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M.S.ERA POPULAR EDITION機動戦士ガンダム戦場写真集 (D SELECTION) 大型本 – 2008/3/26
- 本の長さ112ページ
- 言語日本語
- 出版社メディアワークス
- 発売日2008/3/26
- ISBN-104840242399
- ISBN-13978-4840242394
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登録情報
- 出版社 : メディアワークス (2008/3/26)
- 発売日 : 2008/3/26
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 112ページ
- ISBN-10 : 4840242399
- ISBN-13 : 978-4840242394
- Amazon 売れ筋ランキング: - 827,619位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,429位映画の本(総合)
- - 4,946位漫画・アニメ・BL(イラスト集・オフィシャルブック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
13グローバルレーティング
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
戦場写真という形で一年戦争を追っていくのも感慨深い。とても魅力的なショットの数々は宇宙世紀好きにはたまらない!
2020年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
製本も含めての作品と考えると、やはりハードカバー版を買うべきですね。
こちらは安いが写真集として見ることが出来ない。ハードカバー版の再販を願います。
こちらは安いが写真集として見ることが出来ない。ハードカバー版の再販を願います。
2016年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最高。
描いてる視点が素晴らしい。
こういうガンダム作品がもっと出てくれると嬉しいね。
描いてる視点が素晴らしい。
こういうガンダム作品がもっと出てくれると嬉しいね。
2012年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一年戦争以前の地球圏の様子を戦場写真集風にした本です。
とても良く出来ていてガンダムシリーズを見た人にはニヤッとできる写真が幾つかあります。
またガンダムシリーズをまだ見ていない人でもこの本を買って見てからガンダムシリーズを見ても充分楽しめるものだとおもいます!
もう一つ望みを言えばこの写真にさらに新聞の記事のように文章もたくさん乗っているのが出てくれるといいななんて思ってます。
とても良く出来ていてガンダムシリーズを見た人にはニヤッとできる写真が幾つかあります。
またガンダムシリーズをまだ見ていない人でもこの本を買って見てからガンダムシリーズを見ても充分楽しめるものだとおもいます!
もう一つ望みを言えばこの写真にさらに新聞の記事のように文章もたくさん乗っているのが出てくれるといいななんて思ってます。
2017年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
0080ポケ戦のEDをみて、とても印象深く残ったので買いました。
ポケ戦はロボットアニメというより戦争の悲惨さを感じたアニメなので、内容も戦争中の市民や軍人の何気ない日常が描かれていてアニメとよく合ってるなと思います。
また宇宙世紀の始まりから終戦までのスナップ画像になっていて、ちらほら見たことのあるキャラクターもいます。
戦場カメラマンから見た戦争がアニメのガンダムを懐かしく思い出させてくれました。
地味ではありますが考え深い、ある意味でガンダムらしくない本です。
ポケ戦はロボットアニメというより戦争の悲惨さを感じたアニメなので、内容も戦争中の市民や軍人の何気ない日常が描かれていてアニメとよく合ってるなと思います。
また宇宙世紀の始まりから終戦までのスナップ画像になっていて、ちらほら見たことのあるキャラクターもいます。
戦場カメラマンから見た戦争がアニメのガンダムを懐かしく思い出させてくれました。
地味ではありますが考え深い、ある意味でガンダムらしくない本です。
2011年1月18日に日本でレビュー済み
当時この様なモノが出てたのは知らなかったので今回の普及版を見れて大変嬉しい。
この画集を作るきっかけにもなっている見たいですが、OVAのポケットの中の戦争のEDで
見れたあのアニメーション映像を見てとても心に残った人、ここから色々妄想していた人にとっては
大変面白い作品になっていると思います。また0080のアニメーション映像が好きな人にとってもおすすめできる
画集だと思う。
今ではガンダムといっても沢山のシリーズそして映像が提供されています。私達ファンもガンダムと言っても
その時代の絵なりこのクリエイターの絵がという好みもかなり出ており別れていると思います。
私にとってはガンダムの映像で一番好きなのはやはり安彦絵でありそして一番色濃く残ったのが劇場版ガンダムです。
そしてその次に好きな映像と絵を楽しませてもらったのがこの人達の描いたアニメーションでした。内容的にも一年戦争
の背景も描いて入っているので一緒に補完して楽しめると言う意味でも悪くありません。
この本に参加されているのは本の説明だと出渕裕・高山文彦・窪岡俊之・川元利浩・岩滝智・池田繁美・田島久さん。
コメンタリーの説明だと河森さんもいる。主な作画としては窪岡さん川元さん岩滝さん等になります。
後半の方にオーディオコメンタリー的な楽しみができる枠も用意されています。
それぞれ用意された絵に描いた人が提示され簡単なコメントも用意されています。本編以上に楽しめたかも!?
この人達の作ったガンダムの映像をもっと見たかったなぁと改めて思えた。
この画集を作るきっかけにもなっている見たいですが、OVAのポケットの中の戦争のEDで
見れたあのアニメーション映像を見てとても心に残った人、ここから色々妄想していた人にとっては
大変面白い作品になっていると思います。また0080のアニメーション映像が好きな人にとってもおすすめできる
画集だと思う。
今ではガンダムといっても沢山のシリーズそして映像が提供されています。私達ファンもガンダムと言っても
その時代の絵なりこのクリエイターの絵がという好みもかなり出ており別れていると思います。
私にとってはガンダムの映像で一番好きなのはやはり安彦絵でありそして一番色濃く残ったのが劇場版ガンダムです。
そしてその次に好きな映像と絵を楽しませてもらったのがこの人達の描いたアニメーションでした。内容的にも一年戦争
の背景も描いて入っているので一緒に補完して楽しめると言う意味でも悪くありません。
この本に参加されているのは本の説明だと出渕裕・高山文彦・窪岡俊之・川元利浩・岩滝智・池田繁美・田島久さん。
コメンタリーの説明だと河森さんもいる。主な作画としては窪岡さん川元さん岩滝さん等になります。
後半の方にオーディオコメンタリー的な楽しみができる枠も用意されています。
それぞれ用意された絵に描いた人が提示され簡単なコメントも用意されています。本編以上に楽しめたかも!?
この人達の作ったガンダムの映像をもっと見たかったなぁと改めて思えた。
2014年6月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
機動戦士ガンダムの世界を「一年戦争とそれに至る歴史」という視点で描いたイラスト集です。
0080や0083が世界観の中心になりますが、ミリタリーという観点では08小隊が好きな方でも気に入ると思います。
非常に細かな設定がされており、一枚一枚のイラストにこの写真を撮影した人物がおり、その人物の紹介も本の最後に記されています。ただ宇宙世紀の歴史たどる戦場写真集としては、年代的につじつまの合わないMSがイラストに書かれていたりしますので(あくまでも映像化されたガンダムや公式年表を事実とした場合)そのような矛盾を気にせず、おおらかに楽しみください。
MSのカッコいいイラスト集ではありません。宇宙世紀の名も無き兵士や民間人、社会の情勢などを紹介するイラスト集で、そのような事に興味のある方にはおすすめです。
0080や0083が世界観の中心になりますが、ミリタリーという観点では08小隊が好きな方でも気に入ると思います。
非常に細かな設定がされており、一枚一枚のイラストにこの写真を撮影した人物がおり、その人物の紹介も本の最後に記されています。ただ宇宙世紀の歴史たどる戦場写真集としては、年代的につじつまの合わないMSがイラストに書かれていたりしますので(あくまでも映像化されたガンダムや公式年表を事実とした場合)そのような矛盾を気にせず、おおらかに楽しみください。
MSのカッコいいイラスト集ではありません。宇宙世紀の名も無き兵士や民間人、社会の情勢などを紹介するイラスト集で、そのような事に興味のある方にはおすすめです。
2008年4月3日に日本でレビュー済み
この本の元ネタ版(0099)も持ってますが、おしゃれずぎて(笑)見づらかったので
(ハードカバーですし)買ってしまいました(笑)。
1500円も決して「安っ!」では無いですが、ま、いいか、ということで。
前の本は英文と和訳がずいぶん離れていて和訳を読むのに苦労しましたが、
今回は見やすくて、これはこれでOKと思えました。
制作裏話中心の巻末・作画スタッフのコメントは抜粋ですが(おっ、と思うものは載ってます)、
収録写真も、写真のコメントも特に省略されていないのでタイトル通り
「ポピュラーエディション=普及版」という感じですね。
(解説が省略されているというのは勘違いではないでしょうか。0099も写真タイトルしか
記載されていないものが結構あるのでそう思われたのでは)
あ、0099の表紙に使われているセルイラストだけは載っていませんでした。
なので、せめて1、2枚でも新作があっても良かったんじゃないかと思います。
ちなみに「ポケットの中の戦争」関連は104枚中20枚前後です(自信ありませんが)。
それ以外は基本一年戦争全体をモチーフにしているので、最近発売された
劇場版三部作DVDの補完本としても面白い本だと思います。
(帯のコピーはどうかと思いましたが…笑)
(ハードカバーですし)買ってしまいました(笑)。
1500円も決して「安っ!」では無いですが、ま、いいか、ということで。
前の本は英文と和訳がずいぶん離れていて和訳を読むのに苦労しましたが、
今回は見やすくて、これはこれでOKと思えました。
制作裏話中心の巻末・作画スタッフのコメントは抜粋ですが(おっ、と思うものは載ってます)、
収録写真も、写真のコメントも特に省略されていないのでタイトル通り
「ポピュラーエディション=普及版」という感じですね。
(解説が省略されているというのは勘違いではないでしょうか。0099も写真タイトルしか
記載されていないものが結構あるのでそう思われたのでは)
あ、0099の表紙に使われているセルイラストだけは載っていませんでした。
なので、せめて1、2枚でも新作があっても良かったんじゃないかと思います。
ちなみに「ポケットの中の戦争」関連は104枚中20枚前後です(自信ありませんが)。
それ以外は基本一年戦争全体をモチーフにしているので、最近発売された
劇場版三部作DVDの補完本としても面白い本だと思います。
(帯のコピーはどうかと思いましたが…笑)