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高校教師 DVD-BOX
¥18,806 ¥18,806 税込
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
今すぐ観る ![]() | エピソード | シーズン |
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フォーマット | 色 |
コントリビュータ | 成宮寛貴, 藤木直人, 眞鍋かをり, 野島伸司, ソニン, 京本政樹, 上戸彩, 眞野あずさ, 蒼井優, 大倉孝二 |
言語 | 日本語 |
ディスク枚数 | 6 |
稼働時間 | 8 時間 15 分 |
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商品の説明
Amazonより
1993年に放送され、話題になった「究極の愛の物語」が新たなキャストで復活。私立の女子高校に通う雛(上戸彩)は、遊びなれた親友の紅子(ソニン)と繁華街に繰り出した。ほどなくささいなことでけんか別れして、何気なく入ったゲームセンターで雛は郁巳(藤木直人)と出会う。その夜は彼の部屋で一晩を過ごすのだが…。
10年前の舞台である女子高も、純愛のテーマもまったく同じだが、「続」でも「パート2」でもない、新たなる『高校教師』。これぞ野島伸司節ともいうべき、ひたすらに美しく語られるモノローグとレトリックを駆使したダイアローグの言い回しは健在。主役のキャストは藤木直人と上戸彩に代わっているが、京本政樹が唯一、ドラマのキーパーソンである藤村先生役を再び演じているところがミソ。その妖艶なる名演は、ドラマのインパクトを一手に引き受けている。(麻生結一)
レビュー
プロデューサー: 伊藤一尋 演出: 鴨下信一/吉田健/今井夏木 脚本: 野島伸司 音楽: 千住明 出演: 藤木直人/上戸彩/ソニン/成宮寛貴/蒼井優/眞鍋かをり/大倉孝二/京本正樹/眞野あずさ
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 20.2 x 14.2 x 7.8 cm; 721.22 g
- EAN : 4900527005990
- メディア形式 : 色
- 時間 : 8 時間 15 分
- 発売日 : 2003/6/4
- 出演 : 藤木直人, 上戸彩, ソニン, 成宮寛貴, 蒼井優
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B00008WXRR
- ディスク枚数 : 6
- Amazon 売れ筋ランキング: - 40,587位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,369位日本のTVドラマ
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年2月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前よりずっと夫婦でまた観たいよね。と話していたDVDなのでAmazonで見つけて嬉しくてすぐに注文しました。手元にもすぐに届き迅速な対応に感謝しています。
2007年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
藤木さんの演技が凄くて、惹きこまれてしまったドラマでした。
上戸さんも可愛らしく、魅力的で、今どきの高校生だなと思いました。
愛でも恋でもないかもしれない、それでも・・・。
とてつもなく深いドラマでした。
見るたびに気づかされることがあり、
見るたびに藤木さんの演技に惹きこまれました。深いんです。
何度も繰り返し見ると、細かい表情の演技に驚きでした。
気持ちの変化や葛藤、それぞれの想いが改めてわかります。
上戸さんも演技上手でした。
それと、ホストの役の方も。
最後のヘリコプターの中で雛を見つめ呟いている湖賀先生の表情が、目に焼きついて離れません。
依存と言うテーマは少しインパクトが無かったかもしれません。
だけど、昔の高校教師よりはリアルでした。
最終話、ちょっと京本さんのシーンが長すぎて・・・。それに死んじゃうのも、ちょっと・・・。
そのせいで湖賀先生の死が薄くなった気がしました。
京本さんは好きですが、ストーリーとしてはちょっと・・・。
なので、☆一つマイナスかな^^;
とにかく、二人が出会ってから過ごしていく日々がとても素敵でした。
そして、その幸せな日々を、愛する人を、失いたくなくて、葛藤し苦悩する湖賀先生。
死と言う逃れられない運命を知り、
残される人の気持ちを想い、
いろんな事に我慢してきた湖賀先生を、
唯一わかってあげられたのが雛。
それはある実験の成果でもあったわけですが、これはとても共感できました。
もし、私の最愛の人が余命半年と言われたなら・・・。
自分が経験したことが無いと愛する人の苦悩がわかってあげられない。
きっと、湖賀先生は最期は本当に幸せだったと思います。
自分の気持ちを鏡のように理解できる人がいたなら・・・
これほど幸せなことはなかったと・・・
本当に切なくて、素敵なドラマでした。。
上戸さんも可愛らしく、魅力的で、今どきの高校生だなと思いました。
愛でも恋でもないかもしれない、それでも・・・。
とてつもなく深いドラマでした。
見るたびに気づかされることがあり、
見るたびに藤木さんの演技に惹きこまれました。深いんです。
何度も繰り返し見ると、細かい表情の演技に驚きでした。
気持ちの変化や葛藤、それぞれの想いが改めてわかります。
上戸さんも演技上手でした。
それと、ホストの役の方も。
最後のヘリコプターの中で雛を見つめ呟いている湖賀先生の表情が、目に焼きついて離れません。
依存と言うテーマは少しインパクトが無かったかもしれません。
だけど、昔の高校教師よりはリアルでした。
最終話、ちょっと京本さんのシーンが長すぎて・・・。それに死んじゃうのも、ちょっと・・・。
そのせいで湖賀先生の死が薄くなった気がしました。
京本さんは好きですが、ストーリーとしてはちょっと・・・。
なので、☆一つマイナスかな^^;
とにかく、二人が出会ってから過ごしていく日々がとても素敵でした。
そして、その幸せな日々を、愛する人を、失いたくなくて、葛藤し苦悩する湖賀先生。
死と言う逃れられない運命を知り、
残される人の気持ちを想い、
いろんな事に我慢してきた湖賀先生を、
唯一わかってあげられたのが雛。
それはある実験の成果でもあったわけですが、これはとても共感できました。
もし、私の最愛の人が余命半年と言われたなら・・・。
自分が経験したことが無いと愛する人の苦悩がわかってあげられない。
きっと、湖賀先生は最期は本当に幸せだったと思います。
自分の気持ちを鏡のように理解できる人がいたなら・・・
これほど幸せなことはなかったと・・・
本当に切なくて、素敵なドラマでした。。
2016年12月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1993年版(真田・桜井)の「高校教師」のリメイクというわけではありません。
言うなれば「高校教師2」です。
なので、1993年版を見ていると若干面白く見られるかもしれません。
前作の雰囲気を期待すると若干肩透かしを食らうかも。
こっちの方が現代っぽいノリです。
言うなれば「高校教師2」です。
なので、1993年版を見ていると若干面白く見られるかもしれません。
前作の雰囲気を期待すると若干肩透かしを食らうかも。
こっちの方が現代っぽいノリです。
2023年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
TVの再放送を観て欲しくなり購入しました。設定は続きですが、もちろんストーリーはまったくの別物ですね。映像(映り)はTVと変わりませんでした。パート1のblu-rayもレビューを見る限りあまり変わらないのだと思います。本作では京本政樹が良い人になっていました。放送当時はパート1のイメージが強すぎてキャストも含めあんな面白いストーリーに、勝てる訳ないと思い観ませんでした。ですが期待せず何となく観ていましたが面白かったです。上戸彩が好きになります。観て損はないかと思います。
2015年12月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まだ誰もレビューされてないようですね2003年版は。。。
内容に関しては文句なしです。本当に面白かった。
私が視聴して抱いたイメージは、1993年版は教師と生徒の恋愛を主軸とした近親相姦、自殺、レイプ…といったところでしょうか。
しかし今回のリメイクではなく続編は、教師と生徒の恋愛を主軸とした依存、実験、ゲーム、後悔というテーマを感じました。
放送当時はあまり視聴率がよくなかったようですね…(裏番組が金ローですし。言い訳かな)
93年版が衝撃の嵐だったので仕方ないかな。(近年だと家政婦の三田を観たときの衝撃に少し似てるかも。)
それに依存というテーマは少し難しいというか分かりにくいと感じた人も少なからずいらっしゃったかもしれませんね。
私は数学専攻ではありませんでしたがこれでも理系の端くれだったので依存と実験というテーマは大変面白かったです。
ドラマだけでなくアニメなどもそうですが、リメイクや続編が元祖に勝つというのは稀だと思います。
私はあくまで続編だと思いましたが。。。
それにこの2003年版は「高校教師」というタイトルにあまり合ってないような気がしました。
「教師と生徒の恋愛はダメ!ゼッタイ!」よりも「生と死」のイメージが強かったと思います。
「高校教師」は真田・桜井かもしれませんね。
2003年版を否定しているわけではありません。どっちが好きか、どっちが面白かったか
と言われると答えに困ります。本当にどちらも好きですし面白かったので。
~~~~~~~~~~~~~~
ここからは少しネタバレになりますが・・・
最終話に関してはこちらも濁してましたね。視聴者の判断にゆだねるというワケですか・・・
スッキリしないなぁ~~~ww
嫌いじゃないですけどね。
他のサイトである方が、
「雛から白鳥になった”雛”が、瓢湖である”湖賀”のもとに行った」
とレビューされていて、これを読んだ瞬間脇腹を刺されたような気持ちになりました。
そしてやっぱり湖賀はこの時点でもう死んでるんだろうなと思いました。
湖賀が雛に行った「結婚して子供を授かって~~」というセリフを思い出したとき、私は「めぞん一刻」を思い出しました。
めぞん一刻とは、高校教師と結婚するが半年で先立たれ、のちの旦那になる五代という男に出会う話です。
主人公である響子さんは、最初は旦那である総一郎さんを思い続けると言っていたのですが、アホ五代と出会い、少しずつ惹かれていき、それと同時に総一郎さんのことを少しずつ忘れていきます。
響子さん自身も総一郎さんの墓前で「あなたを少しずつ忘れていくことを許してください」(だったかな?)みたいなことを言うんです。
だから雛も誰かと出会って少しずつ湖賀のことを忘れていってしまうのではないかと思うと涙が止まりません。
めぞんの場合は突然の死だったのに対し、こちらは分かっていたことなので、気持ちや覚悟は少し違ったと思いますが…
私のような平和脳でハッピーエンドを好むような人間には少々悲しい結果となりました。
93年版のラストのようが救いがあったかもしれませんね。。。
1話で藤村が「…タイホされちゃうよ」と湖賀に言うシーンがありましたが、羽村や繭は死んでなかったんじゃないかなぁと思いました。結果的に羽村は豚箱行きでしょうが、出所したら繭と一緒にいられるんだろうなと思ったらやはり93年版には救いがあったかもしれないです。
主治医の死んだ旦那の話も考えさせられました。
患者本人は助かる見込みがないなら死を受け入れる、受け入れたい。でも大事な人や家族は植物状態に近いものになっても生きていてほしい、それだけでいい…
もし自分が、自分の大切な人がそのような状態になったらどんな判断をすればいいのでしょうか。
たいへん現実味のあるラストだったと思います。
藤村の登場シーンがやけに多いと感じることがありましたが、「後悔」というテーマがあると思えば納得できます。
因果応報ってやつですね。
雛と紅の関係も良かった
お店で英語や数学を教えてるシーンには笑っちゃいました
これは前作もそうですが役者さん達の演技がこれまた凄かったですね。
藤木さんの表情の作り方にも感心しましたが、中でも成宮さんの演技が怖いくらい凄かったww
色々と話がそれちゃったり長くなりすぎた感はありますが、本当に面白かったです。
93年版とは違った高校教師。観る価値は十分あります。迷うくらいなら是非
内容に関しては文句なしです。本当に面白かった。
私が視聴して抱いたイメージは、1993年版は教師と生徒の恋愛を主軸とした近親相姦、自殺、レイプ…といったところでしょうか。
しかし今回のリメイクではなく続編は、教師と生徒の恋愛を主軸とした依存、実験、ゲーム、後悔というテーマを感じました。
放送当時はあまり視聴率がよくなかったようですね…(裏番組が金ローですし。言い訳かな)
93年版が衝撃の嵐だったので仕方ないかな。(近年だと家政婦の三田を観たときの衝撃に少し似てるかも。)
それに依存というテーマは少し難しいというか分かりにくいと感じた人も少なからずいらっしゃったかもしれませんね。
私は数学専攻ではありませんでしたがこれでも理系の端くれだったので依存と実験というテーマは大変面白かったです。
ドラマだけでなくアニメなどもそうですが、リメイクや続編が元祖に勝つというのは稀だと思います。
私はあくまで続編だと思いましたが。。。
それにこの2003年版は「高校教師」というタイトルにあまり合ってないような気がしました。
「教師と生徒の恋愛はダメ!ゼッタイ!」よりも「生と死」のイメージが強かったと思います。
「高校教師」は真田・桜井かもしれませんね。
2003年版を否定しているわけではありません。どっちが好きか、どっちが面白かったか
と言われると答えに困ります。本当にどちらも好きですし面白かったので。
~~~~~~~~~~~~~~
ここからは少しネタバレになりますが・・・
最終話に関してはこちらも濁してましたね。視聴者の判断にゆだねるというワケですか・・・
スッキリしないなぁ~~~ww
嫌いじゃないですけどね。
他のサイトである方が、
「雛から白鳥になった”雛”が、瓢湖である”湖賀”のもとに行った」
とレビューされていて、これを読んだ瞬間脇腹を刺されたような気持ちになりました。
そしてやっぱり湖賀はこの時点でもう死んでるんだろうなと思いました。
湖賀が雛に行った「結婚して子供を授かって~~」というセリフを思い出したとき、私は「めぞん一刻」を思い出しました。
めぞん一刻とは、高校教師と結婚するが半年で先立たれ、のちの旦那になる五代という男に出会う話です。
主人公である響子さんは、最初は旦那である総一郎さんを思い続けると言っていたのですが、アホ五代と出会い、少しずつ惹かれていき、それと同時に総一郎さんのことを少しずつ忘れていきます。
響子さん自身も総一郎さんの墓前で「あなたを少しずつ忘れていくことを許してください」(だったかな?)みたいなことを言うんです。
だから雛も誰かと出会って少しずつ湖賀のことを忘れていってしまうのではないかと思うと涙が止まりません。
めぞんの場合は突然の死だったのに対し、こちらは分かっていたことなので、気持ちや覚悟は少し違ったと思いますが…
私のような平和脳でハッピーエンドを好むような人間には少々悲しい結果となりました。
93年版のラストのようが救いがあったかもしれませんね。。。
1話で藤村が「…タイホされちゃうよ」と湖賀に言うシーンがありましたが、羽村や繭は死んでなかったんじゃないかなぁと思いました。結果的に羽村は豚箱行きでしょうが、出所したら繭と一緒にいられるんだろうなと思ったらやはり93年版には救いがあったかもしれないです。
主治医の死んだ旦那の話も考えさせられました。
患者本人は助かる見込みがないなら死を受け入れる、受け入れたい。でも大事な人や家族は植物状態に近いものになっても生きていてほしい、それだけでいい…
もし自分が、自分の大切な人がそのような状態になったらどんな判断をすればいいのでしょうか。
たいへん現実味のあるラストだったと思います。
藤村の登場シーンがやけに多いと感じることがありましたが、「後悔」というテーマがあると思えば納得できます。
因果応報ってやつですね。
雛と紅の関係も良かった
お店で英語や数学を教えてるシーンには笑っちゃいました
これは前作もそうですが役者さん達の演技がこれまた凄かったですね。
藤木さんの表情の作り方にも感心しましたが、中でも成宮さんの演技が怖いくらい凄かったww
色々と話がそれちゃったり長くなりすぎた感はありますが、本当に面白かったです。
93年版とは違った高校教師。観る価値は十分あります。迷うくらいなら是非
2016年11月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リアルタイムで観ていれば良かったなと 観終わって思いました。
あの頃 私も似たような恋愛をしていた人がいたので
紅の気持ちも雛の気持ちもなんだか分かります。
今では依存とかそういうのがネットでも良く見かけますが
この当時ではまだ そういうのが浸透してなかったのかと思います。
それをテーマに起用して狙ったんだなと思うけど
リアルタイムで観ていれば すごい共感できたんだろうなと思います。
1993年版よりも面白かったです。
あと何より、藤木さんがかっこいい~ もう若りし頃の藤木さんを見れるだけで
嬉しくて、最初は見てましたが、上戸彩ちゃんも可愛くて、二人の透明感のある雰囲気がすごい合ってました。
最初のほうで、藤木さんのベッドシーンにはやや衝撃でした・・。
あの頃 私も似たような恋愛をしていた人がいたので
紅の気持ちも雛の気持ちもなんだか分かります。
今では依存とかそういうのがネットでも良く見かけますが
この当時ではまだ そういうのが浸透してなかったのかと思います。
それをテーマに起用して狙ったんだなと思うけど
リアルタイムで観ていれば すごい共感できたんだろうなと思います。
1993年版よりも面白かったです。
あと何より、藤木さんがかっこいい~ もう若りし頃の藤木さんを見れるだけで
嬉しくて、最初は見てましたが、上戸彩ちゃんも可愛くて、二人の透明感のある雰囲気がすごい合ってました。
最初のほうで、藤木さんのベッドシーンにはやや衝撃でした・・。
2017年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最終回の投げやり感、ひどかった。制作側は本当にこんな風に作りたかったんだろうか。事務所とかスポンサーとかからいろんなNGが出てこんな出来になっちゃった、そんな感じです。高校教師は昔ので終わっていればよかったのです。見所は京本政樹だけ。
2021年4月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
気に入った事は上戸彩ちゃんがとても可愛いかった。気に入らなかったことは特に🈚。DVDデッキで何十回も見た。