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人を幸せにする「魂と遺伝子」の法則 ハードカバー – 2011/4/30
村上 和雄
(著)
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遺伝子研究50年の著者がおくる書き下ろし最新刊である。
著者はこれまで心の持ち方によって、遺伝子のスイッチがオン・オフになることを研究の一つのテーマとしてきた。
本書では、そうした生命科学の現場の経験を積み重ねるうちに、人間には心と身体だけでなく、魂と呼ばれるものがあるのではないかと考えるに至った経緯が語られる。
さらに魂は人間の中核に存在していてサムシング・グレート(人間を超えた大いなるもの)とも繋がっているのではないかという仮説を打ち立てる。
人間にとって大切な魂と遺伝子を結ぶものは命であるという。
ゆえに、魂と遺伝子を自覚的に捉えた生き方をすれば、結果、幸せを手にすることになると解説される。
科学ではこれまで未知の領域だった魂の問題に踏み込む意欲作。
著者にとっては、新しい試みの始まりとなる記念碑的一冊である。
著者はこれまで心の持ち方によって、遺伝子のスイッチがオン・オフになることを研究の一つのテーマとしてきた。
本書では、そうした生命科学の現場の経験を積み重ねるうちに、人間には心と身体だけでなく、魂と呼ばれるものがあるのではないかと考えるに至った経緯が語られる。
さらに魂は人間の中核に存在していてサムシング・グレート(人間を超えた大いなるもの)とも繋がっているのではないかという仮説を打ち立てる。
人間にとって大切な魂と遺伝子を結ぶものは命であるという。
ゆえに、魂と遺伝子を自覚的に捉えた生き方をすれば、結果、幸せを手にすることになると解説される。
科学ではこれまで未知の領域だった魂の問題に踏み込む意欲作。
著者にとっては、新しい試みの始まりとなる記念碑的一冊である。
- 本の長さ237ページ
- 言語日本語
- 出版社致知出版社
- 発売日2011/4/30
- 寸法13.5 x 2.1 x 19.5 cm
- ISBN-104884749235
- ISBN-13978-4884749231
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登録情報
- 出版社 : 致知出版社 (2011/4/30)
- 発売日 : 2011/4/30
- 言語 : 日本語
- ハードカバー : 237ページ
- ISBN-10 : 4884749235
- ISBN-13 : 978-4884749231
- 寸法 : 13.5 x 2.1 x 19.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 308,358位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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筑波大学名誉教授。米国オレゴン医科大学、京都大学農学部、米国バンダービルト大学医学部等を経て、1978年より筑波大学応用生物化学系教授。同大遺伝子実験センター長、先端学際領域研究センター長等を務め、99年に退官。83年に高血圧の黒幕である酵素「レニン」の遺伝子解読に初めて成功、世界的な注目を集める。90年、マックス・プランク研究賞、96年、日本学士院賞を受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『そうだ! 絶対うまくいく! 幸せ遺伝子オンになる生き方 (ISBN-10: 4569668755)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
村上和雄氏の本は何冊か読み、多くの素晴らしい内容を学ばせてもらいましたが、一方で飛躍があったり、自己の研究エピソードや功績自慢が多く最近は遠ざけていました。
ただ、今回のタイトルは私がとても興味がある内容。
脳(精神)と遺伝子の相互作用、さらには魂と遺伝子の相互作用。特に後者に興味がありました。
このテーマは村上氏が書かれている通り(故)河合隼雄氏が提言した(最も面白い)テーマだとか。
ただ、このテーマについて書かれているのは最後の最後に少しだけであり、村上氏の主観による話に終始しています。何か良い事例があれば少しは面白かったのですが、終盤は本当にがっかりでした。
そもそも脳・精神とは別に魂たるものを認めるかと言う話になればスピリチュアルと言われかねませんけれども、魂の存在は科学的に否定されたものでもなく、一応は議論されうるもの。ノーベル賞受賞者のペンローズや、生まれ変わりを研究するジムタッカーの本を読むと、魂の存在可能性や遺伝子への影響を信じたくなります。
もし、次回作があり、このテーマを扱うならもっともっと踏み込んで下さると嬉しいですね。
ただ、今回のタイトルは私がとても興味がある内容。
脳(精神)と遺伝子の相互作用、さらには魂と遺伝子の相互作用。特に後者に興味がありました。
このテーマは村上氏が書かれている通り(故)河合隼雄氏が提言した(最も面白い)テーマだとか。
ただ、このテーマについて書かれているのは最後の最後に少しだけであり、村上氏の主観による話に終始しています。何か良い事例があれば少しは面白かったのですが、終盤は本当にがっかりでした。
そもそも脳・精神とは別に魂たるものを認めるかと言う話になればスピリチュアルと言われかねませんけれども、魂の存在は科学的に否定されたものでもなく、一応は議論されうるもの。ノーベル賞受賞者のペンローズや、生まれ変わりを研究するジムタッカーの本を読むと、魂の存在可能性や遺伝子への影響を信じたくなります。
もし、次回作があり、このテーマを扱うならもっともっと踏み込んで下さると嬉しいですね。
2013年5月20日に日本でレビュー済み
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村上教授は遺伝子分野では世界的権威の方ですね。一見、遺伝子(科学)と魂(心理学)は異分野と思ってましたが、相互に作用しているエネルギーが働いているという事を知りました。 ところで村上教授へはどうしてノーベル賞が与えられてないのでしょうか?私は早くノーベル賞を取っていただきたいですね。
2018年12月10日に日本でレビュー済み
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遺伝子の事について初心者にもわかりやすく書かれています。魂の領域への理解は人それぞれながら、科学者の方からみる「魂」に対する考え方も自分自身が考えるヒントになります。
2013年10月21日に日本でレビュー済み
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遺伝子は心の働きに反応して、スイッチのオン、オフをします。良くなるように心が働けばスイッチはオンになります。遺伝子がオンになれば細胞が活性化して、潜在している能力が活性化されます。今まで閉じ込められていた才能が発揮して、新たな可能性が広がっていきます。結果的に人生が豊かになります。ポジティブな考えが人生を好転させるということは、そのもとの遺伝子のスイッチがオンになることに起因しています。このように今までは、何かよくわからないけれどうまくいくということが、実は遺伝子の働きということで論理的に明確に証明されるのです。そのことがわかれば、私たちは心を正しい良い方向に導くことによって、遺伝子を活性化し良い人生を作れます。そのことを理解されてくれる本書をとても気に入りました。
2011年5月5日に日本でレビュー済み
全ては無常とは仏教の教えですが、遺伝子も不変ではなく、環境によって変化するというのは納得です。私たちの体も1年たてばすべてが入れ替わっているということも、私たちが普段いかに自分の体の変化を意識していないか、という証明であると実感します。この世に生を受けることは、とにかくとてつもない偶然の重なりで正に奇跡である、ということを認識すること、宇宙にある全ての生はお互いが関連し、つながっていることに私たちはもっと普段から意識して過ごすことが大切であることが再認識できました。そうすれば世の中から無意味な争いごとは減っていくように思います。こうした書物により科学的で誰もが納得できる切り口でこうしたテーマが語られることで、天狗になってしまった私たち人間が実際にはいかにほとんど全てはいまだに知ってはおらず、無力な存在であることが浮彫になり、something greatの存在を認識できるようになると思います。すべての人におすすめの一冊です。
2011年8月26日に日本でレビュー済み
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今、ここに生きていることに感謝し、謙虚に生きつつ、科学技術を超えた神仏や魂の存在を意識する。笑いを絶やさず、何を思い、どういう心で一日一日を過ごすかを大事にする。地球上のすべての生き物が繋がっていることを自覚する。古来より日本は祈りの国であり、日本人は祈りの民である。天皇という同じ系統の統治者によって千年以上も国家体制が保たれた国であり、このような国は世界に類を見ない。この国難に際し、一人ひとりが自分で出来る事を精一杯やり、感謝の祈り、哀悼の祈りを捧げよう。