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相手の潜在意識から説き伏せる! ビジネス・コールドリーディング 単行本 – 2006/2/28
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「コールドリーディング」とは、その場で相手の心を読み、「この人は私のことをわかってくれる!」と信用させる心理テクニックです。これまでは、ニセ占い師やエセ霊能者、詐欺師など、ごく一部の人にしか知られていない手法でした。本書は、そのコールドリーディングのビジネスシーンでの活用法を解説した本です。
●ありえない心理テクニックが満載
初対面の相手の心を見抜く法、上司・部下の信頼をさりげなく得るコツ、劣勢を一瞬で挽回する言葉など、商談、社内ネゴ、部下指導などの場面で効果的かつ実用的なワザを数多く紹介。さらに、商談相手から絶対に断わられない方法や自分に完全な非がある場合でも許してもらう方法など、あっと驚く裏テクニックもお教えします。
●たった一か月であなたが変わります
さらに、これらの心理テクニックを単なる付け焼き刃に終わらせないために、一か月で“自分の中のカリスマ”を呼び覚ます「心の養成プログラム」も掲載。本書の知恵は、ビジネスマンとしてのあなただけでなく、人間としてのあなたも磨いてくれることでしょう。
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社日本実業出版社
- 発売日2006/2/28
- ISBN-104534040393
- ISBN-13978-4534040398
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商品の説明
抜粋
★売れるビジネスマンの理由
「売れるビジネスマンは話がうまい」
そう思っている方は、その考えを捨ててください。
「信頼されるビジネスマンは聞き上手でなくてはならない」
そんなつまらない考え方も、どうぞ捨ててください。
お客さまは、あなたの流暢な話術を楽しむために商談をしているわけではない
し、自分の話を聞いてもらうために忙しい時間を割いているわけでもない。あな
たはビジネスマンです。アナウンサーでもなければ、カウンセラーでもない。
では、優秀なビジネスマンに必要なものとは何なのでしょうか? お客さまが
あるビジネスマンから「買う」とき、何が決め手になるのでしょうか?
それは、お客さま自身も本当は「わかっていない」のです。
もちろん、理屈はいくらでもつけられます。「あの営業は誠実だ」とか「この
業者には実績がある」とか――
しかし、誠実な営業などいくらでもいるし、実績のある業者だって腐るほどい
る。
それなのに、なぜ、お客さまは「その」ビジネスマンから買うのか?
もしそう問い詰めていけば、必ずたどりつく答えがあります。
「なんとなく」
という答えです。
この「なんとなく」は、「いいかげんに」とか「適当に」という意味ではもち
ろんありません。
「理屈を超えた何かに突き動かされる」
という意味です。
その「理屈を超えた何か」をお客さまやビジネスで接する相手(上司・部下な
ど)の心に投げ込むテクニックをお教えしようというのが本書の目的なのです。
★コールドリーディング
本書のテクニックは、「コールドリーディング」と呼ばれる技術をベースにし
ています。
コールドリーディングとは、〈ニセ〉占い師や〈エセ〉霊能者、詐欺師などが
使う心理テクニックです。「この人は私のことをわかってくれる!」と相手に感
じさせるための手法として使われます。
コールド(cold)には、「何の準備もなく、その場で」という意味がありま
す。リーディング(reading)とは、「相手の心を読む、占う」ということ。し
たがって、コールドリーディングとは、「何の下調べもなく、初対面の相手の心
を読み取る技術」という意味になります。
つまり、コールドリーディングとは、話術や心理テクニックを駆使して、本当
は相手のことをまったく知らないのに、知っていると思わせる「騙しの技術」な
のです。
振り込め詐欺や悪徳宗教の横行するこんな時代です。最初から騙される人はい
ません。しかし、はじめは固く心を閉ざしていても、コールドリーダーの手にか
かれば、次第に警戒が緩み、ついつい自分の情報を開示してしまいます。心を開
き、口を開き、最後は財布まで開いてしまうというわけです。
でも、ちょっと待ってください。本書では、決してお客さまや上司・部下を騙
す技術をお教えしようというのではありません。
むしろそのまったく逆です。
コールドリーディングで使われている技法を応用して、相手の心にあなたとい
うビジネスマンの好印象を刻み込むためのテクニックを公開しようというので
す。
「何だか眉つばだなあ」とお感じでしょうか?
いいでしょう。私は、あなたに挑戦します。
次の第1章だけでもざっと目を通してください。そのうえで、「やっぱりこり
ゃ怪しい本だな」と感じたら、そのまま本を置いて、私のことは忘れてくださ
い。
ですがもし、
「会話例などを見ても、面白そうだし、どうやらとても実戦に使えそうだ」
と感じていただけたなら、どうぞ最後のページまでお付き合いください。
著者について
セラピスト。有限会社オーピーアソシエイツ代表取締役。
催眠療法やカウンセリングの施療経験をベースにした独自のセミナーを指導。企業からの講演依頼も多数。「社員のモチベーションや営業力、コミュニケーション技術の向上のための斬新なノウハウ」と高い評価を受けている。
著書に、累計20万部超のベストセラー『一瞬で信じこませる話術 コールドリーディング』『なぜ、占い師は信用されるのか?』(以上、フォレスト出版)のほか、『コミュニケーションのための催眠誘導』『「女対女」の深層心理』(以上、光文社)、『ダメな自分を救う本』(祥伝社・2006年3月発刊予定)など多数がある。
また、「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)、「ゲイナー」(光文社)、「ChouChou関西」(角川書店)でコラムを連載中。テレビ東京「サイコラッ!」、フジテレビ「奇跡体験!アンビリバボー」、よみうりテレビ「史上最強の恋愛ドリル」シリーズなど、テレビ出演も多数。
登録情報
- 出版社 : 日本実業出版社 (2006/2/28)
- 発売日 : 2006/2/28
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 208ページ
- ISBN-10 : 4534040393
- ISBN-13 : 978-4534040398
- Amazon 売れ筋ランキング: - 298,580位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,174位仕事術・整理法
- - 7,193位ビジネス・経済ノンフィクション
- カスタマーレビュー:
著者について

石井裕之(いしい・ひろゆき)。
1963年・東京都生まれ。パーソナルモチベーター。
ベストセラー著書は『「心のブレーキ」の外し方』『ダメな自分を救う本』など。
2008年に東京国際フォーラムで開催された単独講演には5,000人が参加。
2022年3月31日に11年ぶりの新刊『私の中のこの邪悪な感情をどうしよう?』を世に問う。
◎公式ホームページ: http://hiroyukiishii.com
◎公式ツイッター: http://twitter.com/HiroyukiISHII
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
相手のことを考えて話手いるつもりが逆に怒らせて、
大切な商談や人間関係を壊してしまう、
何てことになると仕事自体がストレスになってしまいかねません。
そこで、相手を観察しその潜在意識への働きかける
強力なテクニック・コールドリーディングのテクニックを
ビジネスシーンに活用できるように
体系立ててまとめられているのがこの本です。
著者・石井裕之氏が広めた「コールドリーディング」という言葉と概念。
センセーショナルな印象が強いかもしれませんが、
ベースには相手を観察し思いやる気持がベースになっています。
そして、この本の最後の章にある「パーソナルカリスマ」という
トレーニング・プログラムは、そのベースを作り上げます。
「コールドリーディング」自体を学びたい人は
氏のコールドリーディングの2冊を読むのがよいかもしれないけど、
それを積極的にビジネスシーンにて活用するためにはこちらがオススメ。
上記のような悩みの改善や、コミュニケーションスキルの
劇的な向上を目指されている方は今すぐ買いです。
紹介されているのを期待していたのですが・・・。
確かに、面白い事例も幾つかあるのですが、
どこかで見たことがあるようなものが多い気がしました。
このような系統の本を何冊か手にしたことのある人には
どうかと思いますが、初めて手に取られる人にとっては、
ふさわしい1冊ではないかと思います。
いくつか見て知っていた。
他は殻の破り方とか
占いのからくりとかそういうのが多かったが
この本はそれをビジネスでどう生かすかという感じの本。
流れるような文章で非常に読みやすい印象。内容もビジネスシーンにフォーカスしてあって
占いとかコールドリーディングとかいう言葉に馴染めない方にオススメかもしれません。
ただ前作のように売れてもらうと困るので、あまり飛びついて買わないで欲しいというのが正直な感想です。
なぜなら独り占めしておきたい心理テクニックが公開されているから。
読み終わるとすぐに試してみたくなるかもしれません。
これだけテクニックが載っていれば、誰でもどれか一つくらいはフィットするのがあるだろうから
当然クチコミでもあんまり言い拡げないでもらいたいところですね。
本当に自分勝手で申し訳ありません。でも面白かったなぁ。
ちなみに、このレビューも本書に載っているテクニックを使って書いてみました。
文字通り"リーディング"についてだったけど
本著は「こういう風に話せば、相手にこういう印象を与える」などの
主に自分⇒相手方向のアウトプット中心にかかれておりますね。
先日、某通信会社のセールス研修に行ったところ
「お客様のニーズをつかむためには、まずお客様の生活像を見抜く事です」と
コールドリーディングの手法、
主にダブルバインドの方法を取り上げておりました。
コールドリーディングってここまで一般的になってるんですね。
ためになります。
読み取る技術」です。通常、エセ占い師やエセ霊能者が使うテクニック
なのですが、これをビジネスに使うと、とても役に立ちます。
ます、顧客を“私たち”を大切にする「Weタイプ」と、
“私”を大切にする「Meタイプ」にわけます。この「Weタイプ」と
「Meタイプ」では、効く言葉が変わってくるのですが、その
効くパターンについて解説されています。
ちなみに、看護師や小児科医には、「Weタイプ」が多く、外科医には
「Meタイプ」が多いようです。
最後に、【パーソナルカリスマ】という話がでてきます。
自分の中に明確なビジョンや信念を持たなければならない。これが、
一人ひとりの中にあるカリスマとなります。これがなければ、
コールドリーディングのテクニックは無意味になるわけです。