リバー・ランズ・スルー・イット [Blu-ray]
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ロバート・レッドフォード, ブラッド・ピット, ロバート・レッドフォード(ナレーション), クレイグ・シェーファー, エミリー・ロイド, トム・スケリット, ブレンダ・ブレシン |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 4 分 |
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商品の説明
『イングロリアス・バスターズ』DVD&Blu-ray発売記念!
ロバート・レッドフォード監督が贈る感動作!
爽やかな笑顔が観客を魅了してブラッド・ピットがスターになるきっかけとなった作品。
アカデミー賞撮影賞を受賞した美しい映像がBlu-rayの高画質でさらに際立つ! 待望のBlu-rayで登場!!
★第65回(1992年度)アカデミー賞最優秀撮影賞受賞、第67回(1993年度)キネマ旬報ベストテン第7位入選
【初回封入特典】
「イングロリアス・バスターズ」ジャンパー&Tシャツ プレゼント・キャンペーン!! 応募券
5月12日に発売となる全12商品のいずれかをお買い上げの方から抽選で
非売品「イングロリアス・バスターズ」タランティーノ監督サイン入りポスター、オリジナルジャンパーorTシャツをプレゼント!
<キャンペーン応募受付期間> 2010年5月12日(水)~7月31日(土)
<応募方法>対象商品に封入されている応募券のQRコードかURLで専用サイトにアクセス、シリアルナンバーを入力してご応募いただきます!(WEB限定)
<キャンペーン対象商品>
『イングロリアス・バスターズ』、『キル・ビルVol.1』、『キル・ビルVol.2』、『キル・ビルvol.1&2 ツインパック』、『デス・プルーフ』、『プラネット・テラー』、『「デス・プルーフ」×「プラネット・テラー」ツインパック』、『レザボア・ドッグズ』、『Mr.&Mrs.スミス』、『リバー・ランズ・スルー・イット』
■音声:英語5.1ch ドルビー TrueHD
■字幕:日本語/英語
■画面サイズ:16:9LB ビスタ・サイズ
■収録時間:本篇/約124分(予定)
■Blu-ray:1枚
■片面2層
■トールケース
【映像特典】
●オリジナル予告編&日本版予告編
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございますのでご了承下さい。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83 g
- EAN : 4988102821937
- 監督 : ロバート・レッドフォード
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 4 分
- 発売日 : 2010/5/12
- 出演 : クレイグ・シェーファー, トム・スケリット, ブレンダ・ブレシン, ブラッド・ピット, エミリー・ロイド
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 英語 (PCM)
- 販売元 : ジェネオン・ユニバーサル
- ASIN : B0038OAOT2
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 196,663位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 11,795位ブルーレイ 外国映画
- - 19,931位外国のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
今も変わらずにそこにある、美しい故郷。
観てる人は誰しもそこに郷愁を感じるのではないでしょうか。
そして、年を経て至ったラストの美しい映像は本当に感動します。
まるで人生のような、大自然の中の川の流れ。
リバー・ランズ・スルー・イット。とても良いタイトルです。
この頃はまだそれほど知名度のなかったブラッドピットは
この映画のポール役で一躍有名になりました。
かく言う自分もこの映画で彼を好きになりました。
以降25年以上、ずっと彼のファンです。
強く優しく誠実で、一見、完璧な美男子に見えるのに、その実、
内面は危うい脆さを内包している。
そんな大胆かつ繊細な役のイメージは、その後の彼の演技や
主演役へも影響を与えているのかも知れません。
未見の方には強くお勧めする映画です。
故郷を離れてがんばっている方には、ぜひ。
自然の美しさ、雄大さを描写、
ブラッドピットの初々しいところも良い、
LDの頃から高画質を謳われていたものの、DVDの画調にがっかりしていたのでBDこそはと期待していました。
以前ジェネオン・ユニバーサルから短期間発売されていたこともあったようですが、当時BD再生できる環境がなかったので逃していました。
今回はなぜかパラマウントからの発売となりましたが、この作品自体私の記憶ではパイオニアLDC(現ジェネオンユニバーサル)も出資していたはず。
この作品の権利の複雑さが浮き彫りになった形でしょうか。
再生してみてまず気がつくのが本編タイトルなどのクレジットがフランス語になっていることでした。
冒頭PATHE!とクレジットが出ることから、本国アメリカからのマスターではないようです。
映像は明らかにオリジナルからジェネレーションを経た素材を使用しているようです。
明るいところは良好ですがやや赤みが強く、暗いシーンでは階調が失われノイズが急増します。
MUSE HIVISION-LDはもっと立体的な画だったと記憶していますが。。。
このブルーレイのエンコードはH264なので、データ量を少なくすることにより片面1層を実現しているようですが、やはり物足りません。
オリジナルネガから起こすことはもはや不可能なのでしょうか・・・
音声はドルビートゥルーHD5.1chで良好です。字幕の位置や大きさも良いと思います。
メニュー画面に問題あり。再生機器によっては再生などのメニュー操作ボタンが出てこず、前にも先にも動けなくなります。
また何かの間違いか、「リバー・ランズ・スルー・イット」の日本語タイトルの文字が縦方向になっており、ブラッド・ピットに被っているなど
神経が隅々まで行き渡っていない仕事ぶりです。
特典映像はボケボケの映像で収録された予告編のみ。低価格のリリースではありますが、作品に対するこだわりは全く感じられません。
ただパラマウントのブルーレイにしては珍しく、ピクチャーレーベルになっています。(ジャケットと同じ写真を使用)
ぜひジェネオン・ユニバーサルから満足のいく形でのリリースを切望します。
<追記>
このたびジェネオンユニバーサル発売のブルーレイを購入しましたので比較してみました。
大きく違う点
仕様 パラマウント 片面1層 → ジェネオン 片面2層(転送レートもシーンによるが5Mbps~8Mbpsくらいジェネオンが大きい)
字幕 パラマウント 日本語のみ → ジェネオン 日本語・英語
映像特典 パラマウント オリジナル予告編のみ → ジェネオン オリジナル予告編・日本版予告編
メニュー画面 パラマウント 静止画 → ジェネオン 映画のシーンを使用した動画(BGM付)
ジャケット パラマウントは全体的にブローアップ(トリミング)されている。タイトル表記に誤りがある。(原題A RIVER RUNS THROUGH ITの「A」が抜けている。)ジェネオンは誤りなく表記されている。
字幕は同じ翻訳のようですが、表示ルビのふり方やフォントに若干違いがあります。
映像もジェネオンのほうがコントラスト、ノイズ感が良好に感じます。
ただしパラマウント、ジェネオンともフランスのパテ原版を使用しており、タイトルやクレジットがフランス語になります。またオリジナル音声サウンドトラックのピッチが狂っております。
音声は両方とも同仕様ですが、冒頭にあるドルビーのロゴは異なるものが収録されています。
タイトルが英語表記のものは、アメリカのソニーピクチャーズから出ているものを購入するしかないようです。
ブックケースになっていたり、映像特典も豊富に入っています。
ソニー盤は冒頭にコロンビアピクチャーズの旧ロゴがあります。オリジナルに近い素材から制作されているようで鮮明そのもの。
暗いシーンでのノイズも抑えられていてコントラストや諧調も完璧なレベル。
カメラのピントやボケの意図も伝わる素晴らしい画質です。
国内盤では赤みが強いために枯れてしまったような色の緑の再現が素晴らしいです。
国内のAmazonサイトでも購入が可能です。
https://www.amazon.co.jp/River-Runs-Through-Blu-ray/dp/B0024FAG58

LDの頃から高画質を謳われていたものの、DVDの画調にがっかりしていたのでBDこそはと期待していました。
以前ジェネオン・ユニバーサルから短期間発売されていたこともあったようですが、当時BD再生できる環境がなかったので逃していました。
今回はなぜかパラマウントからの発売となりましたが、この作品自体私の記憶ではパイオニアLDC(現ジェネオンユニバーサル)も出資していたはず。
この作品の権利の複雑さが浮き彫りになった形でしょうか。
再生してみてまず気がつくのが本編タイトルなどのクレジットがフランス語になっていることでした。
冒頭PATHE!とクレジットが出ることから、本国アメリカからのマスターではないようです。
映像は明らかにオリジナルからジェネレーションを経た素材を使用しているようです。
明るいところは良好ですがやや赤みが強く、暗いシーンでは階調が失われノイズが急増します。
MUSE HIVISION-LDはもっと立体的な画だったと記憶していますが。。。
このブルーレイのエンコードはH264なので、データ量を少なくすることにより片面1層を実現しているようですが、やはり物足りません。
オリジナルネガから起こすことはもはや不可能なのでしょうか・・・
音声はドルビートゥルーHD5.1chで良好です。字幕の位置や大きさも良いと思います。
メニュー画面に問題あり。再生機器によっては再生などのメニュー操作ボタンが出てこず、前にも先にも動けなくなります。
また何かの間違いか、「リバー・ランズ・スルー・イット」の日本語タイトルの文字が縦方向になっており、ブラッド・ピットに被っているなど
神経が隅々まで行き渡っていない仕事ぶりです。
特典映像はボケボケの映像で収録された予告編のみ。低価格のリリースではありますが、作品に対するこだわりは全く感じられません。
ただパラマウントのブルーレイにしては珍しく、ピクチャーレーベルになっています。(ジャケットと同じ写真を使用)
ぜひジェネオン・ユニバーサルから満足のいく形でのリリースを切望します。
<追記>
このたびジェネオンユニバーサル発売のブルーレイを購入しましたので比較してみました。
大きく違う点
仕様 パラマウント 片面1層 → ジェネオン 片面2層(転送レートもシーンによるが5Mbps~8Mbpsくらいジェネオンが大きい)
字幕 パラマウント 日本語のみ → ジェネオン 日本語・英語
映像特典 パラマウント オリジナル予告編のみ → ジェネオン オリジナル予告編・日本版予告編
メニュー画面 パラマウント 静止画 → ジェネオン 映画のシーンを使用した動画(BGM付)
ジャケット パラマウントは全体的にブローアップ(トリミング)されている。タイトル表記に誤りがある。(原題A RIVER RUNS THROUGH ITの「A」が抜けている。)ジェネオンは誤りなく表記されている。
字幕は同じ翻訳のようですが、表示ルビのふり方やフォントに若干違いがあります。
映像もジェネオンのほうがコントラスト、ノイズ感が良好に感じます。
ただしパラマウント、ジェネオンともフランスのパテ原版を使用しており、タイトルやクレジットがフランス語になります。またオリジナル音声サウンドトラックのピッチが狂っております。
音声は両方とも同仕様ですが、冒頭にあるドルビーのロゴは異なるものが収録されています。
タイトルが英語表記のものは、アメリカのソニーピクチャーズから出ているものを購入するしかないようです。
ブックケースになっていたり、映像特典も豊富に入っています。
ソニー盤は冒頭にコロンビアピクチャーズの旧ロゴがあります。オリジナルに近い素材から制作されているようで鮮明そのもの。
暗いシーンでのノイズも抑えられていてコントラストや諧調も完璧なレベル。
カメラのピントやボケの意図も伝わる素晴らしい画質です。
国内盤では赤みが強いために枯れてしまったような色の緑の再現が素晴らしいです。
国内のAmazonサイトでも購入が可能です。
https://www.amazon.co.jp/River-Runs-Through-Blu-ray/dp/B0024FAG58




他の国からのトップレビュー

For decades I considered fishing to be BORING, a la Tom Sawyer, sitting under a tree, with a string attached to a worm at one end and a bamboo pole at the other. I had a friend who lived in northern Minnesota who commenced my education into the skill and art of fishing. He was the one who gave me Russell Chatham’s book, “Dark Water,” which provided much additional instruction. A bit more than a decade ago I read Norman Maclean’s eponymous masterpiece, upon which this movie is based. I rated it a solid 5-stars.
Robert Redford directed the movie adaptation of Maclean’s book, which he released in 1992. Craig Sheffer so-often has an admirably perplexed look on his face, as he plays Norman, confronting the dilemmas of life. Brad Pitt plays his younger brother, Paul, who would stay in Montana and become a newspaper reporter. (Norman would go to Dartmouth for six years in the 1920’s, before commencing his career as an English professor at the University of Chicago.) I love Tom Skerritt, always associating him with his role as the sheriff in the TV series, “Picket Fences,” though of course he has played many other admirable roles. In this movie he plays the stern Presbyterian minister father, who taught his sons the “religion” of fly fishing. He also instructed the youthful Norman to make his stories shorter.
“America as it used to be,” was once the tagline for the Idaho Department of Tourism. The book and movie are set in Missoula, Montana, near the border with Idaho and the Bitterroot Mountains. In the movie a similar sentiment is expressed by the youthful Maclean: “…the Montana of my youth was a world with the dew still on it.” (Note: the credits indicate that the movie was filmed further east in Montana, in Bozeman and Livingston, both of which could provide mountains in the background.) Maclean was born in 1902. Redford did an impressive job of assembling black and white photographs from the period, and then going forward through 1917, when all the able-bodied lumberjacks went off to fight in The Great War, which facilitated Norman’s hiring by the Forest Service at the age of 16.
It is not all paradise. To Redford’s credit, he shows the underbelly of frontier life: the drinking, gambling, whoring, and bigotry against Indians. Though it is revealed early in the book, Redford delays to the end the murder of Norman’s younger brother, Paul, who allowed himself to be sucked into the bad influences of that underbelly.
The real star of the movie is the beauty of the land itself, coupled with that ever-so-graceful ability to place the fishing line exactly where you want it. (How many takes were required, I often wondered?) Though I will never flyfish, I do have a strong passion for being able to experience a few days camping in the Bitterroots. This movie was another hard push. 5-stars.


