プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥1,650¥1,650 税込
ポイント: 50pt
(3%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥205

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ゆるく、自由に、そして有意義に──ストレスフリー•ツイッター術 単行本(ソフトカバー) – 2010/10/20
購入オプションとあわせ買い
糸井重里さん推薦!!
いい家庭教師と、ゆったり話しているような本です。
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
■──ツイッターとは「異次元世界でのパーティ」。社交のための最低限のマナーを身に付ければ、素晴らしい会話や、有意義な情報にめぐり合い、貴重な人脈を築くことができる。
■──本や映画の感想を語り合える、仕事や子育ての悩みを相談できる、病気のときに励まし合える、飲み屋にいるようにして話せる、夕食の献立のアイデアをもらえる、思ってもみなかった人と知り合うことができる、働きたい会社に勤めることができる……ツイッターは「ローテク」の一般人でも楽しめる、コミュニケーションのツール(手段)。
■――フォロワー数を増やすのでもなく、ビジネス利用に閉じ込めるのでもなく、目の前の人生を楽しむためにも、ツイッターを使って「ゆるく、自由に、そして有意義に」つながりませんか?
■──「ツイッターには、そもそもこれが正しいという使い方はありません。せっかくツイッターという自由で新しいメディアを使うのですから、これまで体験しなかった世界に一歩足を踏み出し、そこで自分なりの使い方を編み出してはいかがでしょう?」――本文より
- 本の長さ296ページ
- 言語日本語
- 出版社朝日出版社
- 発売日2010/10/20
- 寸法13 x 2.1 x 18.9 cm
- ISBN-104255005532
- ISBN-13978-4255005539
この著者の人気タイトル
商品の説明
著者について
著者について
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家。助産師、日本語学校のコーディネーター、外資系企業のプロダクトマネージャーなどを経て、1995年よりアメリカ在住。
ニューズウィーク日本版に「ベストセラーからアメリカを読む」、ほかにCakes、FINDERSなどでアメリカの文化や政治経済に関するエッセイを長期にわたり連載している。
また自身でブログ「洋書ファンクラブ」を主幹。年間200冊以上読破する洋書の中からこれはというものを読者に向けて発信し、多くの出版関係者が選書の参考にするほど高い評価を得ている。
2001年に小説『ノーティアーズ』(新潮社)で小説新潮長篇新人賞受賞。著書に『ジャンル別 洋書ベスト500』(コスモピア)、『どうせなら、楽しく生きよう』(飛鳥新社)、『トランプがはじめた21世紀の南北戦争』(晶文社)、『ベストセラーで読み解く現代アメリカ』(亜紀書房)などがある。翻訳には、糸井重里氏監修の『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』(日経BP社)、マリア・V スナイダー『毒見師イレーナ』(ハーパーコリンズ)、レベッカ・ソルニット『それを、真の名で呼ぶならば』(岩波書店)など。書籍と翻訳で多くの作品がある。
2022年2月発売の最新刊『アメリカはいつも夢見ている』(KKベストセラーズ)。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
この本には、ブログにも応用できるところがたくさんありました。
早速、PCの横に置き、活用させて頂きます。
ただ、情報収集が中途半端(のように感じた)、
文章が美しくない(読みにくい)、
という理由で、評価は星3つにしました。
今まで私は、ツイートする時は「なるべくテーマがぶれない様にしよう」と思って、いろいろと書きたい気持ちを押さえていたのですが、この本を読んで、「そんなにガチガチに考える必要はなさそうだなぁ…」と、少し気が楽になりました。これからは、現実の社会と同じく、もっと自然体で、いろいろなテーマについてツイートしていきたいなぁ…と思いました。
また、私はマニュアル等をあまり読まずに、初心者の知識のままツイッターをしていたので、「非公式RT」の仕方や、「リスト」「ツイッタークライアント」「パーマリンク」の使い方が分かったのも、大きな収穫でした。早速、「ツイッタークライアント」の HootSuite を使い始めました!
「ツイッターはコミュニケーションのツール(手段)」に過ぎない、ということを心に留め、ツイッターを自分なりに使っていこうと思いました。
ツイッターを使っている方には、お勧めの本です!
立ち読みで十分な内容
「コーピング」という言葉が分かりにくい。
「対処」でよいのではないだろうか。
twitterの負の面も丁寧に記述している。
アカウント乗っ取り
twitter中毒
など、気をつけることを書いているのがよい。
課題としては、
インタネットがネットワークの相互接続であることなど、
基本的な原理について説明していないことだろう。
原理がわかっていないと、作法(マナー)や、負の面への対応も
表面的なものになるか、人間固有の問題になるかのどちらかに振れてしまう可能性がないだろうか。
インタネット固有の問題への対応にも目を向けるようにするとよかったかもしれない。
著者の柔らかい表現が大変好感がもてた。他の本には、初心者はこう、上級者はこう...と決めつけ調が多いが、この本は大人の判断を尊重。読み手を初心者/子供扱いしない。最低のマナーを守れば、Twitterは大変有意義であるし、多少気を悪くする様な事があってもストレス感じる必要無し。ただ、これがじわじわとわかるまでには、少し時間がかかるのは事実。著者はこの本で、そういうもやもやとした懸念を心地よく解してくれる。
私の場合は自分より知識が豊富で経験豊な人達の意見を生で聞く事により学ぶ機会が多い事、又、情報が極めて速くキャッチ出来それに対する反応も即感知出来るのがTwitterの素晴らしいところだと思っている。又、知的好奇心に溢れる人達が多く利用している。別に意地になる必要もなければ、フォロワーの数を気にする事もない。別に忙しけりゃTLを見る必要だってない。柵のないおつきあいが出来るのがTwitter。そういう、Twitterの本来の素晴らしさを著者は雄弁に伝えてくれている。