グリムのお話を、「100まんびきのねこ」でおなじみのワンダさんが再話し、
「まじょのかんづめ」の佐々木マキ氏の訳と絵で構成しています。
’お菓子の家’で有名なお話ですが、改めて読むととってもロマンティックなんですね。
抄訳ではこういう終わり方ではないと思います。ぜひ一読を。
ワンダさんの絵の「すんだことはすんだこと」「しらゆきひめと七人の小人たち」と
合わせてどうぞ。

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ヘンゼルとグレーテル (世界傑作童話シリーズ) 単行本 – 1993/4/30
森におき去りにされたヘンゼルとグレーテルは、お菓子の家にたどりつきました。と、そこへおばあさんが出てきて——おなじみの昔話を、たくさんの新しいさし絵とともにお届けします。
読んであげるなら:5・6才から
自分で読むなら:小学低学年から
- 本の長さ40ページ
- 言語日本語
- 出版社福音館書店
- 発売日1993/4/30
- ISBN-104834011704
- ISBN-13978-4834011708
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