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cocos2dで作る iPhone&iPadゲームプログラミング 単行本(ソフトカバー) – 2011/6/24
iPhone/iPadゲームの開発をスピードアップする
最先端のゲーム開発フレームワーク
待望の日本語解説書が登場!
cocos2dは、ゲーム開発には不可欠なスプライト制御や衝突検出、
テクスチャの管理などといった基本的な機能のほか、ゲームをより魅力的に
見せるパーティクル効果や物理エンジンなどの機能を備えています。
本書では、サンプルプログラムを用いて、ゲーム開発にはどんな機能が
必要なのかということを紹介するとともに、そうした機能を具体的にどう
実装するかをわかりやすく解説しました。
監修者が厳選した最新情報も付録として30ページ追加収録。
まさに日本のiPhone/iPadゲーム開発者必読の一冊です!
最先端のゲーム開発フレームワーク
待望の日本語解説書が登場!
cocos2dは、ゲーム開発には不可欠なスプライト制御や衝突検出、
テクスチャの管理などといった基本的な機能のほか、ゲームをより魅力的に
見せるパーティクル効果や物理エンジンなどの機能を備えています。
本書では、サンプルプログラムを用いて、ゲーム開発にはどんな機能が
必要なのかということを紹介するとともに、そうした機能を具体的にどう
実装するかをわかりやすく解説しました。
監修者が厳選した最新情報も付録として30ページ追加収録。
まさに日本のiPhone/iPadゲーム開発者必読の一冊です!
- 本の長さ488ページ
- 言語日本語
- 出版社インプレス
- 発売日2011/6/24
- 寸法18.4 x 2.5 x 23.1 cm
- ISBN-104844330411
- ISBN-13978-4844330417
登録情報
- 出版社 : インプレス (2011/6/24)
- 発売日 : 2011/6/24
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 488ページ
- ISBN-10 : 4844330411
- ISBN-13 : 978-4844330417
- 寸法 : 18.4 x 2.5 x 23.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,126,633位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,167位ゲームプログラミング
- - 1,185位モバイルプログラミング
- カスタマーレビュー:
著者について
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1977年岐阜県出身。筑波大学卒。
2005年まで東京都内の会社にてネットワーク管理/研究関係の業務に携わる。その後、長野県上田市に移住し組み込み向けプログラマーとして勤務している。
書籍「そのまま使える iPhoneアプリプログラム」や電子書籍「ITエンジニアのための契約入門」の査読に協力したのをきっかけに、書籍執筆の活動を始める。iOS 4から他のアプリ開発者と共に書籍を執筆し続け、2018年頭での累積著書数は9冊を数える。
在学中にボリビアを代表するZampoña奏者であるCarlos Ponce氏に師事しており、現在も開発作業の傍らで小諸市のフォルクローレ音楽グループと共に精力的に演奏活動を続けている。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サンプルもあって、初めてのゲーム制作には大変よいと思います。
2011年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サンプルが動きません。
Xcodeで開く時点でエラーになり、ソースを見ることもできません。
「ダウンロードして試せるサンプルコード付き!」
と書いておきながらこれはちょっと・・・
Xcodeで開く時点でエラーになり、ソースを見ることもできません。
「ダウンロードして試せるサンプルコード付き!」
と書いておきながらこれはちょっと・・・
2012年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
がんばってサンプルコード読んでますが、
素晴らしくためになります。
古いといっても2011年発行ですからね。全然大丈夫です。
初心者にはちょっと厳しいですけど、そこそこやれる人なら問題無いかと
でもかなり手強いことはたしかです。
素晴らしくためになります。
古いといっても2011年発行ですからね。全然大丈夫です。
初心者にはちょっと厳しいですけど、そこそこやれる人なら問題無いかと
でもかなり手強いことはたしかです。
2011年7月19日に日本でレビュー済み
日本語の cocos2d の解説書が出版されたということで気になっていました。やっと少しづつ読み始めたところですが、内容も詳細かつ本格的であり、今まで知らなかったことが一杯詰まっています。文句なしに頼りになる一冊です。
本書は、iOS の全くの初心者向きではないでしょう。しかし、cocos2d についての経験は必ずしも必要ではないとされていますが、ゲーム関連のプログラミングが初めての方には、最初はハードルが高いと感じられるかもしれません。そんな方は、あくまで個人的な考え方ですが、例えば、Web サイトの解説や、日本人によるの唯一ともいえる別の書籍「iPhoneのオモチャ箱 iPhone SDKプログラミング」(50ページ程度のボリュームですが、Box2D を含めて cocos2d のゲームが解説されている)等を参考に、まず簡単なプロジェクトを作ったり、関連するサポートツールなどを実際に体験してみてからでも遅くはないかもしれません。
ゲームプログラマーでなくても、iPhone の画面を手中に収めたいとだれでも思うことでしょう。しかし、面倒な OpenGL ES, Box2D, 等はラッピングしてしまいたいとも。2年以上のベータ版をへてリリースされた cocos2d 1.0.0 を記念して、自分の今までの試行錯誤を少しでも整理できればと思って、時間を見つけては読み進めています 。
本書は、iOS の全くの初心者向きではないでしょう。しかし、cocos2d についての経験は必ずしも必要ではないとされていますが、ゲーム関連のプログラミングが初めての方には、最初はハードルが高いと感じられるかもしれません。そんな方は、あくまで個人的な考え方ですが、例えば、Web サイトの解説や、日本人によるの唯一ともいえる別の書籍「iPhoneのオモチャ箱 iPhone SDKプログラミング」(50ページ程度のボリュームですが、Box2D を含めて cocos2d のゲームが解説されている)等を参考に、まず簡単なプロジェクトを作ったり、関連するサポートツールなどを実際に体験してみてからでも遅くはないかもしれません。
ゲームプログラマーでなくても、iPhone の画面を手中に収めたいとだれでも思うことでしょう。しかし、面倒な OpenGL ES, Box2D, 等はラッピングしてしまいたいとも。2年以上のベータ版をへてリリースされた cocos2d 1.0.0 を記念して、自分の今までの試行錯誤を少しでも整理できればと思って、時間を見つけては読み進めています 。
2016年1月1日に日本でレビュー済み
ソースや情報は若干古いが、基本的な考え方には納得できる良著だと思います。
少しcocos2dの内容とはずれますが、Webへの情報発信の考え方についての文章があり、感動しました。
少しcocos2dの内容とはずれますが、Webへの情報発信の考え方についての文章があり、感動しました。
2012年2月4日に日本でレビュー済み
「この本」と「筆者」が悪い訳じゃないのは分かる。
2012月、2月現在。cocos2dのStableバージョンが1.0.1の今となっては、
0.99.5を基礎に説明するこの本は、「摩訶不思議」な現象のオンパレードです。
筆者が、「存在しないファイル」について堂々と「このソースを書き込んでみて下さい」と言ってきます。
「ダウンロードして試せるサンプルコード」をXcodeに読み込ませると、エラー吐いてくれます。
ここら辺のミラクル現象を解消するには、推理力、分析力、ひらめき、タフな心が必要です。
cocos2dをある程度、理解できてる人にとっては、吸収できる素材(断片)の山かもしれませんが。
後、個人的な感想ですが、筆者が外国の人で、それを翻訳して生まれた「日本版」なので、
だいぶ説明の仕方が、アメーリカンです。
アメリカンジョークが、直翻訳されてる個所が度々。
cocos2dの「box2d」について記される、希少な参考書だったので期待していましたが、
今となっては「罠」になっちゃった残念な参考書です。
まだcocos2dのバージョンが0.99.5の頃に買っておくべきだった参考書。
タイムマシンが無い限り、もう「罠」です。
2012月、2月現在。cocos2dのStableバージョンが1.0.1の今となっては、
0.99.5を基礎に説明するこの本は、「摩訶不思議」な現象のオンパレードです。
筆者が、「存在しないファイル」について堂々と「このソースを書き込んでみて下さい」と言ってきます。
「ダウンロードして試せるサンプルコード」をXcodeに読み込ませると、エラー吐いてくれます。
ここら辺のミラクル現象を解消するには、推理力、分析力、ひらめき、タフな心が必要です。
cocos2dをある程度、理解できてる人にとっては、吸収できる素材(断片)の山かもしれませんが。
後、個人的な感想ですが、筆者が外国の人で、それを翻訳して生まれた「日本版」なので、
だいぶ説明の仕方が、アメーリカンです。
アメリカンジョークが、直翻訳されてる個所が度々。
cocos2dの「box2d」について記される、希少な参考書だったので期待していましたが、
今となっては「罠」になっちゃった残念な参考書です。
まだcocos2dのバージョンが0.99.5の頃に買っておくべきだった参考書。
タイムマシンが無い限り、もう「罠」です。
2011年8月31日に日本でレビュー済み
この本の内容は悪くないと思うが情報が古い。
そのため、初心者にはまずお勧めしない。
利用する側が、古いコードと新しいコードの違いを吸収しながら読む必要がある。
例えば、第2章で記載されているソースファイル。
HelloWorld/main.mなどは存在しない。
さらに、HelloWorldScene.mなんて存在しない。
実際の所、HelloWorldLayer.mで直接ラベルに値をセットしている。
//このようになっている。
CCLabelTTF *label = [CCLabelTTF labelWithString:@"Hello World" fontName:@"Marker Felt" fontSize:64];
こういった実装の違いは、初心者を大きく戸惑わすだろう。
残念ながら、星を大きく削りました。
そのため、初心者にはまずお勧めしない。
利用する側が、古いコードと新しいコードの違いを吸収しながら読む必要がある。
例えば、第2章で記載されているソースファイル。
HelloWorld/main.mなどは存在しない。
さらに、HelloWorldScene.mなんて存在しない。
実際の所、HelloWorldLayer.mで直接ラベルに値をセットしている。
//このようになっている。
CCLabelTTF *label = [CCLabelTTF labelWithString:@"Hello World" fontName:@"Marker Felt" fontSize:64];
こういった実装の違いは、初心者を大きく戸惑わすだろう。
残念ながら、星を大きく削りました。
2012年8月21日に日本でレビュー済み
翻訳は概ね読みやすいのですが、一箇所だけ苦言を呈します。
原書p.273のspeedとvelocityは、それぞれ異なる概念を指しているのですが、
本書p.320では、共に「速度」と訳されているので、最初読んだ時は頭が混乱しました。
しかしながら、原著を読んで意味が解りました。
原著で言葉を使い分けているのですから、翻訳でも訳し分けて欲しく思います。
原書p.273のspeedとvelocityは、それぞれ異なる概念を指しているのですが、
本書p.320では、共に「速度」と訳されているので、最初読んだ時は頭が混乱しました。
しかしながら、原著を読んで意味が解りました。
原著で言葉を使い分けているのですから、翻訳でも訳し分けて欲しく思います。