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たまゆら~hitotose~第1巻 [Blu-ray]
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フォーマット | DTS Stereo, 色, 限定版 |
コントリビュータ | 阿澄佳奈, 儀武ゆう子, 井口裕香, 佐藤順一, 竹達彩奈 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 50 分 |
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![たまゆら~hitotose~第1巻 [Blu-ray]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/71kYOAgYw5L._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
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商品の説明
待っていてくれるのは、暖かな笑顔と、おかえりなさい。
◆OVAとして異例の大ヒットを記録した「たまゆら」が、ついにTVアニメシリーズに!
◆佐藤順一監督をはじめとする「ARIA」スタッフが再集結して新たに贈るヒーリングストーリー。
◆TVアニメ化で新キャラクターも続々登場! 人気声優が並ぶ豪華なキャスティング!
◆オープニングテーマ「おかえりなさい」は、ユーミンが「たまゆら~hitotose~」のために描き下ろした新曲!
◆広島県竹原市に続いて、第1話の舞台となる神奈川県横須賀市からも全面協力を獲得! 熱心なファンの聖地巡礼スポットに!
<特典映像>
◆たまゆら祭2011in汐入~始まりの場所なので~イベント映像〔出演:竹達彩奈・阿澄佳奈・井口裕香・儀武ゆう子・佐藤順一監督〕
<音声特典>
◆初回生産限定:写真3枚セット〔想い出の写真2枚+描き下ろしキャラクター写真1枚〕
<仕様>
◆第1話、第2話収録
◆ラジオCD(たまゆらじお~hitotose~特別編ひとつめ)付き(竹達彩奈・阿澄佳奈・井口裕香・儀武ゆう子・佐藤順一監督)
◆描き下ろしデジパック&クリアケース仕様
<主題歌>
OPアーティスト:坂本真綾
OPテーマ:「おかえりなさい」
作詞:坂本真綾 作曲:松任谷由実 編曲:森俊之
EDアーティスト:中島愛
EDテーマ:「神様のいたずら」
作詞・作曲:大江千里 編曲:清水信之
*初回生産分在庫終了後は、「写真3枚セット」無しの通常版になります。
*商品仕様は変更になる場合がございます。
*本編Blu-ray DISKとラジオCDの2枚組になります。
【特典詳細】
たまゆら~hitotose~」Blu-ray、DVD全巻購入者のうち抽選で1000名様にイベント優先購入券を付与いたします。(当選者は当選通知の発送をもって発表いたします。)
イベント名称:「たまゆら~hitotose~」ファン感謝イベント(仮)
時期:2012年夏~秋
開催地:関東地区(予定)
内容:トークショー、他(予定)
出演:竹達彩奈、阿澄佳奈、井口裕香、儀武ゆう子、佐藤順一監督、他(予定)
*イベント内容、キャストは変更になる可能性がございます。
*Amazon限定初回特典は終了いたしました。ご了承ください。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 158.76 g
- EAN : 4988105100589
- 監督 : 佐藤順一
- メディア形式 : DTS Stereo, 色, 限定版
- 時間 : 50 分
- 発売日 : 2011/12/21
- 出演 : 竹達彩奈, 阿澄佳奈, 井口裕香, 儀武ゆう子
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : SHOCHIKU Co.,Ltd.(SH)(D)
- ASIN : B005Q4Q1K8
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 147,784位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
深夜アニメの大抵の分類は思いつくものとして、
ラブコメ(官能的・性的表現もあり)・迫力ある戦闘物・頭脳を駆使し苦難を切り抜けるもの・鬱内容・深夜以外の放送に向かないギャグ(下ネタやネットスラングなどを含む)・萌えるもの…、
偏見かもしれませんが私の見てきたアニメの括りはとても面白くても、好きになれなくても(これ以外にもあっても)大体こんな印象です。
ではこのアニメは何かというと、「癒されて落ち着く、緊張感や不快感がない、平和な日常を切り取ったアニメ」です。
百聞は一見に如かずですが、とにかく「悪い人がいない世界(多少意地悪はいても根まで悪くないです)」という感じです。
親や友達にこのアニメを勧めると、「詰まらない」と思う人もいましたが、「面白い」と思う人は中途半端さがなくどんどんはまっていきました。
1話目放送前は「またエロゲが原作なのかな?」と思って多少甘く見ていたら、1話終了時には泣いている始末です。
何があったかというと中学までいた神奈川県横須賀から、父方の祖母の実家がある広島県竹原に引っ越す1話目から急展開。
引っ越しを2度経験したので、今まで仲良くしていた友達とのさよならがより共感できたりしました。
そして竹原で昔遊んだ久々の友達との再会。互いの成長で期待と不安が半分ずつでも、実際会うとそれがどうでもよくなり嬉しそうです。
これは放送当時ではないですが最近経験して、確かに嬉しくなりました。また、引っ越し経験したから1話から主人公に簡単に感情移入出来たのかな?とも思います。ただ内容が「泣ける」と言う宣伝文句の映画より泣けると思います。1時間半どころか30分で濃い内容です。
2話目は「教師」と「姉」の二人に注目です。二人とも最初は周りが疲れる位賑やかなキャラをしてますが…。
エンディングテーマの「神様のいたずら」ですが、こちらも聴いていると癒され、小さい頃から今を無意識に振り返ってしまう内容でした。
しっとりとした余韻を残すエンディングを見れば、本作に携わる、声優と脚本家を含むスタッフが、『ARIA The』シリーズの方々と結構共通していることが分かります。実際幾つかの話は当該作と類似しています。
日常系で視聴者の感情を大きく揺り動かすことが余りないので、特筆すべき感想はないのですが、本作についてわたしは、人間が人間としてちゃんと描かれており、一人一人のキャラが我々の生き写しのように見えるところが、長所と思います。(そう見えるのは恐らく、まだ大人になっておらず、自分の義務や夢や使命を確知していない、わたしを含む発展途上の人々でしょう。)
一人のキャラが、打ち明けにくい悩みにより友人達へ気後れを感じるところや、怒りっぽく涙脆い子供達が微笑ましいいざこざを起こすところなどは、劇的でなく些細なため、一般ドラマが往々にして省いてしまうようなシーンであると思います。
高校生という、体と心が大人を意識し始めた時期を生きる女の子達が、緩やかで長閑な日常の中で、独自で切実な夢を見つけ、それに向かって邁進しようとする姿は、みずみずしくて貴く、胸を打ちます。
非日常や、劇的でハラハラする展開を好み求める方に本作はお勧めできません。しかし、ほのぼのした、『ARIA』のような作品が好きな方には出来ます。
ぜひ、ご視聴を!
というのは、時系列的に、hitotose1巻(これですね)1話と2話の間にOVA1〜4話が入るからです。
OVA版を見ないと、この1巻の話が理解しにくいかと思います。
たまゆら hitotose 1話
たまゆら OVA 1話
たまゆら OVA 2話
たまゆら OVA 3話
たまゆら OVA 4話
たまゆら hitotose 2話
・・・
と続きます。
ARIA the Animation、スケッチブック〜full color's〜のスタッフが制作のたまゆら。
以前の作品と同様、ゆったりとした温かい流れが好きな方が気に入る作品ですね。
完全オリジナル作品ですので今後の展開がどうなるのか気になります。この流れで1クール・・・。
毎回のエンディングの演出がずるい わけで。
「恥ずかしいセリフ禁止!」 って誰かに言われてそうな、佐藤監督・・・。
いざ2話まで見ると、OVAと劣らず、ストーリーもOVAの補完と過去と現在の
新しい顔が見れてとても楽しかった。すごくゆったりした雰囲気に癒されて、音楽も
風景も綺麗で。この時点で綺麗なのでBDだとまた違う印象があると思います。
PS3しか再生環境ないですが、とても楽しみ。
購入の悩みを上げるとしたら一巻に3話まで収録してくれていたら良かったのにっていう点だけですね。
それを含めて買うに値する作品だと思われます。いわゆる女子高生のゆるい話だと思われがちですが。
仲間たちの暖かいやりとりや周辺に住んでいる人々とのコミュニケーション、助け合い。想い合い。
偽善とも違う本当のやさしさが詰まっていると思います。
マスコットのねこちゃんもとても可愛らしいですし^^*
個人的には実在する同じ日本での広島が舞台で街全体が見ることができるのが魅力的です。
キャラ間の設定がわかりやすくなっているようになってるのでOVAだけの時と比べるとすごく
わかりやすく、愛着も湧いてきます('∀`*)ここしばらく買う気が起きなかったけど、
ここまで買いたくなるのは久しぶりです。とても良いアニメ、作品だと思います。当然オススメです。
やはり、一番強い点はオリジナルってところでしょうか。原作もないのでアニメの展開が気になって
仕方ないですよね。そこがこれから楽しみな所ですか。ぜひともこれを見て気持ちの疲れを取りましょう^^
観ていないので、内容について無責任なコメントはできない。
自分は横浜在住であり、横須賀も大好きな街だ。
汐入もすぐ近くに海軍の遺構があったりとか、軍港ツアーなどの発着点だったりと
何度も訪れている。
本作はDVDで観たが、光溢れる色調の映像は見事だと思う。
後半に出てくる三原のシーンとは少し変えて欲しかったところだが、
確かに横須賀/汐入はああいう光のイメージだ。
クレジットを観ると京急や横須賀市が全面協力しており、試写会なども
横須賀市で開催されたそうだ。
松竹は永く大船に撮影所を構えていた(現在もショッピングセンターの土地は保有)ので、
そこからほど近い横須賀を舞台にしたアニメーションということで製作を引き受けた
のかも知れない。
何かノスタルジーを感じさせる滑り出しであり、短い時間ながら印象に残った。
星は4つです。
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