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スティーブ・ジョブズ 偉大なるクリエイティブ・ディレクターの軌跡 ハードカバー – 2007/12/17
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1984年、パソコン界を揺るがすプロダクトMacintoshを華々しく発表した翌年、アップルから追放され、NeXTを創設。その傍ら、ルーカス・フィルムのCG制作部門だったPIXARを買収して製作した、世界初の長編CGアニメ「トイ・ストーリー」が大ヒット。そして1997年、電撃的な買収劇を経てアップルに復帰したのです。
ジョブズはアップルに復帰後、さまざまなプロダクトとサービスで、世の中を変え始めました。世界中のプロダクトを半透明にしたiMac、ワイヤレスLANを定番化させたiBook、音楽のライフスタイルを変えたiPod、そして携帯電話の存在を変えようとしているiPhone──。気がつけばわれわれの回りにも、彼が生み出した何かが存在しているのです。
本書は、そんなジョブズの半生を、数々のエピソードと当時の写真で紹介。著者は、ITジャーナリストである林 信行氏。アップル、そしてスティーブ・ジョブズを長年追い続けてきた林氏が、ジョブズの珠玉のエピソードを紹介します。
ジョブズの言動を俯瞰して見てみると、ジョブズが過去に語ったことがいつの間にか実現されていることがわかります。ジョブズが描く素晴らしい未来が実現されたとき、1つ世界に変化が現れる。それを端的に表している、スティーブ・ジョブズの名言たち。多数掲載された過去の写真で当時の雰囲気を感じながらも、ジョブズの発言に込められた「未来」が見えてくる一冊です。
- 本の長さ127ページ
- 言語日本語
- 出版社アスキー
- 発売日2007/12/17
- ISBN-104756150721
- ISBN-13978-4756150721
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商品の説明
出版社からのコメント
「アップル・コンピューター・カンパニー」──スティーブ・ウォズニアックとスティーブ・ジョブズのふたりが作った、小さなコンピューター会社でした。自宅のガレージを使った急ごしらえの工場で、製作コスト25ドルのコンピューターの基板──Apple Iが誕生しました。設立者のひとり、スティーブ・ジョブズは、いまもアップルのCEOを務めています。しかし、そこに至る道程は、まさに波瀾万丈の物語でした。
1984年、パソコン界を揺るがすプロダクトMacintoshを華々しく発表した翌年、アップルから追放されるかたちで退社。その後、NeXTを創設し、いまのMac OS XのベースとなるNEXTSTEPを開発します。その傍らで、ルーカス・フィルムのCG制作部門だったPIXARを買収、世界初の長編CGアニメ「トイ・ストーリー」を制作して世界中で大ヒットさせます。さらには1997年、電撃的な買収劇の結果アップルに復帰し、その半年後には同社を代表して基調講演を行うという激動の運命をたどります。
ジョブズはアップルに復帰後、さまざまなプロダクトとサービスを発表し、世の中を変え始めました。世界中のプロダクトをトランスルーセント(半透明)にしてしまったiMac、ワイヤレスLANを定番化させたiBook、デスクトップにスーパーコンピューター並みのCPUパワーを持ち込んだPower Mac G4、音楽のライフスタイルを変えてしまったiTunes Store×iPod、大作CGアニメの市場をつくったPIXAR、そして携帯電話の存在を変えようとしているiPhone──。気がつけばわれわれの回りにも、彼が生み出した何かが存在しているのです。「コンピュータ」という言葉が取れたブランド、アップルと同様に、スティーブ・ジョブズはいまやパソコン業界にとどまらない存在となっています。
本書は、そんなジョブズの半生を、数々のエピソードと当時の写真、そして、彼の特徴の1つといえる強く深遠なセリフを軸に紹介しています。著者は、アップル、そしてスティーブ・ジョブズを長年追い続けてきたITジャーナリスト、林 信行氏。世界各地で行われた基調講演やインタビューなどから、ジョブズの言葉をピックアップし、それにまつわるエピソードとともにまとめました。
彼の発言、そして作り出すプロダクト、提案するサービス、それらをじっくり俯瞰して見てみると、ジョブズが過去に語ったことがいつの間にか実現されていることがわかります。ジョブズ描く素晴らしい未来が実現されたとき、1つ世界に変化が現れる。それを端的に表している、スティーブ・ジョブズの名言たち。多数掲載された過去の写真で当時の雰囲気を感じながらも、ジョブズの発言に込められた「未来」が見えてくる一冊となっています。
レビュー
「アップル・コンピューター・カンパニー」──スティーブ・ウォズニアックとスティーブ・ジョブズのふたりが作った、小さなコンピューター会社でした。自宅のガレージを使った急ごしらえの工場で、製作コスト25ドルのコンピューターの基板──Apple Iが誕生しました。設立者のひとり、スティーブ・ジョブズは、いまもアップルのCEOを務めています。しかし、そこに至る道程は、まさに波瀾万丈の物語でした。
1984年、パソコン界を揺るがすプロダクトMacintoshを華々しく発表した翌年、アップルから追放されるかたちで退社。その後、NeXTを創設し、いまのMac OS XのベースとなるNEXTSTEPを開発します。その傍らで、ルーカス・フィルムのCG制作部門だったPIXARを買収、世界初の長編CGアニメ「トイ・ストーリー」を制作して世界中で大ヒットさせます。さらには1997年、電撃的な買収劇の結果アップルに復帰し、その半年後には同社を代表して基調講演を行うという激動の運命をたどります。
ジョブズはアップルに復帰後、さまざまなプロダクトとサービスを発表し、世の中を変え始めました。世界中のプロダクトをトランスルーセント(半透明)にしてしまったiMac、ワイヤレスLANを定番化させたiBook、デスクトップにスーパーコンピューター並みのCPUパワーを持ち込んだPower Mac G4、音楽のライフスタイルを変えてしまったiTunes Store×iPod、大作CGアニメの市場をつくったPIXAR、そして携帯電話の存在を変えようとしているiPhone──。気がつけばわれわれの回りにも、彼が生み出した何かが存在しているのです。「コンピュータ」という言葉が取れたブランド、アップルと同様に、スティーブ・ジョブズはいまやパソコン業界にとどまらない存在となっています。
本書は、そんなジョブズの半生を、数々のエピソードと当時の写真、そして、彼の特徴の1つといえる強く深遠なセリフを軸に紹介しています。著者は、アップル、そしてスティーブ・ジョブズを長年追い続けてきたITジャーナリスト、林 信行氏。世界各地で行われた基調講演やインタビューなどから、ジョブズの言葉をピックアップし、それにまつわるエピソードとともにまとめました。
彼の発言、そして作り出すプロダクト、提案するサービス、それらをじっくり俯瞰して見てみると、ジョブズが過去に語ったことがいつの間にか実現されていることがわかります。ジョブズ描く素晴らしい未来が実現されたとき、1つ世界に変化が現れる。それを端的に表している、スティーブ・ジョブズの名言たち。多数掲載された過去の写真で当時の雰囲気を感じながらも、ジョブズの発言に込められた「未来」が見えてくる一冊となっています。 --出版社からのコメント
著者について
アスキー刊のMac雑誌、『MACPOWER』『ディスク版HyperLib』『MacPeople』の3誌のアドバイザーを務め、主に米国でのアップルの動向やパソコン通信事情の記事を手がけた。
一方で、ブロードバンド通信やブログ、ソーシャルネットワーク、第3世代携帯電話の記事などを、ブーム到来前から手がけている。主な著書に「アップル・コンフィデンシャル2.5J<上><下>」(共著、アスペクト刊)、「iPhoneショック」(日経BP刊)、「ビジネスブログブック2、3」(共著、毎日コミュニケーションズ刊)などがある。
登録情報
- 出版社 : アスキー (2007/12/17)
- 発売日 : 2007/12/17
- 言語 : 日本語
- ハードカバー : 127ページ
- ISBN-10 : 4756150721
- ISBN-13 : 978-4756150721
- Amazon 売れ筋ランキング: - 319,989位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 199位情報・コンピュータ産業
- - 320位モバイル
- カスタマーレビュー:
著者について

1979年中学生の頃からIT最前線に興味を持ち個人の趣味として取材を開始。
1990年、米国テキサス州立ヒューストン大学在学中に月刊のパソコン雑誌、月刊アスキー、月刊MACPOWERで執筆活動を開始。
アップル社の研究開発の最前線や、新しい技術トレンド、ソフトウェアのレビュー記事などを手掛けつつ、米国在住の地の利と語学力を活かし、アップル社を中心に米国IT技術の最新トレンドを取材して国内の雑誌で報じていた。
1994年1月日本に帰国後も年に数回のペースで訪米し米国ITの最新動向を取材。
特にアップルの創業者、経営者らやマウス発明者、パソコンの生みの親などIT業界の基礎をつくってきた偉人達、ドン・ノーマン博士らに代表されるコンピューターのデザインに影響を与えた偉人達の取材で知られるようになる。
同時に当時、一般にも広まりつつあったインターネットのインフラ技術やネットビジネスの最前線の取材も開始。
こうした日本語での情報発信をする一方で、日本のテクノロジーカルチャーを英国、米国、フランス、韓国、台湾、スペインの新聞、雑誌、テレビなどにも記事を寄せていた(特に米国のWeb版Wiredと韓国のMacmadang誌では連載を持っていた)。
2000年頃からは、テクノロジーだけでは良い製品はつくれないと気が付き、「デザイン」を考察のもう1つの軸にし始める。IT業界のデザイナーや、そして最新のテクノロジーを使って新しい表現を模索するデジタル系のアーティストやデザイナーの取材に軸足を移し始める。
2007年、米国でiPhoneが登場したのをきっかけに日経BP社刊「iPhoneショック」を執筆。
2001年のiPod発売以降、日本のメーカーが、アップルをはじめとする米国のIT企業に負け続けている原因は組織構造にあると訴え、日本のメーカーや通信会社を対象とした講演やコンサルティング活動を開始。
同時に「スマートフォン」という新しい時代のデバイスが、世の中をどのように変えつつあるか、年間50回以上のペースで講演や大学などでの講義を通して伝え始めた。
2008年のiPhone国内発売の際には、公式の前夜祭イベントでMCを務めた。
同時期、Twitterのおすすめユーザーに選ばれ数中万人のフォロワーを獲得。
海外のヒット製品が、なかなかヒットしない日本市場で、はじめて言葉の壁を超えて日本市場に入り込み広まったiPhoneとTwitterの組み合わせによる新時代の到来を「iT革命」と呼び、多くの講演活動を行った(同時期、アスペクト社から「iPhoneとTwitterは、なぜ成功したのか」を出版)。
なお、Twitterでは、ソフトバンク代表の孫正義氏が利用を開始した時も、一番最初にフォローされたということもあり注目を集めた。
2010年前後からは国内のIT経営者が集まるイベント、Infinity Venture Summitなどで度々、モデレーターとして登壇。
国内のIT経営者、投資家らとの親交も深め、自らもいくつかのIT系ベンチャーにアドバイザーとして関わるようになる。
またデザイン関係の領域でも、学生を対象としたデザインコンペ、James Dyson Awardの審査員や後にグッドデザイン賞の審査員を務めるなどデザイン領域での活動も開始。
2012年に設立した伊藤忠ファッションシステムのifs未来研究所では、伊勢丹新宿本店におけるデジタル製品販売のディレクションを手がける他、ルミネ、BEAMS JAPANなどの企画にも関与。また、各界の著名人をゲスト講師に迎えたカタヤブル学校の副校長も務めた。
同じ時期からファッション業界、ヘルスケア/医療業界、そして教育におけるITに関しても取材を開始。それぞれの業界の専門誌に記事を執筆するなどの活動も開始。特にベネッセ 総合教育研究所で行っていた、これからの時代の教育を模索する連載「SHIFT」は大きな評判を呼んだ。
一方でAIやバイオテクノロジーの普及で、世の中の価値観が大きく変わろうとしている中、未来を模索するヒントは現代アートや伝統美の中にこそあると、アートや地域と伝統関係の取材に傾倒。現在は「22世紀に残すべき価値は何か」の問いに答えるべく、さまざまな活動をしている。
一般にはアップル社の新製品発表の取材記事や新製品レビューでよく知られているが、2011年にはGoogle社の依頼で東日本大震災の際、テクノロジーがどのように役に立ったか(そしてどのように役に立たなかった)かを調査。山路達也氏と取材して同社公式ホームページの連載「東日本大震災と情報、インターネット、Google」という連載記事としてまとめている(後に角川出版の本「Googleの72時間 東日本大震災と情報、インターネット」としてまとめられた)。
また、Microsoft社の公式ホームページのMacTopiaというコーナーでも10年以上にわたって「Apple's Eye」という連載を書いていた経験を持つ。
現在のジャーナリスト/コンサルタント以外の肩書はREVOLVER社社外取締役。金沢美術工芸大学客員教授。グッドデザイン賞審査員、ほか。
現在の連載は「Tech Inspiration」(Visionary — Magazine by Lexus)、「Future in the Making」(MacFan誌)、Pen Online、ほか。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
まず、表紙のデザイン。
シックで質感もよく、非常に好感が持てる。
中身を読み進めていくと、当時のジョブズの写真と名言が掲載されており、本当に素敵な写真や言葉である事が手に取るにように分かる。
内容については、他の書籍にて読んだものであるが、当時の写真と言葉を照らし合わせる事に、本書は意味があると思う。
他のユーザレビューでも記載されていたが、ジョブズとビルゲイツの二人が並んでいる写真には、言葉が出なかった。
いわずもがな、二人は盟友として、時に罵り、時に協力しながら、ITの世界を変えてきた。
「出来る限りシンプルに」というジョブズの言葉は、様々なビジネスシーンや個人の考え方においても、重要なことではないかと思う。
ジョブズファンなら必読する価値は十分にあると思うし、ジョブズファンならずとも、何かしら感じる事が出来る書籍であると思う。
ぜひ、一度、読んで頂きたい。
本文はとてもコンパクトにまとめられており、この本を手に取る人のほとんどは知っているであろう内容。やはりこの本は数々の写真のためにある。個人的にはジョブズとゲイツが並んで笑っている公開インタビューの写真(伊藤穣一氏が撮ったもの)が好きだ。
ともかく彼のファンのためのものだが、こんな本にもなる「ビジネスマン」を私は他に知らない。ビジネスマンというと語弊があるかもしれないが、たとえタイトルのとおり「クリエイティブ・ディレクター」としても、たいていはその人が「生み出したもの」にフォーカスをあてているはず。芸能人でもない人物にこれだけの写真を使った本が出るということが、彼の実績と生き様に多くの人を惹きつける力があることを証明しているといえる。
私はMacを持ってないが、こういう人がいないと世の中面白くないし、癌が発見された後、奇跡的にカムバックできて本当によかったと思う。
そして間違いなく後世に残る経営者だ。
iMac,iPod,iPhoneと続け様にヒット商品を産む出す能力はどこから生まれてくるのか?
21世紀に残して置きたい本の1冊として購入しました。
とにかく、購入すべき1冊です。
マイクロソフトのリーダとの違いは何だろう。
iPODも、iTuneもすごいと思います。
USBメモリとしても使えるのには感動しました。
アップルはユーザインタフェースでは主導的な役割を果たしてきたのですから、これが当たり前かもしれません。
ユーザ視点という意味では、マイクロソフトもIBMに比べれば十分ユーザ視点があると思います。
ハードウェアのデザインという面では一線を画すかもしれません。
そういう疑問にどこまで答えているかというのは、読者の判断だと思います。
Macintoshの互換品を最終的に排除した理由に納得できるでしょうか。
NeXTを止めた理由に納得できるでしょうか。
経営者としては失敗する事業を続ける必要はないと思いますが、世の中を変えることと、事業を成功させることの難しさを知りました。
ps.
ジョブズが手がけた製品で、NeXTは期待していました。
日本での発表会にも出かけました。
当日、すごいとは思いました。
不具合があったので、技術者としては納得しました。
利用者としての感動はありませんでした。
中を開いてまず思ったのが、「字でかっ」ということでした。よって内容については禿好きの方ならとくに目新しいところはありませんが、ポイントはしっかり押さえてあり初めての禿のことを知る方にはとても良いと思います。
注目すべき点は、多数の写真です。いままで見たことがないジョブズの写真でとても貴重な物ばかりでした。子供の手に触れないところにしまって、夜こっそりみて楽しもう。
しかもよくこんな写真が撮ってあったなーってものが多い、
プレゼン中や番組などはわかるのだが会議中やドライブ中、部屋で読書してる場面などもありそれだけでもいいカットの写真が多く買いでした。
アップル復活した後ではまるで別人、しかし両方にそれぞれの良さがうかがえます。
マックの軌跡などはいろんな書籍が出ているのでそちらでも間に合うが、この写真だけはこの一冊でなければうかがえない、それだけでも価値あり。
写真集としてとっておきたい一冊だ。
しかしながらその写真にはキャプションがついていないため、なぜがらんどうの部屋に彼がいる写真が多いのか等、この本の写真を読み解くのにも他の本が必要になってくる。彼の軌跡や彼自身を知るためにも、別の本が必要になる。となるとこの本は「スティーブ・ジョブズ学」の副読本といったところか。(読了日:2008 Jan. 14)
さすが、著者の林氏はAppleの動向を長年追ってきた人物だけあって、林氏自身もこの本のデザインに力を入れていることが、この本を読めば5分で気づく。
iMac,iPod,iPhoneをプロデュースし続けたSteve Jobsは正に偉大である・・・
最後、この本で知ったJobsの言葉を紹介したい。
「宇宙に衝撃を与えたい。」(Macintosh開発チーム対して)
"We want to put a dent in the universe."(to the Macintosh development team)