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iPhoneバカ 1800アプリためした男のすごい活用術 iPhone4S完全対応! 単行本(ソフトカバー) – 2011/11/28
■4、3GSをお使いの方も歓迎
■1800アプリためした男の
■すごい活用術と超厳選アプリ
『iPadバカ タブレットにとり憑かれた男の究極の活用術』
を発売するやいなや、
たちまちベストセラーになった美崎栄一郎氏。
発行元のアスコム編集部には
美崎氏のiPad活用術に
感銘をうけた読者の方々から
「次はぜひiPhone版を出してほしい!」
という問い合わせが続出。
もともとiPhoneを3台持ち、
仕事からプライベートまで、
朝から晩まで、
徹底的に使いこなしている美崎氏。
iPhone4Sを購入後は、iOS5の新機能
iCloudやフォトストリームについても
徹底的に研究を重ねました。
これまでに試したアプリは1800種類。
本書はその中から美崎氏が使い勝手の良い1軍のアプリだけを厳選して紹介。
メール、情報整理、スケジュール管理、
地図、ツイッターなど
日常のさまざまなシーンが劇的に便利になる
iPhone使いを徹底解説します。
さて、生まれながらのiPhoneバカ
美崎栄一郎のiPhone使いとはいかに。
【本書の構成】
●プロローグ
iPhoneバカの華麗なる1日
●第1章
iPhone4SとiOS5
●第2章
iPhoneバカの七つ道具&基本ワザ
●第3章
iPhoneバカのメール活用術
●第4章
iPhoneバカの手帳&タスク管理術
●第5章
iPhoneバカの情報整理術
●第6章
iPhoneバカのカメラ、写真術
●第7章
iPhoneバカの地図&PS活用術
●第8章
iPhoneバカのツイッター活用術
●第9章
震災、緊急時もiPhoneバカ
【以下、本文より抜粋】
■私のiPhone使いの基本は
「面倒な作業をせずに、仕事を楽に処理してしまおう」
ということです。大切なことは、どんな目的や動機を持って
iPhoneを使うかです。
■重要なテクニックはアプリ間の連携です。
複数のアプリをうまく連携して目的を達成します。
■スケジュールは一元管理が基本です。
ダブルブッキングしないためには、
同じカレンダーに全ての予定を集約することです。
■情報は時間をかけて探したから価値があるのではなく、
早く処理したほうが価値を生むのです。
■定型文になりそうなメールであれば
最初から「メモ」に入力しておけば文章を作る手間が省けます。
いかに入力せずに文章を作るか、がiPhone使いのポイントです。
■「●●●●」というアプリは、私の神アプリです。
しびれるのは、横に傾けると通過する駅名が表示されることです。
■iPhoneで撮る写真は、あとで振り返るためではなく、
今を仲間に見せるための勝負写真です。
どや顔ならぬ「どや写真」には、撮影する人の個性が出ます。
- 本の長さ254ページ
- 言語日本語
- 出版社アスコム
- 発売日2011/11/28
- ISBN-104776206919
- ISBN-13978-4776206910
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商品の説明
著者について
1971年生まれ。iPhoneバカ。
大阪府立大学大学院工学研究科を修了後、
花王で商品開発のプロジェクトリーダーとして、
自社のリソースと他社とのコラボレーションを推進。
手がけたプロジェクトは
テレビや雑誌、新聞にも取り上げられた。
サラリーマン時代から、プライベートで
「築地朝食会」「ひみつの学校」などの
勉強会や交流会を主催。
1000人以上のゆるやかな社外ネットワークづくりが注目され、
異業種にも多くの人脈をもっているため
「スーパーサラリーマン」と呼ばれている。
全国から講演依頼も多数。
アップルストア銀座、大阪、名古屋、福岡、仙台、札幌、
ソフトバンクなどでiPhone、 iPadの活用術について
講演を行い大盛況となる。
その活動がマスメディアにも注目され、
テレビ・新聞・雑誌・WEBメディアで
毎月のように取り上げられている。
著書に、iPad本としては異例のヒットとなった
『iPadバカ
タブレットにとり憑かれた男の究極の活用術』(アスコム)、
2010年ビジネス書大賞を受賞した
『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)など多数ある。
ホームページ
http://www.note272.net/
<掲載メディア一覧>
めざましテレビ@フジテレビ、となりの子育て@NHK、PLATOn・TOKYO MORNINGRADIO@Jwave、
日本放送、女性セブン、週刊東洋経済、WOMAN、日経ビジネスアソシエ、アンアンan・an、BUN2、COBS、THE21、
週刊教育資料、販促会議、宣伝会議、月刊サーカスCIRCUS、アエラAERA、新文化、文化通信、日本経済新聞、朝日新聞
登録情報
- 出版社 : アスコム (2011/11/28)
- 発売日 : 2011/11/28
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 254ページ
- ISBN-10 : 4776206919
- ISBN-13 : 978-4776206910
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,553,116位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

美崎栄一郎(みさき えいいちろう)
<近況>
キャッシュレスな現金の使わない生活をしております。集大成が本になりました。
『キャッシュレス生活、1年やってみた 結局、どうするのが一番いいんですか?』
1971年生まれ。大阪府立大学大学院工学研究科を修了後、現在まで大手企業で研究および商品開発者として勤務し、数々の商品を世に生み出している。プロジェクトリーダーとして自社だけでなく他社とのコラボレーションを推進しながら仕事を進めてきた結果、カメラメーカーとの共同開発のシステムは、「ワールドビジネスサテライト」等のニュース番組や新聞でも取り上げられた。
2006年から本業とは別に、プライベートの活動として、「築地朝食会」「ひみつの学校」など、サラリーマンのアウトプットの場としての勉強会や交流会を主催するようになり、ゆるやかな社外ネットワークが生まれる。そこで築いた社外の親友たちの応援もあり、初の著書『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)はベストセラーとなり、2010年ビジネス書大賞で第1位に選ばれ、ビジネス書作家としても注目されるようになった。異業種の多くの人脈、執筆・講演などさまざまな活動を行うビジネスマンとして、いつのまにか「スーパーサラリーマン」と呼ばれるようになる。
主な著書に、『会社って楽しい?』(ビジネス社)、『「結果を出す人」の仕事のすすめ方』(アスコム)、『成果を生む人が実行している朝9時前のルール』(大和書房)、『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか 実践編』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)、『こんどこそ!やめる技術』(あさ出版)がある。
その活動は、NHKをはじめ多くのテレビやラジオ、雑誌などで紹介されている。
【掲載メディア一覧】
めざましテレビ@フジテレビ、となりの子育て@NHK、めざせ!会社の星@NHK、PLATOn・TOKYO MORNING RADIO@Jwave、ニッポン放送、女性セブン、週刊東洋経済、AERA、日経WOMAN、日経ビジネスアソシエ、アンアン、PS、るるぶ NEO TOKYO、BUN2、GoodsPress、COBS、THE21、週刊教育資料、販促会議、月刊総務、宣伝会議、月刊サーカス、Bigtomorrow、新文化、文化通信、日本経済新聞、日経MJ、朝日新聞、読売新聞、他
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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中々いいけどアプリ紹介本の域を出ていないかな。
早速、色々試して見て感動しています。何事も、奥深く学ばねば!!ですよネ(^_^;)
iPhoneの基本的な裏技等、初心者向けの箇所もあるが、その内容で最も注力されているのは、Gmailを中心としたメールの効率化と、カレンダーやタスクマネージャーを中心としたスケジュール管理。スケジュール管理は、私のようにノーツのカレンダーで行っている人には、あまり参考にならないが、自分でグーグルカレンダーを中心にしようとしている、時間に追われる忙しい忙しいビジネスマンには、参考になる箇所も多いはず。個人的には、カメラ&写真術、ツイッター関連、そして(震災などの)緊急時対応、がとても参考になった。
アプリを単体で使うというよりは、組み合わせての連携が前提であること、また設定等は全く初心者は「?」になると思うので、前作の「iPadバカ」同様、ある程度iPhoneを使いこなしている中級者向けです。
設定のやり方など基本的な事項は一切書かれていませんので初心者には向きません。また、上級者は著者と同様のノウハウを自分なりに身に着けて使いこなしていると思いますので他の達人がどのように使っているかの参考になるくらいだと思いますので、本書は中級者向けの本であると感じました。
著者いわく、iPhoneアプリは単機能なものが多いためどれだけアプリを上手に連携させるかが重要であると。iPhoneはAndroidのインテントのような仕組みがないのでアプリ間連携は苦手なわけですが、著者なりの上手な連携方法を伝授してくれます。
iPhoneバカというからにはものすごーく凄い達人ワザがいっぱい詰まっていると予想したのですが、「え!?」という驚きの内容とまではいかなかったので星4つとさせていただきます。
実は、まだ自分はiPhoneの購入をためらっている。スマートフォン自体は5年以上前から使っているんだけど、今まで自分が作り上げてきた使いやすい環境をiPhoneで構築できるのかが、不安だったのだ。だが、この本を読んで全くその心配は杞憂であることがよく分かった。他のiPhone本でもアプリの紹介はたくさん載っているが、この本のように、実際に自分で日常的に使用してみて、使えるか使えないか、どういう場面で使うべきかを、詳しく説明している本はない。
特に、単体のアプリケーションだけではなく、複数のアプリケーションを上手に連携させて、より便利に使っているのが気にいった。ずっと気になっていたタスク管理アプリの「Nozbe」の紹介もとても参考になった。
本当にiPhone、買いに行こうかな。