何度読んでも楽しい落語絵本です。読み聞かせの時は関西弁をなんとかそれらしく聞こえるように頑張っています。
話の展開が早く、子どもも最後のオチまで気を抜かずに聞き入ってくれますが、大人でも十分楽しい絵本です。
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しちどぎつね: 上方落語・七度狐より 大型本 – 2008/5/1
たじま ゆきひこ
(著)
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- 本の長さ40ページ
- 言語日本語
- 出版社くもん出版
- 発売日2008/5/1
- ISBN-104774313750
- ISBN-13978-4774313757
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登録情報
- 出版社 : くもん出版 (2008/5/1)
- 発売日 : 2008/5/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 40ページ
- ISBN-10 : 4774313750
- ISBN-13 : 978-4774313757
- Amazon 売れ筋ランキング: - 872,317位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 12,292位絵本 (本)
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2016年12月15日に日本でレビュー済み
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2010年6月28日に日本でレビュー済み
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絵本の読み聞かせをしています。 たくさん絵本を読んでいるのですが、この絵本は私のお気に入りの一冊です。見れば見るほど、素晴らしい絵本だなと関心させられています。
2011年1月22日に日本でレビュー済み
上方落語ではおなじみの「しちどぎつね」の絵本化。
誰がやるといって、この人ほど相応しい作家はいないでしょう。
お伊勢参りの途中、喜六と清八が放ったすいかが狐にあたり、この狐、七倍返しをする「七度狐」で、さあ大変。二人は、七度もだまされます。
田島の画は、タッチも色合いも自由奔放にハネています。
田島さん、絵がどんどん若くなってないですかい?
誰がやるといって、この人ほど相応しい作家はいないでしょう。
お伊勢参りの途中、喜六と清八が放ったすいかが狐にあたり、この狐、七倍返しをする「七度狐」で、さあ大変。二人は、七度もだまされます。
田島の画は、タッチも色合いも自由奔放にハネています。
田島さん、絵がどんどん若くなってないですかい?