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僕は友達が少ない 第1巻 [Blu-ray]
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フォーマット | 色, 限定版, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 斎藤久, 木村良平, 井口裕香, 花澤香菜, 伊藤かな恵, 福圓美里, 井上麻里奈, 山本希望 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 50 分 |
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商品の説明
「TBS×MF文庫J」連続アニメプロジェクト第4弾!原作シリーズ累計400万部を突破のMF文庫Jの大人気ライトノベル「はがない」が待望のアニメ化!
「友達」を作るためがんばる男の子、女の子たちの残念系青春ラブコメ!!
★井上麻里奈、伊藤かな恵、花澤香菜など豪華キャスト陣が、容姿は優れているのに中身が残念な美少女キャラクターたちを演じる!(;´Д`)
★初回特典は、録り下ろしのキャラソン他、ネタ満載の「あそーとCD」を同梱した超豪華仕様!
超人気イラストレーターのキャラクター原案・ブリキ先生と、キャラクターデザインの渡邊義弘氏による描き下ろし両面デジパック仕様!
あそーとCDには、残念な美少女たちの各キャラクターソングのほか、原作・平坂読先生書き下ろし脚本によるドラマや、本編内のBGM集や歌唱曲集などをネタ満載に収録!!
さらに各話エンドカードイラストを使用した、「ヴィクトリースパーク 僕は友達が少ない スペシャルデッキ構築カード」を1種類につき4枚ずつ封入!
全6巻(未公開イラストを加えた全13種)コンプリートすると、それだけでも遊べるスペシャルデッキが完成っ!!
★第1巻だけのスペシャル特典!2012年5月6日に開催される、メインキャスト7名が参加する購入者限定のプレミアムイベント応募券を封入!平坂先生書き下ろしのキャラクターコメンタリーも収録!!
【収録内容】第1話・第2話
【初回生産特典】
1.僕は友達が少ない あそーとCD 1 ~平坂読先生書き下ろしドラマ「(笑)」&録り下ろしキャラクターソング(三日月夜空)
2.ブリキ先生&渡邊義弘氏描き下ろし両面デジパック
3.隣人部活動報告(特製ブックレット)
4.ヴィクトリースパーク 僕は友達が少ない スペシャルデッキ構築カード2種(第1・2話エンドカードイラスト仕様、各4枚封入)
5.第1巻購入者限定イベント応募券(2012年5月6日開催のメインキャスト7名参加によるプレミアムイベントに抽選でご招待!)
※初回特典は数に限りがございますので、ご注文はお早めに。初回限定版をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。
他の商品とあわせてご注文されますと、それらの商品の発送可能時期によりましては、初回特典付をお取り置きできない場合がございますので、ご了承ください。
【毎回特典】
1.映像特典:ノンテロップCM映像2種(第1・2話放送分)
2.音声特典:平坂読先生書き下ろしキャラクターコメンタリー(第1話)
出演:羽瀬川小鷹(cv.木村良平)/三日月夜空(cv.井上麻里奈)/柏崎星奈(cv.伊藤かな恵)
3.音声特典:キャストオーディオコメンタリー(第2話)
出演:井上麻里奈/伊藤かな恵
4.スーパーピクチャーレーベル
(C)2011 平坂読・メディアファクトリー/製作委員会は友達が少ない
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 258.55 g
- EAN : 4935228114429
- 監督 : 斎藤久
- メディア形式 : 色, 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 50 分
- 発売日 : 2012/1/13
- 出演 : 木村良平, 井上麻里奈, 伊藤かな恵, 山本希望, 福圓美里
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : メディアファクトリー
- ASIN : B005MH1KPK
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 135,823位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
原作読んでしまうとアニメ化したときに違和感を感じてしまうことは
僕も経験はあるので仕方がないのかもしれません。
僕はこの作品に関しては原作を読んでません。
読んでいない視点で感想を言えば普通に面白かったです。
キャラクターも可愛いと思いました。
原作を知らない人にはお勧めできるアニメです。
ただこの手のお笑い系のアニメは後半真面目な話になっていくと
あまり楽しめなくなってしまうのが残念ですね。
結構原作と比較して評価を下げている人が多いようですが、
原作には原作の、アニメにはアニメの笑えるポイントあって、
私はどちらも楽しめてます。
作画はたまに等身とか気になる箇所はありますが、
頑張ってると思います。
あの大ヒットした化物語もTV放送時は酷かったですし、
その辺はBDに期待して☆5つです。
ブリキさんの絵と比較してしまうと、確かに
がっかりする気持ちもわからないでもないですが、
原作とアニメのキャラデザが違う事なんてよくある事ですし
アニメでもキャラの可愛いさは十分引き出せてるかと。
(こちらで酷評されているほど酷くは感じませんでした)
私は線がどうとか細かい所までは気にしないので
個人的には特に問題無く見れてます。
あまり難しく考えずに先入観無しで見るのが
このアニメの正しい見方なのかな?と思います。
まあ何はともあれ楽しんだもの勝ちという事で。
〜追記〜
本品本日到着し、一通り視聴致しましたので、自分にとって主な追加特典である
キャラコメ&キャストコメ&ドラマCDについて追記致します。
総評から書くと、どれも笑えて基本的には満足しています。
・キャラコメ
小鷹・夜空・星奈の3人による第1話についてのキャラコメです。
妙に長い間が結構な頻度で入っているのが気にはなりましたが、
基本的には笑えて楽しい内容でした。
(まあ間の方は化物語のキャラコメの弾丸トークに慣れてるからそう感じただけかもしれません。。。)
アニメのみ視聴の方も笑えると思いますが、原作7巻まで
読まれている人ならなおさら楽しめる内容となっているのではないでしょうか?
微妙な空気が漂ってるシーンは爆笑というよりは、『な、何だ?この空気!?』という
何とも判別し難い笑いでしたが。。
…あとこのキャラコメで小鷹から原作ファンも驚愕の爆弾発言が飛び出します。
・キャストコメ
夜空役の井上さん、星奈役の伊藤さんでの第2話キャストコメンタリーです。
こちらは脱線しつつもキャストが面白トークを繰り広げるという
よくあるパターンですので詳細レビューは割愛します。
1点だけ挙げると伊藤さんの天然キャラはツボです。
・ドラマCD
アニメに入れられなかった原作エピソードの補完になってます。
こちら『原作者描き下ろし』と宣伝されていますが、
内容はほぼ原作掲載エピソード『(笑)』と同じで、新規のものではありませんので
こちら目的でご購入を考えておられる方はご注意を。
ざっくりした内容ですが、アニメ10話でさらっと流されている、小鷹の怪談話しに対しての皆の反応、
そしてマリアだけが何故爆笑していたのか、がよく分かる話しになってます。
個人的には井口さんのマリア爆笑演技がツボでした(笑)
こういった形でアニメ化出来なかったエピソード(リレー小説など)も
以降の巻の特典で付けて貰いたいですね。
以上、特典についてのレビューでした。
キャストコメは以降の巻にも付くようですが、キャラコメは是非最終巻辺りでも付けて欲しいなぁ。。
それでは、長文失礼致しました。
原作が最高なので
話の流れや
話の展開が
凄くぃぃ
最後に
気になる
終わり方で
終わらせる
のがうまい
アニメも
声優人は
豪華キャスト
期待大
です
原作どうりなら
最高になりますよ
ので最初に
を
つけちゃいます
実際星は
10個をぐらいつけたいですが(笑)
原作知ってる人なら
アニメに期待もちますよ
キャラデザは濃いですけども、本来ならアリの範囲内だと思います。
話の筋も、ネタのセリフなども出来得る限りそのままに再現されていて、本来ならアリの範囲内だと思います。
映像もすごくきれいで、登場人物を演じている声優さんも第一線で活躍されている方ばかり。
しかしなぜだかこのアニメで見ると、原作を読んでいるときあんなに可笑しかったあのシーン、あのセリフが、
なんかスベッているように感じられてしまいます。OP/本編/ED/予告通じてスベッているような不思議な感覚に襲われます。原作であんなに光り輝いていた言葉たちがすべて、ありがちな時代遅れの寒いセリフに思えてならないように感じられます。
しかし自分はこんなものを面白いと思っていたのかとショックを受け、原作を読んでみると、アニメの印象に引っ張られはするもののそこそこ面白かったりします。
平坂読さんが精密な筆致でなんとか古さ、既視感を避け続けて、エロ系ラブコメのエッセンスだけを天丼していく事に成功していた稀有な作品だっただけに非常に痛恨です。
原作に対するテンションもけっこう落ちました。
ブリキさんの絵を再現するのが難しかった、という事情は十分に察せられるのですが、太すぎる主線、やたら濃い色調、
潰れを強調しすぎた顔の輪郭など、原案の繊細さを損なった大味なデザインにがっかりです。
作画も安定しているとは言えず画面から安っぽさが漂ってしまっています。
原作は非常に人気のある旬のタイトルです。もう少し大切に扱ってあげても良かったのでは。
こちらアニメとしては水準以上のものです。
しかし原作の挿絵がブリキというのがこのアニメのハードルを高くしています。
絵が命のライトノベルの中でもトップクラスの挿絵を描く人です。
それ故に並レベルのキャラクターデザインでは批判が起きてしまう。
またこれより前に「電波女と青春男」という原作の絵師がやはりブリキのアニメをやっていた。
こちらが「ブリキ絵をよくぞここまで」と言われたほどの高評価。
この時点で「僕は友達が少ない」の最低ラインが「電波女」レベルまで引き上げられてしまいました。
自分は脚本と演出重視なので通常はキャラクターデザインは気にしません。
しかし電波女だけは「キャラだけで見ていた」程アニメのキャラデザが素晴らしい。
そしてこちらと比べるとかなり見劣りします。
直近で比較対象があり、明らかに負けている訳です。
原作の絵をアニメで動かすのは土台無理という人も居ます。
ところが電波女という先例がありますので、この言い訳が通用しない。
アチラには出来たじゃないかと。
原作人気が上なのに、キャラデザで負けている。
これはどういう事か。
ファンが怒る理由はここでしょう。
●MF文庫の最終兵器
現在MF文庫で一番売れているのは「ゼロの使い魔」です。
しかしこちらはもうすぐ完結。
その次に売れていて、今一番勢いがあるのがこの「はがない」になります。
それがアニメになる。
ファンの期待も相当高かったでしょう。
原作が大人気なのだから、アニメも当然面白くなるだろう。
多分同時期で一番売れるんじゃないだろうか。
放送まで「存在すら知らなかったとアニメ」より期待値が当然高いわけです。
つまり生半可な出来では納得されない。
・・・普通でした。
●夜空の声が合ってない
アニメより先にドラマCDやDVDが原作同梱版として発売されています。
これを聞いた時、夜空と星奈の声に違和感を感じました。
アニメが始まって徐々に星奈の違和感は消えたのですが、夜空は最後まで気になりました。
普通聞いていけば慣れる物だと思うのですが、それが消えない。
やはり声質が合ってなかったんだと思います。
その上いわゆる棒気味の喋り方で、感情の込もった演技が苦手という風に感じました。
また早口も苦手なのか終始ゆっくりとした口調で喋ります。
この両者が合体すると掛け合いが成立する筈もありません。
夜空はあまり笑ったりはしませんが、怒ることはあります。
なのにそう聞こえないので言い合いのテンポが失われてしまう。
棒になってしまう声優と棒の演技もできる声優が居ますが、前者なんだと思います。
●アニメとしては並
無論悪い所ばかりじゃありません。
小鳩の声も「合ってない」と言う声が多いキャラですが、自分にはピッタリでした。
元々キャラが「作ったような痛々しい」人物設定なので良くも悪くもハマってる。
また理科は最高に合っていた。
彼女の畳み掛けるような妄想一人語りは声優の演技力も相まって見事に昇華されていました。
正直アニメとしては普通レベル。
しかし原作が人気作だった事で期待ハズレ感が凄い。
自分としては★3つという出来だったと思います。
2000年代における「コミュニケーション」の難しさを
象徴するストーリーが印象的な作品であります。
(セリフと背景を象徴的に使っている点も見逃せません。)