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英国王のスピーチ コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
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フォーマット | ドルビー, 吹き替え, 色, 字幕付き, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ジェフリー・ラッシュ, ヘレナ・ボナム=カーター, コリン・ファース, トム・フーパー |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 1 時間 58 分 |
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商品の説明
第83回アカデミー賞作品賞受賞! 主要4部門独占!!
困難に立ち向かっていく英国王の真実の物語に全世界が熱狂した2011年最高の話題作!!
子供の頃から悩む吃音のために無口で内向的、大勢の前でスピーチをするなんてとんでもない。そんな弱気な男が、国王になってしまった。現エリザベス女王の父、ジョージ6世だ。
折しもヒトラーの率いるナチスドイツとの開戦を余儀なくされ、揺れる国民は王の言葉を待ち望んでいた。王は国民の心をひとつにするべく、渾身のスピーチに挑むのだが―。
ジョージ6世に扮するのは、『シングルマン』でアカデミー賞主演男優賞にノミネート、本作で遂にアカデミー賞主演男優賞を獲得したコリン・ファース。
セラピスト、ライオネルには『シャイン』のオスカー俳優ジェフリー・ラッシュ、妻のエリザベスには『アリス・イン・ワンダーランド』のへレナ・ボナム= カーターという、名だたる演技派が顔を揃えた。
監督はエミー賞やゴールデン・グローブ賞に輝くトム・フーパー。本作でアカデミー賞作品賞、監督賞を受賞。
脚本はベテラン脚本家デヴィッド・サイドラー。本作ではアカデミー賞脚本賞を受賞。
【ストーリー】
スピーチができない男が、国王になった―。
吃音に悩む英国王ジョージ6世が自らを克服し、国民に愛される本当の王になるまでを描いた感動の実話。
ジョージ6世は、王になどなりたくなかった。兄のエドワードが、王室が認めない愛のために王冠を捨てたことから、予期せぬ座についたのだ。しかも彼には、吃音という悩みがあった。スピーチで始まり、スピーチで終わる公務の数々に、いったいどう対処すればいいのか? 心配した妻のエリザベスは、スピーチ矯正の専門家、ライオネルの診療所に自ら足を運ぶ。堅く閉ざした心に原因があると気付いたライオネルは、ユニークな治療法で王の心を解きほぐしていくのだが ―。
【キャスト】
コリン・ファース、ジェフリー・ラッシュ、ヘレナ・ボナム=カーター、ガイ・ピアース、ティモシー・スポール、デレク・ジャコビ、ジェニファー・イーリー、マイケル・ガンボン
【スタッフ】
監督:トム・フーパー 、製作:イアン・カニング/エミール・シャーマン/ギャレス・アンウィン、脚本:デヴィッド・サイドラー、音楽:アレクサンドル・デスプラ
【初回生産限定特典】
豪華アウターケース&ブックレット+スピーチ原稿付き
【特典映像】(約65分)
メイキング、監督・キャストへのQ&A、予告編集、キャスト・スタッフ プロフィール(静止画)
ジョージ6世によるスピーチ[開戦スピーチ(音声のみ)/終戦スピーチ]
我が祖父ライオネル・ローグ
【音声特典】
オーディオ・コメンタリー(トム・フーパー監督)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 80 g
- EAN : 4907953036987
- 監督 : トム・フーパー
- メディア形式 : ドルビー, 吹き替え, 色, 字幕付き, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 58 分
- 発売日 : 2011/9/2
- 出演 : コリン・ファース, ジェフリー・ラッシュ, ヘレナ・ボナム=カーター
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : Happinet(SB)(D)
- ASIN : B00507W4SO
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 51,835位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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・自分が管理職になり、人前で話すことが増えた状況で見ると、大いに共感をした。
・マイクを前にして、脂汗をかく気持ちは本当によく分かる。
・王としての重圧と立ち向かい、スピーチを練習を続けた結果の最後のスピーチは心打たれた。
・また、家族の支えも大きかったと思う。
・改めてスピーチは、話すのが上手いことよりも、語るべき内容があるかどうか、が大きいと思う。
・自分が心の底から伝えたいことであれば、吃音だろうと人の心を打つ。
・自分の「本当に伝えたいことはなにか?」をしっかりと考え抜きたい。
第二次世界大戦開戦のスピーチをやり遂げるまでのストーリー
吃音になってしまった幼少期のトラウマや王子時代の家族の雰囲気などが知れた
コーギーがエリザベス女王の子供の頃から身近な家族として描かれていたり
ジョージ6世の兄が今でいうヘンリー王子のように王室を離脱しているなど
英国王室の空気というか歴史というかあまり変わらず繰り返されているものなのかと感じた
たとえ吃音症が無かったとしても歴史の重大事に堂々としたスピーチを行うのは大きな重圧を感じ
我が国の昭和天皇のスピーチを思い出した
王室の方々の苦労の一端を垣間見た気分になる
公開当時と、今ではまた見方が変わるのだと思います。
英国王のスピーチができるのかというテーマの何が面白いのかと思われてしまいがちですが、難事件に立ち向かう姿、家族や友の助けが見ていて熱い。静かなんですがだれることがなく、普段アニメばかりの私も楽しく最後まで見れました。
とても面白かったです。
コリン・ファース目的で観たのですが、ジェフリー・ラッシュのユーモアあふれる暖かな役柄がとても素敵です。
他の国からのトップレビュー

If Bertie as a child would have been himself and just been loved for who he was, he would have been better off with his speech....not sure back then if they had vaccinations, metal fillings, or lots of toxins back then that could have also caused a problem with Bertie's/King George's health and mental wellness for speaking properly....



