!攻めろ!ジャージ部魂!!~」
◎開催日:2012年6月3日
◎場所:エプソン品川アクアスタジアムステラボール
◎出演予定
キャスト:石原夏織、瀬戸麻沙美、茅野愛衣、野島健児、松岡禎丞、興津和幸、金元寿子
アーティスト:中島 愛
【初回映像特典】
■ピクチャードラマ「カモガワガールズトーク」
■Behind of Lagrange
「2011.10.16製作発表会@NISSANホール」
■<毎回音声特典> オーディオコメンタリー
出演:石原夏織、瀬戸麻沙美、茅野愛衣、佐藤竜雄(総監督)、鈴木利正(監督)
【他、仕様】
■アニメ版描き下ろし特製三方背ケース
キャラクターデザイン・乘田拓茂
メカ総作監・松村拓哉
■ダブルAサイドジャケット
森沢晴行キャラクターアート×天神英貴メカニカルアート
◎内容◎
【2話収録】
1話「ようこそ、鴨川へ!」
■第2話「鴨川スピリット」
◎スタッフ◎
■第1話 脚本:菅 正太郎/絵コンテ:鈴木利正/演出:鈴木利正/作画監督:乘田拓茂、鶴窪久子、松村拓哉
■第2話 脚本:菅 正太郎/絵コンテ:鈴木利正/演出:池畠博史/作画監督:藤崎賢二
原作・制作協力:Production I.G/総監督:佐藤竜雄/監督:鈴木利正/シリーズ構成・脚本:菅 正太郎/キャラクター原案:森沢晴行/キャラクターデザイン:乘田拓茂、小林千鶴
オービッドデザイン:日産自動車 グローバルデザイン本部[大須田貴士、菊地宏幸、村林和展]/メカ総作監:松村拓哉/CG制作:グラフィニカ/プロップデザイン:原 由知
美術監督:渡辺三千恵/色彩設計:関本美津子/撮影監督:青木 隆/3Dディレクター:白井宏旨/編集:坂本久美子/音響監督:明田川 仁/音楽:鈴木さえ子、TOMISIRO
アニメーション制作:XEBEC/製作:ラグランジェ・プロジェクト 他
◎キャスト◎
京乃まどか:石原夏織/ラン:瀬戸麻沙美/ムギナミ:茅野愛衣/キリウス:野島健児/イゾ:吉野裕行/アレイ:松岡禎丞/モイド:興津和幸/中泉ようこ:能登麻美子
中泉 浩:浜田賢二/芹沢颯太:井口祐一/田所正蔵:保村 真/渡部えり:田中理恵/上原はるか:藤村 歩/ジェイムズ・ロウ:川田紳司/岩淵まちこ:浅倉杏美
野上さち:山口立花子/近藤みち:三森すずこ 他
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 0.28 g
- EAN : 4934569354372
- 監督 : 総監督:佐藤竜雄, 監督:鈴木利正
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間
- 発売日 : 2012/3/23
- 出演 : 石原夏織, 瀬戸麻沙美, 茅野愛衣
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B006QR5AME
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 140,925位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
その他のシーンもビットレートの余裕から、細かい部分や階調に粘りがあって綺麗です。
色も同様にスッキリ綺麗に出てます。・・・ただ色差ズレの演出はそのままですね。
処理が一定ではなく3段階ぐらい強弱つけてるのも気になります。
映像によっては不快に感じる時があるので残念です。
それでもレート不足の破綻が無いので放送より色の滲みがなく綺麗に見えます。
音声は非可逆圧縮と非圧縮との違いが明らかですね。なんというか深みが違います。
非可逆圧縮に慣れてる人にはどうでもいい違いなのかもしれませんが・・・。
おまけアニメも時間は3分程度ですが単純に面白くて良いです。
収録音声
:リニアPCM(2ch/48kHz24bit) 本編/ピクチャードラマ
※その他映像特典などはリニアPCM(2ch/48kHz16bit)
1話見て、明るくて面白くて即予約を入れましたが、中盤が??みたいな展開だったのでキャンセルしようか悩みました。
でもキャンセルしなくて良かったと思います。
映像もニコ生で見るよりも数倍綺麗だし、コメンタリーも面白く、これだけでも買った価値があるかな…と思ってます。
とりあえず、1期-2期と購入するのはキツイですが、全巻買ってみようと思います。
ただ1つ不満なのは…
ジャージ部の歌は特典CDで欲しかった…
していないという点で爽やかで清々しい印象を受けます(特にOP曲やロボット変形時のBGMに癒されます)
ガチガチにシリアスでクールなロボット物が好きな方には、ロボットのデザインや戦闘シーンなどで物足りなさを感じると思います。
また、敵役や脇役キャラ、司令室や町並みなど、若干デザインや描画クオリティが低いため、安っぽく見えてしまうかもしれません。
しかし、3人のヒロイン達の前向きな姿勢とBGMの相乗効果により、癖のない良質で気持ちのいいアニメ作品に仕上がっています。
これから黄色カラーのアステリア(通称会長)という4人目?のヒロインも登場するため、期待を含めて★5をつけさせていただきました。
見ていて楽しい
主人公の明るさなせいか。
声もイイ感じに
心にグッとくるからか、
マルって言うの、
不思議と何度も聞きたくなる(笑)
ロボット
好きな私も
今年みた中で、
なかなかの物だと思いました。
なにより
戦闘中のBGMが
コミカルで場を盛り上げてくれると私は感じたし
気に入りました。
映像も曲も素晴らしかったのにどうしてこうなった感がある
全話を視聴したが、敵を決めての対立軸設定の作品って今では難しいのかなとも思う。
まあ結論としては、シナリオが問題なのでしょうね。
某国営放送には聖地アニメの失敗例のごとく放送されたりと逆風もあった。
同時期に同じ総監督が制作した大人気のモーパイとの違いは何だろうか。
あちらは結構ハードSF寄りだったが、こちらはゆるふわ萌えSFだった感じ。
そのバランスに失敗したのかもしれない。
それにモーパイのような、オムニバスの作品は自由度が高いのかもしれない。
映像特典のイベント映像を見てYTVも出資していたことを知った。
諏訪プロデューサーも期待していたようですね。
そして物語は、ジャージ部員として一人奮闘する主人公「京乃まどか」が、不思議な雰囲気を携えた「ラン」という名の少女と出会い、ロボットに乗るように頼まれるところから始まります。特に、1話でまどかがウォクスに乗って発進するところは曲も手伝って最高の盛り上がりを見せてくれます。
その他オーディオコメンタリーや面白いピクチャードラマもいい感じです。
「ラグりん」ファンとしてはこの作品を誰かにお勧めせずにはいられません。とても良い作品です。
タイトルや前情報から輪廻転生とSF要素を絡めた話を期待していたのですが、
大部分が主役三人娘の日常を通した交流に使われていて、
壮大そうな設定の物語がほとんど進行しません。
というか、舞台が鴨川からほとんど動かないので、まったく壮大さを感じません。
前半で、主要キャラの日常を描いて、キャラを好きになってもらい、
後半で、怒涛の展開って可能性もあるのですが、
分割2クールになっているらしく、ラスト2話でやっと物語が動き出したと思ったら、
終わってしまい、完全に消化不良な感じです。
主役三人娘の性格を気に入って、この子達の日常が見たいっと思った人なら
楽しめるかもしれませんが、そうでないならお勧めできません。
放送が始まるまではかなり期待していたので残念です。
うがった考え方かもしれませんが、
鴨川を聖地にするために、鴨川が舞台のシーンを長くしようとした結果
つまらなくなったのではないかと思ってしまいました。
町を聖地にしたいなら、「あの花」のように町の中だけで物語が完結しても、
違和感がない設定のストーリーにしないと、
アニメ自体が面白くなくなるんだな〜
と感じたアニメでした。
二期を見終わったときに、こんなことを書いてしまったことを
恥ずかしくなるくらい、面白くなるといいな。
マルッ、にはまります。
でもその他はセカンドシーズンまで全部見てよかったことがほんと断片的なんだよね。
主人公たちが乗るマシンデザインは面白い。
登場人物もうまく扱えば結構面白そうな配置をしてきている(実際そのメンバーの動きは面白いとは思う)。
さしあたってバックグラウンドがあって何か大きな展開にはしてくれそうな気配は見せてくれた。
主人公格三人は、まどかの行動のやや不安定さがあれでしたが、まあいいところを突いているとは思った。
声に文句はない。
でも、シナリオいまいち。
戦闘シーンがっかりというか、なさすぎ。
特にこの1巻に関してはオーディオコメンタリー聞くと、後の展開も見ているゆえか行き当たりバッタリもほどほどにしろ的な憤りを感じるところありあり。
映像は悪くないと思います。1巻も物語の始めとしては面白いと思います。でその期待の膨らまし方は結構うまくいっているので、どんどん見て言ってあれ?っと思うまでは楽しめると思います
でも、イメージも良いのに全体的につまらないのはいかんともしがたい。
そのおかげで1話からちょこちょこ入っているギャグ、お色気、お決まりのセリフ系があざとさしか見えず、うーんと唸ってしまう感じ。
一期は期待度が高かったし、一期が消化不足で二期になったらそれはきっと改善されるだろうと思って見てがっかりした事がとにかく印象的です。
力が入っている気配がするところもあるので、手抜きとは思わないですが、とにかくシナリオがいまいちすぎる残念アニメですね。