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コラソン サッカー魂(6) (ヤンマガKCスペシャル) コミック – 2011/9/6
塀内 夏子
(著)
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購入オプションとあわせ買い
20××年、W杯アジア最終予選の終盤、日本代表は窮地に陥っていた。低迷の原因・決定力不足を解消するため、もう後がない日本はいわくつきのFW・戌井凌駕(いぬいりょうが)を招集!W杯のチケットを掴み取るため、魂を賭けて激戦に挑む!『Jドリーム』『中澤佑二物語』を描いたサッカードラマの名手が放つ激情の代表戦記、キックオフ!!
20××年、W杯アジア最終予選。オーストラリア戦を引き分けてしまった日本代表はグループリーグ3位に転落‥‥!勝利が絶対条件の中、2位イランとの最終戦に臨む!!
20××年、W杯アジア最終予選。オーストラリア戦を引き分けてしまった日本代表はグループリーグ3位に転落‥‥!勝利が絶対条件の中、2位イランとの最終戦に臨む!!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2011/9/6
- ISBN-104063820718
- ISBN-13978-4063820713
新品まとめ買い コラソン サッカー魂
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商品の説明
著者について
塀内 夏子
6月30日生まれ かに座
1983年「背負子と足音」で週刊少年マガジンにデビュー。代表作に「フィフティーン・ラブ」「涙のバレーボール」「オフサイド」「Jドリーム」「イカロスの山」等、多数。
6月30日生まれ かに座
1983年「背負子と足音」で週刊少年マガジンにデビュー。代表作に「フィフティーン・ラブ」「涙のバレーボール」「オフサイド」「Jドリーム」「イカロスの山」等、多数。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
男気溢れるサッカーマンガ!同じフットボーラーとして熱くなった!
2011年9月7日に日本でレビュー済み
オーストラリア戦を引き分けもう後がない日本
そんな中、戌井のインタビュー記事でチームに不協和音が生まれる。
今回は紅白戦からイラン戦序盤が収録されています。
それにしても、毎度戌井にぞんざいな扱いを受けてもフォローし続ける崎谷と青野は本当に健気だな(笑)
本編も面白いですが個人的に気になったのは、巻末の「西村雄一国際主審への取材記」
審判から見たサッカーというのは、テレビなどではなかなか知れないものなので興味深いものばかりでした。
印象深いのは、南アW杯決勝審判団に送られたメダルを堀内先生に見せての西村氏の言葉
「自分としては選手がメダルを日本へ持って来てくれる方がいい」(※レフェリーは自国が出場する試合の笛を吹けない)
本当に近い将来そんな日が来てくれる事を願いたいです。
そんな中、戌井のインタビュー記事でチームに不協和音が生まれる。
今回は紅白戦からイラン戦序盤が収録されています。
それにしても、毎度戌井にぞんざいな扱いを受けてもフォローし続ける崎谷と青野は本当に健気だな(笑)
本編も面白いですが個人的に気になったのは、巻末の「西村雄一国際主審への取材記」
審判から見たサッカーというのは、テレビなどではなかなか知れないものなので興味深いものばかりでした。
印象深いのは、南アW杯決勝審判団に送られたメダルを堀内先生に見せての西村氏の言葉
「自分としては選手がメダルを日本へ持って来てくれる方がいい」(※レフェリーは自国が出場する試合の笛を吹けない)
本当に近い将来そんな日が来てくれる事を願いたいです。
2020年10月24日に日本でレビュー済み
(多少過激に書きます)欧州南米の点取りは、エゴイストの集まり、でもそれがあの国をサッカーNO1になる理由かもしれない。
この作品の通りストライカーは点を取るとこだけが仕事です。
ちょっと実際の日本サッカー持ち出しますけど(古いですが)、
少なくとも昔、柳沢って最低のくそ野郎は2度と出ないでほしい。2006負けたのはあいつのせいだ。
何がシャドーストライカーだ!あんなのてめえが点取れねえただの逃げの言い訳だろ、シュート外したら世間に叩かれるのが怖いからパス出して・・みてえな姑息な奴を裏談合まがいに使ってから日本は惨敗した。(あんなのイタリアで潰されて12試合で良く1点でもとれたねーって感じ、日本国民性のの一番悪く姑息な部分だけで固まった見苦しいだけの史上最低の選手。)ドイツで負けた理由ははっきり言ってそれだけ、もしもこの作品の戌井凌駕があのカスの代わりに入ってたら日本はベスト16まで進めてたと思います。
この作品の通りストライカーは点を取るとこだけが仕事です。
ちょっと実際の日本サッカー持ち出しますけど(古いですが)、
少なくとも昔、柳沢って最低のくそ野郎は2度と出ないでほしい。2006負けたのはあいつのせいだ。
何がシャドーストライカーだ!あんなのてめえが点取れねえただの逃げの言い訳だろ、シュート外したら世間に叩かれるのが怖いからパス出して・・みてえな姑息な奴を裏談合まがいに使ってから日本は惨敗した。(あんなのイタリアで潰されて12試合で良く1点でもとれたねーって感じ、日本国民性のの一番悪く姑息な部分だけで固まった見苦しいだけの史上最低の選手。)ドイツで負けた理由ははっきり言ってそれだけ、もしもこの作品の戌井凌駕があのカスの代わりに入ってたら日本はベスト16まで進めてたと思います。
2011年9月12日に日本でレビュー済み
いよいよあとが無くなった日本代表。
予選の最終戦を前にチームの中に生まれた不信感は払しょくされるのか…。
紅白戦でもあくまでシュートにこだわる戌井。
古典的FWなのだが、個性的な熱さでゴールを狙う。
そしてイラン戦開始。
チームの人間関係・試合のかけひきなど、
大人が読んで楽しめる内容の作品だと思う。
予選の最終戦を前にチームの中に生まれた不信感は払しょくされるのか…。
紅白戦でもあくまでシュートにこだわる戌井。
古典的FWなのだが、個性的な熱さでゴールを狙う。
そしてイラン戦開始。
チームの人間関係・試合のかけひきなど、
大人が読んで楽しめる内容の作品だと思う。