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龍の青嵐、Dr.の嫉妬 (講談社X文庫) 文庫 – 2011/11/2

樹生 かなめ (著), 奈良 千春 (イラスト)
4.4 5つ星のうち4.4 12個の評価
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  1. 本の長さ
    240ページ
  2. 言語
    日本語
  3. 出版社
    講談社
  4. 発売日
    2011/11/2
  5. 寸法
    10.8 x 1.4 x 14.8 cm
  6. ISBN-10
    4062866986
  7. ISBN-13
    978-4062866989
  8. すべての詳細を表示
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2011/11/2)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/11/2
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 240ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4062866986
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4062866989
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.8 x 1.4 x 14.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 12個の評価

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上位レビュー、対象国： 日本

ハリコ
5つ星のうち5.0 今回の主役は卓くん!
2011年11月5日に日本でレビュー済み
女装の卓くんがあまりに可愛いくて、清和くんが浮気してると勘違いして箱根へ向かった氷川先生そして箱根を舞台に卓くんの過去があきらかになり、亡くなった両親の敵を無事とります!
相変わらず名取グループと揉めてますし、藤堂くんも怪しい動きをしてますので、愛する清和くんが心配で氷川先生が休まる日は遠いですね!名取グループはウザイので会長も馬鹿息子を早く処分してスッキリしたいです
(≧ヘ≦)
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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amazonカスタマー
5つ星のうち2.0 いまさらだけれど
2011年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
愛があればたいていのことは許されるBLだけれども、やっちゃいけないことはある。それを認めた時点でもう先生もカタギじゃない。これまでは先生の見えないところでという配慮があったし、それは読者への配慮でもあったんだけれど、ラインを越えてしまったかなあ。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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ＫＩＲＩＫＩＲＩ
5つ星のうち3.0 うーん、いいのかな。
2011年12月20日に日本でレビュー済み
　なんというか、水戸黄門的な感じです。それはそれでこのシリーズの特徴でもあるとは思いますが・・・。
今回の話は特に山がないというか、ちょっとつまんないかな。そのせいか、いつものマンネリ化したせりふが気になってしまいました。
　今回清和君が殺人を指示したことを告白しますが、いままでも氷川先生もうすうす感じながらも確証がないままでした。
でもそれはそのままにしないと、人の命を預かる医者としての立ち位置がなくなってしまうのではないでしょうか。
　それと場当たり的な食べ物の話、グルメ的な感じではなくちっともおいしそうに思えませんでした。
　話の最後にこれから起こりそうな問題が書いてありましたが、ぜひ色々問題をおこしてください。
　イラストは、今年に入って表紙はまたタッチが変わりましたが中のイラストは例のごとくです。久しぶりにレビューを書いたので古い話になりますが、このシリーズを読むようになったのは「恋、愛」「純情、情熱」の表紙買いからです。「危機、襲名」以降を先に目にしていたら買っていなかったと思います。中のイラストも清和君、別人だし。編集さん本物の奈良千春先生ですかって聞いてみたいぐらいです。11年のカレンダーは購入しましたが、12年のは予約に二の足を踏んだ人も多いのでは。まさか出版社もそれを見越してショートストーリーを付けた訳ではないですよね。
　あっ、もちろん新作が出版されたら購入しますよ。
　
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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ほくとん
5つ星のうち3.0 とりあえず買ってみたが・・・・・・
2012年3月5日に日本でレビュー済み
最近はなんだか脇キャラのストーリーとギャグがメインなんでしょうか。
とにかく新刊だ出たので買ってみましたが、二人もなんだか新婚さんからオシドリ夫婦に進化した感じなのでハラハラドキドキというよりもまったりラブといった印象。
もちろん面白かったのですが、だんだんとギャグばかりなのでそのテンションになれてしまってマンネリ化といった感じ。
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