これは良いですね。
見ていて楽しいです。
お勧めです。
ギルティクラウン 3【完全生産限定版】 [DVD]
¥1,747 ¥1,747 税込
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フォーマット | 色, 限定版, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 梶 裕貴, 荒木哲郎, 茅野愛衣 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 48 分 |
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商品の説明
【収録内容】
※2話収録
Phase 05
Phase 06
【完全生産限定版特典】
●特典CD
●音声特典:オーディオコメンタリー
●redjuice 描き下ろしジャケット仕様
●ゲストイラストレーターによるエンドカード(2枚)
●ゆ~ぽんによる4コマ漫画
※商品の特典および仕様は予告なく変更になる場合がございます。
※完全生産限定版は数に限りがございます。
≪Copy Right≫
©ギルティクラウン製作委員会
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 240.4 g
- EAN : 4534530051899
- 監督 : 荒木哲郎
- メディア形式 : 色, 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 48 分
- 発売日 : 2012/3/21
- 出演 : 梶 裕貴, 茅野愛衣
- 販売元 : アニプレックス
- ASIN : B005WO8AP6
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 237,219位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 41,053位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2011年11月28日に日本でレビュー済み
ここまでこの作品のレビューを読んできましたが、賛否両論、人によって評価は両極端と言ったところですね。
私は先日たまたまテレビを点けていて放送を見たのですが、好きな声優さんが出ている事を知って興味を持ちました。映像のクオリティについては今期作品中でもトップクラスではないでしょうか?話の内容に関しては今のところ6話のみの視聴のため、何とも評価できません。ただ設定や世界観は面白いと思います。なので評価は星3つで。
そしてここまでの批判レビューを見てきて思った事がひとつ。作品の好き嫌いがあるのは仕方ないでしょうし、ここはレビューの場ですから何を書こうが自由だと思います。ただその内の何名かについては、同じ内容の批判レビューをご丁寧に何度もしつこく投稿されているようですね。設定が被ってる、キャラクターデザインが云々は一度書けばそれで済む事でしょう。それを粘着して1〜3巻までの全てのレビューに何の代わり映えもなく、同じ事を書き散らすのはただの嫌がらせでしかありません。レビューページの無駄ですのでどうぞお引き取り下さい。まぁそういう方はきっと最後の最後まで同じ事を繰り返すのでしょうけど。
私は先日たまたまテレビを点けていて放送を見たのですが、好きな声優さんが出ている事を知って興味を持ちました。映像のクオリティについては今期作品中でもトップクラスではないでしょうか?話の内容に関しては今のところ6話のみの視聴のため、何とも評価できません。ただ設定や世界観は面白いと思います。なので評価は星3つで。
そしてここまでの批判レビューを見てきて思った事がひとつ。作品の好き嫌いがあるのは仕方ないでしょうし、ここはレビューの場ですから何を書こうが自由だと思います。ただその内の何名かについては、同じ内容の批判レビューをご丁寧に何度もしつこく投稿されているようですね。設定が被ってる、キャラクターデザインが云々は一度書けばそれで済む事でしょう。それを粘着して1〜3巻までの全てのレビューに何の代わり映えもなく、同じ事を書き散らすのはただの嫌がらせでしかありません。レビューページの無駄ですのでどうぞお引き取り下さい。まぁそういう方はきっと最後の最後まで同じ事を繰り返すのでしょうけど。
2015年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
荒木哲郎×澤野弘之では進撃の巨人より圧倒的に好きなので偏る。
まだ面白いと思う段階ではないのかもしれない(全話見た後で買ったので面白いとわかっているのだが)。
またBDならではの画質が感動できた。
一度見てしまうと地上波は粗探しレベルになってくる。
それ以外はCDもついて普通。
まだ面白いと思う段階ではないのかもしれない(全話見た後で買ったので面白いとわかっているのだが)。
またBDならではの画質が感動できた。
一度見てしまうと地上波は粗探しレベルになってくる。
それ以外はCDもついて普通。
2012年3月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昨今のアニメではキャラに喋らせて説明させることが多い中、
この作品では絵で語らせることを重視したと感じさせるカットが多く見受けられるのが心象的です。
表情はもちろん、あやとりだったり、ロザリオの動きだったりと、アニメーションを最大限に利用して表現しようという制作スタッフの意図が垣間見れます。
ただ、オリジナルアニメ故に原作でフォローするというような作中内容補完の手立てがないことで全て視聴者の解釈に委ねられてしまうのです。
しかもギルクラの場合、最低限の伏線は回収しますが、設定の謎を作中ではあまり語ってくれません。
明確な答えが見つからないというのはストレスがたまるものですから、キャラクターの意図や心理といった作品の内面を考えるのが面倒な人にはお勧めできません。
あれこれ考えて楽しむことができる人ならギルクラは楽しめるでしょう。
上述のロザリオの動きですが、オーディオコメンタリーを聞けばきっと意味がわかる・・・はず。
5・6話は特に表情が大切な回です!
この作品では絵で語らせることを重視したと感じさせるカットが多く見受けられるのが心象的です。
表情はもちろん、あやとりだったり、ロザリオの動きだったりと、アニメーションを最大限に利用して表現しようという制作スタッフの意図が垣間見れます。
ただ、オリジナルアニメ故に原作でフォローするというような作中内容補完の手立てがないことで全て視聴者の解釈に委ねられてしまうのです。
しかもギルクラの場合、最低限の伏線は回収しますが、設定の謎を作中ではあまり語ってくれません。
明確な答えが見つからないというのはストレスがたまるものですから、キャラクターの意図や心理といった作品の内面を考えるのが面倒な人にはお勧めできません。
あれこれ考えて楽しむことができる人ならギルクラは楽しめるでしょう。
上述のロザリオの動きですが、オーディオコメンタリーを聞けばきっと意味がわかる・・・はず。
5・6話は特に表情が大切な回です!
2012年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
集が葬儀社メンバーに認められる回です。個人的にはヒロイン位置な綾瀬がいいです!やはり批判の多い作品・・・作画や音楽は認められている作品ですが。個人的にですが「人の欲」をリアルに描いてる作品だと思う。集のように力を持てば悩んだり強きになったり支配欲が出たり、そのブレた描写を脚本が悪いと取るか人として当然と見るか見る人によって感想は違うと思う。後の展開になりますが生徒や周りの人間の流され方にも言えるのかなと。所詮アニメですから、ご都合主義な展開も「それが悪い」と誰が決めたのでしょう?現実ではなくアニメですよ?そこをどうか考えて見てもらいたいですね。アニメの内容を常識で見るようになったらお終いだと思う・・・
2011年11月6日に日本でレビュー済み
ギルティクラウンは凄くダサい作品である
思うに製作側の姿勢に問題がある
ノイタミナって結局はサブカルっぽい感じの作品(鬼太郎とか)を作って
オタ以外の視聴者を獲得するのが役目であり優位性なんだけど
オサレ風味なオタクアニメで一回売れて味をしめたからか
「サブカル」から「オサレっぽいオタクアニメ」に趣旨を変えてしまった
でもダサくて萌えアニメなのがバレバレだから従来の視聴者は離れた
そして萌えアニメとしても突っ切ることが出来ずオタクも離れた
問題なのは、製作者がオタクのこともサブカルのことも、まるで分からないことだ
萌えもオサレ感も何となくこうゆうんでしょ?みたいな適当さ。
だからどちらの視点からも垢ぬけない半端駄作ばかりが生まれていると言うわけだ
二兎追うものはなんとやら
ノイタミナは「サブカル」戻るべきだ
思うに製作側の姿勢に問題がある
ノイタミナって結局はサブカルっぽい感じの作品(鬼太郎とか)を作って
オタ以外の視聴者を獲得するのが役目であり優位性なんだけど
オサレ風味なオタクアニメで一回売れて味をしめたからか
「サブカル」から「オサレっぽいオタクアニメ」に趣旨を変えてしまった
でもダサくて萌えアニメなのがバレバレだから従来の視聴者は離れた
そして萌えアニメとしても突っ切ることが出来ずオタクも離れた
問題なのは、製作者がオタクのこともサブカルのことも、まるで分からないことだ
萌えもオサレ感も何となくこうゆうんでしょ?みたいな適当さ。
だからどちらの視点からも垢ぬけない半端駄作ばかりが生まれていると言うわけだ
二兎追うものはなんとやら
ノイタミナは「サブカル」戻るべきだ
2011年11月25日に日本でレビュー済み
キャラデザインもいいし、作画もいい。動きとかもいい。音楽も素晴らしい。
他の方のレビューには設定が寄せ集めというのがありますが
それでも面白ければいいと思いますし、
簡単に降伏云々はもはや自分の好みの問題では?と思います。
それに確かこれ戦争やったわけじゃなくてウイルスの蔓延かなんかが原因でしたよね。
だからそんなことはいいんです。
けどこのアニメはキャラクターの心理描写があまりにもお粗末すぎます。
1話でGHQの何が悪いのかさっぱり描かれていないのにその場のノリ?(くらいしか思いつきませんが)
で突如何のために戦ってるのかろくにわかってないテロ組織に協力する主人公。
ヒロインに突き放されても1話たてば今まで通り普通に接し合っている2人。
そうとう酷いこと言われても精神的な葛藤はその後の一瞬だけです。
どんだけ簡単な男なんだあんた。
このほかにも、特に主人公関連で、お粗末な心理描写は枚挙にいとまがありません。
そのせいか主人公に全く感情移入できません。
テロ組織で顔割れてるヒロインが学校に平然と来たりと設定にいちゃもんつけるべき個所もいくつもありますが、
なにより登場人物の心情表現が下手すぎてなんでそういう行動するのかがさっぱりわからないんですよね。
女の子キャラはかわいいし、ロボットもカッコいいし…。
なのにこのお粗末な心情表現のせいですべて台無しです。
せっかくキャラデザ、音楽等々で制作陣の本気が見えるのに
いい作品作ろう作ろうと気持ちだけ完全に空回りしてる印象。
コードギアスと同じ脚本家ということですがコードギアスとは似ても似つかない(設定は似てますが)。
少なくともこの心理描写は脚本家のせいではないようです。
期待してただけに本当に残念です。
これからそういったところがよくなっていってくれればいいのですが。
他の方のレビューには設定が寄せ集めというのがありますが
それでも面白ければいいと思いますし、
簡単に降伏云々はもはや自分の好みの問題では?と思います。
それに確かこれ戦争やったわけじゃなくてウイルスの蔓延かなんかが原因でしたよね。
だからそんなことはいいんです。
けどこのアニメはキャラクターの心理描写があまりにもお粗末すぎます。
1話でGHQの何が悪いのかさっぱり描かれていないのにその場のノリ?(くらいしか思いつきませんが)
で突如何のために戦ってるのかろくにわかってないテロ組織に協力する主人公。
ヒロインに突き放されても1話たてば今まで通り普通に接し合っている2人。
そうとう酷いこと言われても精神的な葛藤はその後の一瞬だけです。
どんだけ簡単な男なんだあんた。
このほかにも、特に主人公関連で、お粗末な心理描写は枚挙にいとまがありません。
そのせいか主人公に全く感情移入できません。
テロ組織で顔割れてるヒロインが学校に平然と来たりと設定にいちゃもんつけるべき個所もいくつもありますが、
なにより登場人物の心情表現が下手すぎてなんでそういう行動するのかがさっぱりわからないんですよね。
女の子キャラはかわいいし、ロボットもカッコいいし…。
なのにこのお粗末な心情表現のせいですべて台無しです。
せっかくキャラデザ、音楽等々で制作陣の本気が見えるのに
いい作品作ろう作ろうと気持ちだけ完全に空回りしてる印象。
コードギアスと同じ脚本家ということですがコードギアスとは似ても似つかない(設定は似てますが)。
少なくともこの心理描写は脚本家のせいではないようです。
期待してただけに本当に残念です。
これからそういったところがよくなっていってくれればいいのですが。
2011年11月26日に日本でレビュー済み
私の主観から書きますと、この作品はとても面白いです。
最近ありがちな単なる内容の薄いハーレムアニメや始めから主人公が最強なアニメではありません。(その様なアニメを否定している訳ではありませんよ。)
主人公も葬儀社という組織のリーダーもそれぞれの悩みを抱えており人間らしさが出ています。
また戦闘シーンのクオリティは言うまでもなく、表情も非常によく描かれています。それだけでなく、この作品は2回目、 3回目と見ていくとそこに貼られている様々な伏線を楽しむことができます。
他のレビューで低評価されている何処かで見た設定やシーンというのは、しょうがない事です。今までに様々な設定がされているのでもう設定は尽きてしまっています。低評価している人に最近のアニメで今までにない設定のアニメは何があるか尋ねれば答えられないと思います。もう様々な設定はやり尽くされていますから。ただこの作品は設定は同じでも見せ方や作品の広げ方に工夫が見られます。そこが他作品との差だと思います。
この作品の低評価レビューを書いている殆どの人が、韓国をネタにしてレビューを書いていますが、なぜ韓国を出す必要があるのでしょうか。やけに韓国をネタにして嫌っているのは某掲示板サイトぐらいですので、ここで韓国をネタにしてレビューを書いているのはその某掲示板サイトでこの作品を嫌っている人達が協力して低い評価にしているようにしか思えません。よって韓国をネタにしているレビューはあまりあてになりません。
最近ありがちな単なる内容の薄いハーレムアニメや始めから主人公が最強なアニメではありません。(その様なアニメを否定している訳ではありませんよ。)
主人公も葬儀社という組織のリーダーもそれぞれの悩みを抱えており人間らしさが出ています。
また戦闘シーンのクオリティは言うまでもなく、表情も非常によく描かれています。それだけでなく、この作品は2回目、 3回目と見ていくとそこに貼られている様々な伏線を楽しむことができます。
他のレビューで低評価されている何処かで見た設定やシーンというのは、しょうがない事です。今までに様々な設定がされているのでもう設定は尽きてしまっています。低評価している人に最近のアニメで今までにない設定のアニメは何があるか尋ねれば答えられないと思います。もう様々な設定はやり尽くされていますから。ただこの作品は設定は同じでも見せ方や作品の広げ方に工夫が見られます。そこが他作品との差だと思います。
この作品の低評価レビューを書いている殆どの人が、韓国をネタにしてレビューを書いていますが、なぜ韓国を出す必要があるのでしょうか。やけに韓国をネタにして嫌っているのは某掲示板サイトぐらいですので、ここで韓国をネタにしてレビューを書いているのはその某掲示板サイトでこの作品を嫌っている人達が協力して低い評価にしているようにしか思えません。よって韓国をネタにしているレビューはあまりあてになりません。