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REDLINE スタンダード・エディション 【DVD】
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フォーマット | 色, ドルビー, 字幕付き, ワイドスクリーン, 吹き替え |
コントリビュータ | 浅野忠信, 小池健, 木村拓哉, 蒼井優 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 42 分 |
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メーカーによる説明
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REDLINE スタンダード・エディション 【Blu-ray】 | REDLINE スタンダード・エディション 【DVD】 | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.7
2,302
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5つ星のうち4.7
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価格 | ¥3,700¥3,700 | ¥3,012¥3,012 |
製品仕様 | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2011/8/10 | 2011/8/10 |
商品の説明
【初回限定特典】
“限界を超えろ!”キャンペーン応募券付き
世界に一つ!
トランザム20000 改 WR(REDLINE出場バージョン/汚しなし)など本編製作時に使用された超オリジナル限定 フィギュアが当たる!
※詳細は7月上旬に映画REDLINEオフィシャルサイト(http://red-line.jp)内で告知いたします。
REDLINE HIGH END FIGURE発売決定! 7/17(sun)予約START
「TRAVA vs REDLINE」ALL NIGHT SHOW決定!7/23(sat)24:00~29:00 @テアトル新宿
これは観ないとわからない!
常識を超えた究極の“体感型”アニメーション映画!!
主人公JPに木村拓哉、JPの初恋の相手ソノシー役に蒼井優、
JPの幼馴染で天才メカニックのフリスピー役に浅野忠信など夢のコラボレーションが誕生!
<特典映像>(9分)
予告編集(特報・スポット・トレーラー12種)
<声の出演>
木村拓哉 蒼井優 浅野忠信
我修院達也 岡田義徳 津田寛治 森下能幸 AKEMI 青野武 廣田行生 石塚運昇 三宅健太 石井康嗣 チョー 堀内賢雄
<スタッフ>
監督:小池健
原作・脚本・音響監督:石井克人
脚本:榎戸洋司 櫻井圭記
色彩設計:小針裕子 特殊効果:谷口久美子 撮影監督:滝澤竜 音響監督:清水洋史 音響効果:坂本典之 ミキサー:丸井庸男 音楽:ジェイムス下地
アニメーション制作:マッドハウス
製作期間7年、作画枚数10万枚―― 。
CG 全盛の時代に、あえて手描きにこだわった究極のアニメーション映画が誕生した。
キャラクターだけでなく背景までも緻密に描き込まれた独創的な世界。
そして、コンピューターでは計算できない手描きならではの「誤差」と「歪み」が空間にリアリティを与え、
そこにいるキャラクター達は命を吹き込まれたかのように縦横無尽に走り出す。
さらに一つ一つのシーンに合わせて作られた楽曲が〈REDLINE 〉の世界をひとつにまとめ、
今まで経験したことのない〈体感型〉のアニメーションが誕生。
公式HP:http://red-line.jp
2010年/カラー/本編102分+特典9分/16:9 LB ビスタサイズ/英語字幕/
音声:日本語5.1chドルビーデジタルサラウンド、日本語2.0chドルビーデジタルステレオ/片面2 層
※仕様は変更となる場合がございます。
発売元:東北新社 販売元:TCエンタテインメント
(C)2010 石井克人・GASTONIA・マッドハウス/REDLINE委員会
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 90.72 g
- EAN : 4571390722330
- 監督 : 小池健
- メディア形式 : 色, ドルビー, 字幕付き, ワイドスクリーン, 吹き替え
- 時間 : 1 時間 42 分
- 発売日 : 2011/8/10
- 出演 : 木村拓哉, 蒼井優, 浅野忠信
- 字幕: : 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : TCエンタテインメント
- ASIN : B004XAM0R4
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 53,879位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 9,510位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
商品の説明にもきちんと書いてありましたので、私以外の皆様は問題ないと思いますが。
届いてロイヤルメールの文字を見て、ありゃ欧州かとやっと気付きましたが、ショップの説明にもロイヤルメールにて発送ときちんと書かれておりました。
その筋の方には分かる悪名高きロイヤルメールなのであらためて発送メールを見直したら3週間後に到着予定と書かれてましたが、奇跡的に1週間で届きました。
何はともあれ一旦AQUOSプレイヤーで起動してみたら赤文字でデカデカと警告文が表示されておしまい。
あ〜これはおろしたてのゴミになるのかと諦めかけたところで、最近使ってない以前のPC環境で試してみようかと思い先人の英知を頼りに無事再生できました。怪我の功名で概ねのBlu-rayを観られる環境も構築できたと言う事でめでたしめでたし。
さて、閑話休題
作品自体の贅沢な手描き動画を日本語5.1chで視聴できるおま国仕様ではない贅沢設定も付いており素晴らしいにつきます。
うちの環境では再生開始後に再生ソフトの視聴設定で英語字幕も消せました。
内容も大変素晴らしかったです。
レビューでお見かけした難点につきましても私はさほど気になりませんでした。
惜しむらくは劇場で見ておけばよかったと思ったくらいです。
無いのですが、あったら良いだろなと思います。
タイトルで日本語を選択すると、強勢で字幕が付いてきますが、本編が始まってから、リモコンなどで字幕を《切》にすると、普通に鑑賞する事が出来ます。
なお、北米版には珍しく、日本語版もDolby TrueHD 5.1で鑑賞出来ます…本作の性質上「よくぞやってくれた!」と断言するに値する仕様です♪
映像特典がてんこ盛り入っていますが(『Oerfect Gyude to Redline』『Quick Guide to Redline』『Redline 2006 Trailer』)、プロトタイプレッドラインである『Redline 2006 Trailer』の字幕(黄色文字)だけは消せませんでした。
まぁ、本編自体がSD画像でちょっとだけの字幕なんで、国内版とのお値段の差を考えると、文句をいう程のものでも無いですけど…。
本編は、レッドラインというレースで、主人公達がSFレースをするというものです。
注意事項としては、物語展開に深い哲学などを求めてはいけない事でしょうか。
爆音轟く色々なSFカーが熱いレースを繰り広げる…ただそれだけに特化したアニメです。
なお、スピード感溢れるレースが好きで、アメコミ風の絵柄がオッケーで、『銃夢』のSF感がたまらない人には、まずドストライクだと思います。
エンディングがチープ?
「別にいいじゃないですか、熱いレースだったんだから♪」
まぁ、かなりおおざっぱ言えば、その一言で片付いちゃう作品です。
(※アニメ自体の評価については、国内版BDのレビューを参考にしてください)
画質は、国内版と比較した訳ではありませんが合格だと思います。
リージョン:A なので国内の普通のプレーヤーで再生できます。
音声は英語と日本語。その両方でDolby TrueHD 5.1 と Dolby Surround 2.0 が選択できます。
(国内のスタンダード版には英語音声が無いので、お得です)
日本語音声を選ぶと、英語の字幕が強制的に表示されますが
プレーヤーなど再生機器側の設定で、字幕のON/OFF操作が可能なら非表示にできます。
特典に関しては・・・
1.予告編
2.Perfect Guide to Redline(日本語のメイキング・ドキュメンタリー映像67分)
3.Quick Guide to Redline(声優チョーのナレーションによるメイキング映像24分)
※2と3は、国内版コレクターズエディションBDの特典と同一かも知れません。
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結論。パッケージ、メニュー画面が英語でも大丈夫という人にオススメです。
価格は時価なので、その時々の国内版BDと比較してご検討を!
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Who will win the race? It is anyone's guess as the eclectic group of racers line up in their planetary drop tubes to begin the event.
This has a lot of absurd racing with Car Wars style weapons (lasers, missiles and exotics) and cheats, a Dragon Ball Z tiered style of Nitrous Oxide like boost systems, hostile race crashers and even a few kaijus.
I loved the garish chiaroscuro graphics on the vehicles. I liked the vehicle designs and the engine build discussion, the man-car-monster Machine Head, the character development before the race - not overdone - just enough to make them interesting though I would have liked to see a some on Machine Head but that is a personal preference.
Who will win the contest; the one who crosses the finish line or is finding a reason to truly live the true prize?



