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1年以内に夢がかなう「先まわり」手帳術 単行本(ソフトカバー) – 2011/10/28
手帳とは、ただ予定を書くだけのものではありません。
目標や人生計画、その日の「まとめ」、感情......、人生のすべてを手帳に書けば書くほど、あなたの人生において、人生を変える宝物がふえていくのです!
本書は、15年間、一日も欠かさず、毎日手帳に書きつづけてきた著者が、手帳によって人生を変え、夢をかなえてきた「人生を進化する方法」を、具体的に、あますところなく紹介した一冊です。
著者は、「あなたは、絶対にこの本に書かれていることを、いきなり「全部」実践しようとしてはいけません」といい、さらに、「ここに書いてある方法を1つだけでも真似してくれたなら、その瞬間から、あなたの人生が変わります。なぜなら、この本に書いた内容一つひとつが、僕の人生を変えた方法だからです」と言います。
あなたもぜひ、本書の内容を元に、今日から手帳に「人生を変える」書きこみを始めてみませんか?
- 本の長さ222ページ
- 言語日本語
- 出版社サンマーク出版
- 発売日2011/10/28
- 寸法13 x 1.8 x 18.8 cm
- ISBN-104763131907
- ISBN-13978-4763131904
商品の説明
著者からのコメント
本書は、手帳術の本であるとも、手帳術の本ではないとも言えます。
単なる「〜術」という、テクニックだけの本でもありません。
15年間、毎日、一日も欠かさず手帳に書き続けてきたことで発見した、「時間」と「空間」に「先まわり」して夢をかなえる考え方・行動を、具体的に書いています。
一つひとつの内容は、誰にでも簡単にできることです。
あなたも、本書の内容をひとつだけまねをして、人生を変えませんか?
著者について
登録情報
- 出版社 : サンマーク出版 (2011/10/28)
- 発売日 : 2011/10/28
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 222ページ
- ISBN-10 : 4763131907
- ISBN-13 : 978-4763131904
- 寸法 : 13 x 1.8 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,559,514位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

Googleで「愛妻家」と検索すると画面下段の関連ワードに「大田正文 愛妻家」と表示される、Google先生にも認められる程の『超・愛妻家』。
http://bit.ly/c5NvA7
世の中に、「休活」という言葉を生み出した「休活」提唱者。
平日は大手IT企業に勤めるビジネスパーソンであるとともに、休日は「おくさんとおなじ愛情をすべての方へ」を座右の銘に、「超・愛妻家」というユニークな肩書きを武器に、会員数2200名を超える「日本経済新聞を読む朝食会」「経営者とランチ交流会」をはじめ、のべ会員数3000名を超える合計6つの勉強会を主宰する勉強会の達人。
2008年の勉強会年間開催・出席数は302回。年間1000人以上と交流をもつ。
「休活」を通じて、官僚・企業経営者から学生まで、あらゆる業種・業界・年代に、お互いになんでも助け合える1000名以上もの人脈をつくる。
NHKなどのテレビや、『読売新聞』、『日経ビジネスアソシエ』(日経BP社)などの新聞・雑誌等のメディアによる取材も多数。
著書 人生を変えたければ「休活」をしよう!は、7刷を数え、オーディオブック、AppStoreでのアプリでも発売されている。
Amazonはこちら!:http://bit.ly/aisaibook
■さらに詳しいプロフィールは、日経ビジネスアソシエオンライン記事をご覧下さい。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100520/92443/?P=1
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~おくさんとおなじ愛情を、お逢いできたすべての方へ~
愛妻家:大田 正文
◆著書:人生を変えたければ「休活」をしよう!(サンマーク出版)
・第7刷になりました!ありがとうございます!
・中国でも出版が決定しました!
・台湾でも出版が決定しました!
◆Amazon:http://bit.ly/aisaibook
◆Apple 電子書籍版も発売中!
http://itunes.apple.com/jp/app/id386911493?mt=8
◆オトバンクFeBe オーディオブック版も発売中!
http://www.febe.jp/content/content_61611.html
◆mixiネーム:★まさ☆ (愛妻家) http://mixi.jp/show_friend.pl?id=8941084
◆Facebook個人ページ: http://www.facebook.com/aisaikamasa
◆Facebookページ: http://www.facebook.com/aisaika
◆Twitter: http://twitter.com/aisaikamasa
◆BLOG『愛妻力』
勉強会・交流会主宰ノウハウ、達人と呼ばれるまでの軌跡を毎日更新しています。
http://aisaikamasa.blog91.fc2.com/
----------------取材履歴----------------
★日経ビジネスアソシエ 2009/7/21号 インタビュー記事を掲載いただきました!
『人の役に立てる勉強会は僕の生きがいです』
勉強会に行こう!インタビュー 年302回の達人 大田正文さんに聞く
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100520/92443/
★NHK・読売新聞・日経TRENDYなど、その他取材履歴一覧はこちら。
http://aisaikamasa.blog91.fc2.com/blog-entry-307.html
---------------主宰交流会---------------
★合計6つの交流会を主宰。内容詳細はこちら。
http://aisaikamasa.blog91.fc2.com/blog-entry-489.html
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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やっぱり嫌なことがあっても書いてしまえば、意外とすっきりうじうじしませんし、
なにかしたいこととか、しなければいけないことなど、前もって書いておけば、
おどろくほど早い時期に実行してしまっています。
まあ、端的にはそういうことが書いていますが、
やはり読んでいただいて、著者のモチベーションを感じることが重要と思われます
1作目と変わらぬ優しい語り口で、まるで本人から直接話を聞いているような錯覚に陥りました。
毎日毎日手帳を書くことで「1年以内」に夢をかなえた実例がいくつも書かれています。
さて、自分にはそんなことができるだろうかと、ちょっと不安に思う部分も…。
実際、私は手帳を毎日書いていますが、夢を叶えているか、というと自信がないからです。
でも、「こんな家に住みたいな」と大学生の時に絵(落書き)を描いたことがあって
10数年経ってから「今住んでいる家は、あの時の絵の通りだな」という事実に気づいた経験はあります。
きっと大田さんにとって、手帳に夢を書くのはそういう感じなのではないでしょうか?
「こんな人生を歩みたいな」「今年中にこんなことができたらいいな」という夢を書き
それを実現するために正しい行動を続けていたら、自然に夢が実現できたと。
個人的に特に共感したのは、大田さんの人生の目的の1つが紹介されている部分です。
「晩年になって、ロッキングチェアに座って『今』を振り返った時に、
自分はどう行動するか、を行動基準にする」。
自分の人生を評価するのは“自分”しかいない。
私も自分をごまかさずに生きていきたいなと
本を閉じながら強く思いました。
ただ手帳に書きなさいと言うだけでは、何をどうすればどのようなメリットがあるのかが見えない。
「術」といいながら「術」は書いてない。
私のように、これを読んでがっかりする人がいるといけないので、ここに書いておく。
手帳への並々ならぬ情熱を感じました。
大切なのは、手帳に書いて、その情報を
何かしら世界に発信することが大切だということ。
そうすることで、自分自身が持つ価値観の
制限に気づくことができる、とのことです。
自分の考えが一歩前に進むということでしょうか。
他の手帳術の本は知りませんが…
書かれている内容が、すごく新しいかどうかは「?」でした。
しかし、これだけの内容を手帳に書いて、行動に移すと
たしかに人生は変わっていくだろうと思いました。
休日を寝て過ごしていた私、やりたいことをやらないで
心にそっとしまっていた生活がそれから変わりました。
そして今回、プレゼントという単語。
これは贈り物と言うほかにも、現在という意味がある。
今という一瞬は何物にも代えがたい、神様からの素敵な贈り物なんだよ。
そのように書かれていた言葉が、ぐっと心に沁み入りました。
今日と言う日を、長い人生の中の変わらない一日。
そう決めてしまっては成長も進化も見えません。
そうではなくて、
今日と言う日は、これからの自分を作るかけがえのない一日。
だからこそ、この貴重な一日をどう使うか、
それを決めるのが手帳なのだと気付かせてくれる本でした。
誰でも平等に手にしてはいるけれど、放っておくとそのまま流れ去ってしまうもの。それは時間だけではありません。思ったことや感じたこと、見聞きしたことや経験したこともそうです。それを確実につなぎとめておくことが自分を知ることにつながり、自分のアンテナに引っかかってくるものを増やし、つなぎとめられるものを更に増やすという好循環を生み出します。そのために参考になるテクニックが楽しい写真とイラスト付きで満載です。変わろうとする者は変わらぬ幸福を手にし、変わろうとしない者は変わり果てていくのみ。著者はそれを「進化」と呼んでいます。
「変態的手帳マニア」を自称する著者の手帳術それ自体に怖気づく必要はありません。自分は何に「進化」したいのか?それが分かれば、自分に合った方法論は試行錯誤でおのずと導かれていくと思います。著者の手帳術は、その試行錯誤という名の「進化」の結果の一形態です。