この本には各科目ごとに目標点数に達するための
参考書のメニューが書いてあり非常にわかりやすいです。
何に手をつけていいかわからない人は
この本どうりにやればセンターで高得点取れるでしょう。

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和田式要領勉強術センタ-試験突破マニュアル: 科目別・目標ライン別攻略プランを詳細伝授! (大学受験合格請負シリーズ) 単行本 – 2005/10/1
和田 秀樹
(著)
センター試験を突破するために、全体計画の策定法から、科目選択術、目標ライン別の詳細な攻略プランまで、「戦術で勝つためのノウハウ」=”勝利の方程式”を明快かつ具体的に指南。
- 本の長さ196ページ
- 言語日本語
- 出版社ブックマン社
- 発売日2005/10/1
- ISBN-104893086162
- ISBN-13978-4893086167
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登録情報
- 出版社 : ブックマン社 (2005/10/1)
- 発売日 : 2005/10/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 196ページ
- ISBN-10 : 4893086162
- ISBN-13 : 978-4893086167
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,448,270位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,356位センター試験対策参考書
- - 4,283位幼児教育一般関連書籍
- カスタマーレビュー:
著者について
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1960年大阪府生まれ。東京大学医学部卒。東京大学医学部付属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学学校国際フェローを経て、現在は精神 科医。国際医療福祉大学教授。ヒデキ・ワダ・インスティテュート代表。一橋大学国際公共政策大学院特任教授。川崎幸病院精神科顧問(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『「できる!」と強く信じればあなたは9割成功している』(ISBN-10:4860813502)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2009年1月30日に日本でレビュー済み
計画を立てられない人が使うと自滅する。それは、例えば、英語:80%プランの頻出英文解釈を1日にどのくらいのペースで進め、復習は・・、何回くらいやるか・・、など。
何をやっていいかわからず、とりあえずこの本を購入し何も考えず並べられた参考書だけやって点がとれるなんて考えてしまいそうだが。まあ、大抵考えるはず・・。
あと、現代文のところは参考にならない。そもそも、現代文ってちょっとばかりセンター対策本やって過去問やって点が取れるなんてありえるわけない。ちゃんとした順番に従って勉強しなければその場限りの偶然取れた点数のまま。
あとは、しっかりとした計画が立てられる人が使えばまあ、それなりに取れるのでは?
何をやっていいかわからず、とりあえずこの本を購入し何も考えず並べられた参考書だけやって点がとれるなんて考えてしまいそうだが。まあ、大抵考えるはず・・。
あと、現代文のところは参考にならない。そもそも、現代文ってちょっとばかりセンター対策本やって過去問やって点が取れるなんてありえるわけない。ちゃんとした順番に従って勉強しなければその場限りの偶然取れた点数のまま。
あとは、しっかりとした計画が立てられる人が使えばまあ、それなりに取れるのでは?
2010年6月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
各教科の特徴(分野別配点・傾向)をざっとさらっているが、勉強方法は推薦する参考書・過去問を羅列するにとどまる。
失敗例や成功のコツなどは、あまり記載されていない。
つまり、受験者の立場に立った本ではなく、参考書のパンフレットともいえる。
しかも参考書・問題集を修了する期間があまりにも短く、学習教科の多い受験生を理解していない。
学習とはそれほど短期間にできるわけがなく、底力が試験ではものをいうものだ。
つまり試験に不安を持っている受験生の弱みに付け込んだ、戯言に感じた。
しかし、全く参考にならないわけでもないだろうから、苦手な科目を本屋で立ち読みする程度なら有効だと思う。
失敗例や成功のコツなどは、あまり記載されていない。
つまり、受験者の立場に立った本ではなく、参考書のパンフレットともいえる。
しかも参考書・問題集を修了する期間があまりにも短く、学習教科の多い受験生を理解していない。
学習とはそれほど短期間にできるわけがなく、底力が試験ではものをいうものだ。
つまり試験に不安を持っている受験生の弱みに付け込んだ、戯言に感じた。
しかし、全く参考にならないわけでもないだろうから、苦手な科目を本屋で立ち読みする程度なら有効だと思う。
2006年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
和田氏のRTで培ったノウハウが惜しげもなく公開されています。
これから社会人受験しようと思っている私のような人間にとってセンター試験の対策を最小限に抑えるには最も適した受験対策本だと思います。選択科目をじっくり研究したい受験生には買わないことは有り得ない内容の本です。
これから社会人受験しようと思っている私のような人間にとってセンター試験の対策を最小限に抑えるには最も適した受験対策本だと思います。選択科目をじっくり研究したい受験生には買わないことは有り得ない内容の本です。
2007年1月17日に日本でレビュー済み
☆著者の発する言葉巧みな“やる気を出させる文体”により、大量の参考書を買い、このプラン通りに勉強されている可能性がありますが、ある程度、点数が取れる方は別として、コレを実行して高得点をとるのは難しいと思います!
☆理由は「大量の参考書の使用、その参考書のほとんどは1、2回の使用で次の本へ」とゆう点です
☆この本を参考にしている方々は現状では見ている科目は苦手や伸び悩みの方がほとんどのハズです
☆ならば、推奨されてる参考書を1回やっただけで、全て理解→応用できるでしょうか?
☆よく見てみるとほとんどが1、2回で使い捨てでプランを終えています(総復習の時間さえナイ)
☆多分1、2回やって知識が固まらない間に次々と移り理解が追い付かないままプランの予定日数終了→自滅する可能性の方が高いと思います
☆特に暗記科目でこの傾向は高いでしょう
☆プラン通りにこだわらず疑いながら参考にする程度に留めないと時間だけが過ぎ中身が入ってない状態で本番になるので注意しながら読むのが得策です!
☆理由は「大量の参考書の使用、その参考書のほとんどは1、2回の使用で次の本へ」とゆう点です
☆この本を参考にしている方々は現状では見ている科目は苦手や伸び悩みの方がほとんどのハズです
☆ならば、推奨されてる参考書を1回やっただけで、全て理解→応用できるでしょうか?
☆よく見てみるとほとんどが1、2回で使い捨てでプランを終えています(総復習の時間さえナイ)
☆多分1、2回やって知識が固まらない間に次々と移り理解が追い付かないままプランの予定日数終了→自滅する可能性の方が高いと思います
☆特に暗記科目でこの傾向は高いでしょう
☆プラン通りにこだわらず疑いながら参考にする程度に留めないと時間だけが過ぎ中身が入ってない状態で本番になるので注意しながら読むのが得策です!
2006年10月26日に日本でレビュー済み
先ず、センター科目を選ぶのに便利。
公民なら公民三科目のうち、
どの科目が勉強量に比例して点が伸びやすい
どの科目が簡単に有る程度の点数に行くかなどの分析が載っていて、
このような情報は他では手に入りにくいので重宝。
次に、参考書選びにも便利。
1科目ごとに7割ライン、8割ライン、9割ラインをそれぞれ目指すなら
どのようなプランで、どのような参考書を使えばいいのかを解説してある。
それを鵜呑みにするかどうかは別の話として、
数ある参考書の中から、
少なくとも一定の評価を受けているものを知り
その中から選ぶことが出来るのは安心。
ただ、載っているプランは、
センター対策に1ヶ月どころか2ヶ月ほどかけるものも多く、
センターにそんなに時間をかけてられない人がほとんどだろうし、
少し「万全」すぎるかなと思う。
これを参考にして自分の習熟度に合わせて、
アレンジするのがよいかと。
公民なら公民三科目のうち、
どの科目が勉強量に比例して点が伸びやすい
どの科目が簡単に有る程度の点数に行くかなどの分析が載っていて、
このような情報は他では手に入りにくいので重宝。
次に、参考書選びにも便利。
1科目ごとに7割ライン、8割ライン、9割ラインをそれぞれ目指すなら
どのようなプランで、どのような参考書を使えばいいのかを解説してある。
それを鵜呑みにするかどうかは別の話として、
数ある参考書の中から、
少なくとも一定の評価を受けているものを知り
その中から選ぶことが出来るのは安心。
ただ、載っているプランは、
センター対策に1ヶ月どころか2ヶ月ほどかけるものも多く、
センターにそんなに時間をかけてられない人がほとんどだろうし、
少し「万全」すぎるかなと思う。
これを参考にして自分の習熟度に合わせて、
アレンジするのがよいかと。
2006年10月4日に日本でレビュー済み
和田氏のRTで培ったノウハウが惜しげもなく公開されています。
これから社会人受験しようと思っている私のような人間にとってセンター試験の対策を最小限に抑えるには最も適した受験対策本だと思います。選択科目をじっくり研究したい受験生には買わないことは有り得ない内容の本です。
これから社会人受験しようと思っている私のような人間にとってセンター試験の対策を最小限に抑えるには最も適した受験対策本だと思います。選択科目をじっくり研究したい受験生には買わないことは有り得ない内容の本です。
2011年10月10日に日本でレビュー済み
私が本書を読んだのは、高1の終わりだった。本書を読んで、地学の楽さと、倫理が公民の中で最も高得点を狙える科目であることを知った。高2からの理科は地学を選択。公民は政経しか授業がなかったが、教師と交渉して倫理の内職をさせてもらった。どちらも、センター本番では9割取ることができた。
受験する大学によっては、数学・国語もセンターのみのはず。数学はどうしても時間がかかるが、国語は古典に的を絞って対策を行えば効率的に伸ばせる、といった情報が載っている。センター試験でだけ使う科目の対策書としては、本書はおすすめできる。
一方、注意点もある。これは和田式全般にいえることだが、こなす参考書の数が多い。学校の授業と平行して進めるとムダの多いプラン設定がちらほら見られる。たとえば単語集や文法問題集は、基本的に学校指定のものだけを使ったほうがいい。
小テストなど強制勉強の機会があれば身に付きやすいし、分からない点の質問もしやすい。また、似た内容の本を2冊以上平行してやると、復習の効率が低下してしまう。参考書や問題集を独自に買って使うのは、学校指定のものが簡単or難しすぎる場合か、学校指定のものがカバーしてないことをやる場合に限るべき。
また、本書の得点ラインは、「このメニューをこなせば最低でもこれくらい取れる」というラインなので、実際には目標得点7割の本しかやってないのに8〜9割取れたりする。私は、倫理は独学で、センター実況中継+倫理用語集+過去問5年分(7割ライン+倫理用語集)、地学は学校の授業+センター実況中継+マーク式基礎問題集+過去問10年分(8割ライン+学校の授業)をやり、どちらも本番では9割取ることができた。ただし、これらの学習にかける期間は本書では1〜2ヶ月だが、私はどちらも2年かけ、実況中継は5回以上通読、間違えた問題はできるまで繰り返し解いた。
さらにもう一点、本書では対策期間をやたらと短く見積もっているが、これは危険。漢文や公民、地学が、1ヶ月ほど対策すれば7割取れる科目であるのは事実だが、だからといって12月から始めるのは、精神衛生上よろしくない。これらの科目は集中的に学習すればすぐに点が取れるようになるので、夏休みなどまとまった時間のとれる時期にひと通りの目処をつけてしまうことが望ましい。もっとも、9月になっても地歴や理科が手付かずの人、11月のセンター模試で地歴や物・化・生が全然ダメだった人が、緊急避難として公民や地学をやることを否定はしない。
受験する大学によっては、数学・国語もセンターのみのはず。数学はどうしても時間がかかるが、国語は古典に的を絞って対策を行えば効率的に伸ばせる、といった情報が載っている。センター試験でだけ使う科目の対策書としては、本書はおすすめできる。
一方、注意点もある。これは和田式全般にいえることだが、こなす参考書の数が多い。学校の授業と平行して進めるとムダの多いプラン設定がちらほら見られる。たとえば単語集や文法問題集は、基本的に学校指定のものだけを使ったほうがいい。
小テストなど強制勉強の機会があれば身に付きやすいし、分からない点の質問もしやすい。また、似た内容の本を2冊以上平行してやると、復習の効率が低下してしまう。参考書や問題集を独自に買って使うのは、学校指定のものが簡単or難しすぎる場合か、学校指定のものがカバーしてないことをやる場合に限るべき。
また、本書の得点ラインは、「このメニューをこなせば最低でもこれくらい取れる」というラインなので、実際には目標得点7割の本しかやってないのに8〜9割取れたりする。私は、倫理は独学で、センター実況中継+倫理用語集+過去問5年分(7割ライン+倫理用語集)、地学は学校の授業+センター実況中継+マーク式基礎問題集+過去問10年分(8割ライン+学校の授業)をやり、どちらも本番では9割取ることができた。ただし、これらの学習にかける期間は本書では1〜2ヶ月だが、私はどちらも2年かけ、実況中継は5回以上通読、間違えた問題はできるまで繰り返し解いた。
さらにもう一点、本書では対策期間をやたらと短く見積もっているが、これは危険。漢文や公民、地学が、1ヶ月ほど対策すれば7割取れる科目であるのは事実だが、だからといって12月から始めるのは、精神衛生上よろしくない。これらの科目は集中的に学習すればすぐに点が取れるようになるので、夏休みなどまとまった時間のとれる時期にひと通りの目処をつけてしまうことが望ましい。もっとも、9月になっても地歴や理科が手付かずの人、11月のセンター模試で地歴や物・化・生が全然ダメだった人が、緊急避難として公民や地学をやることを否定はしない。