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知らぬは日本人ばかり [9・11テロ完全解析] 10年目の「超」真実 世界の常識ではアルカイダは関係なし! (超☆はらはら) (超☆はらはら 5) 単行本(ソフトカバー) – 2011/9/5
菊川 征司
(著)
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[正義:アメリカ]VS[悪:アルカイダ、ビン・ラディン]の図式に洗脳されたままなのは、今や日本人だけ。
テロに見せかけた高層ビル突入計画は、モサド発案で半世紀も前からあった!ツインタワーは最新兵器で爆破された!矛盾だらけの政府発表、マスコミへの箝口令――。しかし公開情報からだけで、ここまで分かる。
著者の執念が手繰り寄せた全体像から、立案者・主犯・幇助犯の正体がついに浮かび上がった!
突然のビン・ラディン殺害は、オバマ(ケニア生まれ)出生証明書偽造を煙にまくため。中東政策の大転換で親イスラム化するアメリカ。
悪しき「新世界秩序」へ向けたステップは、すべて9・11から始まった!
不意打ちされたふりをして開戦するのは、パールハーバー以来アメリカの常套手段。
ロックフェラー子飼いのブレジンスキーは「新たなる真珠湾攻撃」を待ちわびていた――。
そうか、クリントンの不倫スキャンダルやブッシュ当選に至る不正選挙までもが、捏造テロを成就させる準備だったのか!
アフガン・イラク占領での石油・麻薬利権奪取、火事場泥棒のインサイダー取引と金塊盗み出し、巨額使途不明金、消された飛行記録......誰がどこまで知っていた?
世紀の大犯罪の謎解きを、覚悟して堪能あれ!
テロに見せかけた高層ビル突入計画は、モサド発案で半世紀も前からあった!ツインタワーは最新兵器で爆破された!矛盾だらけの政府発表、マスコミへの箝口令――。しかし公開情報からだけで、ここまで分かる。
著者の執念が手繰り寄せた全体像から、立案者・主犯・幇助犯の正体がついに浮かび上がった!
突然のビン・ラディン殺害は、オバマ(ケニア生まれ)出生証明書偽造を煙にまくため。中東政策の大転換で親イスラム化するアメリカ。
悪しき「新世界秩序」へ向けたステップは、すべて9・11から始まった!
不意打ちされたふりをして開戦するのは、パールハーバー以来アメリカの常套手段。
ロックフェラー子飼いのブレジンスキーは「新たなる真珠湾攻撃」を待ちわびていた――。
そうか、クリントンの不倫スキャンダルやブッシュ当選に至る不正選挙までもが、捏造テロを成就させる準備だったのか!
アフガン・イラク占領での石油・麻薬利権奪取、火事場泥棒のインサイダー取引と金塊盗み出し、巨額使途不明金、消された飛行記録......誰がどこまで知っていた?
世紀の大犯罪の謎解きを、覚悟して堪能あれ!
- 本の長さ512ページ
- 言語日本語
- 出版社ヒカルランド
- 発売日2011/9/5
- ISBN-104905027470
- ISBN-13978-4905027478
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登録情報
- 出版社 : ヒカルランド (2011/9/5)
- 発売日 : 2011/9/5
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 512ページ
- ISBN-10 : 4905027470
- ISBN-13 : 978-4905027478
- Amazon 売れ筋ランキング: - 678,867位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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2021年7月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
真実とは情報とは。
2022年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今さら如何でも好いこと。
ソ連のプーチンも次は北海道を攻めてくると決めている。
国連は無用の団体、拒否権を行使出来ない民主主義は存在しない。
弱いものが集まっても弱い者同士、猫にスヅはつけられない。
ソ連のプーチンも次は北海道を攻めてくると決めている。
国連は無用の団体、拒否権を行使出来ない民主主義は存在しない。
弱いものが集まっても弱い者同士、猫にスヅはつけられない。
2011年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
9・11のことは過去にも沢山陰謀説やCIA説など書かれているが、いまだにアメリカ政府は犯人のことには詳しくは報じていない。
そういった観点や証拠を検証していくと大掛かりな陰謀に突き当たるが、本当にそうなのか?この本を読むとそう思えてきてならない。あまりにも不自然が多いからである。この本を読んで討議してみるのも面白いかもしれない。ぜひ一読の価値あり!
そういった観点や証拠を検証していくと大掛かりな陰謀に突き当たるが、本当にそうなのか?この本を読むとそう思えてきてならない。あまりにも不自然が多いからである。この本を読んで討議してみるのも面白いかもしれない。ぜひ一読の価値あり!
2011年12月4日に日本でレビュー済み
前作「9.11テロの超不都合な真実」で9.11自作自演テロのシナリオを見事なまでに推理してみせてくれた著者が、その後に入手した情報を加えてさらに精度を上げた推理 を披露する。
今回はシナリオの全体像をより鮮明に浮かび上がらせている。
すなわち、原案を書いたのはイスラエルであり、アメリカにイランとイラクを攻撃させるためにテロを装ってツインタワーを攻撃したのもイスラエルのモサドだ。ビルを崩壊させたのはアメリカが秘密裏に技術を確立させていた小型の純粋水爆である。
一方、ペンタゴン攻撃は ネオコンが主導した。軍が1999年と2000年に合わせて408兆円という使途不明金を出しており、そのことを事件前日にラムズフェルド国防長官が発表している。その上で、その調査を行なっていた会計士と関係書類を始末するために、彼らがいる場所を狙って、空軍によって計画され、実行された。
その他、ハイジャックされたことになっている4機の民間機がどのようにして無人操縦の軍用機にすり替わり、4機に乗っていた合計200名ほどの乗客がどこに行ったのか、
などの 推理小説顔負けの推理が繰り広げられ、抜群の面白さである。
特に9.11に関してアメリカ政府の言うことをそのまま信じてしまっている人にはとにかく一度読んでもらいたい。「そんなバカなことがあるわけがない」と笑う飛ばすつもりでもいいから読んでから判断して欲しい。
日本が正しい方向に進むには、この事件を正しく理解することから始めなければいけないのである。
今回はシナリオの全体像をより鮮明に浮かび上がらせている。
すなわち、原案を書いたのはイスラエルであり、アメリカにイランとイラクを攻撃させるためにテロを装ってツインタワーを攻撃したのもイスラエルのモサドだ。ビルを崩壊させたのはアメリカが秘密裏に技術を確立させていた小型の純粋水爆である。
一方、ペンタゴン攻撃は ネオコンが主導した。軍が1999年と2000年に合わせて408兆円という使途不明金を出しており、そのことを事件前日にラムズフェルド国防長官が発表している。その上で、その調査を行なっていた会計士と関係書類を始末するために、彼らがいる場所を狙って、空軍によって計画され、実行された。
その他、ハイジャックされたことになっている4機の民間機がどのようにして無人操縦の軍用機にすり替わり、4機に乗っていた合計200名ほどの乗客がどこに行ったのか、
などの 推理小説顔負けの推理が繰り広げられ、抜群の面白さである。
特に9.11に関してアメリカ政府の言うことをそのまま信じてしまっている人にはとにかく一度読んでもらいたい。「そんなバカなことがあるわけがない」と笑う飛ばすつもりでもいいから読んでから判断して欲しい。
日本が正しい方向に進むには、この事件を正しく理解することから始めなければいけないのである。
2013年4月6日に日本でレビュー済み
労作です。メディアや政府(大本営)発表を鵜呑みにしてはいけない。批判眼を持とう、というメッセージを力説する内容と紙数には敬意を表したいと思いますし、何よりきちんと引用元を明記し、ドイツのメディア「デア・シュピーゲル」まで複数引用していることはすばらしいことですし、同時多発テロ本に限らず、他のノンフィクション作家や編集者の手本とすべき質の書籍だとは思います。
しかし、最後に「あとがき」などで本編とは別に、なんの論拠や引用などもなく東日本大震災・津波災害、はたまた福島第一原発までが「やらせ」「人工テロ」とは理解できません。そして、本編のロジカルで明晰な分析はいったいなんだったんだろうか、とガッカリさせられます。
アメリカの軍人が東京電力の情報提供が不適切であったために被爆したと自国で訴訟をおこしましたが、こういう書籍に対して被害者感情を害されたと日本であれアメリカであれ起こされたらどのように対応されるつもりなのか個人的には興味があります。
この本に書かれているような「陰謀」なりスキャンダル暴露などの法則があるのであれば、3・11の前にはどういう兆候があったのか。最近の北朝鮮による軍事挑発行動はどうなる可能性が高いのか等、述べていただきたいものです。
9・11を風化させない心意気は尊敬します。一部の無念であろう「死者」のご遺族の無念を晴らしたい、という願いもあるのかもしれません。ただ、お願いですから3・11の被災者の現実には触れないで「人工テロ(地震」」としてのみ語り続けることがないことを心から願います。
しかし、最後に「あとがき」などで本編とは別に、なんの論拠や引用などもなく東日本大震災・津波災害、はたまた福島第一原発までが「やらせ」「人工テロ」とは理解できません。そして、本編のロジカルで明晰な分析はいったいなんだったんだろうか、とガッカリさせられます。
アメリカの軍人が東京電力の情報提供が不適切であったために被爆したと自国で訴訟をおこしましたが、こういう書籍に対して被害者感情を害されたと日本であれアメリカであれ起こされたらどのように対応されるつもりなのか個人的には興味があります。
この本に書かれているような「陰謀」なりスキャンダル暴露などの法則があるのであれば、3・11の前にはどういう兆候があったのか。最近の北朝鮮による軍事挑発行動はどうなる可能性が高いのか等、述べていただきたいものです。
9・11を風化させない心意気は尊敬します。一部の無念であろう「死者」のご遺族の無念を晴らしたい、という願いもあるのかもしれません。ただ、お願いですから3・11の被災者の現実には触れないで「人工テロ(地震」」としてのみ語り続けることがないことを心から願います。