Ultimate Manilow
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曲目リスト
1 | Mandy |
2 | It's A Miracle |
3 | Could It Be Magic |
4 | I Write The Songs |
5 | Bandstand Boogie |
6 | Tryin' To Get The Feeling |
7 | This One's For You |
8 | Weekend In New England |
9 | Looks Like We Made It |
10 | Daybreak |
11 | Can't Smile Without You |
12 | Even Now |
13 | Copacabana (At The Copa) |
14 | Somewhere In The Night |
15 | Ready To Take A Chance Again |
16 | Ships |
17 | I Made It Through The Rain |
18 | The Old Songs |
19 | When October Goes |
20 | Somewhere Down The Road |
商品の説明
内容紹介
Ulimate Manilow, the greatest hits collection from the #1 Adult Contemporary artists of all time. Track listing include: "Mandy," " It's a Mircle," "Could It Be Magic," "I Write the Songs."
Amazonレビュー
長いあいだじっと耐えていればやがて歴史が追いついてくる、という皮肉な格言がある。その言葉はバリー・マニロウにこそ当てはめてみたくなる。古いタイプの歌作りやメロドラマチックな音楽にかたくなに身を捧げてきた彼は、批評家からはほとんど誉められることはなかったが、世界中に忠実で熱心なファンを数えきれないほど獲得してきた。90年代には20何人もの自称洒落者たちがマニロウの得意技を真似して荒稼ぎしようとした。だが、彼らはその皮肉や冷笑的な態度のために、人の情感に訴える力とはほど遠かった。何もかもが誠実とはかけ離れていたのだ。
本作ではマニロウの成功に満ちた長いキャリアのハイライトを聴くことができる。そのまさに中心となるのは、彼の伝説とレコード・レーベルを作り上げた70年代の一連のヒット曲だ。それらのナンバーの充実した職人芸的技術は否定できないが、ヒットしたのは何と言っても歌の中にあるマニロウの誠実さゆえだろう。実際、「I Write the Songs」は彼のペンによるものではないが、だからと言って誰が彼を疑いの目で見るだろうか? 「Mandy」「Looks Like We Made It」「Copacabana」などの風変わりな作品はエンターテイメント性が色濃く、どことなくホテルのピアノバーとTVコメディーのパロディーの両方の要素をあわせもっている。そうしたキッチュさがポップカルチャーに深い影響を絶えず与えていることを思い出してもらいたい。マニロウはKワードをただ単に利用するのではなく、微笑みながら楽しみ、喜びに満ちた意志の力でほぼ最高の領域まで高めた。一体どうしたら「Bandstand Boogie」や「Copa」に眉をひそめることができるだろうか? そして、そんなマニロウの近頃の作品が臆面もなくノスタルジックだとしても誰が驚くだろう。(Jerry McCulley, Amazon.co.uk)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.62 x 14.25 x 1.19 cm; 108.86 g
- メーカー : Arista
- EAN : 0007822106002, 0093624536925, 0078221060028
- 商品モデル番号 : 2018497
- オリジナル盤発売日 : 2002
- レーベル : Arista
- ASIN : B00005USBH
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 137,056位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 9,254位ポップス (ミュージック)
- - 32,651位輸入盤
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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哀しい曲調が多いが、それでも前を見て…それがバリー・マニロウ
83年の初来日コンサートの興奮のあと、バリーは遠くなっていった。何度も聞くうちにどうして最後の曲がSomewhere down the roadなのかやっとわかった。そう私はまたバリーの完成度の高い曲を心から彼と楽しんで生きていいのだと。
大人になり、このCDが発売されて懐かしさのあまりに購入しましたが、選曲が素晴らしいです。
でも一つだけ言わせてもらえば、Memoryも入れてほしかったです。
日本に来た時には、必ずコンサートも行きます。
残念な事に、バラードで収まっていなかったナァ~という事ですね。
コパカバーナは、売れたから?それとも知らない人には代表的と思われているからアルバムにのせるのでしょうか?アルバム全体のイメージに今一歩って感じに思いました。が、良いものは、いい!
やっぱり、つべこべ個人の趣味を言ったところで、アルバムを買ってホント良かった~!と思ってます。
試合前日の夜、ギャンブルをしない私は、なにか良いショーか、コンサートがないかな?とガイド雑誌を
めくっていたら、バリー・マニロウがウエストゲイトホテルというところでコンサートをやっていることを知りました。バリーの大ファンだった私は、思いがけない、この幸運に感謝して、さっそく、行ってみました。
このホテルは、以前はインターナショナル・ホテルという名前だったそうで、エルビス・プレスリーが公演を行っていたそうです。ロビーに、エルビスの銅像?がありました。
会場は恐らく1500人くらいの、そんな大きなものでなく、私の席は1102000ドル(約1万2000円)でしたが、
前から20列目くらいで、良い席でした。
バリーは、今年76歳になるそうですが、信じられない声量、まったく衰えのない歌唱力、いまが全盛期といっても過言ではなかったです。
ヒット曲を惜しみなく披露しました。「歌の贈り物」(ビーチボーイズのブルース・ジョンストン作ですよね)のイントロが金管楽器で鳴り響いた瞬間、言い知れぬ感動に襲われました。
アメリカのエンターテイナーの底力を知りましたね。
最後は、コパカバーナで大盛り上がり!約90分の大満足コンサートでした。
帰国して、さっそく、バリーのCDをアマゾンで買いました。(LPはけっこう持っていたのですが)
このCDは、コンサートの感動を呼び起こしてくれます。
バリー!いつまでも元気で、ファンを楽しませてください。

試合前日の夜、ギャンブルをしない私は、なにか良いショーか、コンサートがないかな?とガイド雑誌を
めくっていたら、バリー・マニロウがウエストゲイトホテルというところでコンサートをやっていることを知りました。バリーの大ファンだった私は、思いがけない、この幸運に感謝して、さっそく、行ってみました。
このホテルは、以前はインターナショナル・ホテルという名前だったそうで、エルビス・プレスリーが公演を行っていたそうです。ロビーに、エルビスの銅像?がありました。
会場は恐らく1500人くらいの、そんな大きなものでなく、私の席は1102000ドル(約1万2000円)でしたが、
前から20列目くらいで、良い席でした。
バリーは、今年76歳になるそうですが、信じられない声量、まったく衰えのない歌唱力、いまが全盛期といっても過言ではなかったです。
ヒット曲を惜しみなく披露しました。「歌の贈り物」(ビーチボーイズのブルース・ジョンストン作ですよね)のイントロが金管楽器で鳴り響いた瞬間、言い知れぬ感動に襲われました。
アメリカのエンターテイナーの底力を知りましたね。
最後は、コパカバーナで大盛り上がり!約90分の大満足コンサートでした。
帰国して、さっそく、バリーのCDをアマゾンで買いました。(LPはけっこう持っていたのですが)
このCDは、コンサートの感動を呼び起こしてくれます。
バリー!いつまでも元気で、ファンを楽しませてください。


ドラマではキャリスタとデュエットなんてシーンもありました。
心に染み入るメロディの数々…!オススメです。
他の国からのトップレビュー





En attendant sur cet album on retrouve 20 titres. De très belles mélodies composées par un grand pianiste qu'est Barry et une voix exceptionnelle. Ecoutez "Mandy", "It's a miracle" "I write the songs", le très beau "Daybreak", "Can't smile without you" ou encore "I made it through the rain". En écoutant le CD on est sous le charme de cette voix et de cette musique, en 2005 il a enregistré un show au Hilton de Las Vegas qui s'intitulait "Music and passion" et on peut dire que cela reflète bien la vie de Barry Manilow. En tout cas cet album vous donnera un tout petit aperçu de son immense talent et si jamais en Octobre 2011 vous êtes à Las Vegas peut-être aurez vous la chance d'aller le voir (il y reste un moins pour une série de concerts et les places sont dures à avoir car il joue souvent à guichet fermé !!!). Pour ma part, je me suis laissée bercée par cette compilation et la chose qui me vient à l'esprit c'est un mot : "Gentleman Manilow" !!!