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AKB49~恋愛禁止条例~(4) (講談社コミックス) コミック – 2011/9/16

4.5 5つ星のうち4.5 75個の評価

AKB48が漫画になった!! 男子高生・浦山実は、憧れの同級生・吉永寛子がAKB48のオーディションを受けると聞き、彼女を応援するため「浦川みのり」と名乗り、女装でオーディションに潜入。その甲斐あって、吉永は見事合格するが、なんと、「浦川みのり」も一緒に合格してしまう!! 男子が、ある日突然AKB48の研究生!? 「浦山実」と「浦川みのり」‥バレたら地獄の二重生活スタート!

みのりたちAKB48研究生の存続が懸かった課題の期限、Xデー公演を目前に、研究生にも焦りの色が‥‥。一つの失敗も許されない状況で、聞こえてきたのは不協和音!! 「裏方は『影』、演者が『光』。私は自ら輝ける!」 そう言い放つ岡部と、それに反論するみのりが正面衝突! 不穏な空気がステージ上に流れ出す‥‥。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2011/9/16)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/9/16
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063845540
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063845549
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 75個の評価

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Reiji Miyajima
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カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
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75グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2019年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大きい夢を持っていた人ほど成し得ないと分かった時、深く落胆してしまうだろう。
その時、助けてくれる人が彼女でその子の夢はアイドルだった。
2014年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いざって時にしか人の本性はでない。そういう意味で浦川はクズだった。
2014年12月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
【要点】

1:1万円公演で秋葉原の劇場を満員にしないと首になる研究生たち。中心となる男のAKBメンバー、みのりちゃんは裏方さんに「満員は無理だと思う」と言われてしまう。

2:大切なステージで起こったトラブルも裏方さんの仕事もあって乗り越えた研究生たちには団結感が生まれてきた。1万円の公演にも人が集まり始め、希望の光りが見えてきた中でのコンサート前日。明日でアイドルが終わるかもしれない研究生たちで集まる

3:研究生クビをかけたXデー。みのりがAKBに入るきっかけとなったクラスメイト、吉永が倒れる中、公演をすっぽかして吉永の元へかけ出したみのり。クビをかけた公演はどうなってしまうのか。そんな中、みのりは自分の中で誰がアイドルだったのかに気づく。

勝負の時が近づくとグループの中で対立が表面化したり、団結感が生まれたりする。中学生の頃の合唱祭の練習の過程でもそんな事があった。

真面目に練習せずに女子に怒られっぱなしだった男子も本番が近づくにつれ、練習に真剣に取り組むようになる。そしたら、女子同士で喧嘩することもあって…みたいなこと。一度は経験あるでしょう。

もし、満員にならなかったらクビになる公演の日が近づく中でのアイドルの心の動きが細かやかに描かれる。中心となるキャプテンのような存在がいて、キャプテンを信じるメンバーがいる。男なのにAKBの研究生になったみのりはキャプテンのような存在になった。

とうとう来た勝負の日にみのりは自分の本当の気持ちに気づく。少し泣きそうになる。

【キーワード】

裏方さんの仕事

スタッフと話す隙があったらステップやターンの練習

キャプテン、たかみなの存在

前しか見ない、後ろを振り返らない背中

1万円は安すぎる。

明日でアイドル終わるかもしれない

1000円のじゃがりこの味は?

鉄の心がアイドルには必要

【引用】

おまえもそのうちわかるよ。自分も誰かに照らされてるんだって!

【手に入れたきっかけ】

KIndleキャンペーン!
2012年7月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 裏方さんって凄いって思います。自分は絶対に目立てないのに、一生懸命なれるって、そういうことできない人間から見ると、理解の範囲外の行為で、もはや尊敬に値します。
 そういうとこも作品中に描くってやっぱ大事だと思います。このエピソードがあるおかげで、今後みのりたちが頑張ってるシーンがあるたび、その裏いる大勢のスタッフの存在が読み手にも見えてくるので、重みが出てきますし。
 それと、この巻では実が吉永さんのこと好きになった理由が描かれてます。これがないと読み手には、実の吉永への気持ちが薄っぺらいもののまま進行してしまうから、ここらで描いておくのは重要ですね。しかも、あんまりくどくない感じでやってくれたし。これに1話まるまる使われたりするとテンポ悪くなりますからねぇ。
 あと、この巻でもAKBメンバー、格好いいです。特にたかみなさん! いい人だ!(泣)
2012年3月17日に日本でレビュー済み
 裏方のサクラから舞台における裏方の重要性を悟らされた浦川みのりは、自主的に彼女の手伝いを申しでる。自分のことよりも舞台のことを、そして舞台で歌い踊る人のことを考えて、手間を惜しまずに準備をする。その心構えが、気持ちよくアイドルを舞台に上げさせ、そしてどんな不測の事態が起きても対処できる用意をさせるのだ。
 しかし、岡部愛にはそれが分からない。自分からセンターを奪った、憎らしい、でも認めているみのりが裏方に媚を売っているのが気に入らない。アイドルはスポットライトを浴びて輝くのが仕事なのだから、床拭きをしているくらいならば、輝くための努力をすべきなのだ。

 そう思う岡部は、公演のステージ上で予定にない行動を取り、舞台のセットが破損する原因を作ってしまった。訪れてしまう、公演中止の危機。せっかく上り調子になってきた一万円公演も、Xデーまであと2週間のいま、そんなトラブルが起きれば、ノルマを達成できないかもしれない。
 このピンチをどうやって乗り越えるのか、みのり!?

 どんどん迫るXデーに、見ているほうも緊迫感を感じていく。そしてそれを様々な形で応援する裏方やファンたち。だが最後に、みのりの心を折る様なトラブルが発生する。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年9月16日に日本でレビュー済み
女装した男子高校生がAKB48研究生になるというストーリーのこの作品 4巻では物語の大きな山場を迎えます。 AKBの中に男が1人 ありがちなハーレムものかなと思ったんですが内容は研究生たちが様々な問題と向き合い時には衝突しながら正規メンバーを目指すという かなり真面目なものでした。恋愛要素もほとんど出てきません。AKB48ファンの人もそうじゃない人も楽しめるものになっています。欲を言えば巻末のオマケがもうちょっと充実していればなぁと思います。この巻では 主人公の実が女装してまでAKBに入る理由である寛子と実の出会いが描かれています。 実が寛子に対する想いを吐露するシーンは素直にいいなぁ…って思っちゃいました
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年9月21日に日本でレビュー済み
てゆうか相変わらず雑な展開で・・・、女装もろバレ状態で何故外を走った!何故病室に入れた!普通にもろバレ状態で院内を歩いているのが信じられんし、誰も突っ込まない!
2011年9月16日に日本でレビュー済み
興味本意でよみはじめましたが、面白いです!

AKBを模したストーリーで、実在する高橋や、大島らが上手い具合に主人公を助けてくれますね

男がAKBに紛れ込むと、かなり無理ある話しですが最近の漫画にないドキドキ感が久し振りに沸き上がりました。

本物のAKBもこれがきっかけでよく聞くようになりました