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ショパン&リスト:ピアノ協奏曲第1番

4.6 5つ星のうち4.6 29個の評価

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新品 中古品
CD, 2001/10/24 1枚組
¥2,948 ¥693
CD, 限定版, 2018/6/20 限定版
¥6,788 ¥3,319
CD, 限定版, 1996/10/2 限定版
¥67
CD, 2009/11/11 1枚組
¥435
CD, 限定版, 2004/4/21 限定版
¥554
CD, 1998/5/13 1枚組
¥600
CD, 1994/7/1 1枚組
¥788
CD, 限定版, 1999/12/22 限定版
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登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 12.6 x 1 cm; 99.79 g
  • メーカー ‏ : ‎ ユニバーサル ミュージック クラシック
  • EAN ‏ : ‎ 4988005577481
  • 時間 ‏ : ‎ 56 分
  • レーベル ‏ : ‎ ユニバーサル ミュージック クラシック
  • ASIN ‏ : ‎ B002GKRTE2
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 29個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
29グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年6月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良い音
2019年2月5日に日本でレビュー済み
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MQA-CDと聞きなれない用語で試しました。CDプレイヤーですが音が鮮明で分離良く、ライブコンサートの様で驚きました。音量上げてもキンキンこない。SACD以上かも。リストのピアノ協奏曲はこれが最高と聞いたので、やはり素晴らしい、1番に賛成の演奏でした。ショパンより激烈。ショパンコンクールもあれなら優勝するわなというすばらしいピアノでした。うまく弾けるレベルを超えてショパンが聴いても驚くような自信たっぷりの解釈と表現です。クラシック音楽は感情の振れ幅の非常に大きい作品が多いので、作家のその振れ幅以上に共感できて表現できる演奏家は稀有な存在となります。ショパンで言えば、テンポ、スピードをこれほど自在に動かせるのは、テクニック+感情能力の高さです。アバドは普通よりゆったりした出だしであれあれと感じてましたが、アルゲリッチの振幅に協調し、時にはあおるように挑むように進んで面白かったです。若さの目立つ角も目立つ演奏なので、円熟期の演奏はまた違った良さもあります。2013の二人によるモーツアルトなど。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リストを期待して購入しましたが。思いの外平凡に聴こえまきた、少なくとも私には。それよりもショパンが秀逸。ショパンコンクールで世に出ただけあって、この頃のアルゲリッチにはショパンの方が向いていたのでは、と感じました。録音については、リマスタリングされているのでしょうが、音の輪郭がいまいち明瞭でなくやはり50年近く前の昔の録音であると思う。(アバド-アルゲリッチのコンビでプロコフィエフ盤がありますが、これも同様)
2016年11月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ショパンのピアノ協奏曲とリストのピアノ協奏曲の超お得な抱き合わせ。どちらも最高級の演奏です。
ジャケ写の通りアルゲリッチとアバドの若い頃の共演です。
この二人の演奏なので当然のことながら高速です。基本メチャメチャ速いのに遅い部分もちゃんと丁寧に
弾いてて魅力的です。最早卑怯です。超絶技巧に裏付けされた情熱的で大胆な演奏。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年8月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ショパンのコンチェルトの感想になります。とりあえず聴いた第一印象ということでご理解ください。
演奏自体は既に多くの方が認めてらっしゃる名盤ということになると思いますので、評価はSHM-SACDのリマスターがどうかということになります。

2011年度最新リマスター独Emil Berliner Studios 制作ということで期待をして購入したのですが、私の環境では少々微妙でした。印象としては、それほど状態が良くない音源を、その状態が良くないまま克明に再現されたような感じがします。非常に情報量が多いことは事実なのですが、だからといって、音そのものが美しいという感じは受けません。若かりしころのアバドの解釈はかなり頑張っているのがよくわかりますが、このままだとちょっと「いがらっぽい」?感じがします。アルゲリッチのピアノは克明に再現されているかもしれませんが、ピアノそのものの音としては気持ちよく耳に入ってくるという感じではありません。あとは、意外とこの録音は残響がデッドな環境だったという印象を受けました。これはちょっと意外でした。また、音を編集した箇所なのでしょうか、少し音像が変わるところなども幸か不幸か再現されている気がします。

結果としては、ベームのブラームスの盤と同様の印象を受けてしまいました。2003年や2004年のリマスター盤のSHM-SACDでは、印象が良かったものもいくつかあったのですが、私の再生装置では2011年ものはこれで2連敗?です。

ただ、決して全くだめということではありません。アバドの細かな配慮や、ちょっと行き過ぎ(と私は思う)の解釈や、アルゲリッチのここまでやるかという(これもちょっとやり過ぎ感はありますが、でもそれがこの盤の魅力でもあります)ディテールがよくわかるということもありましたので。

エンジニアの方がどのように判断してるのかは分かりませんが、資料としては良いかもしれません。しかし、今後、このスタイルでのリマスターが続くのであれば、いちリスナーとしてはちょっと考えものです。もちろん最終ターゲットは私のリスニング環境という訳ではないのですが、もう少しリスナーが気持ちよく聴ける音像というか、最近の優秀録音の様なより自然な音場を意識して調整する等のバイアスをかけても良いのではないかとも思います。

単価が4,500円と高いのでもう少しなんとかしてほしいです。装丁ももう少し簡素で良いと思いますが。
そんな、こんなで、今後の購入は、既に予約をしているクーベリックのものも見直そうかどうか真剣に迷っています。
26人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アルゲリッチ/アバド/LSOによるショパンとリストの代表的なピアノ協奏曲をカップリングした言わずと知れた超名演・名盤です。
これまで所有メディアによる比較でレコード盤再生を中心としてきましたが、本盤SHM-SACD購入以来、本盤での再生のみとなっています。
以下は所有メディアでの私の好みの順です。
1.本盤SHM-SACD (UCGG-9026)
2.レコード盤(SPEAKERS CORNER RECORDSの DGG SLPM 139383)
3.SHM-CD (UCGG-9716)
4.通常CD (UCCG-7052 ショパンのみ同一録音での比較)
本盤はレコード盤やSHM-CDに対して中低音の厚み・情報量が向上し、中高音も密度感・情報量が向上するとともに美しく自然に伸びていきます。独Emil Berliner Studiosの技術者の腕(耳)、設備が良いのか、SHMが良いのか、シングルレイヤーが良いのか判りませんが、非常に良い音質です。素晴らしい仕事に感謝します。
尚、通常CDでも音楽的には何等問題なく、素晴らしい演奏は楽しめます。

[使用機器(入口、出口のみ)]
カートリッジ:AT33PTG/'2  SACDプレーヤー:ESOTERIC UX-3SE
スピーカー:JBL4343(初期型) マルチアンプ駆動
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
凄く良かったです。買ってよかったです。世界最高の演奏です!!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
二人の才気が光ります。少々型破りなお二人ですが、演奏はかなり正統派です。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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ho lei
5つ星のうち5.0 GREAT ITEM, AS DESCRIBED, VERY FAST DELIVERY, EXCELLENT SERVICE, THANK!!
2015年4月1日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
GREAT ITEM, AS DESCRIBED, VERY FAST DELIVERY, EXCELLENT SERVICE, THANK!!