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ブランド・デザイン―アメリカ・トップデザインオフィスによるデザイン戦略の手法 単行本 – 2005/3/16

5.0 5つ星のうち5.0 5個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 美術出版社 (2005/3/16)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/3/16
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 207ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4568502748
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4568502749
  • カスタマーレビュー:
    5.0 5つ星のうち5.0 5個の評価

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道添 進
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上位レビュー、対象国: 日本

2009年11月25日に日本でレビュー済み
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仕事でちょっと簡単な印刷物を作る必要があり、デザインガイドランとか
デザインのコンセプトメイキングとかがパラパラっと見れるのが欲しくて。

アメリカの有名デザイン事務所(ってもほとんど知らない会社)の
デザイン戦略やクライアントワークの際のノウハウなんかが載ってます。
文章少なめで写真など実例が多くてむしろありがたい。

ブランディングっていうとイメージ戦略的な要素が強いのだけど、
最終的にアウトプットされるまでのプロセスが結局要で、
ロゴタイプひとつとってもブランディングすべき対象をターゲットに
どう刺さるようにクリエイティブ表現に落とすかってとこが難しい。

この本では完全実例オンリーで、しかもメガ企業ばかりなんでとても参考になりましたが、
理念の視覚化とかって本当に難しいわ。
デザインセオリーを越えたところのアイデアがもう出るかどうかみたいな。

しかし欧米の企業のアニュアルレポート(投資家向け年次報告書)のデザインに
お金かけるって文化が日本の企業とは意識が全然違うんだね。
日本の企業もそこで差別化図れるのにねとか思ったり。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 ブランドをどうデザインしたらよいのかというのは、2011年、12年の日本では、企業の担当部署の人びとにとっていちばんホットな主題の一つではないだろうか。この本は2000年前半から2005年ごろにかけて取材した内容が中心になっているけれど、ちょうどそのあたりに米国で行われていた取り組みが、今、日本にめぐってきたということだろう。ブランディングを強く意識するデザイン会社が当時、どんな発想でデザインをしていたのか、今の日本でちょうど参考になる事例が多いと感じた。ブランドの可視化、ブランドの印象管理、スタイルガイドなど、これから作り上げていく企業にとっては、面白い資料だといえそうだ。
2005年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
デザイナーが直接、企業と向かい合うということ。
それは逆に言えば、企業が直接、デザイナーと向き合うということ。
かつてからアメリカのデザインってどこか説得力があるなと思っていましたが、それはデザイナー側と企業側がそれぞれの立場や役割を理解し、対等な立場からコラボレーションすることで生まれるのだと、再認識させられました。
著名デザイナーが創り出す独創的なデザインもさることながら、彼らのブランディングへのアプローチを垣間みることができ、これからデザイナーと一緒にうまく仕事をしていく方法がなんとなくわかった本です。
是非ヨーロッパ編も見てみたいです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年4月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
~アニュアルレポートのデザイナーで世界的に有名なサンフランシスコのビル・カーンの記事が、すごく面白かった。CNNのトーク番組にゲスト出演するほど超有名なクリエイターなのに、「経営者はデザインにあんまり興味ない」っていうコメント。彼らも苦労しているんだなって妙に共感してしまいました。それとか、充分な情報がなかなか出してもらえず、必死になっ~~て資料を探す新人デザイナーとか、なんだ、日本と同じなんだなって思いました。クリエイターの生のワークスタイルや、制作に対する息づかいが伝わってくるようで、グラフィックデザイナーとして、とても刺激になりました。~
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年4月19日に日本でレビュー済み
~この本の最後の章に出てくる、サンフランシスコのニュートロンLLCがやっているブランドセミナーの話がとっても面白かった。デザイン会社をやめて、ブランディング教室をやっているなんて、ずいぶんと勇気のいる決断だったなと思います。30分でブランドを作る課題では、受講生のGAPとか、Yahoo!とかのブランディングの担当者が膝をつき合わせて、うん、うん、う~~なるシーンを想像すると、まるで、呉越同舟というか、その場に居合わせてみたかったです。ブランドってみんなで作るものなんですね。そう、そう、AIGA(アメリカグラフィックデザイン協会)のサイトを見ていたら、このニューマイヤーさんって、委員会のメンバーなんですね。なかなか影響力のある人だと思いました。~
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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