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ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番「春」、第9番「クロイツェル」

4.6 5つ星のうち4.6 23個の評価
仕様
価格
新品 中古品
CD, 2008/1/23 通常盤
—
— ￥449
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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 12.4 x 1.2 cm; 10 g
  • メーカー ‏ : ‎ ユニバーサル ミュージック クラシック
  • EAN ‏ : ‎ 4988005501288
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 1 分
  • レーベル ‏ : ‎ ユニバーサル ミュージック クラシック
  • ASIN ‏ : ‎ B000YY66G4
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 23個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
23グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国： 日本

だびど
5つ星のうち5.0 この演奏は凄いです
2019年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
さすがに名手二人。他にも何枚かこの曲が入っているCDを購入しましたが、これが一番聞く回数が多いです。最近の録音ではバイオリニストをメインのようにクレジットされたものが多いように思いますが、やはりこういう対等な組み合わせの方がいいですね。今後このCDを越える録音に出会えるでしょうか？期待してみますか。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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rihito
5つ星のうち4.0 アルゲリッチが主役か
2019年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
と思えるくらいピアノの迫力にバイオリンが押され気味、これも実に楽しい演奏ではあります。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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備前福岡の音楽好き
5つ星のうち5.0 緊張感
2019年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
クレーメル、アルゲリッチのコンビは緊張感があり、解釈も個性的でよかった。美しい春は、パールマン、格調では、オイストラフ、デュメイもまた捨てがたいです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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まなぶ
5つ星のうち5.0 お勧めです。
2017年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
トルストイの「クロイツェルソナタ」を読み、興味を抱いて購入しました。アルゲリッチ、クレーメルが火花をちらすような名演です。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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oyou
5つ星のうち5.0 かけ合い漫才のようで本当にすごい！！
2015年3月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
　この2人のかけ合いがスリリングで素晴らしいです！
私は、この曲そのものを臨場感を持って楽しみたい時は、アルゲリッチの奔放なピアノと、クレーメルのマルタにヒヤリとしながらも受けこたえるバイオリンのこのCDをかけます。迫力があります！！

　もう1つ、パールマンとアシュケナージのこの曲目がありますが、そちらは、アシュケナージがどこまでも柔らかく優しいピアノで、その中に、光るような春の嵐を感じさせるパールマンのバイオリンが、うっとりとするようなマッチングでリラックス用に聴きます。

　とにかく、アルゲリッチとクレーメルのセッションは素晴らしいですね！！
目の前で演奏されたら鳥肌ものだと思います。でも、CDでもその片鱗を感じられるのがステキですね。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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ソニーボーイ
5つ星のうち4.0 良い演奏です。
2015年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良い演奏だと思いますが、聴いていて肩が凝ります。もう少し柔らかく弾いて欲しいといっても無理な話ですね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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野ばら
5つ星のうち5.0 面白い
2014年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大変楽しめるＣＤでした。仕事の気分転換にもなりよいＣＤでした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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繁じぃ
5つ星のうち5.0 この『競演』、異次元への飛翔を生む！
2022年9月29日に日本でレビュー済み
・ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタで、最も親しまれている５番「春」と、頂点とされる９番「クロイツェル」の、願ってもないカップリング。
　クレーメルの研ぎ澄まされたヴァイオリンに、アルゲリッチの奔放なピアノは、和せるのか、興味津々であった。ヴァイオリン・ソナタは、常識的にはヴァイオリンが主で、ピアノが従。しかしアルゲリッチは一歩も引かない。激しくぶつかり、時に前へ出る。果たして音は、目くるめくように飛び交い、緊張さえ呼び込む。「春」はこの調子が如実で、長閑さや穏やかさ、温もりなどを微塵も感じさせない。でも、こういう協奏も有りかな、と思わせる生命力に溢れている。一方「クロイツェル」は、クレーメルがアルゲリッチを逆転リードし、彼には似合わない程に力強く、弾き切る。
　総じて二人の協奏には、類ない清新さと、音への真摯さが充ちていて、思わず居住まいを正される。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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