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とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 (7) (電撃コミックス) コミック – 2011/12/17
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上条当麻VS一方通行のバトルについに決着が! そして新展開はなんと大覇星祭編!! 美琴の体操着姿に刮目せよ――。
- 本の長さ229ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日2011/12/17
- ISBN-104048709763
- ISBN-13978-4048709767
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カスタマーレビュー |
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価格 | ¥682¥682 | ¥682¥682 | ¥660¥660 | ¥693¥693 | ¥748¥748 |
内容紹介 | 大覇星祭も終わり、落ち着いたかに見えた学園都市だったが、奇妙な噂が流れていた。なんと、「いい」夢を見ることが出来る機械があり、しかもその効果は現実に影響するというもので……。 | 美琴が「他人の夢を見るカード」を使って見た夢--その中に出てきた少女。その少女は実は……。 | 美琴が戦う相手は、過去『最大の敵』? 果たして戦闘の行方は……。 | 新設の少年院が舞台のイベント、「脱獄トライアル」。最新鋭の防衛システムをかいくぐり囚人役を脱獄させた勝者には、賞金十億円が贈られるという。美琴は黒子・初春・佐天とともにこのイベントに参加するが……。 | 「脱獄トライアル」の裏で、第二少年院は春暖嬉美らの手に陥ちていた! 数日後、嬉美たちは初春の誘拐を実行する。美琴、黒子、佐天はすぐさま捜索を始めるが、立ちはだかった嬉美の力は圧倒的で……!!? |
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とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(16) (電撃コミックス) | とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(17) (電撃コミックス) | とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(18) (電撃コミックス) | |
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価格 | ¥792¥792 | ¥770¥770 | ¥770¥770 |
内容紹介 | 春暖嬉美らの目的は、拉致した初春に世界規模のネットワークを作らせ、学園都市が秘匿する「能力開発」の技術を全世界に開示するというものだった。しかも嬉美は美琴すら退ける「竜の力」を宿しており……!? | 御坂美琴が常盤台中学に通い始めた頃の話。校内では三大派閥がしのぎを削っていた。各派閥リーダーたる三人の先輩との出会い、そして自由人・神苑小路瑠璃懸巣との邂逅が、美琴の学園生活を大きく変えていき……!? | 常盤台中学で三大派閥がしのぎを削るなか、水鏡派閥の生徒が襲われる事件が発生! にわかに校内の緊張が高まり、常盤台中学が抱える二人の超能力者(レベル5)、御坂美琴と食蜂操祈にも影響が――!! |
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2011年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一気に最後まで読んでしまいました、
相変わらず、話の展開も作画も画面構成も安定していて素晴らしいです、
話の合間にある四コマ漫画も安定した面白さです。
序盤は前巻からの続きで「絶対能力進化(レベル6シフト)実験編」のクライマックスからです、
大気を操り、プラズマを作り出して上条へ攻撃しようとする一方通行と、
身を挺してそれを妨害しようとする美琴と10032号のやりとり、献身ぶりが良かったです。
その後アニメでは無かった、美琴が上条の為にクッキーを焼くシーンや、
その美琴をからかう佐天さんとの会話、転校してきた婚后光子を気遣うところなど、
美琴の可愛いところが出てファンとしては言うことが無いくらい面白かったです。
あと、今まで話には出ていましたが実態が分からなかった、
常盤台の女王様で第五位の「心理掌握(メンタルアウト)」食蜂 操祈(しょくほう みさき) が登場!
金髪巨乳、年齢不詳かよ!と突っ込みどころ満載で、美琴にちょっかい出したり、図書室中の生徒を操ろうとしたり、
取り巻き達の記憶や思考をいじりまくったりと非情な面が出てる反面、仕草や話し方が中学生相応だったり、
謎の男と怪しい取引をしていたりとミステリアスな娘で、これからどう美琴たちに絡んでくるのか気になります。
ただ、生身では能力を使うための電波等を出せないのか、常に複数のリモコンを持ち歩いてる様で、
競技に参加する際、鞄(リモコン)を実行委員(吹寄制理?)に取り上げられてボーゼンとしている姿は可愛かったです。(笑)
他にも、怪しい花言葉がたくさん出てきた佐天さんと初春の友情の話、
アニメとは違う、婚后さんと湾内(わんない)さん、泡浮(あわつき)さんが友達になる過程など見所が満載です。
そして、今巻から始まった「大覇星祭編」
選手宣誓での、ナンバーセブンこと削板 軍覇(そぎいた ぐんは) の爆発ぶりから始まって、
アステカの少女ショチトルが新型携帯に手こずってる場面や、
美琴&婚后さんの二人三脚の実況中継役で「へソ出しカチューシャ」こと雲川芹亜(声のみ)が出てくるなど、
原作を読み込んでる者には思わずニヤリとする場面も。
大覇星祭と言えば「とある魔術の禁書目録」では学園都市を支配するため来日したローマ正教のシスター、
リドヴィア=ロレンツェッティと運び屋オリアナ=トムソンを相手に、上条&土御門&ステイルが戦ってるあいだ、
美琴たちは競技以外に何をしていたのか、美鈴さんの出番は何処になるのか?食蜂は何をたくらんでるのか?など期待が膨らむ展開でした。
ただ、原作の「とある魔術の禁書目録」やアニメ版「とある科学の超電磁砲」を知らないと置いてかれる話もあり、
例えば、
・前学期末に美琴が他人の目線を気にし過ぎて一時的にノイローゼになったのは何故なのか?
・一方通行がなんで首にチョーカーをして杖をついているのか?お守りをしているガキとは誰なのか?
・黒子は何で大怪我して車椅子に乗っているのか?
など、原作やOVAを知っていれば「ああ、あの事件の後か」と分かっても、本巻では一切説明されていないので注意が必要です。
関係ないですが、PSP版「とある科学の超電磁砲」が発売されたり、
コミックの帯に「とある魔術の禁書目録」の劇場版製作決定との事で、ますますこのシリーズからは目が離せません!!
あと巻末の応援イラストに「はがない」の、ぶりき氏が書く黒子が可愛かったです、以上。
相変わらず、話の展開も作画も画面構成も安定していて素晴らしいです、
話の合間にある四コマ漫画も安定した面白さです。
序盤は前巻からの続きで「絶対能力進化(レベル6シフト)実験編」のクライマックスからです、
大気を操り、プラズマを作り出して上条へ攻撃しようとする一方通行と、
身を挺してそれを妨害しようとする美琴と10032号のやりとり、献身ぶりが良かったです。
その後アニメでは無かった、美琴が上条の為にクッキーを焼くシーンや、
その美琴をからかう佐天さんとの会話、転校してきた婚后光子を気遣うところなど、
美琴の可愛いところが出てファンとしては言うことが無いくらい面白かったです。
あと、今まで話には出ていましたが実態が分からなかった、
常盤台の女王様で第五位の「心理掌握(メンタルアウト)」食蜂 操祈(しょくほう みさき) が登場!
金髪巨乳、年齢不詳かよ!と突っ込みどころ満載で、美琴にちょっかい出したり、図書室中の生徒を操ろうとしたり、
取り巻き達の記憶や思考をいじりまくったりと非情な面が出てる反面、仕草や話し方が中学生相応だったり、
謎の男と怪しい取引をしていたりとミステリアスな娘で、これからどう美琴たちに絡んでくるのか気になります。
ただ、生身では能力を使うための電波等を出せないのか、常に複数のリモコンを持ち歩いてる様で、
競技に参加する際、鞄(リモコン)を実行委員(吹寄制理?)に取り上げられてボーゼンとしている姿は可愛かったです。(笑)
他にも、怪しい花言葉がたくさん出てきた佐天さんと初春の友情の話、
アニメとは違う、婚后さんと湾内(わんない)さん、泡浮(あわつき)さんが友達になる過程など見所が満載です。
そして、今巻から始まった「大覇星祭編」
選手宣誓での、ナンバーセブンこと削板 軍覇(そぎいた ぐんは) の爆発ぶりから始まって、
アステカの少女ショチトルが新型携帯に手こずってる場面や、
美琴&婚后さんの二人三脚の実況中継役で「へソ出しカチューシャ」こと雲川芹亜(声のみ)が出てくるなど、
原作を読み込んでる者には思わずニヤリとする場面も。
大覇星祭と言えば「とある魔術の禁書目録」では学園都市を支配するため来日したローマ正教のシスター、
リドヴィア=ロレンツェッティと運び屋オリアナ=トムソンを相手に、上条&土御門&ステイルが戦ってるあいだ、
美琴たちは競技以外に何をしていたのか、美鈴さんの出番は何処になるのか?食蜂は何をたくらんでるのか?など期待が膨らむ展開でした。
ただ、原作の「とある魔術の禁書目録」やアニメ版「とある科学の超電磁砲」を知らないと置いてかれる話もあり、
例えば、
・前学期末に美琴が他人の目線を気にし過ぎて一時的にノイローゼになったのは何故なのか?
・一方通行がなんで首にチョーカーをして杖をついているのか?お守りをしているガキとは誰なのか?
・黒子は何で大怪我して車椅子に乗っているのか?
など、原作やOVAを知っていれば「ああ、あの事件の後か」と分かっても、本巻では一切説明されていないので注意が必要です。
関係ないですが、PSP版「とある科学の超電磁砲」が発売されたり、
コミックの帯に「とある魔術の禁書目録」の劇場版製作決定との事で、ますますこのシリーズからは目が離せません!!
あと巻末の応援イラストに「はがない」の、ぶりき氏が書く黒子が可愛かったです、以上。
2012年8月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメ版と流れが違う場面があり楽しめました。アクセラレータかっこいい
2012年11月27日に日本でレビュー済み
とある魔術の禁書目録のスピンオフである、とある科学の超電磁砲
魅力は、何と言ってもツンデレ女子中学生の御坂美琴の可愛さ
学園都市に七人しかいない、レベル5の超能力者でありながら
唯一と言ってよいほど型破りなところはあるが歪んだところのない女の子であり
まっすぐな性格だが、どこかドジっ子でしかも好きな人には天邪鬼な性格
上条に対するツンデレぶりはやはり可愛いです。
同書には、御坂美琴のクローンの物語、シスターズのクライマックス
上条が死闘の末、アクセラレーターを倒す場面とその後のことを、美琴の視点で書かれています
美琴と上条に命を救われた御坂妹が、「自分は殺されるために生まれてきた、一万回も繰り返されたらそれが当たり前になっていた。」
と告白するシーンはなかなか見ものでした
そして美琴が通う、学園都市のエリート校常磐台女学院で、美琴と双璧を為すレベル5の少女
食蜂みさき(ネットではミサキチの通称がついている)の登場です。
本編では、少なくとも禁書目録では一度も登場しておらず
ただ、美琴がそりが合わないと思っているのを書かれているだけですが
予想通りに美琴と、見事なまでに対象的に描かれていました。
金髪で、スタイルがよくて、美琴が「本当にあんた中学生」と言うまで、どこか大人びた色気のある女の子です
今回から彼女と美琴の対決が物語の中心となっていくようです
もともとライトノベルは、コミックと同じで、キャラクターを中心に描かれる小説ですから
コミック化が容易ですが
この「とある」シリーズは、コミックも面白い
だいたい本編の方は、廚に走りすぎている。必要もないのに、新しい単語を作ったり。どうにもわかりにくい部分もありますが
コミック版はそれがなく、素直に入れます
私個人としては、超電磁砲の方が、本編の禁書目録よりすきですね。
やはり禁書目録の方は、主人公の周りにやたら魅力的で個性的な美女・美少女が集まりすぎている。萌路線に走っている部分があるが
超電磁砲は、主人公が女の子だけに、美琴の魅力とその周りの美琴の友人たちが魅力があるからと思います
魅力は、何と言ってもツンデレ女子中学生の御坂美琴の可愛さ
学園都市に七人しかいない、レベル5の超能力者でありながら
唯一と言ってよいほど型破りなところはあるが歪んだところのない女の子であり
まっすぐな性格だが、どこかドジっ子でしかも好きな人には天邪鬼な性格
上条に対するツンデレぶりはやはり可愛いです。
同書には、御坂美琴のクローンの物語、シスターズのクライマックス
上条が死闘の末、アクセラレーターを倒す場面とその後のことを、美琴の視点で書かれています
美琴と上条に命を救われた御坂妹が、「自分は殺されるために生まれてきた、一万回も繰り返されたらそれが当たり前になっていた。」
と告白するシーンはなかなか見ものでした
そして美琴が通う、学園都市のエリート校常磐台女学院で、美琴と双璧を為すレベル5の少女
食蜂みさき(ネットではミサキチの通称がついている)の登場です。
本編では、少なくとも禁書目録では一度も登場しておらず
ただ、美琴がそりが合わないと思っているのを書かれているだけですが
予想通りに美琴と、見事なまでに対象的に描かれていました。
金髪で、スタイルがよくて、美琴が「本当にあんた中学生」と言うまで、どこか大人びた色気のある女の子です
今回から彼女と美琴の対決が物語の中心となっていくようです
もともとライトノベルは、コミックと同じで、キャラクターを中心に描かれる小説ですから
コミック化が容易ですが
この「とある」シリーズは、コミックも面白い
だいたい本編の方は、廚に走りすぎている。必要もないのに、新しい単語を作ったり。どうにもわかりにくい部分もありますが
コミック版はそれがなく、素直に入れます
私個人としては、超電磁砲の方が、本編の禁書目録よりすきですね。
やはり禁書目録の方は、主人公の周りにやたら魅力的で個性的な美女・美少女が集まりすぎている。萌路線に走っている部分があるが
超電磁砲は、主人公が女の子だけに、美琴の魅力とその周りの美琴の友人たちが魅力があるからと思います
2012年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コミック版が一番好きかもしれないです。
とくに4コマが好きです。
とくに4コマが好きです。
2012年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何と言っても絵が素晴らしい。ほんわかな気分になれる巻でしたo(^▽^)o
2011年12月30日に日本でレビュー済み
初めて表紙が可愛い方の美琴ですね
並べてみると一瞬「え?」と思う人もいるかも?
中身の方も半分は明るい感じになっています
■妹達編
主人公が誰だかよく分からなくなっていますが、
原作&アニメから少し変えることで美琴を目立たせています
この変更には賛否あると思いますが、あまり気にしてもしょうがない気も
(個人的には一方通行の下りは説明しすぎだと思いました。悪役的に)
■妹達編のその後
原作で未回収だったネタを回収していて良かったです
漫画内で一番乙女をしていたシーンじゃないでしょうか
ちなみに「鉄橋は恋の合図」は学芸都市編(9月)で美琴が好きだと言っていた恋愛映画のタイトルです
■心理掌握の回(むしろ婚后さんの回)
美琴の学校での雰囲気が垣間見えたので良かったのですが
肝心の心理掌握についてはやや尻切れにも感じました
結局あれは顔見せのみで、第五位が目立つのは大覇星祭のようです
婚后さんの登場は、アニメ→漫画組を混乱させたと思います
アニメでの婚后さんの登場は夏休み前
原作での婚后さんの登場は二学期からです
このような「アニメと異なる設定」は幾つかあるので注意が必要です(時系列は原作準拠)
■大覇星祭
これまでのノリが好きな人には生ぬるいかもしれませんが
「せっかく超能力者がいっぱいの学園都市なのに日常描写が少ないとは何事か」と思っていた人にはお得な回でした
あと妹達編の時とこの回で、美琴のギャップが凄まじいことになっています
■全体を通して
可愛い美琴が楽しめました
分からないキャラや設定については、心配要らないと思います
恐らく説明してくれるでしょう
ただ、ちょっと他媒体に気を配りすぎかなとも思います
アステカ(禁書SS)、雲川(原作)、ケロヨンお面(アニメ)、一方通行(原作)、
ごめーん待ったー(禁書)、キャラの性格(全部)、佐天の身長(アニメ)などなど
他媒体での要素や、媒体同士の差異のフォロー、原作へのフォローが目に付き
ちょっと息苦しさを感じました
今後は原作の関係でどんどんオリジナル展開になっていくと思うので期待しています
並べてみると一瞬「え?」と思う人もいるかも?
中身の方も半分は明るい感じになっています
■妹達編
主人公が誰だかよく分からなくなっていますが、
原作&アニメから少し変えることで美琴を目立たせています
この変更には賛否あると思いますが、あまり気にしてもしょうがない気も
(個人的には一方通行の下りは説明しすぎだと思いました。悪役的に)
■妹達編のその後
原作で未回収だったネタを回収していて良かったです
漫画内で一番乙女をしていたシーンじゃないでしょうか
ちなみに「鉄橋は恋の合図」は学芸都市編(9月)で美琴が好きだと言っていた恋愛映画のタイトルです
■心理掌握の回(むしろ婚后さんの回)
美琴の学校での雰囲気が垣間見えたので良かったのですが
肝心の心理掌握についてはやや尻切れにも感じました
結局あれは顔見せのみで、第五位が目立つのは大覇星祭のようです
婚后さんの登場は、アニメ→漫画組を混乱させたと思います
アニメでの婚后さんの登場は夏休み前
原作での婚后さんの登場は二学期からです
このような「アニメと異なる設定」は幾つかあるので注意が必要です(時系列は原作準拠)
■大覇星祭
これまでのノリが好きな人には生ぬるいかもしれませんが
「せっかく超能力者がいっぱいの学園都市なのに日常描写が少ないとは何事か」と思っていた人にはお得な回でした
あと妹達編の時とこの回で、美琴のギャップが凄まじいことになっています
■全体を通して
可愛い美琴が楽しめました
分からないキャラや設定については、心配要らないと思います
恐らく説明してくれるでしょう
ただ、ちょっと他媒体に気を配りすぎかなとも思います
アステカ(禁書SS)、雲川(原作)、ケロヨンお面(アニメ)、一方通行(原作)、
ごめーん待ったー(禁書)、キャラの性格(全部)、佐天の身長(アニメ)などなど
他媒体での要素や、媒体同士の差異のフォロー、原作へのフォローが目に付き
ちょっと息苦しさを感じました
今後は原作の関係でどんどんオリジナル展開になっていくと思うので期待しています
2012年1月2日に日本でレビュー済み
楽しみにしていた7巻がついに発売しました!
一方通行戦決着はもちろん禁書と同じですが、さすが7巻目で円熟さを増した冬川先生が描くと迫力が増して更に完成した感じがします。
近木野先生のも今見直してもかなりの迫力でしたが、今回は禁書に無かったセリフが描き足されてたり、
一方通行の本心が描写してあり、禁書とは違うアプローチで描いてあるので見比べても楽しめました。
物語はそして日常へ・・・上条さんのお見舞いでは禁書では市販のクッキーで終わってましたが、
美琴の手作りクッキーの話が入っておりなかなか楽しめました。いや、やっぱり美琴はかわいーなー。
そして・・・婚后光子登場!彼女らしく派閥を立ち上げようとする話ですが、
いくら気位が高くとも天然・ドジっ娘・寂しがりの彼女は絶対悪役はできないなーと微笑ましく楽しめました。
そして学園都市の第5位「心理掌握」の「食蜂操祈」登場。しょっぱなから美琴と一触即発状態になり今後の展開が気になるところ。
ちらっとですが学園都市第2位の「垣根帝督」も登場します。
インターミッション的な話で佐天さんと初春の話も入ってます。
なにげない日話ですが佐天さんと初春のコンビはやっぱいいですねえ。ほんわかと楽しめる話です。
そして大覇星祭開幕!学園都市第7位の「削板軍覇」の選手宣誓とともに開幕!3人のLEVEL5も登場し、どんな展開を見せてくれるか楽しみです!。
これを読むと食蜂もなかなかカワイイですネ。上条さんはどうなるのでしょう。
上条さんと美琴のあのシーンも見てみたいと邪推な思いをはせてみたり・・・。
一方通行編が終わり大覇星祭開幕・3人のLEVEL5登場と、なかなか大きく展開していきそうな感じの巻ですが、
私的には美琴・婚后さんと佐天さん・初春の話がいかにも「超電磁砲」らしい話でオススメです。
新編との中間的話ですがこの4人と黒子の話がやっぱり見たいのであくまで5人を中心に展開していって欲しいなあとも思います。
それにしても冬川先生の描く絵はやっぱ最高ですね。アニメ・ノベル・漫画すべての中で一番好きかも・・・
未読の方はぜひご一読を・・・
星は文句ナシ5つです!
一方通行戦決着はもちろん禁書と同じですが、さすが7巻目で円熟さを増した冬川先生が描くと迫力が増して更に完成した感じがします。
近木野先生のも今見直してもかなりの迫力でしたが、今回は禁書に無かったセリフが描き足されてたり、
一方通行の本心が描写してあり、禁書とは違うアプローチで描いてあるので見比べても楽しめました。
物語はそして日常へ・・・上条さんのお見舞いでは禁書では市販のクッキーで終わってましたが、
美琴の手作りクッキーの話が入っておりなかなか楽しめました。いや、やっぱり美琴はかわいーなー。
そして・・・婚后光子登場!彼女らしく派閥を立ち上げようとする話ですが、
いくら気位が高くとも天然・ドジっ娘・寂しがりの彼女は絶対悪役はできないなーと微笑ましく楽しめました。
そして学園都市の第5位「心理掌握」の「食蜂操祈」登場。しょっぱなから美琴と一触即発状態になり今後の展開が気になるところ。
ちらっとですが学園都市第2位の「垣根帝督」も登場します。
インターミッション的な話で佐天さんと初春の話も入ってます。
なにげない日話ですが佐天さんと初春のコンビはやっぱいいですねえ。ほんわかと楽しめる話です。
そして大覇星祭開幕!学園都市第7位の「削板軍覇」の選手宣誓とともに開幕!3人のLEVEL5も登場し、どんな展開を見せてくれるか楽しみです!。
これを読むと食蜂もなかなかカワイイですネ。上条さんはどうなるのでしょう。
上条さんと美琴のあのシーンも見てみたいと邪推な思いをはせてみたり・・・。
一方通行編が終わり大覇星祭開幕・3人のLEVEL5登場と、なかなか大きく展開していきそうな感じの巻ですが、
私的には美琴・婚后さんと佐天さん・初春の話がいかにも「超電磁砲」らしい話でオススメです。
新編との中間的話ですがこの4人と黒子の話がやっぱり見たいのであくまで5人を中心に展開していって欲しいなあとも思います。
それにしても冬川先生の描く絵はやっぱ最高ですね。アニメ・ノベル・漫画すべての中で一番好きかも・・・
未読の方はぜひご一読を・・・
星は文句ナシ5つです!