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口ベタでもうまくいく! ほめ方の極意 単行本(ソフトカバー) – 2011/2/25
●相手が心を開いて本音で話してくれる!
●部下のやる気と能力を引き出せる!
●取引先に信頼されて契約がとれる!
●上司にかわいがられて出世する!
さりげないのに効果抜群! 「大人のほめ方」7つの極意
●間接ワザ……本人のいないところでいうほめ言葉は真実味が増す
●ティーアップ法……第三者に対して華やかに持ち上げて紹介する
●質問話法……「どうすればあなたのように○○になれますか?」
●iメッセージ……評価ではなく、ただ自分が感じたことを伝える
●つぶやき戦法……思わず口から出てしまった、というようにつぶやく
●レッテル効果……「キミは○○な人だから」と断定する
●シーソー戦法……自分を下げれば自動的に相手が上がる
- 本の長さ226ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2011/2/25
- ISBN-104062168170
- ISBN-13978-4062168175
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2011/2/25)
- 発売日 : 2011/2/25
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 226ページ
- ISBN-10 : 4062168170
- ISBN-13 : 978-4062168175
- Amazon 売れ筋ランキング: - 920,058位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 48,028位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
株式会社ビィハイブ 代表取締役
ほめ方の伝道師、思いこみクリアリングカウンセラー
1967年生まれ、同志社大学文学部卒業。
広告制作会社でコピーライターとして活動後、ITベンチャーにて携帯コンテンツ事業の立ち上げに参画。もともと人づきあいが苦手で対人恐怖症に陥った経験を持つが、コーチングに出会い、人間関係や人生観の大きな変化を体験。
2004年に、プロコーチ・セミナー講師としての活動をスタート。ほめ方の伝道師やコーチングのプロとして、テレビ、ラジオなどへの出演、日経産業新聞への連載をはじめ、新聞・雑誌などへの寄稿多数。
その後、NLP、ブリーフセラピー、ソリューション・フォーカスト・アプローチ、交流分析、ゲシュタルト療法などをベースに構築した独自のプログラムを開発。過去のトラウマや人に対する苦手意識を根本から解消し、人の持つ限りない可能性を引き出すアプローチで、数多くのクライアントを長年抱えていた心の問題から解放。仕事の成果や人間関係に劇的な変化を起こしている。
著書に『図解入門ビジネス 最新 コーチングの手法と実践がよ~くわかる本』(秀和システム)、『あたりまえだけどなかなかできない ほめ方のルール』(明日香出版社)、『「結果を出す人』のほめ方の極意』(講談社)、『自分ホメ 毎日が100%輝く魔法の言葉』(集英社)、『いくらがんばってもほめられない時に読む本』(PHP研究所)などがある。米国NLP協会認定NLPマスタープラクティショナー。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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成績でも、そのホメられかたで違うのではないでしょうか。
この本では具体的な方法論を解説しつつ、その効果や理由を述べています。
ホメことばをたくさん使用して、いかにして人間関係を円滑にしていくか。
本書はビジネス向けだけでなく、
子育てにも、
教育現場にも、
家庭環境改善にも
役に立つと思います。
ここまで濃い内容で書かれた本はないので必見です。
非常に重宝しています。
あなたは誰かを『ほめた事』がありますか?
『ほめられた事』がない、それは相手が『ほめ上手』じゃなかったのかも。
自分が『ほめられ上手』じゃなかったのかも。
『ほめた事』がない、それは誰かを『ほめる事』が自分の幸せに
つながる事が分からなかったのかも。
誰でも『ほめられれば』自分が肯定された、自分の方向性が
間違っていなかった。。。と思えるもの。
誰かを『ほめれば』同じ気持ちを共有出来るはず。
コレを読んで、今日から『ほめるコミュニケーション』を
始めてみませんか。
何だか照れくさいし、もともと無口なほうだから、ほめるときだけ饒舌になっても変だからね。
この本には、かずかずのほめ方の手法が紹介されている。
ほめ方のノウハウ本だ。
実はすでに実践しているものもあったり、参考になりそうなものもあるし、これは難しそうだなというものもある。
ほめることは、人間関係をよくすること。
人間関係に悩んでいる人に、読んでもらいたい。
本書の手法は、きっと役に立つだろう。
この内容で星5つ?
評価の高いレビューがサクラなのでは?と疑います。
参考文献や引用についてもリストがあって、内容について信頼できました。
私は自分のことばかりに意識がいっていました。この本に載っていることを実践していきたいと思います。
と保守的な人が多い会社にいうと
・甘やかし
・石川の考えは宗教だ
と言われ続け、悔しい思いをしました。
それでもこの本に書いてある内容を続けたら、
部下から
「いつも長所見つけてくれて、ほめてくれてありがとう」
「ほめ上手だね」
と言ってもらえています。
喜んでる姿を見たり、ほめ上手だといわれると
うれしくなります。
ほめるには、相手をしっかり見ていないとできないため、
現場をしっかり見ることが大事になります。
是非、保守的でほめることに意味を感じていない
管理者の方に読んでいただきたい本だと思いました。
また、ずっと前のことなのに突然、思い出して不愉快な気分になることもあります。
自分の気持ちから考えても、「肯定的に言う」「相手をほめる」「相手を認める」という言葉遣いをした方が良い人間関係を築く上で、大切だと思います。
しかし、なかなかほめることも簡単ではありません。人の性格や場面にあわせてなくてはいけないからです。
ところがこの本では相手によってどうほめたら良いか、ケースによってどうほめたら良いかということが具体的でわかりやすく書いてあります。
「話し方」を学んでいる私にとってはとても貴重な一冊です。