他の、プラモデル購入時に発見
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メーカーによる説明
ハセガワ 1/72 しんかい 6500 プラモデル SW01
水深6500mまで潜ることが可能な有人潜水調査船「しんかい6500」のプラモデル。
1990年以降、1250回以上の潜航の末、数々の新しい発見に貢献。
今回、セット製作にあたり、海洋研究開発機構(JAMSTEC)に協力を要請し、徹底取材によってリアな組み立てキットの実現に成功。世界で唯一6500m潜れる構造設計やデザインを忠実再現。組み立てることと観察すること、同時に楽しめるセット。
特長
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|---|---|---|
バッグスタイルプロペラの複雑な構造も見事に再現。 |
フロントスタイル立体感を意識し実機と変わらむボリューム感。 |
中の構造中の構造や各パーツまで細かく観察可能。 |
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|---|---|---|---|---|---|
| ハセガワ 1/72 しんかい 6500 プラモデル SW01 | ハセガワ 1/450 海上自衛隊 イージス護衛艦 あたご プラモデル Z02 | ハセガワ 1/350 日本海軍 軽巡洋艦 矢矧 天一号作戦 プラモデル Z26 | ハセガワ 1/350 日本 日本郵船 氷川丸 プラモデル Z28 | ハセガワ 1/350 海上保安庁 南極観測船 宗谷 第三次南極観察隊 プラモデル Z23 | |
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||||
| カスタマーレビュー | 32
| 77
| 29
| 20
| 41
|
| 価格 | ￥1,439 | — | ￥7,773 | — | ￥3,473 |
| スケール | 1/72 | 1/450 | 1/350 | 1/350 | 1/350 |
| 模型全長 | 137mm | 372mm | 498.5mm | 466.5mm | 239mm |
| 模型全幅 | 37.5mm | 52mm | 54mm | 57.5mm | 48.5mm |
| 品番 | SW01 | Z02 | Z26 | Z28 | Z23 |
イメージ付きのレビュー
上位レビュー、対象国： 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2012年1月24日に日本でレビュー済み
サイエンスワールドシリーズと銘打ってハセガワがはじめた新シリーズ
こういうアイテムまでもキット化されるようになったのは喜ばしい限りです
作った上での、感想など・・
まずは本体
全面にリベット？が、旧モノグラムを思わせるような
繊細凸モールドで再現されていますが
アンダーゲートが全てに施されているわけでは無いので
前面部部品（Ｃ３、Ｃ４）の接着面およびゲート処理時に
折角の凸モールドを消してしまう事になると思います。非常に残念です
またＣ３、Ｃ４の分割線も、実際のパネル分割とは違うようで、別途凹モールドが入って再現されています
（金型：抜きの関係で仕方がない分割だと思いますが・・・）
整形時に消えてしまうので
ウソでもリベットは凹モールド表現の方が良いんじゃないかと思います
また垂直安定板？（尾翼）（部品G2、G3）も端部を薄くする為か？左右分割されていますが
左右対称ではなく、左側G2の中途半端な位置での分割
しかもこの分割ラインが
JAMSTECのロゴデカールを貼るガイド？としての、円形凸モールドにまたがってしまっています。
接着部分を整形処理すれば、当然この凸モールドを消してしまう事になります
しかもロゴデカールを貼ると・・・・
サイズが微妙に合わず凸に重なるようにデカールを貼る事になります。
結局、何も良い事無し な状態（苦笑）
多少分厚くなっても、完全に左右対称パーツ分割にするか？
凹モールドで良かったんじゃないかと思います。
何故この選択をしたのか？疑問
あとは・・
各接着用のピン 受ける側のタボ（穴の側）の大きさが、場所によりまちまちで
ピンに対して大きすぎていたり（ユルユル状態）、きつかったり 色々混在しています
特に、展示台
台座部分（部品J3）と支柱（部品J2）が相当きつくなっていて
無理に嵌めると「割れるんじゃないか！？」と思えるほどです
透明部品ですので、すなわち”固くて脆い”プラスチックなので注意された方がよいかと思います。
仮に取り付けた（展示した）つもりが
きつすぎて外せなくなり、永遠にこの向きで展示です(苦笑)
お気を付けください
またこの展示台を含む：J部品ランナー透明部品ですが
同じビニール袋に、G部品ランナーも一緒に入っているため
私の購入したキットは、両者が擦れて
折角綺麗な展示台表面に、豪快に傷が付いていました（涙目）
別のビニールに封入したからと言って、完全に傷を防げるとは思えませんが
少し配慮をして、別ビニールに入れて貰えれば・・・・相当防げるんじゃないか？と
実機写真を見ますと
全面部分、特にマニュピレーター当たりには、パイプなど有り
色々省略されているようですが、スケールと価格からすれば、妥当だと思います。
また時期により違うのか？ミッションにより装備が違うのか？
バンダイのキットとは、再現が違っている様子
デカール自体は、ハセガワのいつものオフセット印刷
悪くはないですが、特に良いわけではない代物
海外主要メーカーは、既にシルク印刷デカールが標準装備の状態です。
いい加減国内メーカーも標準装備にして頂きたい所。
製作レビューですので色々気になる点を書いていますが
基本的には非常によいキットだと思います。
上記の幾つかの気になる部分で、敢えて★を一つ減らします。
次に何が出るか？ そもそも次のキットがあるのか？（苦笑） 気になるところです。
こういうアイテムまでもキット化されるようになったのは喜ばしい限りです
作った上での、感想など・・
まずは本体
全面にリベット？が、旧モノグラムを思わせるような
繊細凸モールドで再現されていますが
アンダーゲートが全てに施されているわけでは無いので
前面部部品（Ｃ３、Ｃ４）の接着面およびゲート処理時に
折角の凸モールドを消してしまう事になると思います。非常に残念です
またＣ３、Ｃ４の分割線も、実際のパネル分割とは違うようで、別途凹モールドが入って再現されています
（金型：抜きの関係で仕方がない分割だと思いますが・・・）
整形時に消えてしまうので
ウソでもリベットは凹モールド表現の方が良いんじゃないかと思います
また垂直安定板？（尾翼）（部品G2、G3）も端部を薄くする為か？左右分割されていますが
左右対称ではなく、左側G2の中途半端な位置での分割
しかもこの分割ラインが
JAMSTECのロゴデカールを貼るガイド？としての、円形凸モールドにまたがってしまっています。
接着部分を整形処理すれば、当然この凸モールドを消してしまう事になります
しかもロゴデカールを貼ると・・・・
サイズが微妙に合わず凸に重なるようにデカールを貼る事になります。
結局、何も良い事無し な状態（苦笑）
多少分厚くなっても、完全に左右対称パーツ分割にするか？
凹モールドで良かったんじゃないかと思います。
何故この選択をしたのか？疑問
あとは・・
各接着用のピン 受ける側のタボ（穴の側）の大きさが、場所によりまちまちで
ピンに対して大きすぎていたり（ユルユル状態）、きつかったり 色々混在しています
特に、展示台
台座部分（部品J3）と支柱（部品J2）が相当きつくなっていて
無理に嵌めると「割れるんじゃないか！？」と思えるほどです
透明部品ですので、すなわち”固くて脆い”プラスチックなので注意された方がよいかと思います。
仮に取り付けた（展示した）つもりが
きつすぎて外せなくなり、永遠にこの向きで展示です(苦笑)
お気を付けください
またこの展示台を含む：J部品ランナー透明部品ですが
同じビニール袋に、G部品ランナーも一緒に入っているため
私の購入したキットは、両者が擦れて
折角綺麗な展示台表面に、豪快に傷が付いていました（涙目）
別のビニールに封入したからと言って、完全に傷を防げるとは思えませんが
少し配慮をして、別ビニールに入れて貰えれば・・・・相当防げるんじゃないか？と
実機写真を見ますと
全面部分、特にマニュピレーター当たりには、パイプなど有り
色々省略されているようですが、スケールと価格からすれば、妥当だと思います。
また時期により違うのか？ミッションにより装備が違うのか？
バンダイのキットとは、再現が違っている様子
デカール自体は、ハセガワのいつものオフセット印刷
悪くはないですが、特に良いわけではない代物
海外主要メーカーは、既にシルク印刷デカールが標準装備の状態です。
いい加減国内メーカーも標準装備にして頂きたい所。
製作レビューですので色々気になる点を書いていますが
基本的には非常によいキットだと思います。
上記の幾つかの気になる部分で、敢えて★を一つ減らします。
次に何が出るか？ そもそも次のキットがあるのか？（苦笑） 気になるところです。
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