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人生を変えたければ「休活」をしよう! 単行本(ソフトカバー) – 2010/4/16
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1年365日のうち、土日祝日の合計は119日です。
じつに1年間の約3分の1があなたに与えられた「自由な時間」なのです。
この時間を使って、肩書きなしでも、どんな場所でも勝負できる自分をつくりましょう。
それが、この本でお伝えする「休活」です。その方法とは、次の2点だけです。
(1)休日に、あなたが一番好きな活動をすること
(2)休日に、好きなことを通じて出会う人とのつながり・ひろがりを大切にすること
この「休活」によって、あなたは今の生活を、そして人生を大きく好転させ、個人として世の中で勝負できる力を身につけることができます。
- 本の長さ191ページ
- 言語日本語
- 出版社サンマーク出版
- 発売日2010/4/16
- 寸法13 x 1.8 x 19 cm
- ISBN-104763130498
- ISBN-13978-4763130495
商品の説明
著者について
超・愛妻家。世の中に、「休活」という言葉を生み出した「休活」提唱者。
平日は大手IT企業に勤めるビジネスパーソンであるとともに、休日は「おくさんとおなじ愛情をすべての方へ」を座右の銘に、「超・愛妻家」というユニークな肩書きを武器に、会員数1300名を超える「日本経済新聞を読む朝食会」「ガジェット・家電朝食会」をはじめ、のべ会員数2000名を超える合計5つの勉強会を主宰する勉強会の達人。2008年の勉強会年間開催・出席数は302回。年間1000人以上と交流をもつ。
「休活」を通じて、官僚・企業経営者から学生まで、あらゆる業種・業界・年代に、お互いになんでも助け合える1000名以上もの人脈をつくる。
NHKなどのテレビや、『読売新聞』、『日経ビジネスアソシエ』(日経BP社)などの新聞・雑誌等のメディアによる取材も多数。
登録情報
- 出版社 : サンマーク出版 (2010/4/16)
- 発売日 : 2010/4/16
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 191ページ
- ISBN-10 : 4763130498
- ISBN-13 : 978-4763130495
- 寸法 : 13 x 1.8 x 19 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 563,371位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 94,471位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
Googleで「愛妻家」と検索すると画面下段の関連ワードに「大田正文 愛妻家」と表示される、Google先生にも認められる程の『超・愛妻家』。
http://bit.ly/c5NvA7
世の中に、「休活」という言葉を生み出した「休活」提唱者。
平日は大手IT企業に勤めるビジネスパーソンであるとともに、休日は「おくさんとおなじ愛情をすべての方へ」を座右の銘に、「超・愛妻家」というユニークな肩書きを武器に、会員数2200名を超える「日本経済新聞を読む朝食会」「経営者とランチ交流会」をはじめ、のべ会員数3000名を超える合計6つの勉強会を主宰する勉強会の達人。
2008年の勉強会年間開催・出席数は302回。年間1000人以上と交流をもつ。
「休活」を通じて、官僚・企業経営者から学生まで、あらゆる業種・業界・年代に、お互いになんでも助け合える1000名以上もの人脈をつくる。
NHKなどのテレビや、『読売新聞』、『日経ビジネスアソシエ』(日経BP社)などの新聞・雑誌等のメディアによる取材も多数。
著書 人生を変えたければ「休活」をしよう!は、7刷を数え、オーディオブック、AppStoreでのアプリでも発売されている。
Amazonはこちら!:http://bit.ly/aisaibook
■さらに詳しいプロフィールは、日経ビジネスアソシエオンライン記事をご覧下さい。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100520/92443/?P=1
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~おくさんとおなじ愛情を、お逢いできたすべての方へ~
愛妻家:大田 正文
◆著書:人生を変えたければ「休活」をしよう!(サンマーク出版)
・第7刷になりました!ありがとうございます!
・中国でも出版が決定しました!
・台湾でも出版が決定しました!
◆Amazon:http://bit.ly/aisaibook
◆Apple 電子書籍版も発売中!
http://itunes.apple.com/jp/app/id386911493?mt=8
◆オトバンクFeBe オーディオブック版も発売中!
http://www.febe.jp/content/content_61611.html
◆mixiネーム:★まさ☆ (愛妻家) http://mixi.jp/show_friend.pl?id=8941084
◆Facebook個人ページ: http://www.facebook.com/aisaikamasa
◆Facebookページ: http://www.facebook.com/aisaika
◆Twitter: http://twitter.com/aisaikamasa
◆BLOG『愛妻力』
勉強会・交流会主宰ノウハウ、達人と呼ばれるまでの軌跡を毎日更新しています。
http://aisaikamasa.blog91.fc2.com/
----------------取材履歴----------------
★日経ビジネスアソシエ 2009/7/21号 インタビュー記事を掲載いただきました!
『人の役に立てる勉強会は僕の生きがいです』
勉強会に行こう!インタビュー 年302回の達人 大田正文さんに聞く
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100520/92443/
★NHK・読売新聞・日経TRENDYなど、その他取材履歴一覧はこちら。
http://aisaikamasa.blog91.fc2.com/blog-entry-307.html
---------------主宰交流会---------------
★合計6つの交流会を主宰。内容詳細はこちら。
http://aisaikamasa.blog91.fc2.com/blog-entry-489.html
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
著者(マサさん)の主宰する土曜朝の勉強会に参加したのをきっかけに
自称“休活実践者”になった者です。
この本を読んで思ったこと。
それは、
「この本はただ休活のノウハウ本ではなく
“普通のビジネスパーソン”が成長して
“普通”の枠を飛び越えていくための方法や考え方が書かれている
“普通のビジネスパーソンのためのバイブル”だ」ということ。
ほかの本からの引用はほとんどなく
著者が休活を通して経験した悲喜こもごもと
そこから読み取れるメッセージから成り立っているので
きれいごとではない、休活の実際のところがよく分かります。
今の私にもっとも響いたのは
第3章「信用は直接返ってこないことの方が多い」。
「あなたの周りには、必ずあなたの姿を見ている第三者がいます。
(中略)その第三者があなたを信用してくれるのです」。
これは、休活のみならず、毎日の仕事にも通用する考え方。
でも、個人の名で行う休活の場では
なお切実に効いてくるのだと思います。
何度も繰り返して読み、
休活の魅力や、著者の人生観を理解していこうと思っています。
私のバイブル本がまた1冊増えました。マサさん、ありがとう!
素晴らしい経験を積み重ね、豊かになっていくあなた自身の人生。
「休活」の最終ゴールはその経験という財産を次世代へ残していくこと。
著者の経験をもとに構成されたパワフルな文章に
誰もが元気づけられる一冊。
エッセイとして読むのは面白かったです。
「休活」というのは、結局は人それぞれなのでは?と思いました。
思わずネットで見かけて購入した本です。
読んでみて思ったのは、
今現在"好きなこと"がない人には何の意味もない本です。
趣味と言えるものがありきで話しが進んでいくので、無趣味な僕は最初で躓きました。
無趣味な人は趣味を見つけてから読んだ方がいいと思います。
趣味を見つける為の休活だ!と思ったんですが。
また、著者の成功体験の話しばかりが目に付き、
読者もこのようにしていけば人生楽しくなりますよ、
みたいなニュアンスが多く、ちょっと不快になりました。
僕が捻くれた人物だからそう感じるのかもしれませんが。。
前提に求められる条件がある時点で僕には何の参考にもなりませんでした。
この本はそんなきっかけを与えてくれる。
将来ありたい姿を考えてみて逆算思考で今やるべきことを
明確にして行動に繋げていきたい。
個人的には「1万時間の法則」に従って、他の誰にも負けない
という「何か」を1万時間を費やして極めてみたい。
とレビューしながらその「何か」とあるべき姿をじっくり考えている。
この本では休活のメリットとコツについて書かれています。
この本のレビューを読んでいて、
「既婚者には無理」「DINKSだからできること」
などなど批判もあり、それもまた一理あるとは思います。
家庭がある人でも休活できている人を紹介していますが、
やや記述量が足りていない気がします。
時間がない人には著者のような時間の使い方は不可能ですが、
著者自身が「少しの時間でいいから、本当に好きなことをすればいい」
と書いているので、短い時間ではあっても休活は可能だと思います。
私自身は25歳独身でヒマ人です。
勉強会に参加するのも好きで、
「大田さんがこれだけできるのなら、小さくてもいいから勉強会を作ってみよう」
と思うようになりました。
「自分の好きなこと」ってなんだろう自問自答しても、
その答えは簡単そうで難しいと思います。
あまり深く考えず、とりあえず今できることをやればいい
と思うようにしています。
私はそもそもパートナーがいないので、独身なり既婚なりは
全部無視して、この本の中で自分にできそうなことをやればいいと思っています。
いろいろ書きましたが、要は、
「自分の置かれた状況の中で、好きなことをやるにはどうしたらいいか」
それを考える材料としてこの本を使えばいいと思います。
他の方も仰っているが、特に目新しい内容は無く、本の作りとして安易だと考える。精神論に流れてしまう部分が多く、具体的な内容に乏しいのではないかということが正直な感想だ。どのように勉強会を立ち上げたのか等が有れば、具体的で面白かったのではないかと思うが、そういう内容は無い。ある意味では、企業秘密なのかもしれないが。
但し、こういう題名の本が出て、売れるようになってきたこと自体は注目されて良いと思う。日本人が、休日の過ごし方をまじめに考えるようになってきたからなのかもしれない。
といっても、やはり休日の活用は自分の頭で考えるしかないのだと思った。少なくとも著者は、独創的な休日の過ごし方をされている点は本書から伝わってきた、