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スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション 単行本 – 2011/6/30
購入オプションとあわせ買い
■スティーブ・ジョブズの人生・仕事の法則を解き明かす!
iPhone、iPadなど画期的な製品で世界を変え、アップルを世界トップクラスの企業に復活させた
カリスマ、スティーブ・ジョブズ。本書では、過去30年にわたり、スティーブ・ジョブズが人生や
仕事で活用してきた法則を徹底的に解き明かします。この法則を取り入れると、生き方や仕
事の進め方を変革し、自分の可能性を最大限に発揮できるようになります!
「こんなとき、ジョブズならどうするか?」がわかります!
■ジョブズ流 人生・仕事・世界を変える7つの法則
法則1:大好きなことをする(キャリア)
法則2:宇宙に衝撃を与える(ビジョン)
法則3:頭に活を入れる(考え方)
法則4:製品を売るな。夢を売れ。(顧客)
法則5:1000ものことにノーと言う(デザイン)
法則6:めちゃくちゃすごい体験をつくる(体験)
法則7:メッセージの名人になる(ストーリー)
- 本の長さ392ページ
- 言語日本語
- 出版社日経BP
- 発売日2011/6/30
- ISBN-104822248569
- ISBN-13978-4822248567
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発売日 | スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン | |
カスタマーレビュー |
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5つ星のうち4.2
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価格 | ¥1,064¥1,064 | ¥1,313¥1,313 |
発売日 | 2011/6/30 | 2010/7/15 |
商品の説明
著者について
世界の有名ブランドを陰から支えている。Businessweek.comでコラムを執筆しているほか、
講演やセミナーの講師としても活躍しており、CNBC、NBC、MSNBC.com、BNET、RedBook、
Forbes.com、New York Times、Wall Street Journal、Investor’s Business Dailyなどさまざまなメディアに登場する。
登録情報
- 出版社 : 日経BP (2011/6/30)
- 発売日 : 2011/6/30
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 392ページ
- ISBN-10 : 4822248569
- ISBN-13 : 978-4822248567
- Amazon 売れ筋ランキング: - 178,579位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 169位プレゼンテーションソフト (本)
- - 323位ビジネス人物伝 (本)
- - 1,032位IT
- カスタマーレビュー:
著者について
翻訳者(出版・実務)。1959年生まれ、東京大学工学部卒業。大手石油会社から会社派遣で米国オハイオ州立大学大学院修士課程に留学するも、1998年、子育てに必要な時間的やりくりを家庭内でつけられるようにと退職し、技術・実務翻訳者として独立。エネルギー・環境、エンジニアリング、IT、ビジネスを得意とする。翻訳フォーラム共同主宰。
訳書:『スティーブ・ジョブズ I・II』(講談社)、『イーロン・マスク 上・下』(文藝春秋)、『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』『スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション』『リーン・スタートアップ』(日経BP)、『リーダーを目指す人の心得』(飛鳥新社)、『PIXAR 〈ピクサー〉 世界一のアニメーション企業の今まで語られなかったお金の話』(文響社)など多数。
著書:『実務翻訳を仕事にする』(宝島社新書)
共著書:『できる翻訳者になるために プロフェッショナル4人が本気で教える 翻訳のレッスン』(講談社)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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「ものごとの新しい進め方で、よい方向の変化をもたらすもの」
と定義し、著者であるカーマイン・ガロ氏が、様々なファクトやコメントから、
スティーブ・ジョブズ流のイノベーションを7つの法則に抽出・集約して説明している。
本書を読むことでアップル社やスティーブ・ジョブズ氏の
成功の根底にあったものを感じ取ることができると思うが、
もちろん、この法則を使えば同じように成功できるものでもないし、
具体的にどうすればよいということは書かれていない。
とはいえ、自分の身の回りで小さなイノベーションを起こすには
どうすればよいかを考えるヒントやきっかけになるとは思う。
それだけ多くの気付きを得られるエピソードや言葉が満載である。
各章の最後には、「iLessons」として、その章のまとめが3つ簡潔に記載されている。
個人的には、本書を読んで、イノベーションには、「これがしたい!」という、
シンプルかつブレない明確なビジョンと情熱こそが一番重要だと思った。
以下、各法則の簡単なメッセージ。
法則1:大好きなことをする(キャリア)
→自分の心の声に従う
法則2:宇宙に衝撃を与える(ビジョン)
→アップルのロケットは、情熱が燃料、ジョブズのビジョンが目的地
法則3:頭に活を入れる(考え方)
→創造性とは物事をつなぐこと。幅広く体験すれば人間の体験を深く理解できる
法則4:製品を売るな。夢を売れ。(顧客)
→アップル製品を買う人々は「顧客」ではなく「夢や希望を持つ人々」
法則5:1000ものことにノーと言う(デザイン)
→洗練を突き詰めると簡潔になる
法則6:めちゃくちゃすごい体験をつくる(体験)
→アップルストアは、顧客サービスとはこういうものだ、という基準であり他分野にも応用可能
法則7:メッセージの名人になる(ストーリー)
→世界一のイノベーションを思いついても、周りの人々を巻き込めなければ意味がない
だから、これからも僕はAppleの製品を使い続けるんだよね。
超人的な天才性を想起したが、いい意味で予想とは違っていた。
確かに、稀有の能力に満ちた魅力的な人物であることは間違いないが、追求
するターゲットが、等身大の「人間」が本来求めている「願い」に絞られてい
る。それをごまかさず貫き、深めていくことが普遍性に通じることを学べた。
著者・カーマイン・ガロ氏のアプローチの方法も、よく整理されていて
分かりやすい。仕事をはじめ実生活に生かせる内容である。
特に心に残ったのは、ジョブズが2005年にスタンフォード大学で語った
「大好きなこと、どうしてもやりたいと思うことがみつかれば、ああもう1日、
それができると太陽が昇るのが待ち遠しくなりますよ」との言葉。
こうした1日1日に満たされたなら、人生そのものが何と価値的に輝く
ことか、と希望がわいてきた。
現実生活を、心の内実も含めて大きく前進させてくれたジョブズ氏。
その逝去は実に残念である。だが、物事の発想の根底に「情熱」を置くこと
を広く教え、結果で証明してくれた功績は計り知れず偉大である。
この本は、そのことを実感させてくれた。
第1章のタイトルにもなっているが、
「ジョブズならどうするだろうか」
が本書の柱になっている。
全部で15章あり、1章を除いては、
ジョブズのイノベーションの法則とそれを応用した者の物語が
交互に紹介されている。
具体的に言えば、下記の法則にまつわるジョブズのエピソードと
その法則と関連度の高い著名人のストーリーで本書は構成されている。
・大好きなことをする
・宇宙に衝撃を与える
・頭に活を入れる
・製品を売るな。夢を売れ
・1000ものことにノーと言う
・めちゃくちゃすごい体験をつくる
・メッセージの名人になる
各エピソードからは、多くの気づきを得られるし、
モチベーションもあがる一冊である。
しかし、スタンフォード大学でのスピーチを基調にしている部分が多く(主観的判断)、
そのスピーチを10回聞くのと、本書を10回読むことを比較した場合に、
私なら、前者を選択するだろう。
そちらのほうが、圧倒的に "Simple" だと思うからである。
★4つのラインだが、繰り返し読みたくなるかを考慮すると、★3つ。
本当は、★3.5をつけたい。
姉妹本のほうが評価が高いので、そちらもあわせて読んでみたい。
必要だとしたら、結果を重視するアメリカだからできたことなのかな、と思いました。
日本なら、孫正義さんのような人当りがソフトで敵をつくらないタイプだから
大事を成し遂げたのかも知れません。
ジョブズにしても孫さんにしても、特別なイマジネーション力のある人だと
言えるのではないでしょうか。
イマジネーションをうまく使えれば、ジョブズや孫さんのように
人類に貢献できる偉業を成し遂げることが可能だと思います。
人を利用して稼ぐ人間には不向きです。
好きでたまらないものがある人はオススメです。
めっちゃ勇気出ます。
僕は好きなことをやり続けてやっとそれで生きる生活を手に入れました。
この本のおかげといってもいいくらいです。
情熱は誰にも負けない自信があります。
良かった。続けてきて良かった。
「驚異のプレゼン」は、たしかにジョブズのプレゼン術は長けたものがあるし、それがいまのアップルというブランドを作り上げてきたので、学ぶべきところも多かった。
ただし、日本の企業で「イノベーション」を当てはめようとすると、無理があると思われるところがほとんどである。アップル社が奇跡的な成功を収めた背景をうかがい知ることはできるかもしれないが、それは、ジョブズだから、アップルだからできたこと。
アメリカのカリスマだからできたことであり、日本の経営者はもっと人情に訴えたり、革新的な人の使い方をしたり、松下幸之助や本田総一郎的な部分の方が、合っている気がする。
無駄がなく、説得力のある内容に感動して、結局購入することにしました。
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