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Boucles d'oreilles (ブックル ドレイユ)
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曲目リスト
1 | Shall we dance? |
2 | Cavaliere Servente |
3 | 彼と彼女のソネット |
4 | 若き日の望楼 |
5 | 風の道 |
6 | Hiver |
7 | Time To Go |
8 | Shenandoah |
9 | メトロポリタン美術館 |
10 | 黒のクレール |
11 | 横顔 |
12 | 新しいシャツ |
13 | Siena |
14 | 突然の贈りもの |
商品の説明
内容紹介
大貫妙子 新たなるピュア・アコースティックの世界へ
日本のPOP MUSICの草分けの一人=大貫妙子。その独自の美意識に基づく繊細で透明な歌世界を今回は、弦楽四重奏とピアノ、Wベースで綴り新たなるピュア・アコースティックの世界へ聞く者を誘います。セルフカバー曲や、長谷川京子出演のアサヒビール「贅沢日和」CMソング『Shenandoah(シェナンドー)』を含む14曲収録。
◆1:『Shenandoah』…アサヒ・ビール「贅沢日和」CMソング収録
Amazonレビュー
87年以来、ほぼ毎年行なわれ、好評を博してきた大貫妙子のアコースティック・コンサート。初年度公演の模様はライヴ盤『PURE ACOUSTIC』として発表されているが、本盤の後半5曲はそのアルバムからの音源。そのほかの曲が新録となり、そのライヴ盤とダブらず、かつコンサートでよく歌われるレパートリーの数々を、ライヴのミュージシャンと共にスタジオ録音している。コンサートで毎回中心的役割を担っているフェビアン・レザ・パネのリリカルなピアノや弦楽四重奏をバックに、一音一音を慈しむように大切に歌う大貫妙子の透明感あふれる歌世界……まさに"ピュア・アコースティック"そのものといえる、美しさと気品に満ちたセルフ・カヴァー集だ。(木村ユタカ)
メディア掲載レビューほか
昼間からビールを飲んでゆったり過ごすと贅沢な気分になる、そんなときに一緒に流したいゴージャスなナンバー「Shenandoah」、素敵な二人のラブソング「彼と彼女のソネット」、芸術的なミディアムナンバー「メトロポリタン美術館」他、全14曲を収録したアルバム。 (C)RS
登録情報
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 75.69 g
- メーカー : Sony Music Direct
- EAN : 4582192933466
- 製造元リファレンス : 43190-346881
- 時間 : 57 分
- レーベル : Sony Music Direct
- ASIN : B000M7XSMI
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 12,014位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 4,667位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
サラリーマン生活をリタイヤした今、ゆったりとした時間を過ごさせてくれるアルバムである。
とりわけ前半の流れが絶妙で、幸せとそこはかとない哀しみを滑らかに謳いあげるナンバーにぐっときてしまいます。後半はやや流れが変わる感じ?とも思いますが、きれいにまとまった構成だと思います。
"Shall We Dance?" が間違いなくミュージカル「王様と私」のオリジナル曲よりも素敵です。ダンスパーティーでの上品な男女のやりとりを表した歌詞と大貫さんの声がよくマッチしていて、ほんわりした気分にさせられます。CMに使用されている "Shenandoah" もやはり素晴らしく、「これって、こんなに切ないアメリカ民謡だったっけ?」と思ってしまいます。アメリカ民謡はあっけらかんとした歌詞で人生を語るのが持ち味だったりするのですが、大貫バージョンではその底辺に横たわる哀しみのようなものを感じることができます。
ぼーっと聴くのもよし、歌詞の世界に浸りきって聴くのもよし、なのですが、先に書いたように後半ちょっと流れが変わるのが少しだけ惜しく感じられるので、この評価としたいと思います。
新しい歌を期待していましたのでやや残念でした。
しかし、ピアノのようなきれいな大貫さんの声に春風を感じます。
風のように透き通るように流れています。
pure acousticを買い直す必要はありませんが、それはそれ、吹き込み直したトラックを比べるというマニアな楽しみがあります。
一方、坂本龍一氏とのアルバム「UTAU」と比べると、いい意味でのゆるさがあります。
「風の道」はオリジナルに加えpure acousticのバージョン、このバージョン、UTAUのバージョンがあるので、比べると面白いと思います。私は、常に次を目指す彼女の作品は、常に今の作品が一番良いように思います。