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フォーマット	色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ	ティムール・ベクマンベトフ, ウラジミール・メニショフ, コンスタンチン・ハベンスキー
言語	英語, 日本語, ロシア語
稼働時間	1 時間 55 分

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コンスタンチン・ハベンスキー
314
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71個の商品：￥1から
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ハリソン・フォード
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商品の説明

商品紹介

「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」「スパイダーマン2」を超えロシア興行史上NO.1ヒットを記録!!
大脳を震わす衝撃と興奮 SF・ダーク・ファンタジー3部作第1章
光vs闇の最終戦争を、いま、目撃する。

<キャスト&スタッフ>
アントン…コンスタンチン・ハベンスキー(平田広明)
ゲッサー…ウラジミール・メニショフ(福田信昭)
スヴェトラーナ…マリア・ポロシナ(岡寛恵)
イゴール…ディマ・マルティノフ(久保田恵)
オリガ…ガリーナ・チューニナ(浅野まゆみ)

監督・脚本(ロシア語版):ティムール・ベクマンベトフ
製作:アナトリー・マキシモフ/コンスタンチン・エルンスト
原作・脚本(ロシア語版):セルゲイ・ルキヤネンコ

●字幕翻訳:太田直子 ●吹替翻訳:久保喜昭

<ストーリー>
人間でありながら、特殊な超能力を持つ"異種(アザーズ)"と呼ばれる種族。世界はかつて、光と闇、両軍の間で激しい戦争が続いており、破滅の危機にあった。だが戦いの無益さに気づいた光の王ゲッサーと闇の将軍ザヴロンは、休戦協定を結ぶ。それ以来、異種に目覚めた人間は、光につくか闇につくかを本人が決めることに。そして光の戦士は"ナイト・ウォッチ(闇の監視人)"として、闇の異種の行動を監視。闇の戦士は"デイ・ウォッチ(光の監視人)"として、光の異種を監視。こうして光と闇の勢力のバランスは、1000年もの間、平和に保たれていた。
1992年のモスクワ。青年アントンは妻イリーナの浮気に絶望し、呪術使いのシュルツ夫人宅を訪問。夫人は妻を取り戻すためには、彼女が身ごもっている胎児を流産させるしかないと言う。その恐ろしい呪いの儀式を実行する途中、光と闇の協定違反により、夫人は逮捕されるのだが……。

<ポイント>
●ロシア発、史上最高記録を樹立したSFダーク・ファンタジー第1章!
●第2作「デイ・ウォッチ」が、さらにロシア映画新記録を樹立。
●ロシア版「マトリックス」と呼ぶべきサイバーSF&VFXのビジュアル・ショックと「スター・ウォーズ」を彷彿とさせる父と子のサーガの融合はかつてない映像体験となる。
●原作は250万部を超えるベストセラー。小説家セルゲイ・ルキヤネンコの3部作(1998年)。第2作「デイ・ウォッチ」は、10日間で興収No.1記録を更新!!

※『ナイト・ウォッチ』本編の映像には、演出上、ロシア語音声に対する英語字幕が焼きついています。なお、この英語字幕は、音声メニューで「英語」を選択した場合、実際の英語音声と内容が一部異なる箇所がございます。ご了承ください。
※字幕メニューで「英語」を選択すると、ナレーション部分(冒頭とエンディング)の英語字幕をご覧いだだけます。

<特典>
【Disc-1】
●ティムール・ベクマンベトフ(監督)による音声解説
●セルゲイ・ルキヤネンコ(原作)による字幕解説
●BROKEN SAINTS
――"PROPHECY"予告編
――EPISODE3: VERSUS
――EPISODE4: EPIPHANY
●『プリズン・ブレイク』第1話「マイケル」
●『プリズン・ブレイク』とは?
●『プリズン・ブレイク』次回予告

【Disc-2】
●未公開シーン集/計7種<ロシア語+英語>(監督による音声解説付き)
●メイキング映像集
――撮影の舞台裏
――ストーリーと映像スタイル
――キャラクターとテーマ
――「DAY WATCH」プレビュー
――「DAY WATCH」プロモーション
――広がる世界観 ~3部作の製作~
●スティル・ギャラリー
――コミックブック・ギャラリー(字幕付き)
――ポスター・ギャラリー

Amazonより

1000年間、休戦状態にある光と闇の世界。特殊な超能力を持つ“異種”に生まれついた人間は、能力に目覚めた時に、光につくか闇につくかを自分で選ばなければならない。予知能力に目覚めて光の戦士となったアントンは、ある日伝説の“災いを招く乙女”と思われる女性を発見。彼女の出現は光と闇のバランスを崩すことになる暗示。はたして世界はどうなってしまうのだろうか！？
『マトリックス』超えしたエッジのきいた映像と突拍子もないストーリーで、観る者を釘づけにするロシア産映画がついに公開。説明が若干不足気味なので、1度観ただけでは、わかりにくいという人も多いかもしれない。だがそんな人でも、その摩訶不思議な映像世界観にはしびれること確実だ。ちなみに本作は3部作の第1部。早く続きが見たいものだ。（横森文）

登録情報

アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語, ロシア語
梱包サイズ ‏ : ‎ 19 x 13.8 x 1.6 cm; 181.44 g
EAN ‏ : ‎ 4988142380623
監督 ‏ : ‎ ティムール・ベクマンベトフ
メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
時間 ‏ : ‎ 1 時間 55 分
発売日 ‏ : ‎ 2006/7/7
出演 ‏ : ‎ コンスタンチン・ハベンスキー, ウラジミール・メニショフ
字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 5.1), ロシア語 (Dolby Digital 5.1)
販売元 ‏ : ‎ 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
ASIN ‏ : ‎ B000FO89CC
ディスク枚数 ‏ : ‎ 2

Amazon 売れ筋ランキング: - 102,386位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
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ぬいぬい

とにかく「映像的にやりたいことを全部やった」であろうアートワークがすごい

2017年11月25日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

デイ・ウォッチまで見ていて、原作は未読です。ストーリーは陳腐という評価を散見しますが、「白黒つかない壮大な話を、人間らしい小噺として纏めた」といった風で、このションボリ感というか、落差に頭が混乱する感じは東欧らしい。ハリウッド映画のようにスパっとした勧善懲悪ではない。主人公はすごく、本当にしみったれた理由でヒーローになるし、浮気も痴話喧嘩もするし、「光と闇の戦い」という壮大なストーリーが、身の丈1メートルくらいで話が終わってしまうので、落差で頭が混乱するかも。でも、隣人が政治敵対者として摘発されるなんてことが日常茶飯事だった共産圏、もっというと、光も闇も絶対善ではあり得ない、すごくポストモダン的な物語かなと。個人的にはものすごく好きな映画なので、第三作・Dusk Watchの企画倒れ(っぽい？)が惜しい。

7人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

ムムムンンン

この値段なら…

2007年3月14日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ロシア版「マトリックス」と呼ぶべきとか書かれてますが

マトリックスよりファンタジーな感じ

同じキアヌが出てる作品で言えば

「コンスタンティン」の方が似てるのかも

主演のコンスタンチン・ハベンスキーって人の名前とも似てますね

総合的には大した事ないかな

やけにVFXを多用したいのか、幻視の演出ばっかり

無意味に血を流しすぎ、解説書が必要な設定

3部作で続編があるらしいのでそちらに期待

ネタ自体は面白いと思うので

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

JBHHLW

ロシア映画だからって、見逃してないか？

2011年1月29日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

アンジェリーナ・ジョリーの『ウォンテッド』の監督、ティムール・ベクマンベトフのロシア時代の作品です。
噂には聞いていましたが、見逃していました。ロシア映画、ロシア語なので、ちょっと距離を置いていました。
ロシアの『マトリックス』と噂されていたのはこれだったんですね。
3部作でだんだん尻すぼみになっていった『マトリックス』よりも全然いいです。
これも3部作らしいのですが、続編『デイ・ウォッチ』は公開済みで、話はこれで一応完結します。これも必見です。
ロシアでは続編の方がロシアでの興行収入新記録を樹立したと言います。
3作目はハリウッドで準備中と噂されています。
ティムール・ベクマンベトフはただものではありません。
世界観はルーカス、スケール感はスピルバーグ、映像感覚はジャン・ピエール・ジュネ、Vfx（特殊効果）はウォシャウスキー兄弟、カメラワーク・カット割り等はデビュー当時のガイ・リッチーを思わせます。
俳優陣もロシア人なので全然知りませんでしたが、役者ぞろいです。主演もいいし、悪役もいいし、もちろん女優もいいです。
ロシア語勉強しとけばよかった。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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ニャー太郎

う～んと唸りたくなる?な一本

2016年1月25日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

映像自体は斬新でスタイリッシュ!!
物語的には良く理解出来なかった。
つまらないとも言えないし面白いとも言い難い展開。
一時話題になったので購入してみたが私的には受け付けない世界観。
ただ斬新な映像に酔っただけでした。

2022年8月28日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

不必要な演出が多い。

2008年7月30日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ロシア発ＳＦダークファンタジー三部作の第一章！ロシアで驚異的な興行収入を記録！
素直に面白いといえる作品でした。物語は難解ですが、それ故の深みがあって、見ていて
謎が深まっていったり、映画としての要素は抜群に良いです。そして何よりもこの映画の
魅力はやはり映像面ですね。

冒頭のおばさん阻止からタイガー変身、アントンの電車、そして鴉の大群、飛行機のネジが
回って落ちるシーン等。細かい部分にまで渡って監督のこだわりが感じられます。
マトリックスのように大胆に映像を魅せるのではなく、こうやって細部を映像で魅せる
のが本来の映像作品なのだと思います。

ザヴロンの驚異的な破壊力と共に、「デイウォッチ」で重要な鍵となるスヴェトラーナと
イゴールの進む道も本作で要チェックしてから「デイウォッチ」を拝見することをオススメ
します。これからもカルト的なファンが生まれる映画になると思います。

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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LGANS316

Movie: 3.5/5 Picture Quality: 3.75‾4.5/5 Sound Quality: 4.25/5 Extras: 3.5/5

2008年7月4日に日本でレビュー済み

Version: U.S.A / Region-A
Russian DTS-HD MA 24-bit
English DTS

Version: Japan / Europe (REGION FREE / ENGLISH / JAPANESE MENU)
MPEG-4 AVC BD-50
Running time: 1:54:21
Movie size: 37,754,382,336 bytes
Disc size: 43,949,394,764 bytes
Total bit rate: 44.02 Mbps
Average video bit rate: 32.95 Mbps

Dolby TrueHD Audio Russian 3803 kbps 5.1 / 48kHz / 24-bit / 3803kbps (AC3 Core: 5.1 / 48kHz / 448kbps)
DTS Audio Russian 768 kbps 5.1 / 48kHz / 24-bit / 768kbps
Dolby Digital Audio English 448 kbps 5.1 / 48kHz / 448kbps
Dolby Digital Audio French 448 kbps 5.1 / 48kHz / 448kbps
Dolby Digital Audio German 448 kbps 5.1 / 48kHz / 448kbps
Dolby Digital Audio Japanese 448 kbps 5.1 / 48kHz / 448kbps
Dolby Digital Audio English 224 kbps 2.0 / 48kHz / 224kbps

Subtitles: English / Japanese / Danish / Dutch / Finnish / French / German / Norwegian / Swedish

Number of chapters: 21

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

2020年7月5日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

面白くないので、途中で見るのをやめました。

役に立った

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Chipolata

Very nice

2024年2月1日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

great film.

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penay fabian

parfait

2021年5月27日にフランスでレビュー済み

Amazonで購入

histoire fantastique russe qui est excellent

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Shamshir

Excellent DVD release

2017年10月11日にインドでレビュー済み

Amazonで購入

Just Fantastic!! Loved this 2 disk edition. Picture n Sound is Perfect for Home Theater System. Again mentioned MRP (Rs.599/-) of the Product is different from original price.

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michel

Five Stars

2017年3月31日にカナダでレビュー済み

Amazonで購入

Je vous remercie beaucoup et fonctionne très bien le DVD la pochette et la période de temps merci

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TechnoMachinima1996

One truly brilliant, creative, and astonishingly unique masterpiece from Russia.

2017年2月11日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

The first time I saw this movie, I borrowed it from my local library and I regret that at first I neither got the point of the movie nor did I see that it was any big deal. The trouble I had with this movie at first was that I had absolutely no concept as to what to expect from it. I had never seen a preview and I never read about this movie, so I didn't have anything to go on and as such it all seemed strange to me at the time. Well after a couple more views of this movie things really began to sink in tremendously. The thing is this movie is not primarily an action movie. It is mainly a fantasy film taking place in modern 21st century Moscow, Russia. There is also some drama and comedy thrown in for good measure as well.

We start the movie off in the Middle Ages featuring two warring tribes of supernatural beings comprising of shafeshifters, vampires, wiches, magicians, etc. known as Others. The Light Others are the good guys of whom look to see balance in the world and the Dark Others are the villains of whom desire nothing more than chaos. Out of fear that the two groups of Others would completely annihilate eachother, Guesser, the leader of the Light Others and Zavulon the leader of the Dark Others, along with the main Inquisitor, decide to forge a truce via a peace treaty. From then on the Light Others formed the Night Watch and The Dark Others formed the Day Watch to keep an eye on eachother so that the peace treaty isn't breached. Several years pass, the year is 1992 and we get introduced to our main character, Anton Gorodetsky. Anton goes to a psychic named Ms. Schultz to have her use her powers to punish his wife, Irina Petrova, for running off with another guy. His chosen punishment is having Ms. Schultz specifically use her powers to kill the unborn baby that Anton believes to be from her new guy. Before this evil spell is completed the Night Watch soon intervene and totally put a stop to it. They arrest and interrogate Ms. Schultz while allowing Anton to know that he is an Other. 12 years pass and Anton is now an operative with the Night Watch and of course, a Light Other. Anton now has a two big tasks ahead of him as he must not only save the life of a young boy of whom Dark Other vampires are after but also to end a curse that a beautiful young female doctor has on her that could put an end to the world.

The concept of light vs dark may not be a new idea in particular with Star Wars and many other movies having come up with it first, but this movie does a remarkable job of just simply using that idea yet doing it in a considerably different and unpredictable manner. This movie seems to take some great influence from Star Wars in many way for sure. That alone is awesome. Otherwise, you get a very fresh, original, and unique kind of movie concept. Just the concept of there being powerful, supernatural beings to look and can act just like us and yet secretly have powers and an agency that is a total secret, is such a cool concept. A little Men In Black like but not a whole lot. You might think of them as the CIA of the supernatural world.

You meet some very interesting characters such as such as Guesser, Zavulon, Olga, Alice, Bear, Tiger Cub, Yegor, Svetlana, Semyon, and Kostya to name several. Each one of them has their own personal power. In some cases their namesake tells you what that power is.

The CGI is awesome and blends well with its surroundings. I especially love the transformations from human to animal and from animal to human. Very well done and edited. The special effects for the Gloom where interesting as well.

Such characters such as Anton, Olga, Bear, and Tiger Cub prove to be charming, funny, and very likable characters that you can get behind. The character development is just enough so that you can get a sense of the characters thoughts on things and about their quirks and whatnot. Not every character is 3 dimensional but the right ones are.

The pacing to this movie is a little slow at first but it moves along at a comfortable pace once the chief plot elements come together with occasional slower parts to develop a character or plot point. So it's all good there.

The villains are quite charismatic enough to make them memorable, iconic, and carry a slick, shrewd, and diabolical sensibility about them.

The chief women in the movie are all very attractive eye-candy. Tiger Cub, Olga, the Vampiress, Svetlana, Irina, and Alice are all drop dead gorgeous and very hot.

My only complaint is not with the movie but rather just the way that for some reason the animated and interactive subtitles are nowhere to be seen. Like many people those creative subtitles were one of the things that drew me to this awesome flick. The lack of them is disappointing. As for the transfer well I love what was done with the picture quality and the colors. It's a crisper and much sharper picture and the colors are brighter. The Blu-Ray and my HDtv both make everything on the screen seem to come to life in a highly visually stunning way adding further to the already awesome visuals and special effects.

Overall, if you are into: action, fantasy, unique, original, and creative ideas, magical human beings that represent the good side and other ones that represent the evil side, comedy, attractive people, interesting characters, and a suspense laden race against time to save the world then Night Watch is definitely for you.

15人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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