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脳が教える! 1つの習慣 単行本(ソフトカバー) – 2008/7/5
購入オプションとあわせ買い
無意識のうちに目標に到達できる!
「人はなぜ変われないのか?」
「何かいい方法を知っても、なぜ実行できないのか?」
「仮に実行しても、なぜ継続できないのか?」
その答えはすべて、脳が教えてくれる!
ダイエット、語学、人生の目標……。
はりきって新しい試みを始めても、三日坊主でスグ挫折する人と、
歯磨きのごとく無意識の習慣にし、ラクラク達成できる人がいます。
両者の差は、脳の仕組みを知り、それに沿って「小さな一歩」を実践しているか否か。
本書はシリーズ70万部突破の『レバレッジ』シリーズの著者も思わず膝を打った、
ラクに最大限のリターンをとるための、脳科学に基づいた「習慣づくり」の実践書。
カリフォルニア医科大学の臨床心理士であり、企業や各国政府のコンサルタントとして活躍する
マウラー博士の医学的リサーチと豊富な臨床例から導き出された、
仕事も恋も人生もうまくいく「たった1つの習慣」が、この本で必ず身につきます。
【脳科学】×【小さな一歩の実践】=【目標達成】
たった1つの習慣を知れば、あなたの生き方はガラリと変わります。
『レバレッジ』シリーズの本田直之、監訳!
●監修者の言葉
本田直之
――あまりにも多くの人が、脳の仕組みに合わないやり方で
「目標を達成しよう」あるいは「よい習慣を身につけよう」として、
挫折を繰り返しているようです。
逆に言えば、アスリートだろうと芸術家だろうとビジネスパーソンだろうと、
一流といわれる人はみな、脳の仕組みに則った努力をし、
めざましい成果を挙げています。
脳の仕組みを理解しているか否かで、
これからの人生ががらりと変わるでしょう。
この本に書かれている原理原則を知っているか知らないか――
それだけで大きな格差が生じるのですから、
途方もなく「危険な本」ともいえます。
- 本の長さ226ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2008/7/5
- ISBN-104062144700
- ISBN-13978-4062144704
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商品の説明
著者について
心理学者。臨床心理士。UCLA医科大学准教授であり、サンタモニカ・UCLAメディカルセンターでは、研修医に向けた行動科学セミナーの責任者を務める。医療現場はもちろんのこと、各国企業や英国政府のコンサルタントとしても活躍。科学的な根拠と臨床医ならではの医学現場でのリサーチに裏打ちされたアドバイスには定評がある。企業に対しては、「現場の雰囲気を変えて人的資源を活かす方法」、個人に対しては、「たやすく確実に効果が上がる成功と幸せのためのメソッド」を提唱。
心と身体の「質」を高める生き方についての講演も多数あり、ABCテレビ、ロサンジェル・タイムズ紙などメディアの注目も集めている。
本田 直之
レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役社長兼CEO。
シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQへの上場に導く。
現在は、日米のベンチャー企業への投資事業を行うと同時に、少ない労力で多くの成果をあげるためのレバレッジマネジメントのアドバイスを行う。日本ファイナンシャルアカデミー取締役、コーポレート・アドバイザーズ・アカウンティング取締役、米国Global Vision Technology社取締役を兼務。
東京、ハワイに拠点を構え、年の半分をハワイで過ごす。
著書に、68万部を超えるベストセラーシリーズとなった、
『レバレッジ・リーディング』『レバレッジ・シンキング』『レバレッジ・オーガナイザー』(共に東洋経済新報社)、
『レバレッジ時間術』(幻冬舎新書)、『レバレッジ勉強法』(大和書房)、『レバレッジ人脈術』(ダイヤモンド社)、『レバレッジ英語勉強法』(朝日新聞社)、訳書に『パーソナルブランディング』(東洋経済新報社)『マインドセット』(ダイヤモンド社)がある。
また海外で活躍する日本人起業家・ビジネスパーソンを応援する目的で2007年7月にベストセラー著者兼ベンチャー経営者仲間の5人でJBN(在留邦人ビジネスネットワーク)を設立し、世界各国でチャリティセミナーおよび交流会を行っている。
中西 真雄美
大阪外国語大学イタリア語科卒業。訳書に『質問思考の技術』(
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2008/7/5)
- 発売日 : 2008/7/5
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 226ページ
- ISBN-10 : 4062144700
- ISBN-13 : 978-4062144704
- Amazon 売れ筋ランキング: - 152,527位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 6,403位人生論・教訓
- - 6,923位自己啓発 (本)
- - 27,886位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役
シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQ上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資育成事業を行い、各社の社外取締役や顧問などを兼務する。
ハワイ、東京に拠点を構え、年の5ヶ月をハワイ、3ヶ月を東京、2ヶ月を日本の地域、2ヶ月をヨーロッパを中心にオセアニア・アジア等の国々を旅しながら、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。これまで訪れた国は61ヶ国220都市を超える。
毎日のように屋台・B級から三ツ星レストランまでの食を極め、著名シェフのコラボディナーDream Dusk、高級旅館での宿泊体験イベントInspire by Relux、サウナフェスなどのプロデュースも手がける。食べログ「グルメ著名人」の1人でもある。
著書に、レバレッジシリーズをはじめ、「脱東京 仕事と遊びの垣根をなくす、あたらしい移住」、「なぜ、日本人シェフは世界で勝負できたのか」「オリジナリティ 全員に好かれることを目指す時代は終わった」「人生を変えるサウナ術」等があり、著書累計300万部を突破し、韓国・台湾・香港・中国・タイで翻訳版も発売。
また著書のプロデュースも行っており、100万部を超える『伝え方が9割』佐々木圭一著、50万部を超える『なぜ、「これ」は健康にいいのか?』小林弘幸著など16冊200万部を突破する。
オンラインサロン「Honda Lab.」を主宰
http://hondalab.jp
サンダーバード国際経営大学院経営学修士(MBA)
明治大学商学部産業経営学科卒
(社)日本ソムリエ協会認定ソムリエ
アカデミー・デュ・ヴァン講師
フィンランド サウナアンバサダー
明治大学・上智大学非常勤講師
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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
しかし、この本を読んで1カ月、書かれてある小さなことを実行することで少しずつですが生活に変化が表れました!
小さなことから始めていくことで、新しいことに挑戦する抵抗感をなくす、それが本当に面白いくらいに行動に変化を与えてくれます。
具体的に僕がやり始めたことは朝の「ランニング」と「数学の勉強」です。平日の朝、なかなか継続して続けることができませんでした。
最初に僕が取り組み始めたことは1つ。「朝に走っていること、数学を解いていることをイメージをする」だけです。
1週間、イメージを毎朝電車の中で10秒行いました。なるべく具体的に。
走るイメージは朝の肌寒さや走っている時の足や腰の感覚をイメージしました。
1週間後には少し走ってみようか、一問だけ数学を解いてみようかと思い、実践し始めました。
そして無理せず、実践するのが面倒な日はイメージだけ、やりたい日は実践をするという形で1カ月間続いています。
この方法は色んなことに応用できるのではないかと思い苦手なことを楽しくやっている所をイメージするなど応用しています。
少しずつですが自分の考え方や行動が変わってきているように思います。
考えが変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば意識が変わる。意識が変われば性格が変わる。
少しずつ変えていく、それが大きな成果へとつながってきているように思います。
脳科学・人の行動のメカニズムから「どうすれば人は変わるか?」を書いています。
一言で言えば、「変わろうとしないこと」こそ効果的なアプローチだと私は解釈しました。
明確に変わる意志を持って変わろうとするのではありません。
「控えめな変化によって、人間の心は成功や創造性の妨げとなる『恐怖』を迂回しやすくなる」
と本書に書かれている通り、「失敗しようにもない、あまりにも小さな一歩」を踏み出すことです。
あまりに大きな変化は、脳が恐怖と認識して行動を抑止し、
あまりに小さな変化は、脳が侵入を見過ごし少しずつ行動変容する。
この積み重ねや連続が、微差から大差をなります。
自分や人生において何かを変えたい、
人生の節目や年の変わり目に目標を立ててみるもののなかなか継続できない
という方におすすめです。
それは人は変化を恐れる生き物だからだ。
一部の人を除き、本能的に変化を拒むようにできている。
その前提を踏まえた上で、どう変化していくか。
それは脳に変化を変化と気付かせないぐらい小さなことから始めること。
そして、それを継続すること。
こんな程度でいいの?と思うぐらい小さくていい。
小さな変化の積み重ねが大きな変化にへと繋がる。
千里の道も一歩から。
脳科学の視点から、また著者の豊富なカウンセリング経験から、筆者の説が述べられており説得力があるだけでなく、節々に筆者の「人は変われる」という信念、人に対する愛を感じた。
すべては小さな1歩から。
脳は変化=恐怖として本能的に避ける一方、
創造性をつかさどる大脳新皮質は質問を好む性質がある。
だから現状を変えたいなら、
心機一転でも一発逆転でもなく
今、この状態、条件の中で何ができるか質問して
これならできる、続けられるものをやって、できて、
そしてまたできた状態の中で次は何ができるか質問して
できて、また質問して…
絶えず小さな「できた!」を繰り返す。
気が進まない、怖気づいた時は
もっと小さくできる、のサイン。
気づいたら理想が現実になっていた
が理想形なのかな、と思う。
今年のはじめに立てた計画は実行されるどころか
忘れ去られていた...
なかなか行動に移せないのは、どんない良い事だと分かっていても
変化は脳に恐怖をもたらせるらしい。
よってせっかく立てた目標や良い習慣もなにかしら理由をつけて
行動しないように働いてしまうと言う事だそうだ。
そこでこの本で提案しているのが、実現したい目標を小さいステップに
分解して、小さな行動から行っていくという事です。
こんな小さな行動は意味がないんじゃないかという位小さい変化で良いらしい。
この小さな行動は自分自身にする質問(小さな質問)でも良いらしい。
たとえば目標達成の為に出来る最初の小さなステップは何だろう?
と自問自答する事で、脳が働き出すみたいだ。
一見、自問自答だけでは何も達成されていないが、それでも良いみたいだ。
また小さな行動としてイメージトレーニング(小さな思考)も提案している。
これも小さな質問同様、実際の行動に移る前段階だが目標達成の為の
ステップとして大切らしい。
変化のプロセスは
ステップ1:小さな質問、小さな思考をする
ステップ2:小さな行動
ステップ3:無意識に習慣になっている
ステップ4:目標に向かって変化を遂げ始める
と言う事らしい。
またこの小さな行動を行う為のモチベーションアップのために
小さなご褒美を自分にあげると言う事を提案している。
また最後にこういった小さな行動でもうまくいくんだと信じる心が
続けていく為に大事だと言っている。
今年立てた目標をもう一度見直してみて、小さな行動に細分化して
目標達成に向けて行動していこう。
素直にこの本でいっている事をやってみようと思う。
例えばですが、
Aさんにとっては掃除をしないと気持ち悪くて仕方ない。
Bさんは部屋を片付けたいのに片づけられない。
Aさんにとって掃除は当たり前の習慣。Bさんにとって片付けは苦痛そのものの習慣。
じゃあBさんが大きな目標を持つとします。「よし、部屋中をピカピカにする」
そしてBさんは革新的な変化を起こしました。部屋はピカピカになりました。しかし、一か月後はどうでしょうか?
実はBさんは革新的な変化を起こしてもそれを継続できなかったんです。部屋は元の木阿弥。それどころかもう部屋を片付ける気すら起きなくなってしまう。
そこで本書で登場するのが小さな習慣です。
これは脳が苦痛に感じないほど馬鹿馬鹿しい小さな習慣を取り入れることで、いつのまにか大きな目標を達成してしまうというものです。
Bさんはこの小さな習慣を取り入れたことで、Aさんと同じ習慣を身につけました。
勉強でも人間関係でもなんでも適応できます。興味ある方は一読をお勧めします。
私は今まで自己啓発本をたくさん読んできましたが、この本は別格です。